コトルのレストラン Galion(ガリオン)この度のNO1最高でした
超近いのに白タクに5ユーロぼられて、到着した宿で盛大に外す… やむなく一番近いビーチ沿いのレストランで一杯決めたところ アドリア海とれとれのやつがくる エビキチな私、 久々のエビにやや狂う エンジョイ!って行ってくれたり、諸々笑顔でサービスしてくれます。 これで、25ユーロぐらいしたのかな。 物価の違いを感じまくる でも、みんな感じいい この先はもっともっと物が高くなるらしい では、最後に豪華な食事を先ということで、トリップバイザーで人気のお店 レストランGalionでひとりディナー これが最高でした!! ランチに行ったら、満席 やむなく、夜の早い時間を予約して再訪する。 地元の白ワインから …
オフリドの宿 レイクビューの部屋からはあまり湖が見えなかった
オフリドはツーリスティクな場所なので、ホテルに泊まってみた。 レイクビューで予約したんだけど… かろじて見える??ぐらいでした 第一印象が良くなった。 紙くずとか小さなゴミが落ちてたんです。 ??気になると思ってたら、外人が来たってことで 英語が話せる宿の娘さんが部屋に来てくれたんです。 ゴミを見て、あ…ってなって、すぐ掃除してくれたんだけど (ややベットの下に押し込んでた感じもあった) 「ネットの口コミによく書いておいて」って言われたんですよ。 今まで、ローカルに暮らしてたので、この度の初のツーリスティックなのりが新鮮でした。 ツインの部屋。 机の下の小さな冷蔵庫がブーンってうるさくてよく寝…
湖の町ってことで、人気はクルーズ! クルーズは朝10時頃の出発ツアーがたくさんある。 私も参加してきました オフリド湖は本当にきれい。 一時間ぐらいボケっと眺めてたら、島に到着 10世紀作られたものの、オスマン・トルコ帝国に破壊され 現在の建物は16世紀に再建されたものなんだとか とても小さな教会でした。 船から降りてすぐ声をかけらたのは、ロバート(仮名)です。 この島のことは、歩き方中欧には何にもかいてなかった。 たまたま乗った船がついたのです。 その船に乗った理由は、時間と予算があってたから。 着岸したものの目的地もわからず歩いてたら、 後ろから話しかけられて、そのまま教会へ。 教会につい…
マケドニアのオフリドでやったことまとめ 観光地の写真と一緒に紹介
みなみえりがオフリドでやったところ >>湖畔のオシャレカフェでお食事 >>観光船で東方正教の聖地を観光 >>レイクビューのヴィラに宿泊! オフリドってどんなところか【みなみえりのまとめ】 東方正教の聖地 マケドニア屈指の観光地 1979年、ユネスコ世界遺産の複合遺産に認定! 丘の斜面の路地沿いにホテルが建ってます。 湖が見えて眺めが良いです。 ただし、GPSはおバカになりやすくて、最初は迷いました。 日本にいると全然耳に入ってこない場所ですが、 キリスト教社会ではかなり有名。 国際会議た学会なんかも開かれてるようです。 そんなオフリドはとにかく景色がきれいだった! 街に到着してから宿までの道の…
オフリドは、湖側におしゃれなレストランやカフェが立ち並んでます。 (このあたりではどこもそうですが)ニジマスが有名らしい オフリド湖の湖畔のカフェ たまには景色が良いところでと食べてみた。 ラップサンドをチョイス ケチャップとマヨネーズが最初に登場して… いわゆるオーロソース ケチャップとマヨネーズを 自分でブレンドして塗って食べる方式 海外では?、チキンサンドイッチとオーロラソースは定番と後日別のところで知る これは観光地で行きずりの方とシェアしたランチ。 オーストラリア在住のマケドニアンで、お父様がなくなったので帰国して諸々整理中なんだって チーズとかお魚とか、地元のチョイスで美味しかった…
岩波ホールで上映中の「ゲッペルスと私」、すごく良かったです。 ゲッペルスは、ナチス時代のドイツで広報大臣だった人物。 彼の下で働いていた女性があの時代を語るドキュメンタリー映画。 最初の数カ月は、ひたすら黙るだけ 何も語らなかったという彼女。 この映画を撮り終えたあと、103歳でなくなったそうです。 彼女はこの世に神なんていない 悪魔はいるけど 正義なんてないと言ってました。 昔、遠藤周作先生の本を読みふけってた時代が合って。 悪魔がテーマになってる作品がすごく多かった。 悪魔って何って思った??って思ってた でも、この作品をみて、 あの時代は悪魔が大きなテーマだったのかもと思いました。 あと…
