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2018/11/14

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  • 再渡道 SL湿原号撮影 その31

    次に紹介するのは尺別の丘の文字通り尺別側。単行の普通列車を撮ったものです。2025年 2月この日は曇りの割には比較的遠くまで見通しがきいて海の向こうまで見えてました。こちらは中々に雄大な景色です。さて、この奥側の景色ですが角度は違いますがもう少し釧路よりの馬主来湿原の小高い丘からも見ることができます。ところが、ここ最近は丘へアプローチするところのフェンスに施錠がされていて立ち入ることができません。...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その30 定点観測的、、

    庶路川橋梁の次は前回の訪問と同じく尺別の丘に行きました。前回は1月30日。 その数日後に運休するような大寒波が来て大雪となりました。今回は1月30日から数えて三週間後の2月20日。ほぼ同じ場所から午後の貨物を撮影していますので定点観測風に見比べてみたいと思います。まずは1月30日2025年 1月30日この雪の量はやや少ないかなとは思いますが例年の状況とはそれほど変わりません。一方で大寒波がきて2週...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その29

    今朝はすごいニュースが飛んできましたね。女子ゴルフ西郷選手がアメリカツアーのメジャー優勝ですか!昨年は中々結果が出なくて苦労していたようですが(それでも新人王でしたけど)、努力は報われたようです。女子は毎年メジャーチャンピオンが出るようなレベルになりました。渋野選手が長ーく、暗ーいトンネルの歴史をこじ開けてからすごいですね。と、どうしても言いたくなるのが男子ゴルフでしょうか?近年はそれでも海外では...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その28

    この庶路川の周りも色々工事が進んでいて目障りといっては申し訳ないのですが制約が出てしまって、、もう少し違うアングルはないかと次の普通列車まではあまり時間がありませんがその辺をウロウロしてみました。結局成果は乏しくオーバークロスから撮ってみました。2025年 2月奥に見える橋が貨物を撮った橋になります。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポ...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その27 一日目

    いつまで雪景色やってるんだとお叱りを受けそうですが、この後撮影に出かけられていないのでもうちょっとお付き合いいただければと思います。本渡道の一日目は2月20日(木)でしたので例によって根室本線を撮影していましたのでそこから何枚か?最初はやはり時間がなく庶路川の橋梁で撮った釧路行きの貨物列車です。ちょっと現場についてから手間取り準備半ばで列車が来てしまいました。2025年 2月実はその後川のほうから...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その26 リベンジなるか?

    白鳥との格闘(?)も最終ラウンド。沖に散らばっていた白鳥たちが漁港の沿岸に向かってきました。どういう習性をしてるんでしょうかね、、で、どんどん近づいてくるのはいいのだけれど今度はテトラポットのようなものに隠れてしまって、、で、列車は近づいてくる、、 えーい! ままよっ!て感じで超特急で撤収して機材を車に詰め込み岸に向かって走らせました。!なんとかすんでのところでという感じで、、2025年 2月...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その25 なんとか、、

    先ほどのDCがカーブを曲がって視界から消えるころ、右側の沖合からのんびりと白鳥が一羽左方向へ進んできました。もうちょい早く来いよって思いましたがとりあえず遠方の湿原わきを走行していく列車とコラボを撮れるかと思い大きくカメラを振って向かい打つことに、、 笑2025年 2月視界に現れたとき白鳥はまあまあいい位置にいたのですが、なんと大型のトラックが!!運が左右するこの手の撮影には一喜一憂してしまいます...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その24 動物相手は難しい

    この厚岸湖畔での撮影を続けようと思った大きな要因は、湖面でのんびりたたずむ白鳥とのコラボを狙っていたからです。そんなに大量にいるわけではないのですが、大きな湖面に散らばっていてちょっと面白い情景でした。2025年 2月湖面の白い点が白鳥になります。こんな感じで点在しているのですが、、 あんまり動いていないようで実は結構移動していて中々に列車と絡めるのは難しい。次の列車の通過時にはそれまで岸近くに...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その23 やらかしてしまった、、

