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2018/11/03

1件〜100件

  • ツクバネ(雄花)

    お正月に羽子板遊びに使うツクバネにそっく りな実をつけるツクバネの木は、これからが 花の時期です。 ツクバネは、雌雄異株なため実をつけるのは 雌株だけです。いつも写真を撮っていた株は 春先に切られてしまったため、今年は少し離 れた場所にある木を見に行きました。 昨年の冬に目をつけておいた木は、実をつけ ていない木もありました。そのため雄株では ないか?と目星をつけていたのですが予想は 当たり、お蔭で、今年初めてツクバネの雄花 を写真に撮ることが出来ました。 ツクバネの雄花は、雌花に比べてだいぶ小さ く1つの花が直径2~3㎜くらいです。その 小さな花が枝の先端の1ヶ所に6個くらいず つかたまって…

  • ホオ(花)

    ホオの花は高い場所に咲くことが多いため、 近づいて写真を撮ることが少ない花です。 ところが、今年は公民館の前の雑木林の木が たまたま低い位置に花を咲かせたためすぐ横 からシャッターを押すチャンスに恵まれまし た。 日本自生の樹木の中で最も大きな葉と花を持 つホオの木は、離れた場所から眺めても豊か な気分になる木ですが、すぐ横から見ると本 当に大きな花で思わずウワァ~と歓声が上が ってしまいます。 白くて厚みのある花びら、赤味のある太筆の ような雌しべとその周囲を取り囲む雄しべ、 立派過ぎてなんだか造り物のようにも見えま す。花の周囲を囲む葉も1枚1枚が30㎝以上 あり、輪を描くように並んでしっ…

  • ミヤコワスレ(花)

    今年もミヤコワスレの花を十分に堪能しまし た。 いつも庭にある地味なキク科の花ですが、こ の小さなキクの花の安定感が好みです。 直径2㎝足らずの小さな花ですが花としての 機能は十分備えていつつ、簡素という言葉が ピッタリな花は他にはなかなかないような気 がします。 花のシーズンが終わると山野草のように地上 から姿を消してしまうわけではありませんが 小さく目立たない存在となって夏から冬まで を過ごします。 春から初夏まで咲き続けたわりにはたくさん の肥料を欲しがるわけでもなく、他の植物の 領域に侵入することもなく常に一定の割合を 維持して過ごしています。 花を見ていると人のように思えてくることが…

  • ヒメコウゾ(花)

    段々と暗くなりつつある雑木林の林縁でユニ ークな形の花を咲かせているのは、ヒメコウ ゾの花です。 色は暗い赤紫色で顕微鏡で見るウィルスのよ うな形の方が雌花、丸い粒々が集まった球形 のものが雄花の蕾です。雄花は開くと中から 小さな白い花がいくつも現れ花粉を散布しま す。 ヒメと名前がつくだけあってヒメコウゾは、 それほど大きな木にはなりません。太さもほ どほどで同じ科のクワノキの樹形に良く似た 感じです。 ヒメコウゾは、雑木林の中で花はほとんど目 立つことなく咲いています。余程物好きな人 以外は、目もくれない存在なのではないかと 思われます。 でもこの辺りがいよいよ暑くなる頃、緑色に 染まった…

  • キリ(花)

    今年はなかなか気温が安定しない日々が続い ています。それでもキリの花は、ほぼ例年通 りの時期に咲き始めました。 朝日に映えるキリの花は、少しオレンジ色掛 かっています。ようやく広がり始めた葉はま だ小さく、家紋で見られるような花と葉の理 想的な形にはなっていません。以前、南の地 方で見た時は花と葉が同時に出揃っていたの で寒い地方では葉の出るのが遅いのかもしれ ません。 花が咲いているキリの木は大抵大木です。キ リの木は成長が早いことで有名ですが、それ でも15~20年くらいは経っていると思われる 木です。円錐形にかたまって咲く花1つ1つ は大きく、7㎝前後はあるでしょうか。 花が終わると受粉…

  • ミヤマガマズミ(花)

    雑木林の木々の葉もほぼ出揃って林の中は、 すっかり薄暗くなりました。 そんな雑木林のそこかしこで真っ白なミヤマ ガマズミの小花の塊が、目に留まります。 それほど大きくはならない落葉低木ですが、 緑陰の中で咲く集合花は大変目立ちます。 ところが、ミヤマガマズミは花が終わると一 旦存在を消します。夏の間は葉と同じような 色の青い実を育てながら過ごし、秋になると 1個1個の花が真っ赤な実に変身して再び注 目される存在となるのです。赤い実は、果実 酒として楽しんだり、鳥たちの秋から冬の貴 重な食料としてしばらくの間活躍することと なります。 日本には、約16種類ほどのガマズミの仲間が 存在するといわれ…

  • クレマチス(花)

    朝から蒸し暑い雨上がり、白いクレマチスの 花が開き始めました。 ここに住み始めて驚いたことの1つに雨の量 の少なさがあります。だからといって毎日晴 天かといったらそうでもなく、時々は雨が降 りますがその量は地面をさっと濡らす程度の ことがほとんど。 以前住んでいた所は、降る時はかなりタップ リ降り、次の日は朝からピカピカに晴れると いったメリハリのある天気だったのでなんだ か物足りなく感じてしまいます。 その上、車移動が主体になったため長傘の出 番はほとんどなくなり、折りたたみ傘で間に 合ってしまいます。山間部の天気とはこんな ものなのでしょうか? 雨量が少ない上に気温も低いせいか植物の成 長…

  • ヤマツツジ(花)

    公園や庭園で最も多く目にする植物は、おそ らくツツジの仲間だと思われます。ほとんど は野生のツツジから品種改良された派手で大 きな花をつける皆さんお馴染みの花です。 一方、ヤマツツジは、日本の野生のツツジの 代表で北海道南部から九州の低山でよく見ら れるものです。ヤマザクラが終わる頃から咲 き始め、日当たりの良い斜面や木漏れ日の当 たる明るい場所に雑木林の中では珍しい朱色 の目立つ花をつけてそこかしこで咲いていま す。 園芸品種のツツジは色とりどりの花色があり ますが、ヤマツツジはほとんどが朱色です。 ごく稀に白色の花がありますが、大抵は明る い黄緑色の葉と朱色の花のコントラストが暗 くなり始…

  • 水鏡

    晴天の朝ほど日の出時の気温は、低くなりま す。 まして風もない田んぼは、鏡のような水面を 保って太陽が、山の向こうから昇って来るの を静かに待っています。 薄暗い中、散歩に出て行く私に母は怖くない のか?と尋ねます。その度に怖くない、と答 えます。強がっているわけではなく、正直な 気持ちです。今日も静かで美しい光景に出会 えると思うとワクワクしながら歩いてしまい ます。 日の出の時刻は、夏至に向かって日に日に早 くなっています。夜と朝の間の曖昧な時間は 私にとって不思議と落ち着くのです。刻々と 色調を変えていく周囲の風景の一瞬一瞬が美 しく保存しておきたいと思うのですが、それ は無理な話。写真…

  • マツバウンラン(花)

    日当たりの良い芝生や河川敷ではか細いマツ バウンランの群生が、紫色の霞のように煙む って見えます。松葉のように細い茎でか弱そ うに見えますが、実は大変繁殖力の強い植物 で花が咲いてから種をつけるまでがあっとい う間です。その上、栄養価の乏しい造成地で も日当たりさえ良ければグングン成長するた め、外来生物として問題視されています。 マツバウンランは、ランという名前がつきま すがいわゆるラン科の植物ではなくゴマノハ グサ科の植物です。同じゴマノハグサ科のウ ンランに花型が似ていることと葉が、松葉の ようなことからこのような名前になったよう です。 細い茎にずらりと並んで咲く花は大変小さく グッと…

  • ヤマフジ(花)

    今年も雑木林の木々にヤマフジの薄紫色のベ ールが、掛かる季節となりました。この辺り で一番良い季節です。 ヤマフジのベールが掛かる場所は大抵、日当 たりの良い南か西の斜面です。少し開けた沢 沿いの場所では山の上から水面スレスレまで 花房が下がっており、風が吹くとフジの花吹 雪が見られます。 花吹雪と言えばてっきりサクラだと思ってい たのですが、ここではヤマフジの花も風に乗 って散っていく様子を目にすることが出来る のです。 風に舞い上がったヤマフジの花びらは、しば らく空中を漂った後、沢の流れに舞い降り今 度は花筏となって水面を漂っていきます。 風に揺れる花房と舞い散る花、水面を流れて いく花…

  • アマドコロ(花)

