この間、人を見て「可愛くないな。」と思った。 今までは、人の顔なんて 同じパーツしかついていないんだから、 ほとんど同じだと思っていたし、 人に対して気になるのは眉毛の太さくらいだった。 女の子が女の子である限り可愛いと思っていたし、 ぽろりと思ってしまった自分の気持ちがとても嫌だった。 可愛くないな。と思った気持ちは誰と比べたんだろうか?と
ブログをしばらく放置していた。 人に見られるところに文章を書くことは苦手だという気持ちと、 大多数の人に見られなくとも、どこかの誰かに気持ちを発信していたいという気持ち。 非公開のブログを書き溜めて、放置して、気がついたら2020年になっていた。 わたし本当は、グルメブログを書きたいし、読書ブログを書きたい。 人に読んでもらえるのなら、その文章だけでわたしという人間がどんな人なのかを深く探れず、好きか嫌いかの判断もできないくらいに当たり障りのないことを発信したい。 でも、新商品には疎いし、出不精だ。 食べたいものを考えてわくわくすることは好きだけれど、実際に食べることは苦手だ。 自分から美味し…
サワ先輩を襲う、実験や研究による忙しさは、これから俺たちが参加していこうとしている社会からきちんと肯定されている気がする。サワ先輩の「忙しい」は、ほんとうにちゃんとした「忙しい」で、俺や光太郎が同じ言葉を使ったとしてもきっと、全く同じ意味にはならない。『何者』朝井リョウP59.6漢字をひらがなにする、たったそれだけのことで何者かになれた日々は、もう遥か昔のことのようだ。『何者』朝井リョウP60.14
23時過ぎに目が覚めた。 今日はもう終わってしまう。 ここ2、3日よく寝てしまっている。 どうせする事もないから、いいのだけど。 毎日ダラダラと目を覚まして 顔も洗わずに1日過ごす。 外に出る用事といえば、 払い込みを理由に その時食べたいものを食べに行くときだ。 誰かと会いたいような気がするし、 会いたくないような気がする。 毎日考えるのは、 今日は何を食べたいか、 明日は何を食べようかということばかりだ。
わたしはネギ塩タンが食べれれば満足だから3段階あるコースの真ん中にいつもしてる。 けれど、今日は1番上のちょっとお高いコースだった。 コースを決めるためにメニューを見た恋人が、 1番上のコースを差して「美味しそう。タンあるよ」って言った。 だから、このコースに彼の食べたいものがあるのだと思ってそのコースにしたのだけど、 後々どれが食べたかったのか聞いたら「豚トロ(どのコースにもあるやつ)」と言われた。 わたしの好きなタンがあったから1番上のコースにしてくれたらしい。 でも、わたしが望んでいるのはお高くてちょっぴり分厚いタンじゃなくて ペラペラなうっすい豚タンなのです。 こういう恋人の優しさは最…
恋人がお休み。18時近くまでダラダラ寝て、焼肉きんぐに行った。 今日は花火大会だった。家から花火がちょっと見えた。 綺麗だった。 花火を見終えた人たちの帰宅ラッシュに当たってしまい、1時間くらい渋滞にのまれた。 本当は、花火大会を見に連れていってくれるつもりだったみたい。 もし見に行ってもいいように、花火が見える場所を考えていてくれていたらしい。 嬉しくなった。 でも人混みは苦手だから、 家の外から見える花火が、わたしにとって十分だ。 (「家の外から見える花火で、十分だ。」と「で」を使うのは 「本当は近くで見る方がよい」と言っているような気がして、 わたしが思う意味とは違う気がしたので 日本語…
会えなかった八ヶ月を思えば、百五十三分など一瞬だ。いくら自分にそう説いても、砂時計の砂は、まるで水飴かのようにもったりと垂れるばかりだった。『五つ星をつけてよ』奥田亜希子P193.8ウォーター・アンダー・ザ・ブリッジ
どうして死んだ人間には反射的に優しいふりをしたくなり、生きている人間のことは苛烈に糾弾したくなるのだろう。 『やがて海へと届く』彩瀬まるP130.10 目に映る人が死んでも死んでも朝は来る。いつか必ず来る当たり前のことなのに、自分が死んだ次の日の朝はうまく想像できないな、と夢を見ている気分で残っていたコーヒーを飲み干した。『やがて海へと届く』彩瀬まるP132.6 辛いのは残される側だと思う。 もちろんわたしはまだ死んだことがないから断言はできないのだけれど。 人は、… 人じゃなくても命あるものは必ず朽ちていくし、 今じゃなくても、それはいつか必ず起こることだ。 わたしは生き長らえていれば、必ず…
