住所
-
出身
-
ハンドル名
rapunteさん
ブログタイトル
小さな男∧静かな声
ブログURL
https://www.chi-shizu.net
ブログ紹介文
「小説好き」な人に向けて「小説以外」の本を紹介する読書ブログ
自由文
更新頻度(1年)

34回 / 67日(平均3.6回/週)

ブログ村参加:2018/11/17

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rapunteさんのブログ記事

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  • 吉田篤弘を全力で推す。魅力と最初に読みたいおススメ小説

    吉田篤弘、という小説家を知っていますか? あまりメジャーな小説家とは言えないかもしれません。 メディアミックスもほとんどないし、芥川賞や直木賞のような大きい賞もありません。 ただ、吉田篤弘ホリックの僕としては小説好きで吉田篤弘を知らないなんてもったいない!と思ってしまうので、紹介させてください。 吉田篤弘とは? 吉田篤弘作品の魅力 大人のメルヘン 根底に潜む寂しさ おすすめ本7選 定番 『つむじ風食堂の夜』 内容(「BOOK」データベースより) 濃縮された世界観『圏外へ』 内容(「BOOK」データベースより) 夜のお供に『小さな男*静かな声』 内容(「BOOK」データベースより) 静かなショー…

  • コーヒーゼリーの美しさに気づいてますか?『コーヒーゼリーの時間』感想。

    こんな人におすすめ 綺麗なものが好きな人 この書影に惹かれた人 コーヒーゼリーに関心のない人 僕は物心ついたときから本を読むのが好きで、多読家というわけではないけれど、今までいろんな種類の本を読んできました。 その中で、自分の価値観を大きく揺さぶられた本として、記憶に残っている本です。 コーヒーゼリーの時間 posted with ヨメレバ 木村衣有子 産業編集センター 2015年06月 楽天ブックス Amazon Kindle 「コーヒーゼリー」だけの本。日本のコーヒーゼリーの名店を集めた本です。 あまりにニッチすぎる。 本の世界は広いなあ。 別に僕はもともとコーヒーゼリーが好きだったわけじ…

  • 冬によく合うブックカバー。

    ブックカバーを集めてもう200枚ちかくになりますが、こうカバーをたくさん持ってると、シーズンによって使い分けたりできます。 冬の季節にボクがよく使ってた、冬にぴったりのブックカバーを自慢させてください。 手編みのブックカバー。意外と珍しいですよね。 ハンドメイドの作品で、なかなかお店じゃ売ってません。 ボタンがついてるのがかわいい! ハリスツイードのブックカバー。 持ち心地もさすがの気持ちよさ。季節感がよく出てます。 青森の伝統技法(だったかな?)、裂織で作られたブックカバー。 暖炉の前の読書がとても合いそう。温もりを感じるデザインですよね。 イラスト系で。「ちんまり屋」のブックカバー。かわい…

  • 【台湾旅行】台南の究極的隠れ家カフェ、窄門珈琲(ナロードア)に行った。

    先日、台湾に一人旅に行ってきました。 初の台湾だったので台湾らしさを楽しもう!!と張り切って向かったのですが、一番の思い出は九份でも小籠包でもなく、窄門珈琲(ナロードア)という喫茶店でした。 この喫茶店、一番の特徴はこの入口。体を横にしなきゃ入れないほど狭い隙間に誘う看板。 通るとその脇の壁に扉が。 階段を上る。 とうとう店が見えた。 店内に入ると店主さんが。こちらが日本人だと分かると慣れた対応をしてくれました。 こちらが店内。中は広くて、趣きがヤバい。 注文方法は紙に頼みたいメニューを書いて渡すだけ。かなり楽です。 メニュー。日本語表記バッチリです。(各メニューの詳細は無し) 窄門珈琲の成り…