確か、ブッキングドットコムでコトルの宿を取りました。 ビーチからすぐ近くでおねごろ。 一泊3000円しなかったような そう安すぎる バススタンドについたとき、私の腰はぼろぼろだった。 歩いて20分、知らない街 歩けないわけじゃないけど、大した高くないならタクシー乗りたいと思っててぼられた。 いいねの白タク、5ユーロでOKした。 でも、実際は3分で着いて超近くて、絶対5ユーロじゃない。 かかってた音楽を一瞬楽しんだ。 おめーなんとか(音楽のジャンル)好きなのぁ? イエスって言ったけど、まけてはくれなかった。 ここで甘えるのは和紙の美学に反する。 それ以上は話を盛り上げなかった。 じゃあ、教えてや…
コトルでやったことまとめ! 旧市街の横のマーケットの【モンテネグロ】
みなみえりがコトルでやったこと >>旧市街巡り >>とれとれの海の幸を満喫! >>宿を盛大に外して西側に近づいたことを感じる コトルの旧市街の門の隣にマーケットがありました 海の幸、山の幸などお土産に良さそうなものがいっぱい セロリアック セロリの根っこ レストランで食べてすごく美味しかった。 ポルチーニは真空パックになったタイプも有りました コトルは猫の街で売り出してるみたいで 猫グッツがいっぱいありました。 80年台の竹下通りみたいなお土産で溢れてます そういう意味でも
アルバニアは、羊の国 国が変わるごとに、牛、豚とちょいちょいメインのお肉が変わるけど 羊は初めて! 実は、羊肉が大の苦手な私。 でも、名物とあれば食べるしかないということで ガイドブックに乗っていたODAへ! 結果から言うと この旅どころか、人生の記憶に残るぐらい美味しかった!! フレッシュなマトン、臭くない!最高! 名物のティラーナビールと イタリアンパセリ?のスープ お昼に続いてイタリアンパセリでこの地の名物なのかなと気がつく メインはレバーペースト的なものでした かなり大盛り。 もう1皿食べるか真剣に迷う アルバニアのお金をが1200円程を使い切るために 頭を使ってオーダーしたし それな…
ティラナについて眼の前にあったカフェでコーヒー カフェインで生き返る! アルバニアのコーヒー美味しい! 今までのバルカンの国は、コーヒーがなかった! 折角にはあったけど、ピンとこなかったし スーパーでもハーブティばかり売られてた。 アルバニアは、イタリアの影響でコーヒーを楽しむとその後知りました。 お昼になると指差しで注文できる食堂で、アルバニア料理を食べた。どっちもご飯が詰まってた。 ブルガリアを思い出す良い味付け。 多分パプリカのドルマ、 多分、イタリアンパセリのキッシュ的なもの 人参の葉っぱみたいなエグミがあって 大人の美味しさで正直嵌りそうだった アルバニア、超中心地にいるからと思うけ…
うろうろして、おしゃれ奥さんの住む町にありそうな マルシェを見つて日本のさくらんぼ買ったり、 綺麗なオウムの写真撮って、飼い主の卵売りのおばあさんにキレられたり。 フラッシュでオウムの目が傷つくのが心配だったみたい。 (ノーフラッシュでした) ばあさんのお店でが、生みたて卵売り二個買って帰宅。 ばあさんは、フンって感じでした。 アルバニアは社会主義コンプレックスから抜け出そうと、 アーティストよんで、団地をペイントしたらしいです そんなことしてなくてもいいのに!って本気で思うぐらい アルバニアのこと好きでした。
アルバニアは社会主義時代に鎖国してた影響で 現在もホテルが少なく、設備の割にお高いらしい 中心地のすぐ近所でお安い部屋をとってみたら、 お化け屋敷みたいで怖かった インド人が好きそうな薄暗いグランドフロワー、 かつては豪華な建物だった証、ビデのあるバスルームなど、 本気でインド的である。 6月のティラナはおそらく30度超え 窓の小さいく風の抜けない作りでかなり暑い。 めげて他の宿を探すも、 ネットが動かずにどうしょうもない この度初の電子レンジと遭遇 文化の違いを感じます。 階段の踊り場のくつろぎコーナーは快適と気がついた。ネットも早い。慌てて予約したら、日付をまちがえたなり。変更は全額お金が…