    初秋にママコノシリヌグイの花が咲く藪に行 くとアマドコロの花が、朝露に濡れながら咲 いていました。 それほど広い範囲ではなく、3m四方くらい の斜面にこの弓なりの茎が5本くらい確認出 来ました。昨年も1本見かけたのですが、少 し時間をおいて再訪したら見失ってしまって 終わったのでまた会えて良かったです。今年 は、季節が少し遅れているのでそのお蔭で会 えたのかもしれません。 アマドコロは、ナルコユリという植物と大変 良く似ています。両者ともキジカクシ科アマ ドコロ属の白い釣鐘型の植物で、瓜二つのた めなかなか判別が難しい植物です。一応茎を 触ると脈があってデコボコしているのがアマ ドコロ、滑らか…

  • シロバナタンポポ(花)

    早春の頃、探してもなかなか見つからなかっ たタンポポの花は、今は到る所で咲いていま す。 その多くは、帰化植物である西洋タンポポで すが、少し足を延ばした沢沿いの道を歩くと 私の住む地方でも日本タンポポをまだ見るこ とが出来ます。 先日、いつものように沢沿いの道を歩いてい ると中心が黄色で周囲が薄い黄色のシロバナ タンポポがたくさん咲いていました。 いつもは沢沿いの道を歩くのは、もう少し気 温が上がった頃なのでその頃にはもう花が終 わっていたようです。まさか、シロバナタン ポポがこの辺りでも咲いているとは全く気付 かずにいました。 植物図鑑などには、シロバナタンポポは西日 本の方に多いと書かれ…

  • シロヤマブキ(花)

    シロヤマブキの真っ白な花は、少し薄暗い場 所でもハッとするほど目を引きます。 普通のヤマブキの花が濃い黄色なのに対して シロヤマブキは雄しべの花粉まで限りなく白 に近づこうとしているかのように見えます。 シロヤマブキは、つい1ヶ月前まで枯れ木の ような白っぽい樹皮でした。ところが、一雨 ごとに芽吹き全体が緑に覆われた頃、次々と 白い花を開き始めたのです。 日当たりの良過ぎる場所を嫌うシロヤマブキ は、他の樹木の下などに植えられています。 適度に日が遮られた場所で白い清楚な花をつ けて咲く様子は、海外でも人気がありアメリ カなどでも盛んに公園や個人の庭にも植えら れました。ところが、1輪の花にほ…

  • ボタン(花)

    久しぶりに車ではなくバスに乗って出掛ける 途中、住宅街のはずれの庭でボタンの花が満 開なのに気がつきました。 いつもはこの庭の手前で道を曲がってしまう のでここにボタンが植わっていることも気が ついておらず、ましてや花が咲いているころ 前を通ることもありませんでした。車窓が高 い位置にあったことも幸いだったようで見下 ろす感じでよく見えました。ボ~っと外を眺 めていたところに赤紫色のボリューム満点の 花が飛び込んできました。 次の日、母を誘ってもう一度歩いてじっくり 見に行くと立派な木には何個も花がついてお り、既に花びらが地面に散っているものもあ りました。直径30㎝くらいの花はまさに花の …

  • カリン(花)

    今年は、近所のカリンの花がなかなか咲きま せんでした。 午後からしか直射日光が当たらない場所に植 わっているせいもあるのかもしれませんが、 他のカリンの木は、咲き出しても一向に花が 開きそうにないので心配していました。 カリンの花芽は、モクレンなどと違って咲く 直前までほとんど目立ちません。特に、私の 住む地方は寒いので2週間前くらいまで小さ な葉が出ているだけで色付いた花芽が確認出 来たのは連休の直前でした。やっと初夏を感 じる気温が続くようになるとピンク色の花芽 が目立ち始め、蕾が見えるようになりました が、そこからまた1週間ほどかかりやっと開 花となったのです。 カリンは、そもそも寒さに…

  • エンレイソウ(花)

    早くしないと今年のエンレイソウの花が終わ ってしまうと思って、母と一緒にいつものス ギ林を訪ねました。 スギ林の中は適度に湿り気が保たれており、 晴天続きで乾き切っている外の世界とは別世 界のようにヒンヤリしています。 昨年と変わりはないかしら?と少しドキドキ しながら林に入っていくと、今年も大きな葉 の真ん中に地味な暗褐色の花をつけて咲いて います。いつも2本一組になって出る葉はし っかりとしており、昨年より少しだけ株も殖 えているようで、嬉しい。 母は、昨年見ていないのでずいぶんと地味な 花だねーと言いながら感心しています。本当 は別の場所でエンレイソウの花自体は見たこ とがあるのですが、…

  • シャガ(花)

    近所の家の前を通りかかるとシャガの花が咲 いていました。 シャガは、アヤメ科の植物でアヤメに良く似 た白地に紫色の模様の入った花をつけます。 大昔に中国から日本に帰化した植物と言われ ています。自然林で見られることはほとんど なく、シャガが生えている場所は今は寂れて いてもかつては、人の手が入った場所である 証拠だと言われています。 シャガは少し日陰の湿った場所を好み、群生 しています。光沢と厚みのある剣のような葉 を持ち、アヤメ科の植物では最も早く花を咲 かせ始めます。シャガ、ジャーマンアイリス アヤメ、ハナショウブといった順番で咲いて いく感じです。シャガよりもイチハツという アヤメ科の花…

  • ウワミズザクラ(花)

    風が吹いても寒さを感じないほど気温が上が るようになりました。 歩いていると至る所でウワミズザクラの白い 花が、山肌を彩っています。 白い筒状の花は、ガラス瓶や水筒を洗うブラ シにそっくりで触るとフワフワしています。 何ともユニークな花だなぁと見る度に思うの ですが、不思議なことに昨春はこの花をほと んど目にしませんでした。一昨年の夏の暑さ が響いたのかもしれません。寒さは今年の方 がずっと厳しかったはずなのに… この辺りでも春はあっという間に終わりに近 づき、日中は暑いくらいに感じられる日も出 てきました。このところ雨が全く降らず、ず っと乾燥注意報が出続けているので来年はま たウワミズザク…

  • サンショウ(花)

    日本料理などで木の芽と呼ばれるサンショウ は、この辺りでは今が花の時期です。 柔らかい若葉を次から次へと出した少し後に 小さな花の塊が現れ、黄色い線香花火のよう に開きます。 我が家のサンショウは、植えたものは1本も ありません。いつの間にか鳥によって運ばれ て来るらしく、庭のあちこちに芽生えていま す。 雌雄異株のため、雌株にしか実がなりません が、それでも春はタケノコやワラビを料理し た時にちょっと添えるのには十分な量の葉を 収穫出来ますし、6月頃に青い実を収穫して おくとほぼ1年中煮魚の臭み消しに使えて重 宝してます。 サンショウは春の芽から秋の実まで大いに役 立つ庭木ですが、唯一の弱点…

  • ユウシュンラン(花)

    昨年、ずっとギンランだと思っていた植物が ユウシュンランだとわかりました。 そんな貴重な植物が我が家の近所の雑木林に あるなんて思ってもいなかったのでびっくり でした。 ユウシュンランは、この辺りではだいたいゴ ールデンウイーク辺りから咲き始めます。全 長10㎝くらいの草丈は目を凝らして雑木林の 地面を探さないとなかなか見つかりません。 大体毎年同じような場所に開花するので最近 はだいぶ見つけやすくなりましたが、慣れな い場所では余程目の肥えた人じゃないと発見 出来ないかもしれません。 ユウシュンランのユウシュンは、植物学者の 工藤祐舜にちなんでつけられた名前だそうで す。植物分類学の泰斗とし…

  • ハンショウヅル(花)

    今年のハンショウヅルは、少しだけ花が増え たようです。写真ような花の塊が4ヶ所ほど 確認出来ました。ツルは相変わらず1本だけ ですが、このツルに4、5輪ずつ花がついて います。 ハンショウヅルは、雑木林の林床に育つツル 性のキンポウゲ科の植物です。 このハンショウヅルを見つけてかれこれ20年 以上になります。年によって花の数は増減し ますが、全体の大きさはほとんど変わってい るようには見えません。ツル性の植物は、一 度ツルを途中で切ると脇芽が出てくるもので すが、これ1本しかないので失敗してしまっ たら、と思うと怖くてそれも出来ないまま月 日が過ぎているのが現状です。もっと山の奥 には生き残っ…

  • フキノトウ(実)

    春の訪れを一番最初に知らせてくれたフキノ トウは、もう綿毛をつけタネに姿を変えてい ます。 タンポポにそっくりですが一輪一輪が小さい 綿毛のブーケは、風が吹けば今にも旅立ちそ うな様子です。田んぼの畔にはそんなフキノ トウがたくさん。萌黄色だった花は、銀色の 綿毛に姿を変え、春の日差しにキラキラと輝 いています。また来年ね、と言っているよう で思わず足を止めて見とれてしまいました。 冬の間、乾いた切り株を晒しているだけだっ た田んぼは、このところ日に日に水が張られ た区画を増やしています。この辺りは、ゴー ルデンウイーク中に田植えを終えてしまう兼 業農家さんが多いので大忙しのようです。昨 日の…

