アラフォーが日常使いのジュエリーの組み合わせを試行錯誤するブログです。
ジュエリーがしっくり似合うようになるのは、40代から?(笑)日常使いのジュエリーの組み合わせを試行錯誤するブログです。 おうちごはんと器のブログもやってます^_^ http://blog.livedoor.jp/ef2476/
タサキパールのネックレスとリングに邪気避けにサファイアのピアス。キャッチの部分にアコヤパールをカスタムしてみました^ ^良質な真珠は内側から輝く柔らかさ、奥ゆかしさがある。はにかんだ微笑みのような…パールを公的な場所で着用するのはそのせいかも。フェイクパール
ペンダントと指輪は夫からのプレゼントですが、頑張った自分へのご褒美に三連ピアスを購入〜^ ^567騒動以来、何が起きて居るのか調べる事に多くの時間を費やしましたが、結果的に大切な人達を守ることができました。エメラルドの深い緑は心を落ち着かせてくれる色…こういう
お誕生日に夫からのプレゼントで頂きました^ ^567でこのサイトもしばらくお休みしていたけれど、それぞれのジュエリーについて感じたことを少しずつ投稿していきたいです。アレキサンドライトの青はサファイアとは似て異なる青。サファイアはどこまでも深い青で、光がしっか
ダイヤモンドは夜の宝石と呼ばれる。今は右をみても左を見ても、ホワイトゴールドやプラチナに控えめなダイヤというのが主流。陽光の元でただ白く光るダイヤは無機質でスタイリッシュな都会のオフィスに違和感がなく溶け込むのだった。しかし夜の帳が降り、白熱灯の灯りに照
クリスマスの日に身につけてました。ルビーについて今日は個人的な思いを綴ってみようと思います。ルビーにも色々ある。気持ちが湧き立つような、何か楽しいことが起こりそうなピンキッシュなルビーと、ピジョンブラッド(鳩の血)と呼ばれる、真紅ともいうべき濃く深い赤のル
クリスマスの頃に自然と身につけたくなるルビーのペンダントです。
瑪瑙の模様を利用したペンダントベッドとリング。このお馬さんは写真では上手く写ってませんが、とても優しい顔をしています。コートールド美術館に行った時に身につけていました^_^
カルティエ展に行った時に身につけました。ちょっとデザインが現代アートっぽいかなと。展示品がとんでもなくゴージャスなので、完全に霞みました。→変に目立つよりまぁその方が良い😅
パールとエメラルドとサファイアのペンダントです。ちょっと時代がかった感じのものですが、カボションカットの為、大袈裟になりすぎずブローチとしても使えます。
オパールのペンダントとピアス、指輪です。誕生日のプレゼントとして夫から。
ゴールドのピアスとオメガネックレスで少しシャープ気味にしてみました。ちょっと80年代っぽいかも…💦
ゴールドの椿のペンダントと油桐花のピアス、オパールのリングです。このオパールはオレンジ色なのですが、光が当たると緑の線が出ます
ウォルサムの揺れるタイプのピアスとペンダントです
シンプルな麻のトップスに合わせてみました〜
ブルーのカルセドニーを使ったカメオとカスタムしたピアスです。8月頃の自撮りです。夏には一度は使ってあげたいと思い出してみました
着物で出かけた日。珊瑚の指輪が萩の形や色合いとあっていたので、付けてみました。
オパールのペンダントクリムト展に行った時に着けていた。エミーリエ・フレーゲの肖像の洋服の色に合わせたつもり(自己満足だけど〜💦)
半透明のブルーが涼し気なので、暑い日に着けていた。
色石の組み合わせのものたちで合わせてみました。
パールネックレスとカスタムしたピアスを合わせてみました
銀座に出かけた時につけていきました。ファッションだけではなく、精神も。憧れの大人たちが居る10年くらい前の銀座を少し背伸びして訪れるような気持ちで^_^今は外国人の方が多くなって、街の雰囲気も変わりました。仕方ない事なのかもしれません。
カスタムしたゴールデンパールのピアスです。結構使いやすいような気がします。
手作りアクセサリーのパーツを売っているお店でいくつか購入してピアスのカスタムをしました^_^このような感じでボールチェーンを接続してあまり使わないピアスを利用して。クラフト系のピアスにしてみました^_^こんな風に何通りも楽しめます^_^
ピアスの先にトパーズのチャームを取り付けて遊んでいます^_^夏は涼しげなものを身につけたくなるので