  • 文系人間が楽しめる、読みやすい理系本のおススメ4選。

    文系人間にとっては理系の世界は近寄りがたいもの。 数字も記号もムツカシイ! しかし、嫌いかというと案外そうでもなく、興味はあったりしますよね。 この記事では文系の僕が楽しく読めた、理系の世界を味わえる本をご紹介します。 読みやすいのを選びました!! 1、『哲学的な何か、あと科学とか』飲茶 二見文庫 2、『論理パラドクス 論証力を磨く99問』三浦俊彦 二見文庫 3、『博士の愛した数式』小川洋子 新潮文庫 4、『数学者たちの楽園 ザ・シンプソンズをつくった天才たち』サイモン・シン 新潮社 1、『哲学的な何か、あと科学とか』飲茶 二見文庫 哲学的な何か、あと科学とか posted with ヨメレバ…

  • カバーの中身はなんじゃろな?クイズ!

    僕の好きなブックカバー、「森乃手仕事屋」という製作所のカバーなんですが、特徴的なのが、表紙の部分に小窓がついていて、一部がチラ見せ状態になっているんです。 これを使って、「カバーの中身はなんじゃろな?クイズ」をやってみたいです。 何の本の表紙か当ててみてください。 第一問。 まずは初級編、これは特徴的ですね。 →答え 第二問。 これも簡単?最近映画化しましたね。 →答え 第三問。 青いベンチに添えられた手。 →答え 第四問。 モノクロ!このスタイルにピンとくるかもですね →答え 第五問。 小窓からまぶしさが伝わってきますね。 →答え 第六問。 なんだか英字から知的な雰囲気を読み取れるような・・…

  • オードリー若林『ナナメの夕暮れ』、思考型人間の人生を垣間見る本

    こんな人におすすめ 他人に興味がある人 ひねくれてる人 自分の生き方に不安がある人 他人の人生を覗くことは難しい。 意外と、難しい。友人との会話、テレビのドキュメンタリー番組、伝記など、他人の行動を外から眺めることはできるが、心内を含めた人生そのものは、基本的にはその人自身にしか味わえない。 その点、オードリーの若林のエッセイは、彼の人生を生々しく表現している。読んでいると、まるで彼に乗り移ってその人生を垣間見るような体感に襲われる。 ナナメの夕暮れ posted with ヨメレバ 若林 正恭 文藝春秋 2018年08月30日 楽天ブックス Amazon Kindle 思考の深さと赤裸々さ …

  • ニッチすぎる、大学教授たちの悪ふざけ、『失われたドーナツの穴を求めて』感想。

    こんな人におすすめ 変わった本が好きな人 個性を出したい人 勉強が好きな人 本好きとして本屋さんをめぐるなかでつくづく思うことは、「世の中にはいろんな本があるなあ」ということで、特に小さな個人書店なんかではなんだこりゃ、という本がコテンと置いてあったりするもんです。 僕が好きな、ニッチ過ぎる本。 失われたドーナツの穴を求めて posted with ヨメレバ 芝垣 亮介 さいはて社 2017-07-04 Amazon Kindle 楽天ブックス この本、「ドーナツの穴」について、あらゆる学問の研究者があらゆる角度から追究した本。 「ドーナツの穴」がテーマの本て。本屋で目を惹かれ、衝動買いでした…

  • 受験勉強へのモチベーションを加速させる、「大学」を体験できる本、5選。

    受験を制するために最も必要な要素は、モチベーションです。 これは持論ですが。 勉強はつらいし詰まんないし、なかなか気が乗らない。ですが、それは誰でも同じ。そこを出し抜いて勉強時間を稼げるかがキモです。単純ですが、そうだと思います。 ということで、受験勉強中の学生に勧めたい、勉強のモチベーションが上がるおすすめ本をご紹介。 1、『大学受験に強くなる教養講座』横山雅彦 ちくまプリマ―新書 2、『時をかけるゆとり』朝井リョウ 集英社文庫 3、『私学的、あまりに私学的な 陽気で利発な若者へおくる小説・批評・思想ガイド』渡部直己 ひつじ書房 4、『ヘンな論文』サンキュータツオ 角川文庫 5、『失われたド…