  • カラスノエンドウ(花)

    一雨ごとに雑草と呼ばれる草たちが勢いを増 している今日この頃。カラスノエンドウもそ んな春を代表する植物のひとつです。 ついこの間まで枯草だらけだった日当たりの 良い場所は、ショッキングピンクとペリドッ トグリーンで覆われています。 カラスノエンドウは、マメ科の植物なのでツ ルを伸ばしてドンドン背丈を高くしようとし ます。ところが、皮肉にも自分達が成長する 場所は日当たりの良い開けた平地や斜面なた め周囲に巻きつくものがありません。仕方が ないと思ったのか、お互いに仲間同士で支え 合って背丈を伸ばし、それでも倒れてしまう 時は横方向へ伸びていきます。伸びたツルに はたくさんの葉を茂らせ、花をつ…

  • キバナオドリコソウ(花)

    雨が降ったらまた早春のような冷たい空気に 変わりました。 近所の公園へ行ってみると今年もキバナオド リコソウが開花していました。 キバナオドリコソウは、木漏れ日の下の少し 湿った落ち葉の上が好きなようですが、今年 は乾燥した日が続いていたせいか例年よりも 花数が少し減っているような感じでした。 この公園はたまに近くのデイサービスの人達 が散歩に来るだけで普段は人気のない場所で す。一応、雲梯と小さな砂場がありますが、 子供が遊んでいるのはあまり見たことがあり ません。狭い公園ですが、周囲を雑木林に囲 まれているのと静かで家から近いので私にと っては憩いの場所です。 キバナオドリコソウは常緑性な…

  • ヤエザクラ(花)

    家からすぐの高台にあるヤエザクラが満開に なりました。 この高台は、谷を挟んで向こう側の山肌が見 えお気に入りの場所です。双眼鏡を使ってじ っくり山肌を眺めると薄っすらと萌黄色に色 付いた中にピンク色のヤマザクラが点々と咲 いているのも確認出来ます。 満開のヤエザクラの隣にはソメイヨシノが植 わっており、すでに葉桜になっています。ソ メイヨシノの足元にはクロッカスが植わって おり、春の先陣を切って咲きました。 ヤエザクラは、春の締めくくりを務める花で す。これから後は、立夏となり初夏の花に交 代となります。大きな花の塊は、子供の頭ほ どありボリューム満点。北国に住み始めて4 回目の春ですが、今…

  • ハナミズキ(花)

    庭のハナミズキが、久しぶりに花を咲かせま した。 庭の東側には2本のハナミズキが植わってい ますが、ここ数年、ほとんど花がつきません でした。ところが今年は、1本は全く花がつ いていませんが、もう1本はだいぶ復活して きました。 本来、ハナミズキは丈夫で手のかからない木 です。公園や街路樹のハナミズキも特に手入 れをしなくても毎年花を咲かせていますが、 どういう訳か我が家の木は花が咲かなくなり ました。1本は、朝日しか当たらない場所に 植わっているので日照不足なのかもしれませ んが… 木は一度植えてしまうとなかなか移植するの が難しいものです。月日が経てばたつほど根 も地中に大きく広がっている…

  • シラネアオイ(花)

    今年もあのシラネアオイが、そろそろ咲く頃 では?と思い訪ねてみました。 いつもなら落葉樹の木陰に咲く花が、カンカ ン照りの地面に3輪ほど暑そうに開いていま した。 今年の春は、雨が少なく落葉樹の葉の展開が 遅れています。その上、急に暑くなったかと 思えば次の日はまた冬のように寒くなったり どの山野草も苦労しているように見受けられ ます。 このシラネアオイは個人のお宅の庭に咲いて いるものなので多分、持ち主の方がしっかり 水やりをしていると思いますが、急に夏日の ような気温になると大丈夫だろうか、と心配 してしまいます。モミジのように切れ込んだ 葉も思わぬ暑さに少しグッタリしているよう に見えま…

  • ニリンソウ(花)

    雑木林の裾野でニリンソウやイチリンソウを 見かける季節になりました。 ニリンソウは葉の付け根から茎が2本出て花 が2輪咲きますが、イチリンソウは茎が1本 だけのため花は1輪だけです。両者はほとん どそっくりでたまに3輪や4輪咲いている株 に出会うこともあります。本当のところ、こ の植物を花数で名前分けしても意味がないよ うな気がしますが。 今年は例年と別の場所にニリンソウの群落を 見つけました。夏になると草が茂って入れな い場所にミツマタとコブシの木が1本ずつ生 えていたので吸い寄せられるように近づいて みるとその奥にたくさんのニリンソウが咲い ているのに出くわししたのです。少し湿った その場…

  • ミツバアケビ(花)

    昨年秋に立派な実をつけていたアケビが、花 を咲かせ始めました。 写真の奥にある暗赤色の球形のものが雌花で 手前の房状の2つが雄花です。 まだ葉は出始めたばかりで縮んでいますが、 これから日に日に大きくなり、そのうちツル も伸び始めます。出て来たばかりのツルは柔 らかく少しベタベタした粘着性があり、それ が周囲の木々にからまることでミツバアケビ 自身の体を支えることになります。また伸び たばかりのツルは茹でてお浸しのようにして 食べることも出来ます。少しシャキシャキと した食感で乙な味です。 昨年実った実は、写真を撮った後、母のおや つとなりました。正真正銘の田舎の子供だっ た母は、山に生えてい…

  • ジューンベリー(花)

    今年もジューンベリーの花が咲き始めまし た。 冬の間は地味な黒っぽい枝と幹だけだった 姿が、真っ白な花がつくとなんとも清楚な 姿に変身します。 比較的細長い5弁の花びらが、この土地特 有の冷たい風に吹かれてヒラヒラとなびく 様子は不思議な魅力があります。 ジューンベリーは、元々カナダからアメリ カの大西洋沿岸に生息するため寒さが厳し いこの辺りでも十分に冬を越すことが可能 です。花が終わると葉が出て6月頃になる と赤い実が熟して食べることが出来ます。 実の形はブルーベリーと大変良く似ていて 明るい緑色の葉とのコントラストが美しい 果樹です。 最近は、秋の紅葉も美しいため街路樹とし ても人気が出…

  • ムラサキハナナ(花)

    住宅街の下にあるシダレザクラを見に行こう と母と坂道を下っていると通りの向こう側に 紫色の花がたくさん見えました。 向こう側には歩道がないので普段はあまり歩 かないのですが、ひっきりなしに来る車がよ うやく途切れるのを待って近づいて見るとそ の紫色の集団はムラサキハナナでした。 以前住んでいた場所では春の道端で普通に見 られた花でしたが、このあたりではあまり見 かけず久しぶりの対面に嬉しくなりました。 ムラサキハナナは、植物学的にはオオアラセ イトウという名前だそうですが、一般的には ムラサキハナナと呼ばれています。たまにシ ョカツサイ(諸葛菜)と呼ばれる方もいます が、これは有名な三国志の軍…

  • イタヤカエデ(花)

    秋に見事な黄葉を見せて散って行ったイタヤ カエデに新しい葉が、芽吹いて来ました。 葉はまだ広がっておらず皺くちゃですが、花 は早速開き始めています。 大きなイタヤカエデの木は、かなりの高木で 橋の上にいる私の位置から見ると根は遥か下 にあります。でも、花がついた枝は丁度橋の 上に立つ私の横に位置して咲いている様子が よく見えます。 イタヤカエデは、日本のカエデの仲間の中で は最も大きく成長する種類だそうです。成長 するスピードも早く巨木になり易いため木材 として利用されることも多く、葉が大きく密 に茂るため雨宿りに適した木とも言われてい ます。確かに橋を渡ってグルっと回ってこの 木の下に降りる…

  • シュンラン(花)

    今年も庭のシュンランが咲き始めました。 母は、今年は花の数が少ないと嘆いています が、それでも10個ほどの花がついています。 私はそれくらい咲けば十分では?と思うので すが、たくさんあることは何事も良いことだ と信じているようです。 雑木林でもよく探せば、野生のシュンランを 見つけることが出来ます。野生のシュンラン は、庭で育てているものに比べると株もコン パクトで花は一株にせいぜい2、3輪ついて いれば良い方です。でも何とも言えない野趣 に富んだ風情があってそれはそれで美しいと 思います。 ランの花は栽培の難しさと希少性からお金持 ちの道楽と思われている節がありますが、日 本のシュンランは環…