12:30 寝坊しないように。と彼が椅子に座ってすやすやしているのを見ながら外に出た。 ガストの日替わりランチを目指して出かけたのだけど、 出かける直前に冷蔵庫の中にあった飲みかけの豆乳を一気飲みしたせいでお腹がいっぱいだ。 せっかくのランチタイムが、 自分を満たすための美味しくて楽しい食事ではなく、 時間つぶしの為のただの散財になってしまった。 最近少し元気が出てきたのか、 自分を小綺麗にしたいという欲求がある。 働きたいと思う気持ちがふつふつしている。 実際に始めたら、やっぱり無理だったと思うのだろうか。 始めてやっぱり無理でした。は、いろんな人に迷惑をかけるのだろうか。 でも、迷惑こうむ…
朝9:15分頃に目が覚めた。 「彼は帰ってきていないようだな…」 「どこか出かけようか」 「今日も車で寝てしまっているのなら、そろそろ電話で起こさないと…」 とぼんやり考えていたら彼が帰ってきた。 目が覚めたのは今であって、 帰ってくるのを、今か今かと 起きて待っていたわけではないのだけれど、 すぐに「おかえり」という事がためらわれて咄嗟に寝たふりをしてしまった。 寝たふりをすると、今起きたふりもしなきゃいけないから大変だ。
自分というのは随分と不自由だ。修司の動向を気にするあまり、私は自分自身に縛られている。『私の裸』/森美樹p207.15 分かる。と思った言葉。 今は「私って暇だな」と思う以外でそんなふうに思うことはないけれど、 大学1年生で一人暮らししていた頃によく自由すぎて不自由だって思っていた。 最近こういう事を思うことが減ったし、 昔の自分が頭を悩ませていた素朴な疑問や悩みに自分なりの答えが出るという事がなくなった。 どんどん劣化していくみたいで怖くなる。 悩みがないことはいいことで、 辛くないのはいい事だけど、 考えないことはいい事ではないと思う。 でも考える種が出てこない。 彼の話を聞く度に、私はど…
飲んでいる薬の副作用なのか、ずっと気持ちが悪い。 胃を保護するお薬を飲んでいるけど、どうしても気持ちが悪い。 元々治したい症状が良くなっているのかも分からない。だって気持ち悪くて体調が不良だから。 6、7月我慢してたけどそろそろ気持ち悪いの嫌になってきたから文句言ってみた。
ディズニーが好きだというわたしに、彼がキングダムハーツをかしてくれた。 ゲームをやる習慣がなかったので、電源の付け方から教わった。 帰りの遅い彼を待つのにちょうどいいあそびだ。 いっぱい進めて彼を驚かそう!ディズニー好きだし嬉しいな…と思い、いざプレイ。 画面の揺れで開始5分で酔ってしまった。 三半規管めちゃくちゃ弱ってる…? まず三半規管って弱る?? 今書いていても、画面の揺れを思い出して気持ち悪くなる…うぷぷ 彼、すまん。
塩そうめんなるものを作って食べた。 ゆで卵作って豚しゃぶ作って、割と豪華なご飯の時間だった。 食欲があまり出なかったからそうめん50gにして正解だった。 麺類茹でる時の量に初めて成功した気がする。 毎回多くて残ってるから。 以上、乾麺の茹でる量にはじめて成功した話でした。
無事お休みを取れてディズニーシーに行ってまいりました。 あんなに楽しみにしていたのに、着いた瞬間から疲労困憊。 でも楽しかった。 心はすごく楽しいって言ってたはずなんだけど、写真の顔がどれも険しくて悲しかった。 体力をつけなきゃなと強く思いました。 楽しければ気力でどうにかなる!というわけではないんだな。 何か出かける用事があった次の日は決まって寝込みます。 平均2日間寝込むことが多いです。 寝込んでいる日には、決まって 好きだった漫画の『あさりちゃん』に出てくる あさりちゃんのお姉ちゃん(タタミちゃん)が 「今日くらい休んでもいいんじゃないか?」と言うお父さんに対して、 「1日の遅れを取り戻…