  • しょうもなさすぎる、パワー系エッセイ!『牛への道』感想

    読書に求めるものは何か? 自己の成長。高揚感。感動の涙。 これらもあるけど、「単なる気晴らし」も読書の動機のひとつですよね。 僕が読んできたなかで、気晴らしに一番ふさわしい本。 牛への道 (新潮文庫) posted with ヨメレバ 宮沢 章夫 新潮社 1997-04-25 Amazon Kindle 楽天ブックス 劇作家・演出家の宮沢章夫さんによるエッセイ集。 エッセイ自体、とても軽く気分転換に適したジャンルではありますが、なかでもこの本は最適。しょうもなさ、ばかばかしさが頭を空っぽにさせてくれます。 有無を言わせぬ思考回路 エッセイっていうのは、「自身の日常について、3~4ページでさらり…

  • 実はタノシイ新書の世界。選び方と読みやすい新書の紹介

    高校1年生の夏休みの宿題、「新書で読書感想文」が印象に残ってます。 読書好きではあったものの、新書未体験だった僕は「こんなおっさん臭いの読めねーよ!」と憤り(うそですが)、図書館の適当な新書を手に取って適当にてらてら感想を書きなぐった覚えがあります。 今になって思うともったいなかった。大学生になって新書を読みだした僕にとって、あの瞬間が新書の魅力に気づく最初のチャンスだったなーと思うのです。 ということで、「新書は読んでみたいけどどこから手を出せば…」「読書感想文のために新書読まなきゃだけどつまんなそう…」という人たちに向けて、初めての新書の選び方を紹介したいと思います。 新書の選び方 活字が…

  • ネクライトーキー「明日にだって」の歌詞が気にし過ぎ人間にぶっ刺さった。

    最近ハマってるネクライトーキー。 ついこないだ、「こんがらがった!」を聴いてキャ ーコレスゴイ!一番好き!ってなったんですが、 → ネクライトーキー「こんがらがった!」の解釈、非リアのイマジネーション讃歌。 - 小さな男∧静かな声 新曲「明日にだって」はこれを塗り替えたかも。 ネクライトーキーMV「明日にだって」 この曲のテーマは「自分に妥協をしない」ということでしょうか。自分のやりたいこと、成し遂げたいことを譲らない。自分自身を偽らない。僕はそう受け止めました。 諦めた方が楽 For気にし過ぎ人間? 「これだけは譲れない」 諦めた方が楽 掻きむしって 踏ん張ったって 諦めが悪いなって笑われる…

  • ネクライトーキー「こんがらがった!」の解釈、非リアのイマジネーション讃歌。

    ネクライトーキーのファンです。 この間新曲「こんがらがった!」を聴いたら、予想以上によかった。もっさかわいいし。 ネクライトーキーMV「こんがらがった!」 「許せ!服部」や「オシャレ大作戦」なんかがお気に入りだったんですが、「こんがらがった!」は僕の中でno.1になりそうです。 というのは、この曲の歌詞が「非リアの楽しみをごくごく自然に表現した」ものだからです。 ごめんなさい、僕の表現力不足で伝えたいことが伝わってないと思うので、もう少しだけ読んでください。(._.) 非リアのための歌って、結構ありますよね。 だいたい、こんなパターンじゃないでしょうか。 非リアだけど、頑張ればリア充をぎゃふん…

  • 自慢のブックカバーを紹介する。④

    ブックカバーを集めることが趣味ということで、お気に入りのブックカバーを紹介させてください。今回はかわいいもの多めです。 ムーミン谷のブックカバー。 おとぼけ顔のドアップかわいい。 ポップテイストのブックカバー。 意外とこの味のカバーはなかなか見つからないですね。神保町いちのいちで買いました。 ちんまり屋というレーベルのブックカバー。 毛糸を編む小人のイラストはもとより、優しい山吹色が冬の季節に合います。 文房堂という老舗画材屋さんのオリジナルブックカバー。 紺の帆布に渋いロゴ。 かっちょいいですねー これもロゴがいい味出してますねー 新書カバーです。 かなりしっかりした硬さの帆布地と、太めリボ…