  • ヤマブキ(花)

    日当たりの良い場所ではヤマブキの蕾が、今 に咲き出しそうな様子でずらりと並んでいま す。 ヤマブキは、葉と花がほぼ同時に広がって春 の雑木林を彩ります。山の斜面の至る所に生 えていて日本の山ではごく普通に見かける落 葉低木です。 ヤマブキの若い枝は、冬の間葉を落としてい ても青々とした緑色を保ったままでした。春 の雨が降ると小さかった芽から葉と花が弾け るように伸び出し、ちょっと前までの夏を思 わせる気温で一気に蕾が黄色く色づいてきま した。 ところが、明日にでも咲きそうと思ったヤマ ブキは、再び冷たい空気に覆われてしまい足 踏み状態です。晴れてはいても外気は冷たく 特に朝晩は冬とそう変わらな…

  • オキナグサ(花)

    厳しい冬を乗り越えてオキナグサの花が咲き 始めました。 冬の間は小さな毛むくじゃらの芽の塊にしか 見えないオキナグサも春の日差しと雨によっ てたちまち花茎を伸ばし始めます。 今年は種から育てた株にも花芽がついてもう すぐ咲き出しそうですし、垣根の下に地植え にした株にも蕾がつきました。産毛にしっか り守られたオキナグサは、案外寒さはへっち ゃらのようです。 濃い臙脂色の花は、花というには地味な色で すが、中にはたくさんの雄しべと雌しべを抱 えています。何年もかけて充実した根に育つ と一株に20輪ほどの花がつくこともあるので すが、そのためにはこの花が好む環境が長い 間保たれなければなりません。…

  • チューリップ(花)

    昨年秋に植えた新しいチューリップの球根か ら出た芽がミルミル大きくなりました。 以前からある他のチューリップも急成長。 いつもならこの辺りも春のお彼岸を過ぎたあ たりから春めいてくるのですが、今年は3月 いっぱい荒涼とした冬枯れの風景が広がって いました。 冬の間、チューリップの植えてある場所には 何度も雪が降り積もり、冷たい風がビュービ ューと吹きつけていました。少しだけ見えた 小さな緑の芽だけが点々と並ぶ庭を見ている ともう暖かな春は来ないのではないか、と思 ってしまうほど今年の春の到来は心細いもの でした。 突然、初夏のような気温の1週間が続いた後 季節はまたしばらく逆戻りしています。ま…

  • フジザクラ(花)

    雨水を過ぎた頃、小さな花芽だったフジザク ラが満開を過ぎました。 咲き始めは薄いピンク色だったのが日ごとに 赤味を増し、散る直前には濃いピンク色に変 わるのがこのサクラの特徴です。 先日の降り続いた雨で散ってしまうかなぁと 思っていましたが案外持ち堪えてまだほとん ど地面に花びらは落ちていません。気温が低 いのが幸いしているようです。 満開になるまであっという間だった分、少し でも美しい姿を長く保つように神様が計らっ てくれているのかもしれません。 ソメイヨシノの桜前線は、もう津軽海峡を渡 ろうとしています。でも、私の住む山里では まだまだ色々な種類のサクラが楽しめます。 北緯だけでなく、標高…

  • ウグイスカグラ(花)

    ウグイスカグラは、写真を撮るのが大変難し い花です。 釣り竿のように湾曲した枝の先端に花芽がつ き、風に煽られてユラユラと大きくしなって 落ち着かなためブレてしまうのです。 おまけにこの辺りは晴れたら風が吹くのが当 たり前ですから。 まとまった雨が降ってから次々と草木の芽が 膨らみ始めました。蕾の準備まで出来ていた ウグイスカグラは、早速小さな漏斗状の花を 開きました。花の上には早々にクモの巣が張 られています。 ウグイスカグラは、山では大抵大きな落葉樹 の下に生えています。落葉樹の葉が展開する 前に花を開き始め、葉も後を追うように出て きます。花は一斉に咲くわけではなく、4月 ~6月にかけて…

  • ラッパスイセン(花)

    丸3日間降り続いた雨がようやく上がりま した。パサパサだった土は潤いを取り戻し 空気はヒンヤリしています。次、暑いほど 気温が上がるのはゴールデンウイークが近 づいた頃のようです。 近所を散歩していたら巨大なラッパスイセ ンを見かけました。丁度、生け垣の下には め込んだように咲いており花全体が大きい のはもちろんラッパの部分(副花冠)がボ リュームたっぷりでちょっと圧倒されてし まいました。こんなに大きな花が咲くので すから球根もさぞかし巨大なのだろうなぁ と思います。 ラッパスイセンは、ヒガンバナ科スイセン 属の植物の1種ですが、そのラッパスイセ ンのグループだけでも様々な種類がありま す。…

  • ユスラウメ(花)

    今年はユスラウメの花もあっという間に満開 になり、雨に打たれてだいぶ散ってしまいま した。 こんなに一斉に咲いてしまっては受粉を手伝 ってくれる虫たちも追いつかなかったのでは ?と心配になるほど早かった。 ユスラウメのことを調べていたら大分県の方 ではユスラウメの木にモモを接ぎ木したクリ ーンピーチという美味しい桃があるというこ とを知りました。 ユスラウメの実自体は、直径2㎝前後の小さ な赤い実でウメというよりはサクランボに近 い感じの実ですが、クリーンピーチは写真で 見た感じでは普通の桃の実と変わりないよう です。ただ糖度が高い実がなるそうで道の駅 「きよかわ」でしか買えない看板商品だそう…

  • コブシ(花)

    今年はコブシの開花が遅れました。 いつもならソメイヨシノよりも先に咲くので すが、今年はほぼ同時に満開となりました。 急に春を通り越したような気温が続いていた ため、ただでさえ色々な花が一斉に咲く北国 の春が大混乱しています。コブシの開花が出 遅れたのも混乱のひとつでしょうか。 満開のコブシの木の下に立つとどこからとも なく甘い香りが、漂ってきます。特に晴天の 日の一番気温が上がる午後2時頃、風がない と少し柑橘系の混じったような香りを感じる ことが出来ます。花や枝葉にリモネンという 物質を含むそうでそれが気温の上昇によって 放出されるようです。 今春は、気温が上がる割には雨が少なくカラ カラ…

  • 菜の花(花)

    つい10日位までは寒さにウンザリしていまし た。それなのにいきなり夏のような気温が続 いて困惑していました。 暖かくなると現金なもので父は、花見に行こ うと言い出しました。なんでも床屋さんで聞 いて来た公園のサクラがとてもきれい!との こと。小山の上が公園になっていてたくさん のサクラの木があるそうです。 車で小山の下に着くと駐車場は大渋滞。近く のスーパーの駐車場に車を止めて少し歩いて 行くことにしました。 天気が良いのもあって歩いて公園を目指す人 の行列も出来ています。滅多に人混みに出か けない私達は面食らいながら後に続きます。 途中、山の斜面の一角に菜の花が固まって咲 いている場所があり…

  • カエデ(芽吹き)

    秋に見事な紅葉を見せてくれるカエデの並木 道は、ついこの間まで裸木の並ぶ明るい道で した。 ところが、暖かくなると雨が降る度に木々の 先が赤味を帯び、たちまち小さなカエデの葉 が開き始めました。 カエデの葉は、散る直前も赤色ですが芽吹い た直後も赤い色をしています。小さくチリチ リに縮んだ葉は、日に日に大きく広がりそれ につれて赤味が薄れて最後は緑色の葉になり ます。生まれた直後と命を閉じる直前に赤と いう色に染まるのは、何か因縁めいたところ があるような気がします。 日本では、赤は古くから魔除けの意味を持つ 色です。現在のように医療が発達していなか った時代、たとえ迷信といわれても弱い立場 …

  • ソメイヨシノ(花)

    私の住む里山にもようやく桜前線が、到着し ました。 我が家の斜め向かいにある公園のソメイヨシ ノの花も午前中はまだ蕾でしたが、午後3時 過ぎになると上の方の花がだいぶほころんで いました。公園のソメイヨシノは、私の部屋 からもよく見えます。珍しく北風も吹かず、 晴天のためあっという間に満開を迎えてしま いそうな勢いです。 昔住んでいた家の庭にはソメイヨシノがあり ました。今考えるとすごく贅沢なことだと思 いますが、小さな建売住宅の庭にもれなく小 さなソメイヨシノが植えられていました。 その後、小さな庭には不釣り合いなほど大き く育ったソメイヨシノは、ある年の台風で根 こそぎ倒れてしまいました。…

  • タチツボスミレ(花)