みなみえりがアルバニアでやったこと! >>市場で買い物 >>行き当たりばったりランチを満喫 >>噂の名店で羊肉のディナー みなみえりがまとめるアルバニア アルバニアはインドにそっくりでした! インドは、大好きで10年間通いつめ、2年間だけ仕事して体を壊して帰国。 大好きで同棲したけど、事情が許さず結婚できなかった男みたいなもの。 この度の中で大きかったのは アルファベット文化圏になった模様。 キリル文字とは、さよならでした。 ストレスが激減! on the way to Albania バス停の前でロシア人の若者3名を客引きしてる運転手。 バスに乗っても20ユーロ、 4名で80ユーロでいいと待…
ソフィアで初めて食べたもの アイランと白チーズの入ったデニッシュみたいなパン このパンは、ブルガリアの国民食らしい ブルガリア料理ってどんなもの?って思ってたんだけど、 トルコ料理の影響が強いってことが初回の食事で ガッツリ判明 見た目のすごく美味しそうなのに 味がついてない!って思ってたら 病院の前のお店だった。 パジャマで入院中の人とか 病院で働いてる人がたくさんご飯食べてました パジャマのか 遺跡の横で飲んだコーヒー めちゃ高かった ドリップコーヒーを毎日欠かさず飲む私 このミニサイズのコーヒーでは全然足りず アルバニアまでカフェイン中毒に悩むことになる 社会主義国時代のなごりなのか 家…
ソフィアの観光地の写真を貼っておきます。 こじんまりしてるので半日で歩いて回れると思いますよ 旧ソ連時代のバシッとした建物が個人的に好みでした
社会主義だったブルガリアは団地が一般的な住宅の模様 2軒のエアビーアンドビーで民泊させてもらいました 一軒目 学生さんみたいな美女のお宅 窓の外はこんな感じ とても和める感じ 中心まで歩いて10分程度、 若い人と割と高齢の人が多い感じのエリアでした 2軒目は、中心まで25分 ファミリーが多く住む団地群 お部屋からの長めがとても良かった どっちの家主さんもとても良い人で とてもくつろげました! ブルガリア人は、家で靴を脱ぎます そして、フリースの靴下やらビーサンに履き替える 靴を脱ぐ文化だとは知らなかった私 家に入るとき 靴を脱ぎますか?って聞いたら 戸惑いつつも、履いててもいいわよって言ってく…
6月のブルガリアは初夏 30度を超える日もあって、思った以上に暑くてビックリ チェリーの季節のようで 至るところでチェリーの山が! 1きろかっても200円程度度日本では考えられないお値段 一ヶ月の旅の間、毎日チェリーを食べ続け ややお腹が緩かったのはここだけの話で せっかく、実をつけたのに 無残にきられてしまった街路樹 なんとまあ、もったいないと思わず一枚 チェリービールも普通に売られてました! 中心部の青空胃市場はお土産もありました 可愛いけど、大きすぎるお鍋たち 同じく中心部のメルカド シーフードやお肉も超充実 二階はスーパーにみたいになってました
ほんでセルビアで買った服もメイドインインディアだったというオチ。 pic.twitter.com/sJg9yVFaWJposted at 20:07:39 洋服買っちゃったけど、帰ってきたら最後のタオルが風で飛ばされて落ちてた。住人に聞いても、そこには取りにいけないって言われたから、諦めることにした。重さはあまり変わらないposted at 19:50:30 オシャレバクラバ屋さんもありました。 なんか心霊写真になってるけど。 pic.twitter.com/pkJKaOsSZfposted at 19:07:25 セロリの根っこ美味しかったよ。 でも、多分、根っこだけ売ってるの食べたとことあ…
