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  • カレンダーを見て憂鬱になる

    ふと、カレンダーを見て7月から11月まで毎月連休があることに気づく。 そして来月はお盆休みがある事にも気づいてしまった。 調べてみると今年はお盆休みが長めらしい。 申し訳ないとは思いつつも、連休なんていらないよと思う。 毎日が休みの奴が勝手なことを言ってるのは百も承知だけれど憂鬱だ。 1人でいると突然虚しくなることもあるけれど、誰かといると疲れてしまう。 最近は夫ですら休みの日に一緒に過ごす時間は気が重い。 平日の朝や夜なら平気なのだけれど、予定のない休日は息苦しい。 外に出て人と関わり、仕事をして疲れているんだから休みくらいのんびりさせてあげたいけれど 夫がいると、家の中で何もしていない自分…

  • 体動かしていないと心も動かなくなるのかもしれない

    ひきこもり生活をしていても、密かに楽しいと思える事が1つ2つはありました。 けれど最近は楽しいと思えることがありません。以前は楽しかったことにも心が動きません。 むしろ、面倒くさい。だるい。そんな気持ちしか出てこなくなってます。 ふと、家の中でボーっと何もしていない自分に気づく。 けれど、何もすることがない。・・・いや、することはいくらでもあるけれどやる気が起きない。 本を読んでみても、ネットを見ていても、テレビを見ていても、心はボーっとしてる。 1日に1度も笑っていない自分に気づいて鏡を見る。 口角が下がってる。生気のない顔、無表情、ブルドック顔まっしぐらの予感がする。 鏡に向かって笑ってみ…

  • ありがとう、おつかれさまでした

    6月、近しい人が亡くなった。 若い頃は、死は非現実的で遠いもので受けとめるのに時間もかかったけれど 歳を取るとともに、死という別れは日常の中で普通に起こるものになっていった。 初めて死を身近に意識したのは中学生の頃、先輩が交通事故で亡くなった時。 つい何日前まで普通に遊んでいた人がもうこの世にはいないということがわからなかった。 衝撃、悲しみが大きくて受け止めきれずにいたのかもしれない。 この頃は身近に死を経験してもまだ、自分にとっては遠いもの、縁のないものとして感じてたように思う。 その後も度々訪れる人との死という形での別れはただ悲しく、辛いものでしかなく 一定期間その人の死を引きずり、思い…

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ひきこもり専業主婦ニート…たまに
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