    ついこの間までカサカサの落ち葉しかなかっ た地面からタチツボスミレの花が顔を出しま した。 木々が芽吹き始めたばかりの雑木林はまだ明 るい日差しが地面まで届き、落ち葉が保温材 となってポカポカしています。 タチツボスミレは、日本に一番多く生息して いるスミレです。山野草全般に言えることで すが、水はけの良い山の斜面に多く分布して おりハート型の葉の間から花茎を伸ばし山道 のそこかしこで見ることが出来ます。 現在ではビオラやパンジーなど園芸品種のス ミレの仲間は、雪の積もらない地方なら冬で も楽しめる花ですが、タチツボスミレが咲き 出すのはもう雪が降らない合図です。この花 が陽だまりで群れている…

  • レンギョウ(花)

    レンギョウの花は、太陽の申し子のように眩 しい色です。 晴れるから風が強く吹くのか、風が吹かない と晴れないのかこの地方はいつも風が吹いて います。そんな中でも、黄色い雫のようなレ ンギョウの蕾が一斉に弾けるとその周辺だけ 気温が上がったような気がして、引き寄せら れてしまいます。手をかざせばほのかに温も りを感じられるのではないか、と思って。 カナリヤイエローのこの花は、英語ではゴー ルデン・ベルと呼ばれるように釣鐘型をして います。輝くような黄色が金色と表現される のも納得です。 畑と田んぼの境目に並んで植えられている数 株のレンギョウは、満開の頃になると巨大な 黄金の噴水のようになります…

  • シダレヤナギ(花)

    今年も公園のシダレヤナギの枝に花が咲いて 揺れています。 このシダレヤナギのある場所は冬でもポカポ カと暖かくとても良い場所です。風水とかそ ういうことはわかりませんが、カマキリの卵 が産みつけられていたり、フキノトウが一番 最初に出てくるなど観察している限りここは 良い場所に違いない、と思えるのです。そし て何よりすっかり第六感が退化してしまって いる私でもここに来ると気持ち良いと感じる のです。 シダレヤナギは、住宅街にある他の公園にも 結構植えられています。でも、この公園以外 の木は冬の間に枝を短く切られてしまうこと が多く、滅多に花を見ることがありません。 安全上なのか、住民からの要望…

  • カタクリ(花)

    待ちに待った暖かい雨が降り、次の日も気温 が上がり2日続いて最高気温が15度を超えま した。たまに暖かい日があっても2日と続く ことなどなかったため、これはいよいよでは ないか?と思って午後からカタクリの花が、 毎年見られる雑木林の日当たりの良い斜面に 行ってみました。 3日ほど前に見た時は葉がチラホラと出かか っていただけだった場所にごっそりと花が咲 いています。この2日の間に一斉に成長した ようです。 山野草の仲間は本当に不思議です。ちょっと 前は姿形もなかったのにあっという間に現れ あっという間に消えてしまうのです。 このカタクリたちも多分1週間もてば良い方 でしょう。今年も出会えて良か…

  • ツバキ(花)

    お隣との境に植えてあるツバキがいつの間に か咲いていました。 この木は種から育てたツバキです。大きな農 家の生け垣であった木の下に落ちていた種を 蒔いたら芽が出たのです。特に珍しい品種で もなく多分ヤブツバキの一種だと思うのです が、春になると決まって咲き出します。ツバ キの中には冬の間もポツポツ咲く寒さに強い 種類もありますが、この木は冬の間は咲きま せん。必ず毎年日差しに春が感じられる頃に なってやっと咲き始めるのです。葉は黒に近 い濃い緑色で単純な赤い花ですが、これぞツ バキといった感じの花です。 このツバキの木の下にはこぼれ種から芽生え た小さな木が育っています。私達が何か手を 加えた…

  • ハクモクレン(花)

    待ちに待ったハクモクレンが咲き出しまし た。 ふっくらとした花は両掌を合わせたよう。 なかには何か良いものが包まれているよう な気がしてきます。 今年もたくさんの蕾が1つまた1つと開い てソメイヨシノの開花が近いことを知らせ てくれています。 山里に転居して来てからは以前ほどソメイ ヨシノに執着しなくなったような気がしま す。周囲にはサクラだけでも色々な種類が あり、焦らなくても比較的長くサクラが楽 しめることを知ったからです。 それに花は、サクラだけではなく春から夏 にかけて次々と咲いてくれます。 今になって振り返れば、都会では花が少な いためにあんなにもサクラがもてはやされ るのだなぁ、と…

  • カワヅザクラ(花)

    ようやくカワヅザクラが咲き始めました。 やっとまとまった雨が降ったのです。 3月中旬に蕾が膨らみあと1週間くらいで咲 くだろうと期待していたのですが、そうは問 屋が卸さず結局2週間以上かかりました。 思うように気温が上がらないためサクラも戸 惑っていたのかもしれません。 天気さえ良ければ日向はポカポカと温かく、 歩いていると少し汗ばむくらいですが、家の 中や日陰に入るとトゲトゲとした冷たい空気 に包まれていました。 まとまった雨が降らないため、気温が上がら ないだけでなく、湿度も上ってきませんでし た。お蔭で私は、今年はここに転居してから 一番ひどい花粉症の症状が出ています。一時 は治ってしま…

  • ウメ(花梅)

    昨年思いがけないほどたくさんの実をつけた ハナウメが、ようやく開いてきました。 実をつけるのにエネルギーを使い果たしてし まったようで、今年は花数が少なくまばらで す。 薄いピンク色の花は青空をバックにするとサ クラの花のようで八重の花弁が可愛いなぁと 眺めています。ウメの花のバックに広がる青 空は、冬晴れのような澄んだ青です。花はほ ぼ例年通り咲きましたが、気温は冬と大差な い冷え冷えとした日々が続いています。 このところ父のお腹の調子が悪く、家中が重 苦しい空気に包まれています。大腸ガンの手 術をしてからその後遺症でどうしても健康な 人のように快腸にはいかないのは仕方ないこ となのですが、…

  • フユザクラ(春花)

    晩秋から初冬にかけて一度咲き、真冬の間は 休んでいたフユザクラが花を咲かせ始めまし た。 まだこの辺りはカワズザクラも咲いていない のでサクラの仲間では一番乗りの開花です。 青空が広がった時に見上げると小さな花は、 星のようでヒラヒラと風に煽られて瞬いてい るように感じます。 ほとんど通る人もいないこの場所で小さなサ クラの花が、早春から晩春と晩秋から初冬に かけて2度咲いていることを知る人は何人い るのだろう?と時々思います。有名な観光地 や名所のサクラは、多くの人がわざわざ遠く から足を運んで見に来るというのに、ここで はサクラが咲いているのに気づく人すら少な い。 一番最初に咲き始めたに…

  • 今日の空107

    雨が上がって黒い雲の上から青空が、広がっ てきました。 このまま天候が回復するかと思ったのですが そう上手くはいかないのがここの天気で再び 黒い雲の勢力が拡大してドンヨリしたまま夜 になってしまいました。 先日、アメリカのアカデミー賞が発表になり ちょっと前に映画館で観た「Coda コーダ あ いのうた」が作品賞を受賞した、と聞きまし た。 この映画を観てから主人公が、オーディショ ンで歌う歌がずっと頭の中で鳴り続けていま す。 後で調べて知ったことですが、この楽曲「青 春の光と影」原題:Both Sides, Nowは1967 年カナダ出身のジョニ・ミッチェルによって 作詞作曲され、多くのミ…

  • ショウジョウバカマ(花)

    南の地方の満開のサクラを見ると別の国の話 ではないか、と思うほどこの辺りの景色とは 異なります。 同じピンク色の花でも我が家の庭ではやっと ショウジョウバカマの花が立ち上がったばか りです。 ショウジョウバカマは、花期以外は地面に葉 を放射状に広げた状態で過ごします。花芽は 葉が何重にも重なったすき間に冬の間に出来 ていますが、春の雨が降るまではジッと葉の 間に潜ったままです。 先日朝から暖かい雨が降った後、庭に出ると あんなに頑なだった花芽がピンク色に色付い ていました。そうなるとスイッチが入ったよ うに花が開き始めます。フサフサの花びらを 開きながら毎日茎が、上に向かって伸びるの です。ま…

  • ヒヤシンス(露地)

    庭のヒヤシンスがようやく咲き出しました。 水栽培のものに比べると2カ月くらい遅いで す。 何度も雪の下に埋もれていましたが、花が痛 むこともなくきれいに咲いています。小さな 蕾はずいぶん前から見えていましたが、季節 が一向に進む様子がなかったため今年はヒヤ シンスの成長も大変ゆっくりでした。 ヒヤシンスは、庭の一番日当たりの良い場所 に植えてあります。掃き出し窓から出た所に コンクリートが敷いてあり、その周りにグル っと球根を植えてあるのです。洗濯物を干す 際は、その窓から出入りするので自然と花の 咲き具合を見ることになります。 最初に薄いピンク色の花が咲き始め、次に濃 いピンク、紫と続きます…