どこが変わったかわかる?って聞いたら、 適当に言ったのか「まつ毛がバサバサしてる」と言われた。 「すっぴんが好き」と言われたので、 界隈によっては「マツエクとカラコンまではすっぴんのうちですよ」と言ったら 「じゃあ、ど すっぴんが好き」と言われた。 複雑。 「そのままの君が好き」と言われるのは嬉しいけれど、 可愛いって言われたいのに。 実りませんでした。残念。
出かけたついでに思い切って美容院に行った。 行ったらマツエクまでしてしまった。 いつも家に居るのに。 出費してしまったけど、怒られちゃうかな。 でも可愛いって言ってくれるといいな。
それは普通だよ。って言われても おかしいよ。って言われても悲しいのは何でなんだろう。
年が明けて2月です。 何が言いたいのかうまく言葉に表せないのだけれど 何か言いたいことがある気がする。 誰かに話せるほどまとまっていなかったり、 大して面白みのある事ではないから 今日も誰にも、どこにも、何にも言えない。
つぶらちゃん。大きくなりました。 「もう少し大きくなったら野に返せるのに。」 「真っ白の子(既に亡くなっていた子)だったら良かった。」 そう言われながら頭を撫でられていた子猫。 ここにいる子猫は、こんな事言われるために生まれて来たんじゃない。 この子を大切に思えば思うほど、その時の気持ちが じゅくじゅくと化膿しているような気がする。 思い出すたびに、ぽろりと泣いてしまいたくなる。 私に対しての言葉ではないのだから、私が痛がる必要なんてないのに。
ギターを弾く機会が増えた。 弾けば多少は上達すると信じているから、 やらないよりは、やった方が良いんだと思う。 ただ、心身共にあまりよろしくない状態の時に 私はギターを引っ張り出すのが常だから 良いのか悪いのかよく分からない。 ギターを弾く一瞬が楽しそうでも 精神状態はとても辛いのだ。 「辛い」「どうにもならない」時の必殺技は、 「眠る」という事。 変なふうに興奮してしまっていて 眠る事も難しい時には、気がつくと ギターを弾いている事が多い。 何故かは私も分からない。
こんにちは。 今日はぽかぽかとまぶしい おひさまに恵まれたので、 洗濯物を大量に干しました。 薄い毛布まで洗えて大満足です。 朝からゴウンゴウンと働いてくれた 洗濯機に感謝して こたつでいっぷく。 今日のお茶のお供はみかんです。 みかんは毎回、ヘタとヘソ? どちらから剥くのか迷います。 去年あたりにテレビで目にしたのですが、 みかんはヘタの方から剥くと 白いところがキレイに向けるらしい。 白いの苦手な方は是非。 私は割と好き。 昔は、おばあちゃんに白いところ 全部剥いてもらってたなあ。 白いところの無くなったみかんは、 オレンジ色にピカピカで 美味しそうではあるのだけれど、 おばあちゃんのぬく…
隠しているつもりなんてさらさらないけど 「わたし双極性障害なんです。生きるの困ってます。」 って誰かに相談したり、カミングアウトしたりしたら 「やっぱり」って思われるのかな。
動物は本当に手がかかります。 (可愛いけど) 味わってみないと大変さって分からないものですね。 可愛い可愛いって愛でるけれど、 ああああ今はやめて。…辛い。って気持ちになる時が多々あるし 心に余裕がなかった事を翌日猛反省する。 手をあげたりは絶対しないけれど、私がひたすらシクシク泣く。 心の余裕は大切です。 猫が2匹になって猛烈に大変で、猛烈に幸せです。 惚気です、すみません。 猫たちの贅沢ベッドとなった贅沢ソファーyogibo。 私たちはしばらく座れていません。 人をダメにするソファーは猫もしっかりダメにしてくれるみたいです。 yogibo最高。猫最高。 そういえば彼女、 こんなに大きくなり…
夕御飯完食。 わたしすごい。
同じ部屋の人にかりんとう貰った。 糖分。糖分。糖分。 名前覚えてないけど(失礼)、その人は 初日から何かと面倒を見てくれる。 有難いという気持ちと、 別に大丈夫だから放っておいてくださいお願いします。 って気持ち。 頂いてしまったから、 何かお礼をしなくちゃなあと思いながら。 お菓子とか何も持ってないしな。 給食だったら、牛乳とか揚げパンとか 渡すんだろうけど。すみません。 暇だな。問題集でもやろう。 どうせ家やじゃやらないし。 夕方散歩に出たらまさかの強風。 髪の毛ボッサボサ。 メールチェックの時間と、 彼の休憩時間がたまたま重なって リアルタイムでLINE。 ふふふ、って思いながら楽しくL…
