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2018/11/18

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  • 感覚運動期の子の衝動にはかなわない

    感覚運動期の子の衝動にはかなわない

    言葉かけもよく分からない。一歳半以下の認知発達と思われるの自閉症の子は感覚運動の世界に生きています。きらきらするもの、ゆらゆらするもの落ちそうなもの、取れそうなもの、出っ張ったものなど、触らずにはいられません。その衝動は、いけないという気持ちよりも先に動いてしまい、叱られる、怒られるという気持ちよりも先に動いてしまい、ものすごく強いもので止められるものではありません。周りにそのようなものを置かない、手の届くところに置かない、ということがまず必要になります。衝動的な、または自分に強い刺激を入れながら、よくない刺激を作り出しながら安定を自分で作っている状態です。自分でその刺激を求めてしまい、衝動的に動くことで脳の安定を作っているので、動かすことが必要です。よい刺激を外から入れてあげることが必要です。歩いたり、...感覚運動期の子の衝動にはかなわない

  • 出かけた先から戻る時にはよく確認を

    出かけた先から戻る時にはよく確認を

    今日は出かけた先から戻って、忘れ物を思い出し、2度も戻った。一度はペンを持ってきてしまい戻しに行った。二度目はタブレットを忘れてしまい取りに行った。とにかく出かけた先から戻る時には、焦らず、何か忘れものはないか、一瞬止まって考えることが必要である。瞬間的な判断ができなくなっている。すぐに判断しない。少し考えること。出かけた先から戻る時にはよく確認を

  • ほめるのは今できていることを消さないため

    ほめるのは今できていることを消さないため

    すぐに出歩いてしまう子が席に座った。その瞬間をねらってほめなければならない。その瞬間をほめないと、座ることもできなくなってしまう。今できていることを消さないために、今できていることを逃さずほめることが必要である。良い行動を定着させるのはほめることに尽きる。ほめるのは今できていることを消さないため

  • 数字の間違いには要注意

    数字の間違いには要注意

    また数を間違えてチャットに送ってしまった。数に関しては、きちんと指差し確認して、よく確かめてから発信が必要である。そして間違いに気づいた瞬間、あせらず、その時しなければならないことに考えをめぐらさなければならない。そうせずにすませてしまうと、そのあと何倍も苦労をし、時間もかかってしまう。何とか帳尻を合わせた感じだが、一日に2度、焦って失敗してしまった。今度は焦らず冷静に行こう。数字の間違いには要注意

  • 音読をすると読みの力が分かる

    音読をすると読みの力が分かる

    年度初めの国語で、音読をする。特別支援の必要な子供たちは、音読をすると力や配慮しなければならないことが分かる。・ほとんど声が出ない。・ぼそぼそ話すようである。・ことばになっていない。・指示されたところを見ることができない。その子その子に合わせて配慮が必要である。そのぞれ伸ばす力がある。音読をすると読みの力が分かる

  • 落ち着いて確認する

    落ち着いて確認する

    給食の配膳で数がおかしいと感じた。学年やコースなど、色々コンテナに混ざっていると、正確な数があるか分からなくなる。毎年違った学年を担当していればなおさらで、年度初めはよくわからなくなる。焦ると勘違いをし、人を疑ってしまう。そんな時は焦らず、冷静に落ち着かなければならない。まず落ち着いて、今必要なことを考える。にこにこする。落ち着いて確認する

  • 苦しみの後に幸せはある

    苦しみの後に幸せはある

    強烈な苦しみ。その後にはその苦しみのない、幸せがある。その幸せをかみしめるようにする。苦しみの後に幸せはある

  • 準備運動は大切

    準備運動は大切

    特別支援学校で朝の運動をするときには、準備運動が大切です。児童生徒の中には体の動きがぎこちなく、協調性運動障害なども抱えている子が多く見られます。朝、外に出て、運動するときには、準備体操したり、軽くジョギングしたりして、体を温めてからの激しい、急激な動きをする、ダッシュやリレーをしていくなど良いです。先日ずどんと一人転び、ひざや手を打って、痛めました。大けがにもつながりかねません。短い時間しかないときには特に気を付けたいです。準備運動は大切

  • 観音様 お金をくずしてくれた

    観音様 お金をくずしてくれた

    駐車場を出ようとした。千円札が入らない。千円札の所が壊れていて中に入っていかないようである。仕方がないので近くの100円ショップでくずしてきた。今度は大丈夫だろうと100円玉2枚と500円玉を入れる。500円玉が出てきてしまう。途方に暮れていると、同じように困っていたらしい方が、「新しい500円玉も入らないようです。これ使ってください。今娘がくずしに行ってるので。」と100円玉5枚と交換してくれた。もしかしたら、娘さんも500円を持ってきてしまうかもしれないのに、見るに見かねたようである。世の中には観音様のような心の人がいる。観音様お金をくずしてくれた

  • 観音行 ごみを拾った

    観音行 ごみを拾った

    朝の散歩でごみを拾った。雨上がりだが、今日はいつもより落ちていた。マックの食べかけの物と袋とポテトの入れ物、ビニール、カードゲームのカード、新聞の切れたもの、お菓子の袋、コンビニに行くまでに、いろいろ拾った。その後、近くの桜の階段に行った。鳥が良く鳴いていて、桜の間を飛んでいた。しばらくきれいだったので眺めていた。観音行ごみを拾った

  • 神様の示してくれた最善の道

    神様の示してくれた最善の道

    地獄を知った人間はそれだけ深みがあると思う。強いと思う。あの時、ああしなければ、あの時、ああしておけば、後悔を考える。しかし、ああしないで、ああしておいてよくなっていたとしても、きっとそのままおごったままの人間になっていた。今地獄を知って、謙虚であるし、相手をもっと深く思えるようになった。これが、神様が示す最善の道なのかもしれない。神様の示してくれた最善の道