    最終日を向かえました。フライトはこの日の夕方。 ちょっと迷いましたが先の渡道の際に霧で撮れなかった花咲線に向かいました。といっても、本日戻るので残念ながら厚岸までですかね。また、この日はうって変わって気温が上昇! 天気も良くてちょっと小春日和のような(大げさですが)気候でした。厚岸湖の湖畔で対岸に湿原から顔を出すところを狙っていました。湖は波も少なくのんびりとした雰囲気です。2025年 2月ヘッド...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その22 アウェー感

    ルルランで撮影後追っかけても十分にもう一か所撮影できるのですが、なんとなくまあこれで終わりでいいかなと思ったのでシラルトロ湖の展望スペースでのんびり野鳥でもと思って撮影していました。そうこうして日没の1時間ほど前でしょうか。野鳥撮影軍団がやってきまして、悪気はなかったのでしょうけどすっかり囲まれてしまいました。三脚も固定式ではないし、何分あの大きな長球をずらりと構えられてはなんとなく肩身も狭く、、...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その21 お気に入り登録

    丘の上で構える2台のカメラ。1台は既出の標茶町内方面を狙った一枚。 こちらもいい感じなのですが、この日は前回訪問時見えなかった阿寒岳がくっきりと!列車は眼下を過ぎ左側のカメラ方面へ、、 ここからはこんな素晴らしい景観が!背景に雌阿寒岳と雄阿寒岳!。 そして下には逆向きでとことこ走るC11のSL湿原号!2025年 2月トッピング全部載せ~! みたいな構図ですが、いい感じで両阿寒岳と湿原号を絡ませる...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その20 どこの山?

    普段なら正午を過ぎると遠方の景色が霞んでくるのですがこの日はまだまだ大丈夫。なので、標茶からの返しの釧路行きは3日前に行ったルルランの工事現場へ行ってみました。例によって撮影の許可をいただき雪の丘へ登ります。こちら斜里方面は前回も晴れていたので同じような感じですが、、2025年 2月 (許可を得て撮影)前回お話ししたようにこの遠方にみえる山はなんという山なのか?調べてみたのですが結局特定にまで至り...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その19 豆粒の二乗 笑

    SL湿原号はいよいよこのポジションでのクライマックスの雌阿寒岳とのコラボポイントに進みます。何度も撮ったショットですが、この日の透明度は別格でした。ちょっと、機関車は豆粒になってしまいましたが、、2025年 2月この場所での最後のおまけに目の前の視界を全部入れの一枚を、、2025年 2月さらに豆粒化が進みます(笑)さらに、その豆粒主人公が日の丸構図とわけのわからない写真ですが、まあ、記録としてここか...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その18

    SLは雪原となった湖面の横を進みます。いやはや、これは北海道でしか、それも道東でしか見れない風景ですね。2025年 2月灌木や草が見えているところは夏場は半島みたいになっているところですね。列車の左上には釧路川がチラ見しています。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その17 道東の紹介番組

    現在こうやって2月に行った釧路湿原つまりはそこを走る釧網線冬の写真を紹介しているわけですが。どういうわけか、今年は3月にNHKで2本の釧路湿原を紹介する番組が放送されました。(2本というのは私の知っている限りですのでご了承ください)1本は釧路湿原の起源と丹頂の保護の歴史をタレントと現場で説明するというブラタモリ的演出の番組。もう1本はシラルトロ湖の見物用駐車場のある所の湧き水についての説明。こちらは...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その16 半世紀前と、、

    今思えば半世紀前の少年は北海道で周遊券もってディーゼルに置き換わる煙を追いかけていました。もちろん、今回のメインの目的は復活蒸気を最新カメラで(デジタルという意味ぐらい 笑)収めることですが、、気がつくと毎年淘汰が進むこの車両を追っかけてました。なんだか思考は変わらずだねー。 (天の声がおりてきそうです)いやいいんです。 汗”半世紀前は貧乏旅行。。 いや、まだバイトができる年齢ではなかったので...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その15 こちらもあります

    この日は午後も比較的安定したお天気で青空も見えていました。なので、この細岡の丘に登って撮る写真はこんなのを想定していました。2台持って上ったので一台は想定の構図で、もう一台はどうするか、、?望遠にしたり広角にしたり色々悩んでいましたが、どうせなら大きく変えた構図も撮ってみようと思ったのが昨日お出しした手前の立木を入れた構図です。色々試さないとね。2025年 2月下の方は雲がありましたが上部が晴れて...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その14