鳴る程お腹が空いていたのに、 食事を目の前にしたらお腹がいっぱい。 今日の面会で君に言い忘れたことを 明日言うためにここに書いておこうと思ったら、忘れてしまった。 何だっけな。 大したことではないと思うけど。 大したことではなくても、 有った事を話すのは大切だ。 会う時間が短い分、くだらない話をして送り出したい。 楽しかったね、またねって。 君が家に帰ってもあんまり寂しいって思わないように。 あ、でも楽しかった分寂しいのか。 明日会ったら、ボクサーパンツの履き心地が意外にいい事を話そうかな。
入院1日目 ごはんがまずい。 携帯が使えないことにあまり不満は感じられない、 小説を鬼ほど持ってきたから。 当然だけど、鍵を締められることが悲しいし怖い。 なんだか受け止めきれない、 昨日まで窓を開け放して生活していたんだけどな。 初日だから愚痴は許して。 あとホームシック。 早い
よし、やろう。と立ち上がるにはあまりに遅く、 もうそこには私以外の誰かがいました。 代わりはいくらでもいる事を私は知っています。 「かけがえのない存在」の「かけがえのない」とは 私から見た私であり、人から見た私ではない。 私にとっての私は、無くてはならないたった1人の私。 けれど、誰かから見た私はかけたところで次のある他人。
診察の待ち時間での話です。 毎回お世話になっている病院にて。 診察券を渡して待合室で待っていると、 「小さいですね」と若い女の人に話しかけられました。 前回、GW中違う病院を受診した際に待合室で座っていると、 「可愛いから触っていい?」と、つぶらを撫でてきた女の人(年配の方)が何人も居ました。 私は、病院で他人のペットは触らないことがルールだと思っていたので 少し嫌な気持ちになりました。 なので、「この病院でもかぁ」と少し憂鬱になり返事をする事に戸惑いました。 (彼は「ありがとうございます」と、私の代わりに返事してくれてました。) 「どのくらい経てば、そのくらいになりますか?」と 話をはじめた…
またまた便秘です。 前回の受診から6日が経過しましたが うんちの出る気配は全くありません。(´・∀・`) うんち出ないたびに病院行ってたら、出費が、、、。 なんて思いながらも、2人と1匹でかかりつけの病院へ。 今回彼さんには、便秘の他にも気になって聞きたいことがいくつもあったようです。 ・トイレトレーニングのタイミングとやり方 ・離乳食の与え方 ・ドライフードへの切り替え時期 など (ネットで調べて何となく知識があったとしてもやっぱり不安。 色々な意見がありますからやっぱりプロに相談したい💧) つぶらの便秘が気になる3割、相談7割くらいの気持ちでの診察。 最近は、私の体調があまり優れないので …
トータル4時間以上待ち やっとの事で診療室に。 💩が出ない旨を伝えると、浣腸してくださいました。 した後も直ぐには出ず、お尻を刺激してくださる先生にひたすら猫パンチ。 頼むから、うんちを出そうとして欲しい。 先生を引っ掻いて暴れまくる事3、4分。 突如真面目な顔つきに、(今まで見たことない顔してました) 写真撮りたい気持ちをグッと堪えて、心のフィルムに永久保存するべくガン見。 いやあ、愛くるしいの塊でした。でも、便秘にさせてごめんよ😿 真面目に踏ん張ったと思ったら、秒で出て来ました。 大腸出ました?ってくらいに太くてでかい、。 ホッとしました。 うんちが出終わった後はスッキリしたのか疲れたのか…