  • 観音行 おごった

    観音行 おごった

    1年間苦しんだ後輩とスシローに行った。本当によく頑張った1年だった。後輩は通常は耐えられない中耐えた。私は彼を評価した。素晴らしい力があると讃えた。自分がしっかりとできるようになり、同じような苦しみにあった後輩がいたら救ってあげるよう伝えた。この一年の感謝を伝えられ、きっと同じようなことになった後輩がいたら、声をかけ、助けていきたいと強く言ってくれた。ひとつ観音行ができたかなと思う。観音行おごった

  • 靴下を履かない子にどう指導するか。

    靴下を履かない子にどう指導するか。

    感覚統合の視点から3つの方法が考えられます。①楽しい音楽を聞かせたりアニメを見せたりする。靴下が嫌ということには、3つの基礎感覚のうち、「触覚」が働いています。「触覚」には原始感覚と識別感覚があります。嫌がる、逃げるといった行動は「原始感覚」が働いています。その場合、状況を冷静に受け止める「識別感覚」を働かせることが必要です。識別感覚を働かせるには、見る、聞く、といった活動が必要です。楽しい音楽を聞かせ、好きなアニメを見せることで、識別感覚が上がり、嫌だ、逃げたい、という原始感覚が低くなります。②靴下を持たせて、一緒に履く。靴下をはきたくない、という行為には、触覚過敏、触覚防衛反応が働いています。触覚過敏は、「自分が自分にすること」には発動しにくい特徴があります。履かせられるより、自分で履く方が良いわけで...靴下を履かない子にどう指導するか。

  • まず笑顔

    まず笑顔

    まず笑顔。笑顔でいれば負けているようには見えない。歯を食いしばっても笑顔。まず笑顔

  • 文書は再度、確認が必要である。

    文書は再度、確認が必要である。

    面倒ではあるが、文書は確認が必要である。・必ず、必ず間違いがある。・一つの文書で、3か所は間違いがあると思って間違いない。・指さしをしながら一度は確認が必要である。・3回は読んで見直したい。①年度はあっているか、②日付は違っていないか、③曜日は違っていないか、④名前の間違いはないか。斎藤、斉藤、渡辺、渡邉、渡邉など、絶対的に確認が必要である。⑤前の人が載ってないか。⑥いない人が入っていないか。⑦所属はあっているか。☆さらに、前年度、前回の文書を使いまわす際、指さしで読み返すことが絶対条件となる。恐ろしい間違いを招く。☆時間がないときが怖い。急いで確認を怠ると必ず間違いが出る。急がば回れで確認する。☆できれば、急いでいても第3者に見てもらうことが必要である。そうしないと、敗北を期し、追い込まれてしまう。☆信...文書は再度、確認が必要である。

  • 怒ったら負けである

    怒ったら負けである

    どのように理不尽だと感じても、怒ったら負けである。怒って言うと、人間性が一気に下がる。相手も、その周りで見ている人間も見る価値が下がってくる。そして、日常のことも、信用しなくなる。そして、その信用はなかなか元に戻らない。怒りたい気持ちは分かる。しかし怒ったら負けである。そのあといいことは何もない。怒りはやがて時間が癒してくれる。自分のために怒らないように。怒ったら負けである

  • 人として正しく生き続ける。

    人として正しく生き続ける。

    冷静に、人の心として、正しくないこととは戦いたい。それで大変なことになっても、それはしかたがない。黙って見過ごして、みじめな、気持ちを引きずるより、後ろめたい思いを引きずるより、苦しみを背負う方が正しいことだと思う。人として生きるなら、それで仕方がないと思う。人として正しく生き続ける。

  • 立ち上がれば人生は何とかなるようにできている

    立ち上がれば人生は何とかなるようにできている

    衝撃を受ける。精神的なダメージを受ける。しかし、じっと耐える。やがて、気持ちが戻ってくる。新しい考え方が芽生える。そして、少しずつ立ち上がる。とにかく、立ち上がりさえすれば何とかなる。どんなことがあっても、ゆっくりと受け止め、はねかえし、立ち上がる。立ち上がりさえすれば人生何とかなるようにできている。大丈夫。立ち上がれば人生は何とかなるようにできている

  • 親身に誠実に語る

    親身に誠実に語る

    人間関係の相談をするとき、親身に、誠実に語ることが大切です。心配される事実を伝え、配慮できることを話します。しかし、第3者を悪く言うのではなく、第3者の問題となりそうなことをいたわりながら伝えます。それが信頼を得る、協力をもらえるために大切です。親身に誠実に語る

  • 家族が鬱であるなら「それでいいよ」とする

    家族が鬱であるなら「それでいいよ」とする

    「ごはんができたよ。」『んん。』と少しめんどくさそうな返事。少し時間がたってから出てくる。「おやすみなさい。」『おやすみ。』とぶっきらぼうな返事。自分のことが嫌いなのか。嫌なのか。と思ってくる。しかし、鬱症状の人たちの声を集めた本を読むと、・身体が重くて動かない。・あたまに鉛の帽子をかぶっているよう。・急に死にたくなるという心境にある人もいる。何とか返事をしたことを認めてほしい。やっと動いて出てきた。という人もいる。そんな時笑顔を見せてくれたり、「大丈夫だよ」と言ってもらえたことが一番うれしかった、という。返事をしただけ、出てきただけ、よしとしよう。十分だよ、といってあげよう。家族が鬱であるなら「それでいいよ」とする

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