    仕事をしてないので暇だから昼からニュースやワイドショーみてアメリカ政府幹部の皆さんの漏れ伝わる話を聞いていると、なんだかちょっとひどすぎて、、しばらく前に日本はひどいなあと思ったけどあちらもかなりやばそうですな、、有名大学を出たじい様がそこら中に子供がいるおっさんに「お前の会社は組み立てているだけだ、、」って普通自動車工場はそうでしょう。もちろんエンジンを組み立てたりその他の組み立て部品を作成して...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その14 終了した撮影地

    返しの釧路行きは細岡の丘にしました。前回、つまり2月初旬の渡道の際に確認しておきたかったことを行うためというのもあります。この前は時間がなかったので丘に上がってその場で撮ったのですが、もう1っか所昨年までは見通しが効いたポジションの現状を確認したくて、、そこは先の尾根をぐるっと回りこんで正面気味に俯瞰するところなのですが、、アプローチの分岐点から先は足跡も残されていて期待して向かったのですが、、残...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その13

    週明けから変なおっさんの振る舞いで世界中の経済が大変なことに、、今の経済は大きく膨らみまさに大自然のように微妙なバランスと秩序で成り立っているのに、、大自然に抗うと大変なしっぺ返しが来ると思うのだけれど、、 まあ、一般庶民は静かーに過ごすしかないですね。。本題です。さて、車に乗って先へ進みます。塘路ー茅沼間は線路は割とくねくねと湿原にそって進みますから比較的早く追い抜けます。一方で、道路わきに...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その12 中々決まらんなあ~

    本日のスタートは釧路川橋梁だったため標茶に着くまではまだ何か所か撮影できます。自分はそんなにがっつり追いかける方ではありませんがそれでも結構余裕で行けるところがいいですね。で、塘路到着前に追い抜けましたので塘路駅の出発を狙いました。ただ、ここは何回もきているのですがなぜだか中々満足の写真が得られません。 今回は??まずは出発してゆっくりとカーブを曲がってくるところを、、2025年 2月ここはいつ...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その11

    本番のSL湿原号通過時も風はやんだままで氷もそのままいてくれました。よって、青空の元いい煙でとらえることができました。2025年 2月氷にはうっすらと湿原号が映りました。撮影者はみな満足そうな笑顔でしたね。。 よかった、よかった。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その10

    さて、次の日ですが、、、 この日は朝から青空が広がりまして、、山でも拝みに行くかなと思ってホテルをでるも、、なんと釧路川に氷がきているではありませんか?昨晩は寒かったのかな?? となると吸い寄せられるように橋梁の横へ、、当然、同じことを思う同業者も多く、駐車車両はどんどん増えていきましたね。まずは練習がてら花咲線のDCをとらえます。2025年 2月いつもより薄いのでしょうか?透明な感じの氷です...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その9

    SL湿原号は車庫へと向かってしまいましたが天候は回復してきまして青空が広がってきました。ならばということで駐車した車に戻り今度は東釧路側で日没前のDCの撮影をすることにしました。少々花咲線のダイヤが乱れていて心配しましたが、夕方日が傾いてきたときの釧網本線の列車を狙いました。太陽を画角に入れての一枚です。2025年 2月どんどん日が傾いてきてやきもきしましたが何とか日没前に通過してくれて、思った構図で...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その8

    茅沼の撮影場所は駐車場からすぐだったので撤収後にもう一枚は余裕の時間だった。次の撮影地は釧路川の橋梁にしたので時間にも余裕があった。最初は横から撮ろうかな? と思ったのですが、そういえば線路近くで撮ったことがなかったことを思い出し、みんなが集まる(笑)釧路寄りの線路横で構えました。もちろん人は多かったですよ。 でも、皆さん仲良く譲り合って撮りました。国籍的には日本と台湾が半々でしたかね、、 ...

  • 再渡道 SL湿原号撮影 その7

    さて、次は釧路行きの返しの撮影です。せっかくなので新しい場所の開拓もしたいなあということで茅沼駅の塘路側のポイントへ行ってみました。ここは、新しくできた施設のよこになりますが、駐車場から先人の方の足跡に沿って線路わきへ降りてみると、、ちょっとした登りにはなっていて、スカスカでくることも無かろうということ、線路の左側は湿原になっていてあまり邪魔物がないということで、どんな写真になるかわかりませんでし...

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