こねこの便秘が7日目に突入しました。 市販のミルクは便秘になりやすい。と聞いていたので、 3日4日は様子を見ていました。が、 6日目の朝に、流石にもうそろそろうんちが出ないとマズイのでは、、と焦り出し病院を検索。 (かかりつけの病院は、GWお休みでした。) 食欲はずっと変わらず旺盛だったので、ミルクを飲ますたびに膨れるお腹が心配で心配で💧 お湯に入れたり、マッサージしてみたり、散歩させてみたり、 やれる事はやり尽くして限界なので、後はもうプロにお願いする事にしました。 たのむ、うんちしてくれ〜💩 朝一で向かった動物病院🐈🐕 GW真っ只中の為激混み。 受付では、1時間半から2時間程の待ち時間があ…
毎日 明日はどうしよう、 明後日は、1年後は、10年後は、… 自分が存在してるかなんて分からない未来が怖い。 その日生活できるくらいのお金を細々と稼いで。 その日だけを楽しんでくれる、 後腐れのない人と絡まったりほどけたりして。 その暮らしを自分自身が、良しとしている日々を生きていきたい。 でも、実現するには 私自身が心配性過ぎるし 何より周りに人が多過ぎる。 出来ない理由がある。でも、しない理由がそれ以上にある。 仕事をやめない理由も面倒だと思う毎日から逃げない理由も 私自身の思考 以外がくれる感情にあるのです。 もういいや、って投げ捨てられるほど人の繋がりはふわふわじゃない。 「自分が人間…
4月8日生まれの子猫の名前が決定。 「つぶら」 と命名しました。 女の子です。(多分) 名前は彼と2人で本当に悩みました。 (暇があれば考えてた) 最終的には「つぶら」か「こまち」の2択でした。 つぶらが私、こまちが彼、が出した意見です。 つぶらもこまちも、こねこの目が開く前に お互いの口からポロリと出た名前でした。 その時は、「目が開いて印象が変わるかもしれないから」と持ち越し。 そのあと名前をいろいろ調べて大量に案を出し合いました。 (あ〜わ、を、んに至るまで)笑 それでもやっぱり、一周回ってその二択に帰ってきました。 目が開いた顔を見て、私たちはこの子の名前を「つぶら」に決定しました。 …
拾ったはいいものの、 これからどうしたらいいのか分からない。捨てる?との意見。 中途半端に助けるのはかえって不幸、自然に任せておけば良かった。との意見。 目の前に赤ちゃんが捨てられている。 もう既に亡くなっている子もいる中で、一生懸命鳴いてる子を捨て置けない気持ちも、 自然に任せて置けばいい、死ぬときは死ぬ。 仕方がない。という意見も両方分かる。 私だったら、どうしただろうか。 今はまだ、どうするべきだったのかも分かりません。 明日には、この子は死んでしまうんじゃないか。 もう目を覚まさないんじゃないか。という気持ちが常にあります。 捨てるか、元の場所に返すか、拾うべきでは無かった。の議論が飛…
子猫は彼の実家で生まれました。 春ですから、あちこちで野良猫が子どもを産みます。 猫を飼ってると拾った友人から飼わないか?との連絡が来るのは大体春。 (1匹、2匹助けたところでなんの解決にもならないです) でも、目に見えるところで起こったことに見て見ぬ振りする事もなかなか出来ません。 でも、キリはありません。悲しいです。 4月8日は、2人ともお休みでした。 彼の実家に行くことが決まったその日、偶然彼の母が猫を拾いました。 この日、実家にお邪魔するのは初めて。 「死にそうな猫を拾ったんだけど、、、」と彼の母からの電話が入ったのは出かける準備が整った後でした。 くっ。 取り敢えず、手土産は猫用ミル…
子猫が生まれて1日目の朝。 前日に注文した哺乳瓶の到着を待つことが出来ず、 朝一でペットショップへ。哺乳瓶購入🍼 これで大丈夫かと思いきや、乳首の口が大きすぎて授乳不可。 フタの閉まるダンボールボックスにこねこを入れていたのですが、 次にフタを開けた時息をしていなかったらどうしよう。。。と 病みまくり、動物病院へ車を走らせました🚗💨💨 先生は終始優しく相談に乗ってくださいました。 はじめに性別を教えていただき、メスでカルテを作成。 (まだ小さいので、オスの可能性もあるけれど多分メスとの事) 次に、誕生日の決定。 3日程は前後させても大丈夫で自由に決められますよ〜的な緩い感じでしたが、 誕生日は…