  • アセビ(花)

    久しぶりに少し遠回りの散歩コースを歩いて いると山の斜面から落ち葉を踏む音が聞こえ ました。最初はキジが歩いているのかと思っ たらなんとニホンカモシカがいました。 以前はたまに遠くを歩いているのを見かけた のですが、最近は全然見なくなってもうどこ か遠い山奥に行ってしまったのだろうと思っ ていたのですが、まだこの辺りにも住んでい たようです。 写真を撮ろうと一瞬想いましたが、驚かして はいけないと思い、気付かないふりをしてし ばらくしてからそーっと振り向くと笹薮から 顔を出してこちらを見ています。なんとなく まだ幼い感じの漂う個体でした。親離れてし てまもないため人間をあまり恐れていなかっ た…

  • ヒュウガミズキ(花)

    ずいぶん前から今にも咲きそうだったヒュウ ガミズキの花でしたが、何度見に行っても弾 けそうな花芽に変化はありませんでした。 ところが生暖かい空気が運んで来た雨が降っ た後、一斉に花は咲き出しました。 同じ水分でも冷たい雪や雨じゃダメなんだ、 そうそうこの雨だ!と言っているかのように 咲いています。 ヒュウガミズキの花は、小さな釣鐘型をして います。薄い黄色の花は、早春の光を透過し て繊細な枝ぶりと相俟って何とも風情のある 花だと思います。 1つの花芽から2,3輪の花を咲かせ、花の大 きさの割には雄しべの花粉が大きく目立つユ ニークな形をしています。葉は、花が終わっ てから展開するため小さな花が…

  • アズマイチゲ(花)

    いつも散歩の最後に通る坂道の手前の陽だま りに白いキクのような花が群れて咲いていま した。アズマイチゲです。 少し離れた場所から見るとマーガレットの花 のように見えますが、草丈はせいぜい20㎝ほ どしかなく花の直径は5㎝ほど。急な斜面を 下りた所にかたまって咲いているのですが、 近づけない場所なので後でもう一度別のカメ ラで出直して写そうと家に戻りました。 ところが、午後から再度訪ねてみると先ほど 花が群れていた場所は日陰になっており、花 は全て閉じてしまって風に吹かれています。 フクジュソウと一緒でキンポウゲ科の植物は 日差しに合わせて開閉することを思い出して しまった!と思いました。 しば…

  • ツクシ

    小石だらけの路肩の角にツクシが数本生え始 めていました。 今年は春の歩みがスローペースなので、まだ まだだなぁと思っていましたがほぼ例年並み です。 この道は、私が転居してきた頃はまだ砂利道 だったのですが2年ほど前にアスファルトに 変わりました。周囲は田んぼでそれほど車が 通るわけでもないのですが。 アスファルトの道と田んぼの間は土手になっ ており、季節ごとに雑草が茂ります。 今の時期一番元気なのは、オオイヌノフグリ です。青い小花がそこらじゅうに散らばって います。青い花はきれいだけどそろそろ別の ものが見つからないかなぁと思っていたらツ クシが出ていました。 ツクシは出て来たばかりの頃は…

  • ローズマリー(花)

    今年はやはり寒さが厳しいようで、ローズマ リーの花もだいぶ遅れて咲き始めました。 先週は少しだけ気温が上がりましたが、雪と 共にまた冷たい空気が戻って来ました。 ローズマリーは、地中海原産の常緑性低木で す。地中海特有の暑く乾燥した気候を好みま すが、耐寒性もあります。春から秋にかけて 長い間花をつけていますが、大抵は紫から白 い花です。ごく稀にピンク色のものを見かけ ますが、大変珍しいです。 花は小さなものが順々に咲きますが、少しラ ンの花の形に似ています。葉の表面はマツや スギのように硬いクチクラ層に覆われている ため光沢があります。 ローズマリーは種からも増やすことが出来る そうですが、…

  • タンポポ(花)

    3月に入ってからずっとタンポポを探してい ましたが、なかなか見つけることが出来ませ んでした。 先日ようやく田んぼの畔で1つだけ咲いてい るのを見つけたのがこの写真です。今年はや はり春が遅いのだなぁ。 まだ茎も短く地面に貼りつくように開いたロ ゼット状の葉の間から花を開いています。ご く普通に見かける西洋タンポポですが、なん だか絶滅危惧種の植物のように見えてしまい ました。 いつもの年なら、突然、最高気温が20度に迫 る日も出て来たりするのに今年はまだそんな 日は一度もありません。 雪かきの道具を物置にしまうとまた雪が積も り、車の雪を払うブラシやスコップを何度も 出したり仕舞ったりしてい…

  • クリスマスローズ(紅花)

    この辺りで2月の終わりに咲き始めたクリス マスローズは、今盛りを迎えています。 ここの気候に合っているのと人気がある花ら しく、歩いているとあちらこちらの庭先で咲 いているのを見かけます。 かつてはクリスマスローズというと白い花が 基調でしたが最近は黒に近い紫色やオレンジ 色に近いピンクなど様々な色の花が見られる ようになっています。 クリスマスローズの花は、たいていがうつむ き加減に咲いています。最近はこれを上向き に咲かせる品種改良を施した種類も出てきて いますが、まだまだほとんどの花が基本的に はうつむいています。これは、早春の気候に 適応した形なので本来はむやみに改良するべ きではない…

  • サンシュユ(花)

    時々いつもは通らない道を選んで散歩をする 時があります。季節も時間もバラバラですが そうすると思わぬ出会いがあるからです。 先日は、久しぶりにサンシュユの花が咲き始 めいるのに出会いました。 サンシュユは、山茱萸と漢字で書くそうです が、山のグミという意味です。秋にグミに似 た小粒の赤い実をつけることからこの名前に なったそうです。 私が初めてサンシュユの花を見たのは、昔住 んでいた家の近所の庭でした。早春の頃、枯 れたように見える細い枝先にたくさんの黄色 い花が線香花火のように開いて可愛らしいな ぁと思いました。残念ながら写真の花は、ま だほんの咲き始めで開いていないので線香花 火のように見…

  • クロッカス(紫花)

    ようやく庭のクロッカスが咲き始めました。 昨年秋に鉢植えにした分、以外にだいぶ以前 母が庭植えにした球根の花もまだ庭の所々で 咲きます。 クロッカスは、球根の仲間の中ではほぼ一番 最初に咲き出す花ですが、咲く直前の蕾は楕 円形で小さな卵のように見えます。葉は松葉 のよう細いため、あまり目立たないから余計 そう見えるのかもしれません。特に白い花の 蕾が地面に並んだ様子は、小さな卵が並んで いる様子そのものです。開く直前の蕾だけが 並んだ姿はとても愛らしく、見つけると思わ ず微笑んでしまいます。 白、黄色、紫など単色系の花に混じって紫色 の刷毛目模様の花が1種類だけあります。あ まり数は多くありま…

  • ソメイヨシノ(幹)

    我が家のある住宅街に登って来る道は、途中 で二股に分かれています。 いつもは道なりに自分の家のある方へ進みま すが、たまにもう一方の道を進んで散歩をす ることがあります。道の先は、我が家より後 に開発された住宅街になっており洒落た家が たくさん建っています。 歩道はソメイヨシノの並木になっており、も ちろん花はまだまだですが、樹皮が美しい木 が何本もあります。緩やかにカーブした道沿 いにならんだ幹は、午後の日差しを受けて赤 銅色に光って見えます。 サクラの樹皮は、樺細工と呼ばれる伝統工芸 品に使われます。我が家にも茶筒があります が、ヤマザクラの樹皮を原料とした他には類 を見ない美しい品です。…

  • パンジー(花)

    散歩の途中で見かけたパンジーは黄色で八重 咲き。花びらがフリルのように波打っていま す。若い娘さんのような花だなぁ~。 双子の姉妹から卒業祝いのお礼と地震見舞い を兼ねたメールが届きました。大学入学のお 祝いと私がここへ引越す別れのために会って からもう4年。月日は砂のようにサラサラと 流れてもう彼女らは社会に羽ばたこうとして います。 友人の娘たちである姉妹とは、小さい頃から 不思議と気が合ってごく稀にしか会えなくて もお互いに気にかかる存在でした。双子とい うために何かと目立ってしまい良くも悪くも 色々あったようですが、それでも真っ直ぐに それぞれの道を進んでいる様子は自分の過去 を見てい…

  • ミツマタ(花)