  • 『オーディオブック』をホントに薦めたい2つの魅力。手軽に知識を蓄える新習慣

    オーディオブックって知ってますか? 結構有名になってきた感はありますが、使っている身としては、読書好きにとって知らないのはホントに勿体ないサービスなので、ご紹介します。 めっちゃ便利なサービス 魅力①:読書の時間が増える 魅力②:難しい本にチャレンジしやすい まずは無料体験から めっちゃ便利なサービス 耳で聴く読書。 あまりピンと来ないかも知れませんが、これがめちゃくちゃ便利なんです。 通勤・通学、家事など、手があいていないときでも耳が空いていれば本が読める。 しかも月額750円で聴き放題なんでめちゃくちゃお得です。ラインナップには定価1500円オーバーもザラなので、2ヶ月に一冊ペースでも元が…

  • ディストピア小説がもっと楽しくなるオススメ本のご紹介。

    ディストピア小説。 国家や大きな権力による、徹底された管理社会。 トランプ政権発足後に一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)が爆売れしたのも記憶に新しいですが、ディストピア小説に関心がある人も多いのでは。 この記事ではディストピア小説がもっと楽しく読めるような、「権力」「支配」などをテーマにしたディストピア関連本を、僕の知っている範囲でご紹介します。 1.『カネと暴力の系譜学』 2.『魔女狩り』 3.『服従の心理』 4.『戦争における「人殺し」の心理学』 5.『一億総ツッコミ時代』 1.『カネと暴力の系譜学』 カネと暴力の系譜学 (河出文庫) posted with ヨメレバ 萱野 稔人…

  • 自慢のブックカバーを紹介する。③

    ブックカバーを沢山持っているので、お気に入りのブックカバーを紹介します。 黒猫の赤いブックカバー。 猫好きにはたまりません。 和風ブックカバー。ドロン。 普通のブックカバーより横幅があるので、ちょっとでっぷりしてるのがいいですね。 ゴッホのひまわり。ブックカバー。 美術館のお土産で買いました。 おっきい取っ手。紐で結ぶ開き留め。 小学校の工作で作ったようなブックカバー。 褒めてますよ。 あんまりかわいいブックカバーは、読んでる本より気になっちゃうので、それはそれで困りものです。 前回→ www.chi-shizu.net

  • 真剣に悩むエッセイ、『社会人大学人見知り学部 卒業見込』

    こんな人にオススメ 何となく社会になじめない人 自分が世間の少数派だと感じる人 ひねくれ者の人 真剣なエッセイ タレントエッセイ、は本のなかでも人気のジャンル。 自分の好きなタレントの考えを知れるのはそれだけで楽しいですが、それ以上にテレビでは見せない彼らのほのぼのした日常はファンにとって価値があります。 タレントエッセイの価値というのは、僕は「脱力感」だと思っています。 ただ、オードリー若林正恭のエッセイ『社会人大学人見知り学部 卒業見込み』はそれらとなんだか毛色が違います。 完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) posted with ヨメレバ 若林 正恭 KADOKAW…

  • 自慢のブックカバーを紹介する。②

    僕はブックカバーを集めることが大好きなのですが、ちょっと紹介させてください。 前回 www.chi-shizu.net 武士が渋いブックカバー。 時代小説に合いそうですね。ちなみに手ぬぐいの生地です。 けっこう衝動的なデザイン。 合わせる本選びにセンスが問われます。僕はよく海外文学とかに合わせてます。 浅草・花やしきで購入したご当地カバー。 味がありながらも実用的なそのバランスがいいですね。 開発コンセプトが謎のブックカバー。 なんだか不安になってきます。 ノートに擬態したブックカバー。 ただうっかりしおり紐を付けちゃったので完全に擬態出来てません。詰めが甘いですね。かわいい。 世の中には意外…