ピアスのカスタムにハマっています。ピアスキャッチの方にチェーンが付いているタイプのものがあるので、先に丸カンをつけて、ジョイントさせます。細かい作業が好きなもので^_^今日はしばらくハマってました。これだと何通りもの組み合わせを楽しめるので、2度美味しい感じ
ウィリアムモリス展に行った時、鸚鵡のペンダントヘッドとリバティプリントのシャツを合わせてみた。花と鳥のモチーフはモリスっぽいかなぁと。自己満足だけど〜💦
ソーダのような色が涼しげで、これからの季節に丁度良いと思う。
色んな石が入ったエスニックなピアスとアメジストのペンダント家でゆっくり過ごす時は大ぶりの石をつけることに。
これも家にいる時につけて居た。気温が上がってくるとブルー系のものを身につけたくなる。
家にいる時につけていた。柔らかい石の色味が他にはない感じ。こういう色の湖を見たことがある。森に囲まれていて、緑が反射しているのだった。玉と言われ、大切にされていたのもわかるような気がする。
華開く皇室文化展へ。「するなら、今でしょ」ということで菊のような形のリングを持っていたのでつけてみた。ゴールデンパールのネックレスはストールから少しだけ見えるくらいにしておきました。皇室といえばパールかと(単純)革ジャン着用で甘々の引き締めを〜😆
家の中で引きこもりの日昭和の純喫茶的な感じも結構好きだったりするので〜😅💦
さくらの形のネックレスとピアスこの時期はこればかりつい選んでしまう
こういうモチーフのものは外出するときは特に甘すぎない感じで身につけたいと思う
サファイアの指輪とピアス。サファイアは、身につけているとなんとなく落ち着く色なのだった
猫さんのペンダントと指輪休みの日にはこういうもので癒されたい
雪が降った日にすかさず付けるペンダントピアスも水車のような結晶の形のような…なんらかのこじつけをして付ける機会を増やす😅
ブルートパーズのペンダント海の色と合っているような気がしてつけていた。にほんブログ村
旅先で着用したハートのペンダント旅の恥はかき捨て的な😅にほんブログ村
艶消しのようにもみえる編み込みのフープピアス。これもカジュアルに使いやすいと思う^_^にほんブログ村
双魚模様のペンダントお正月頃につけていた。最近写真を撮り忘れることが多く、1月に撮った写真をようやくアップするという有様💦久々の投稿になってしまいました〜にほんブログ村
仕事の日は青シャツなど事務員的な服を着て出勤しているのだが、こういったシンプルなジュエリーならば違和感が無いと思う。にほんブログ村
クリスマスの日に、プレゼントのリボンのような、結び目のような形のリングを〜家で本を読んでいる時などは手元が淋しく感じて、何か身につけて居たいと思う。お守りというか、ライナスの毛布のような感じだろうか。
濃いめの色のルビーはクリスマスっぽいので、この季節にはつい多用したくなる😅季節物に弱い💦
フェルメール展には、このピアスをつけて行きたいとずっと思っていた。完璧に整ったあこや真珠などではなく、貿易船の船底に張り付いていたような、えくぼやサークルのある不揃いの南洋真珠。フェルメールの時代の絵画に良く描かれているタイプのティアードロップ型のもの。
グリーンガーネットのリングとルビーのペンダントとピアス。すっかりクリスマスづいております〜🎄
フィリップス・コレクション展へ。グレート・ギャツビーの時代というか、なんとなくアール・デコ的なものがこの展覧会には合うような気がしてつけてみた^_^
ルミナリエ風(…などというとルミナリエに失礼かも💦)のピアスの上部にルビーのビーズ束アクセサリーを通してみた。クリスマス気分継続中〜(自己満足だが)
雪の結晶の形のペンダント。夏頃に買ってもらったものだけれど、この季節になるまでつけられなかった。クリスマスシリーズで色々とこじつけて、楽しんでいる^_^
花柄のワンピースにカラフルな小さめのジュエリーは合うのではないかと思って使ってみた。カボションカットのエメラルドをピンクサファイアが取り囲んでいる。柊のような葉の形が連なっているピアスはクリスマス風かな?と。ちょっと年齢的には可愛すぎるのではないかとは思
ゴールデンパールはフォーマル感が無いので日常使いしやすいと思う。なんとなく、クリスマスっぽい感じもあるし、シンプルなニットに合わせやすいと思う。
編み込み風のピアスとリング。リングは24k、ピアスは18kだが、艶消しの感じが合っているので違和感が無いと思う。