【旅程】 ブルガリア・ソフィア、リラの僧院 マケドニア・スコピエ、オフリド アルバニア・ティラナ モンテネグロ・コトル クロアチア・ドゥブロヴニク ボスニアヘルツェゴビナ・サラエボ セルビア・ベオグラード オーストリア・ウィーン 30日間 飛行機代も入れて30万円程度で旅しました。 宿はエアビーアンドビーを利用 ざっくりとした国の印象です ブルガリア ピースフル 妖精みたいな人々の国 平和主義で教育レベルが高そう。 外人(私のこと)がいるとなれば 300メートル以上前で車が完全停車してくれる感じ マケドニア 聖書に描いてあるとおり 喧嘩っ早い人が多い感じ。 バスを降りたら、レスラーみたいなごつ…
ブルガリア、ソフィアを初めて意識したのはかなり昔 トルコ・イスタンブールを旅行してたときでした。 リラの僧院の存在を知った。 独特の建物に驚いた。 次の旅行はブルガリアにしようと決意するも ブルガリアは、日本からアクセスが悪い。 当時勤め人だった私は、有給消化で旅行してたので 行けずじまい。 久々に目的もない純粋な旅行なら、 ブルガリアからスタートがふさわしいと思ったのです
日本では、レアな犬種チベタンスパニエルですが、 中国の北東部、ロシアでは一般的。 ティビーいう愛称で呼ばれてると聞いていたんですが、 旧ユーゴスラビアの国にもたくさんいました。 あちらの国は団地が一般的。 建物の間に公園、 そこではってるとティビーによく会えました。 14年、日本、インドで 同犬種と会えたのは10匹未満。 でも、向こうでは毎日一匹、 運が良ければ二匹会えた。 ペットロスの私は、その姿を見るだけでまた泣いてました。
チベタンスパニエルという犬種がおりまして、 でんすけと名前をつけて、大層可愛がり、 15年近く一緒に暮らしました。 でんすけ可愛さに、 仕事に行く気も失い、 いざこざしてる会社もやめて 自営の道を歩みました。 そして、大好きだったインドに移り住み、 すったもんだ。 42度の熱が二週間下がらなくて、 どうしようもなくなり、 また二人で日本に帰ってきた。 灼熱の時期は一本のクルフィ、 夜はまくらを奪いあい、 休みの時期はカバンにいれて バスに乗せて、 ヒマラヤの中を旅した。 一言で言うとあつい絆で結ばれてた。 でも、種族が違うから、 時間の進み方が違くて、 でんすけは先に死んでしまった。 ペットロ…
前回に続いて、世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事の話 この本によれば、白米の量は糖尿病のリスクに直結 ただし1時間以上の激しい運動をしてる人は除く 先日読んだ、伊藤比呂美先生の「うまし」 この本に 比呂美先生がサンディエゴのお医者さんに 糖尿病になりたくなかったら簡単です お米をやめればよいのですと言われたと書かれてました。 アメリカあたりでは 白米の量=お米のリスクっていうのが当たり前のお話なんだなーと 2つの本を読んで思いました。
予想通りなんですが、 この本読んでからなにを食べたらいいか、わからなくなりました。 私の人生を変えたイベント、いくつかありますが そのうちの一つはプロテインを飲みはじめたことなんですよ 毎日すごく運動してるのに、痩せない 筋肉増えない こんなに頑張ってるのになー なんで?って思ってました 寝込むほどの肩こりは改善された だから、いいんだと思ってたんだけど 良くない だって、そんなに運動してのに 痩せない 筋肉が増えないとなると、 打つべき手が思いつかないじゃないですか 正直絶望してた で、ヨガの先生に言われて飲み始めたプロテイン 5年以上ヨガしても全然変わらなかったのに、 1ヶ月で筋肉が増えた…
リアルアマゾンの人たちは、 取れた獲物、コリアンダー、塩、唐辛子で煮込んだもの 毎日延々と食べるらしいです。 野生だから同じ味のものはないし、 食べる分だけ取るらしい。 いわゆるジビエのお肉のような癖はなく ひたすら美味しいそうです。 密林はマジで密林 近代的な教育も受けてないし、 電気やガスもない、 我々のような生活を知らないで生きてる人が生活をしてる人が たくさんいるらしいです。 一昨年旅行した、コロンビアのこ✕きの人たちを思い出す。 カテドラル前の広場、沢山の人がいるのに、 振り返ると必ず私の後ろにいる。 ATMから出ると、大通りの向こうからじーっと私をみてる などなど 知らない世界がま…
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