もったいないばあさんの てんごくと じごくの はなし (講談社の創作絵本) [単行本]真珠 まりこ講談社2014-09-23小学校2年生の読み語りに読んでみました。節分の話をストレートに読もうかとも思いましたが、同じ鬼が出てくるお話でも、長い話が苦手な クラスもあります。その
『二分間の冒険』岡田淳/太田大八見慣れたこの挿絵、太田大八の手になるものでした。 読んでいるとNHKの少年ドラマシリーズの香りがします。大好きだった少年ドラマシリーズ。 あの一連のドラマのお陰で、SFにカテゴライズされる原作は手に入る限りほとんど読みました。あ
『TSUTAYA Book and Bed』 福岡店に泊まってきました。本棚の奥がベッドで、カーテンだけで仕切られた個室です。シャワー浴びて好きな本を読んで寝る。音の気になる方には不向きですが、実のところ、自宅より寛げたかも。ベッドは狭くて暑くて大変でしたが、周りに置いてあ
『すずかけ通り』仕事帰りに運転中、バックミラーに映った車は、きれいな水色のタクシー。『車の色は空の色』は『運転手の松井さん』が懐かしい、今も低学年が教科書で学ぶおはなしが載った本です。この本の作者、あまんきみこの『白いぼうし』の中の『すずかけ通り三丁目』
昔々、小学校に上がって、校内を先生に連れられて回った春の日。初めて学校の図書室に入った時の『あたしは大きくなった』みたいな嬉しさをまだ覚えていて。『今まで読んだことのない本をいっぱい読もう』 と心に決めたこともまだ覚えているのですが。幼稚園から出てきたばか
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