タイトルのとおり。 子猫を拾いました。 …拾った、というよりも引き取った。と言った方が正しいような気がします。 生後0日の子猫です。 正直な気持ちで言うとお迎えはしたくありませんでした。 理由として、 もともといる猫(こたろう)の去勢が済んでいない為、マーキングなどの手のかかる行動が多いこと。 生後0日、憔悴しきって身体が冷たい。いつ死んでしまうかわからなくて怖いこと。 彼も私も仕事があるので猫のお世話を100%の力ですることはできないということ。 金銭面での不安。 がありました。 一番心配したのは、こたろうの精神的なストレスについて。 こたろうは、ひとりっ子体質で、とても甘えん坊です。 普段…
諦めてばかり、決め兼ねるばかり怖がるばかり、 悲しむばかりなんでこんなことばかり考えてしまうんだろう おかえりと迎える人がいてただいまと帰る家があるのに いつかいつかと溜め込んだ唄は水と一緒に流れてしまった。残った灯りのつかない空っぽの機器は、 探す気持ちが薄れた途端何処かに消えてしまった。 清々したよ、どうせ愚痴ばかりだ愚痴ばかりのわたしだ 悩んでも見つからないプレゼントは結局確認をとった。何が欲しい?どんなものなら嬉しい?聞き返されても困る。 欲しいものが見当たらない。何を思ってもしっくり来ない。 何でも嬉しいな。相手も私もそう言うだけ 期待しているくせに 当たり前だ、私たちは似ているから…
麦茶を作る容器に仮住まうiPhoneさん。 かれこれコタツの上で3日目の夜を過ごしています。…シュール。。。 LINEや電話は元々面倒だと感じているタイプなので返せない状況に軽く喜びを感じています。 …ただ、時計に困る…🕰 ので、リモコンに腕時計装着してます。 おととい試しに充電してみたら繋いだ瞬間バチバチとすごい音がしたので再び封印。しばらくは貸していただいたiPadでポチポチします☺︎
仕事中に携帯をトイレに投げ込んでしまいました。 特に酔っていたわけでもなく、シンプルに。静かに 用をたす前のトイレのお水の中に沈んでいかれました。 現実を受け入れることができないまま 震える手で取り敢えず電源をOFFに… 職場の人たちに水没した旨を伝えて泣きついたところ 生米に入れて放置するのが良いらしいよ、とのこと。 携帯と、携帯が埋まるくらいまでのお米を ジップロックに入れるだけらしい。 それならできる。。蘇生できるかもしれない… 早速 家に帰って実践。 でも引っ越したばかりでジップロックが見当たらない。 何か入れるものは無いかと探し回って 絞り出した私なりの答えがこれです。 それでは。
ふつふつと溜まった不満が、 今になって爆発してしまった。 あと少しだったのに。 どんな気持ちで居たら良かったのか。 どんな声がけをすれば気持ちが良かったのか。 愚痴や不満がこぼれ出る前に、 どうにかできたら良かったのに。 今回に限った話で言えば、「今日は何かしておくことがありますか?」と ひとこと言えればよかったのだ。たぶん。 そうすれば、相手が言付けた用事のみ済ませて1日を終えたとしても相手も自分も不満は少ない。 指示する側に回らずに相手に協力を仰ぐことが出来なかった所が全ての狂いだった様に思える。 相手を立てるという行為はお節介には難しい。 私は相手の時計に合わせてじっくり待つ事が出来ない…
冷蔵庫を空にする努力が続いている。 「消費」と言えるほど、元から冷蔵庫の中に食材は入っていなかった。最低限の調味料と、3日に1度するかしないかの自炊に備えた必要最低限の野菜と冷食。 引っ越しが決まった時からそれさえパタリと買わなくなった。 したりしなかったりする自炊にも意味があったようで、最近は肌の調子がすこぶる悪い。 節約の為に仕方なく行なっていた楽しくない作業も「出来ない」となるとしたくなるようで、バランスという言葉がかろうじて歩き回れる程度の自炊欲求を今も咀嚼している。
当日が近づくたびにダンボールが増える。荷物を詰めれば詰めるほど、居場所の見つけられないダンボールがずっしりと部屋の隅に固まった。 まだ使うもの、使わないもの。詰めていいもの、当日まで出しておくもの。分けながら詰めて、詰めながら分ける。 (引っ越し準備、片付けるのも運ぶのもめんどくさい)
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