  • 自慢のブックカバーを(5つ)紹介する。

    唐突ですが、僕はブックカバー収集を趣味にしていて、約200枚のブックカバーを愛でているブックカバーコレクターなので、ちょっとお気に入りのブックカバーをいくつか紹介させてください。 革製のシックなカバー。 チャックがめちゃくちゃイカしてませんか? こちらも落ち着いた雰囲気の布製。 手触りが優しく温かいです。 ちょっとユニークなシマウマ柄。 でもどこか大人っぽい。 これは紙製です。 紙のカバーって意外と丈夫です。 イラスト系のブックカバー。 かわいいですねー。 ブックカバーを沢山持っていると、本に合わせてカバーをコーディネートするという楽しみが生まれます。 お気に入りのカバー、探してみてください。

  • 誤読バンザイ、速読なんてクソ喰らえ『時間のかかる読書』

    こんな人にオススメ 「誤読」という言葉に引っかかる人 「速読」という言葉に引っかかる人 小説をもっと楽しみたい人 めんどくさそうな本 普段「表紙買い」はあまりしないタチなのですが、これにはビビっと来ました。 時間のかかる読書 (河出文庫) posted with ヨメレバ 宮沢 章夫 河出書房新社 2014-12-08 Amazon Kindle 楽天ブックス この本、このタイトル、この表紙。直感しました。 あ、この人、めんどくさい人だ。ネチネチタイプだ。重箱の隅大好きマンだーーーっ! 購入。そういう人好きなんです。 著者はサブカルチャー論でも有名な劇作家・宮沢章夫さん。後に読んだエッセイも面…

  • 『オフサイドはなぜ反則か』、知ってた?常識にハテナを抱く

    こんな人にオススメ スポーツが好きな人 サッカーの歴史に興味がある人 「教える」立場にある人 行きつけの個人書店があるんですが、そこの好きなところは本棚が楽しいところです。 その書店は機械的に本を並べるのではなく、テーマごとに店主の主観で様々なジャンルの本をまとめてるんですね。 なので、見慣れない本がたくさん目に入り、知的好奇心がゾクゾクと刺激されるんです。 おかげで衝動買いも多いのですが。 この本も、衝動買いした一冊です。 オフサイドはなぜ反則か (平凡社ライブラリー) posted with ヨメレバ 中村 敏雄 平凡社 2001-11-01 Amazon Kindle 楽天ブックス オフ…

  • 藤井健太郎の悪意の正体。『悪意とこだわりの演出術』感想

    こんな人にオススメ 『水曜日のダウンタウン』が好きな人 『水曜日のダウンタウン』が嫌いな人 仕事を充実させたい人 『水曜日のダウンタウン』が好きです。 規制による規制でテレビ番組がどんどん「つまらなくなった」と言われることが多くなった昨今。 そんな中、BPOやPTAに屈せず過激で奇抜な企画を連発するこの番組は特に若者に人気。 「面白い番組」を通り越して「僕らのヒーロー」じみた人気さえ伺えます。 そして、この番組のファンは同時に総合演出・藤井健太郎ファンだという方も多いのでは。 『クイズ・タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』『正解は一年後』など、一部の層に狂信的人気を誇る番組の数々。僕も全部好きで…

  • 視覚障害者が見ている世界とは?『目の見えない人は世界をどう見ているのか』感想

    こんな人にオススメ 視覚障害者の生活に関心がある人 自分の視野を広げたい人 目の見えない人は世界をどう見ているのか? 小さい頃から、気になっていました。 小学生のころ、総合学習の時間に視覚障害者の世界を体験する授業があったのを覚えています。 目隠しをして、杖を持って、補助を得ながら校舎を回る。歩き慣れている廊下も、目が見えないというだけで途端に未知の世界になりました。 この状態がずっと続いているなんてどんな気持ちなんだろう。 目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書) posted with ヨメレバ 伊藤 亜紗 光文社 2015-04-16 Amazon Kindle 楽天ブック…