    年末にはすでに蕾の準備は出来ているようだ ったミツマタですが、意外と花はなかなか開 いてきませんでした。 時々植えているお宅の垣根沿いから眺めてい ましたが、蕾はほんの少し開いただけ。 マンサクの花も咲いたし、雨も時々降るよう になったからもうそろそろ…と思ってもなか なか丸い毬のような花球になりません。 植物は、人間より自分が咲くべき時期をわき まえています。咲かないということは、まだ 咲くべき時期ではないということなのに私は 早く花が見たくて仕方ありません。早く咲き 過ぎて遅霜などにやられてしまっては、台無 しになってしまうとわかっていても。 今よりもっと温暖な地域に暮らしていた時の 春は…

  • カワヅザクラ(花芽)

    関東地方から西の方々のブログで満開のカワ ヅザクラの写真を度々目にするようになりま した。 近所のカワヅザクラは、どうなったかな?と 思って見に行ってみると花芽が少し膨らんで 緑色の部分が見えていました。 坂道の日当たりの良い場所に植わっているカ ワヅザクラは、まだあまり大きな木ではなく 3本が並んで植えられていますが毎年3月下 旬くらいから咲き始めます。この花芽の感じ では、あと1週間くらいで咲くかもしれませ ん。まだやっとウメが咲き始めたばかりのこ の地方でサクラなんて夢のようですが、人々 の早くサクラを見たいという願望があっとい う間にこの早咲きのサクラを広めてしまった ようです。 カワ…

  • アオキ(実)

    年の始め頃、緑色のツヤツヤした実をつけて いたアオキの実が最近急速に色付き始めまし た。 まだ雑木林の中は、葉が茂っておらず落葉樹 の下に生えているアオキには春の日差しが燦 々と当たっています。アオキは、この時期を 逃してなるものか!といった感じで緑の実を 次々と赤に変えています。 完熟前のアオキの実は、サーモンピンクのよ うな色をしています。実の上にはすでの花芽 の準備も出来ており、実が完熟するころ花が 咲き始めます。そして、その頃になると落葉 樹の木々は日に日に葉を大きく広げ、雑木林 は薄暗い空間へと変貌するのです。 アオキの実が赤く色づく頃はスプリング・エ フェメラルと呼ばれる春の山野草…

  • ニホンズイセン(花)

    庭のニホンズイセンがようやく咲きました。 この花は、ここの気候にはちょっと合わない ようで毎年あまりきれいには咲けません。 丁度蕾が出た頃、雪が積もってその重みで押 し潰されるので散々な目に遭うのです。 ニホンズイセンは、ヨーロッパから古い時代 に日本にやって来たと言われています。海岸 周辺に多いことから海流に乗って来たという 説もあります。海辺の温暖な地方では、大繁 殖して名所になっている所もあります。 我が家のニホンズイセンは、以前の家の庭に 植わっていたものです。スイセンの中では早 咲きの品種で、早ければ年末からチラホラと 花が見られる地方もあります。 ところが、その早咲きな点がこの地方…

  • ヒマラヤユキノシタ(花)

    夜が明けると弱い雨が降っていました。 しっとりと濡れたアスファルトを窓から見な がらヒマラヤユキノシタが咲いた予感がしま した。 午前9時頃になると雨は上がり、気温も上が ったように感じられました。ポカポカ陽気に 誘われて両親は散歩に出かけて行きましたが 私はたまった家事を片付けるために家にいま した。雨上がりの空気は湿気が満ちており、 なんだかとても暑く感じます。多分、まだ身 体が春の空気に慣れていないのでしょう。 散歩から戻った両親と昼食を終え、やっと私 の自由時間になり散歩に出かけました。湿度 は高いですが、思ったより風が冷たく感じま した。歩いていると体感的にはかなり気温が 高くなって…

  • ハコベ(花)

    青い星のようなオオイヌノフグリの花に混じ って小さなハコベが、咲いています。 オオイヌノフグリは、今が我が世の春のよう に道端の明るい所で賑やかに群れていますが ハコベはまだ遠慮がちです。新参者ですから どうぞお手柔らかに、といった感じ。 ようやく朝の雪が降らなくなりましたが、今 度は風が吹くことによって土がパサパサに乾 いています。ハコベが大きく育つためには、 あと何回かまとまった雨が必要です。気温が 上がるだけでは草木は成長出来ないのです。 天気予報によれば今週は傘マークが並んで、 いよいよ植物たちが待ちに待ったシャワーの 季節が訪れそうです。 温かな雨が適度に降ることで、冬の硬い殻を 脱…

  • 今日の空106

    今日こそ暖かくなると天気予報は言っていま したが、またも空振り。 お昼ごろまでは「オオー!いい感じ」と思っ たのですが午後2時過ぎに急速に曇ってきて 気温の上昇もそこまで!って感じで下降して いきました。 空耳かもしれませんが、午前中ウグイスの鳴 き声が聞こえたような気もしたのですが… 例年なら真冬でも1、2日寒さが緩んで気温 が上がる日があったのですが、今年はそれも なくズーっと寒い日が続きました。長かった ぁ~。 気温は、なかなか上がらなくても日照時間は 日に日に伸びています。朝、日の出前に南東 の空を見ると明けの明星である金星がキラキ ラと輝いています。昨年末は南西の空で日没 直後に輝い…

  • ウメ(花)

    昨年より2週間ほど遅れてようやく我が家の ウメの花が、ほころんできました。 毎年最初に咲き出す場所はほぼ決まっていて 一番高い日当たりの良い場所。 今年は昨年豊作だったため、裏年のようでウ メの花芽はとても少ないです。たくさんの実 をつけると、ウメの木も疲れて次の年はどう しても元気がなくなります。 ウメやサクラなどのバラ科の樹木は寒さには 強く、私の住む地方でもたくさんの花をつけ て春の到来を賑やかに知らせてくれます。特 に、サクラに先駆けて咲くウメの花が咲けば ジッと耐え忍んできた冬がやっと終わり、春 が本当に来るのだと人々は確信するような雰 囲気があります。どんなに暖かい日が続こう とも…

  • アボカド(再生)

    野菜売り場に並んでいるアボカドを食べた後 観葉植物として楽しめると知ったのは、だい ぶ以前のことです。 日本では寒すぎるため沖縄県以外では露地で 育ちませんが、種を捨てずに表面のぬめりを きれいに洗って水栽培すると3ヵ月位待つと 種に亀裂が入って根が伸び、その後芽も出て きます。3ヵ月ほど何の変化もない状態が続 くので大抵の人は失敗したと思って捨ててし まうのですが、たまに水を交換しながら気長 に待てば難しいことはありません。 根と芽が出たら鉢植えにしてあげれば、夏は 外でも育ちます。日本でも気温が高い地方で したら、結構大きくなるようです。(もちろ ん冬は屋内栽培必須ですが) 私の住む地方は…

  • クロッカス(花)

    日当たりの良い畑の縁で黄色いクロッカスが 咲いているのを見つけました。 近づいて見ると他にも点々と咲いています。 ここの畑は農家の方が本業として耕している ものではなく、家庭菜園のように趣味で個人 の方が借りて耕しているものです。 野菜だけでなく季節によってナツズイセンが 咲いたり、ヒガンバナが咲いたりします。 クロッカスが咲いているのは、今年初めて気 がつきました。いつもは高台の見晴らしの良 い場所で紫色のクロッカスを見るのですが、 ここの畑にも咲くとは全く気がついていませ んでした。高台よりも畑の方が暖かいので早 く咲いていたのかも。 昨年春に決めたように我が家の庭にもクロッ カスの球根を…

  • キノコ24

    春は、後戻りしてしまったようでまた気温が 上がらなくなりました。 雑木林の中はずーっと地味な色のままです。 立ち枯れてキノコの住処となっていた幹があ る日、途中からぽっきり折れてしまっていま した。強い風が吹いた時、耐えきれずに倒れ てしまったのでしょう。 キノコが取りつく時には木の命は既に絶えて いたはずですから冬の間にカラカラに乾燥し た幹は、折れるのは簡単です。特に春先に吹 く風は台風並みに暴力的ですから。 確か、以前見た時はなくなってしまった上の 部分にもキノコはついていたはずですが、谷 間の方へ落ちていってしまったようで見当た りません。 天気予報を見ていると西日本の方は、ずいぶ ん…

  • マンサク(花)

    他の木々に先駆けて花が咲くことから「まず 咲く」→マンサクと名付けられたという説も あるマンサクの花。 ソロソロ咲いたのではないかなぁ?と思って 雑木林に行ってみました。 少し雲の混ざった空を背景にするとなかなか 分かりづらいのですが、良~く見ると黄色い か細い花びらが枝のあちこちについているの を確認出来ました。肉眼で見ても小さいのに スマホのカメラで写してもほとんど判別不可 能かもしれませんが、一応記録として載せて みます。こういう時は、本当に望遠レンズが 欲しいなぁと思います。 マンサクは、園芸店で庭木用としても売られ ています。今の時期大きめのホームセンター の外の園芸コーナーなどに行…