アメジストのペンダント。台湾ドラマ「本当の恋の見つけ方」でディーン藤岡が身につけている指輪にとてもよく似た形のペンダントヘッド。この少女漫画が原作のドラマの中で、彼は唯一の理解者であった姉を失い、その形見として指輪を身につけている思い出に生きるピアニスト
ワッフル素材のトレーナーにはこういうシンプルなフープピアスがあうような気がする
金魚が二匹、双魚のペンダント。これも台湾のeverrichジュエリーの24kのもの。縁起も良いし可愛らしいのでお気に入り^_^
ウォルサムの揺れるピアスと似たタイプの動くペンダント。何かに集中している時には、ペンダントなど付けている事をすっかり忘れている。しかし、自分の体が動くとペンダントヘッドが細かく揺れるので、付けていることを思い出す。なんだかジュエリーが自ら存在を主張してい
ゴールデンパールのピアスは猫の目のような形に思えたので使ってみた
これも台北のeverrichジュエリーで旦那さんから買って頂いたもの。編み込み風のゴールドの艶消しのリング。元々あるピアスも編み込み風なので合わせてみた。世間的には大分変わっていると思われるかもしれないけど、うちの夫はよくジュエリーを買ってくれる人で、目利きをし
エメラルドのピアスと椿のペンダントヘッド。緑っぽい服にも合うか試してみたくて使用。エメラルドの緑色はどこか非現実的な緑。森林の緑に例えるのは無理な気がする。かといって鉱物的でも無い。どこか温かみのある色あい。それはエメラルドがどこかにクラックを内包する、
ルビーのネックレスと台湾で買ってもらったピアス。ネックレスは小粒のルビーが花のように配置されていてピアスと合っているような気がしてつけてみた。こういう植物や花の模様のジュエリーは、家の中でゆっくり本を読んだりお茶を飲んだり、リラックスしている時にちょうど
台北のeverrichという免税店で作っているeverrichジュエリーのピアスとペンダントヘッド。24kで色が濃く、(色づいた銀杏の葉のような枯葉色とも言えるかも)、艶消しのゴールドなので、光りすぎなくて使いやすいと思う。誕生日が近いということもあり、思いがけなく旦那さんに
ウォルサムの回るピアスと、同じようにくるくる回るリング。手を動かして回すと単純に楽しい😅
数珠つなぎのような、タイプのピアスとリング
花の形のピアスとルビーのリング。秋になり、温かみのあるルビーの色が恋しくなった。以前に、BSのローマ特集で、塩野七生女史が大振りのルビーのピアスをつけてらしたのをみて、素敵〜✨と憧れた。こんな風にルビーをつけこなす女性になれたらな、と。私はまだまだ修行中〜
このサファイアはカボションカットによって内部に光を通さないため、余計濃い青になっている。
松ぼっくりのような形をしたピアスとネックレス。ピーニャはローマ帝国の繁栄のシンボルだったとのこと。ローマに行った時にとても大きい松ぼっくりがあってすごく印象に残っていた。リングに月桂樹の冠っぽい模様の入ったものをチョイス。ローマ帝国という事で…かなりこじ
40代でハートモチーフのアクセサリー。これはとても難しい。😅ファッションの自由といえば、「あ、そう」という事になるのだが、物欲しげに見えてしまうのは、出来れば避けたい💦お孫さんもいるような年代、可愛らしいおばあちゃまだったらむしろ似合うような気がする。しか
瑪瑙を背景に使って空と草原の緑が表されている。「茫漠たる」という表現がぴったりのような…この馬車はどこに向かうのだろう?物語の風景のようで色々と妄想に耽るのも楽しい。(妄想好きなので…😅)ずっと使う機会がないなぁと思っていたけど、ルドン展にあっているような
指貫みたいなリング。スーツに合わせたりすれば、ちょっとクールな感じになると思う。
小粒のサファイアのピアスとリング。肌につけると黒っぽく見えるが、光があたる角度によって奥の方にほの青い輝きが。今時、色石はあまり流行らないかも知れないけど、サファイアは大好きな石で、つけていると不思議と心が落ち着くのだった。金沢21世紀美術館の恒久常設作品
金のピアスにエナメルで色付けが施されている。指輪はリボンのような形で年齢的にもちょっと若めなのだけれど、ピアスのこなれ感で相殺されているのではないかと💦希望的観測😅
秋色のジュエリーは手持ちが少ない💦肌寒くなるにつれてゴールドや暖色系の色石を身につけたくなる(単純)トパーズの飴色がかった黄色をみると「太陽の金の林檎」というブラッドベリの小説のタイトルを思い出す。
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