  • 腐女子が羨ましくなる、『俺たちのBL論』感想

    こんな人にオススメ BLのことをよく知らない人 妄想するのが好きな人 自分の視野を広げたい人 ボーイズラブ・BLは、近年ではもうマイナーな趣味とは感じなくなってきました。 書店でもBLのコーナーはそれなりの幅を獲得していますし、そこで人目を気にすることなく本を吟味する女性の姿(いわゆる腐女子)も珍しく無くなってきました。 ちなみに、僕が書店員として半年間だけ働いた経験のなかで、最初のお客様も最後のお客様もBL本を買っていきました。 まあ、少なくともボーイズラブを「異状性癖者」と見る風潮は大分薄まっている気がしますよね。 それでも、世の多くの男性たちにとって、BLを愛する腐女子の存在は不可解な存…

  • 『ホントヨブンのこと』も侮れない。あと放送時間の話

    以前こちらの記事で『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』をオススメしました。 rapunte.hatenablog.com この番組に「番外編」が存在することをご存じですか? 『ホントヨブンのこと』。 Soundcloudというサービスで、本編放送後に配信されています。 (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.soundcloud.android (iOS) https://itunes.apple.com/jp/app/soundcloud-音楽-オーディオ/id336353151?mt=8 およそ5分くらいの…

  • 連載再開!!『ワールドトリガー』の魅力を語る

    あらすじ こんな漫画が読みたかった!! 集団戦がスゴい! トリオン体という発明! インフレしない!覚醒しない! キャラクター愛!! 4巻まで読んで! ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス) posted with ヨメレバ 葦原 大介 集英社 2013-07-04 Amazon Kindle 楽天ブックス ワールドトリガーが連載再開するって!!! この日をどれだけ待ちわびたか。 僕はこの知らせを電車の中のTwitterで知ったのですが、本当に泣きました。涙が出ました。嬉しすぎて吐きそう。 ワールドトリガーを知らない人にはこの機会に知って欲しい。 バトル漫画好きな人にとって、「こんな漫画が…

  • 全国一億人のコミュ障へ。『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』感想。

    こんな人にオススメ 会話が苦手な人 コミュ障を治したい人 会話術の本に不信感がある人 僕もコミュ障なんですよね。 会話が続かない。気を遣いすぎて逆にヘンな空気になる。ああ、逃げ出したい、、、 ということでコミュ障を治すため、会話術の本を色々探してました。 (ちなみに、こういう本を避ける方、この手の本を買うのが恥ずかしいと思う方も多いと思いますが、僕はそう思いません。人より劣っている部分は人より努力せずには改善しないと思うからです、「人が買わない本を買う」とか) そこで、ある本を思い出しました。 なぜ、この人と話をすると楽になるのか posted with ヨメレバ 吉田尚記 太田出版 2015…

  • 放送作家とは?テレビの裏を知る本『放送作家という生き方』感想

    世の中の全てを知るには人生は短すぎる。 年をとっても、経験を積んでも、知らないことは多いわけです。むしろ増えていくばっかり。 例えば、「放送作家」という職業。 テレビを何時間と見ているけど、好きな芸人のラジオも聞いているけど、「放送作家」って何者?何してるの?ディレクターとかとはどう違うの? 知らないことは多いですよね。 ということで、僕が読んだのは『放送作家という生き方』。 放送作家という生き方 (イースト新書Q) posted with ヨメレバ 村上卓史 イースト・プレス 2017-11-10 Amazon Kindle 楽天ブックス 著者は村上卓司さんという方で、「ジャンクSPORTS…

  • 卒論がつらい。不安だ。そんなあなたに『ヘンな論文』感想

    こんな人にオススメ 高校生・大学生 卒論に悩んでる人 イグノーベル賞とか好きな人 就活が終わったら、その先には天国が待っていると思っていました。授業も取り終わってるし、バイト代も貯めてきたし、もうあとは遊ぶだけだ!と。 いや、まあ、卒論の存在は知っていました。 でもまあ、何とかなるだろうと。半年あんだぜ?たったウン万字、計画的にやれば大した枷にはならない。 計画的に、できればね。 実際はそんなことなくて(自分がそういう人間だって知ってたはずだけど。夏休みの宿題とかね)、時間の余裕が仇になるんですね。後回し後回し、になって、9月くらいに気づく。あれ、余裕なくね? そんなわけで大学4年生は就活が終…