  • ハオルチア(花芽)

    今年も昨年と同じくらいの時期にハオルチア の花芽が、見えてきました。 東京の方ではポカポカ陽気だと天気予報のキ ャスターが、嬉しそうに伝えていてもここは 強風が吹きすさんでいます。時々風と共に雪 片も吹きつけて来ます。 日差しがあっても雨や雪が降って来るのはこ こが山の上だからでしょう。1日の間に四季 があるようなこの場所で暮らすようになって もうすぐ4年。いつまでたっても私は、ここ の気候に馴染めません。 ハオルチアは、1年中同じように屋内の窓辺 で育てています。四季をどうやって感じとっ ているのかわかりませんが、毎年今ごろにな ると花を咲かせる準備を始めます。タケノコ のように花芽の茎を日…

  • スミレ(花)

    朝刊を取りに外に出ると地面は、白い米粒の ような霰に覆われていました。 3月に入って確かに少しずつ暖かくはなって いるように感じます。例えばお湯が沸く時間 が少しだけ早くなったとか、ストーブの灯油 の減りが遅くなったとかその程度ですが。 寒さの底を過ぎて季節は、少しずつ上向いて いるのでしょう。でも実際、私たちが暖かい と感じるか?といえばまだまだそこまでは春 を実感出来ません。何しろ目の前に霰が転が っているのですから。 つい1週間前まで道を挟んで向かい側の歩道 脇のツツジの足元はせっせと雪かきされてい ました。昨年、そこにスミレの花が咲いてい たのを思い出し、まだ早いかな?と思いなが らの…

  • コブシ(花芽)

    昨年はこの辺りのコブシはどこもたくさんの 花が咲いたのですが、今年はどの木も花芽が 少ないように見受けられます。 良く似たハクモクレンの方は、相変わらずた くさんの花芽をつけているのですが…果樹に はたくさん実がつく表年と裏年があるような のでコブシにも同じような傾向があるのかも しれません。 例年なら3月下旬から咲き始めるコブシです が、花芽はまだ小さな握りこぶしをギュッと 固く握りしめたままです。この冬は、寒さが 厳しかったので少し開花が遅れるかもしれま せん。 コブシは、少し湿気が多い土壌を好む樹木で す。そのため野生のものは、近くを川が流れ る山裾などに点在しているのを見かけます。 自…

  • フクジュソウ(満開)

    小さな黄色の点々から始まったフクジュソウ が、ほぼ1ヶ月かけて満開になりました。 毎日凍えるように寒い中、何度も雪の下にな りながら一心に花を咲かせ続けてきました。 フクジュソウは、蜜を持たない植物です。そ のため甘い蜜で虫たちを集めて受粉を手伝っ てもらう作戦は使えません。その代わり、こ のパラボラアンテナのような形の花の中心に 太陽の光を集め、温かい場所を提供すること で虫たちに出会いの場を作っているのです。 3月になり、ようやく少しずつ寒さが和らい できました。雪かきによって出来た雪の小山 も日に日に消えています。フクジュソウもも う雪に押し潰される心配はないでしょう。 雪が積もらなくな…

  • 今日の空105

    爪のように細い月が美しいと思いました。 月の形が、日々変化していくように人の心も 月日と共に変わっていくものだと思います。 長年愛読していたホームページを最近あまり 読まなくなっています。 昔は、読み物が多くそれが楽しみだったのに 最近はお買い物案内みたいな内容が増えたの も理由かもしれません。 アットホームな少人数の会社だったのが大き な会社に成長したためかもしれません。会社 としてはそれは喜ばしいことなのでしょうが なんだか私の好みではなくなってしまったよ うな気がしています。 自分にとって魅力がなくなったのならさっさ と離れればよいだけ。その運営会社と私は、 特別な関係でもないし、ただの…

  • クレマチス(冬咲き花)

    先日見つけた冬咲きのクレマチスが、そろそ ろ花を開いたのではないか?と思って訪ねて みました。 少し離れた場所からも象牙色の花弁が開いて いるのが確認出来、思わず小走りになって近 づいてしまいました。 春の兆しは見えてきたとはいえ、まだまだ冷 たい風の中で震えるように咲いています。 釣鐘型のクレマチスの特徴でみっしりと生え 揃った雄しべが、雌しべを取り囲んでいるの でまだ雌しべは見えない状態でした。もう少 し暖かくなったら雌しべが見えて雄しべの花 粉を受粉する準備が出来るでしょう。その頃 には、小さな虫くらい訪れるようになってい るかもしれません。 今朝は久しぶりに気温も氷点下ではありませ ん…

  • ウメ(蕾)

    昨年は2月20日頃には咲き始めたウメの花 は、今年はまだ咲いていません。 ようやく蕾の先端から白い花弁が、のぞい てきたくらいです。ウメの花は、この状態 になってからパッチリ開くまで意外と時間 がかかります。 ようやく2ケタの気温になったと言っても その気温が維持される時間は短く、晴れて いるのに突然雨が降り出したりして目まぐ るしく天候が変わります。それに合わせて 強風が吹き、あっという間に気温は急降下 するので体感的に春を感じることはまだま だ無理なこの辺り。 ウメの花が長閑に咲くには、あと何回かま とまった雨が降る必要があるのでしょう。 しっとりと枝も幹も雨に洗われて初めてウ メの木は、…

  • クリスマスローズ(花)

    なかなか温かくならないなぁと思いながら歩 いていると白い花びらが見えました。 この時期に何だろう?と思い近づいて見ると 葉に守られるようにクリスマスローズの花が 咲いていました。周囲の葉は、霜焼けで痛々 しい姿です。 露地物のクリスマスローズの最盛期はこれか らですが、この花は陽だまりで風に吹かれな がらもう咲いていました。地面にはまだ雪が 所々残っているほど寒いというのに… モデルナのワクチン接種を受けてからあまり 身体の調子がよくありません。ファイザーの 時とは違って明らかに副反応が強いです。 母も1週間ほと不調が続いたのである程度覚 悟はしていましたが、こんなに身体中が痛い とはビックリ…

  • カネノナルキ(花)

    公民館の前を通りかかると、カネノナルキに たくさんの花が咲いているのが見えました。 鉢植えですが、結構大きな株で公民館に行っ た時は時々見かけていましたが、花が咲いて いる姿は初めて見ました。 カネノナルキは、ベンケイソウ科の多肉植物 です。厳密には木ではないのですが、霜が降 りない場所では3mくらいまで成長するそう です。原産地は南アフリカ東部、日本には昭 和初期に渡来したそうです。 30年以上前、我が家にもカネノナルキがあり ました。その頃、カネノナルキが流行ってい たようで母が近所の人から分けてもらってき たのです。玄関の内側に置いて何年も育てて いましたが、何年経っても花が咲きません。…

  • フキノトウ(花)

    今年もそろそろ出たかもしれない、といつも の公園のヤナギの木の下を探して見るとやは りありました。寒さが厳しいのであまり期待 はしていなかったのですが、見つけるとやは り嬉しいものです。今年も忘れずに萌黄色の 芽は、健在でした。 この場所は一日中日当たりも良いので生物に とって住みやすいのだろうなぁ~と私は、勝 手に推測しています。昨年末、カマキリの卵 を見つけたのもこの場所でした。カマキリの 卵は5月のなか頃を過ぎないと赤ちゃんは、 出て来ないと思いますがフキノトウは毎年早 いものは今ごろ地上に現われます。 この日は風が非常に強く、晴れていたのに家 々の屋根に積もった雪が吹き飛ばされて視界 …

  • タネツケバナ(花)

    庭のボケの鉢の隅に、いつの間にかタネツケ バナが生えていました。 ボケの方は最近元気がなく、そろそろ寿命か なぁ?と思っている状態です。昨年土を入れ 替えて植え直したのにもかかわらず、復活す る気配がありません。 タネツケバナは、植え替えた土に種が紛れ込 んでいたのかな?先日見るともう白い花が少 し開き始めていました。間借りしている身に もかかわらず、ロゼット状に葉を精一杯茂ら せて少しでも太陽の光を集めようとしていま す。ちょいっとお邪魔しますよ、と言いつつ いつの間にか主のようにしっかり根を張って しまった感じで笑ってしまいました。 タネツケバナの葉は、何かに似ているなぁと 思って見ていた…

  • トリの巣

    2月は短い月ですが、今年は一向に暖かくな る気配が感じられません。気温も上がらず、 雪も連日降り続けています。今日も降りまし たね、が近所の毎朝の挨拶となっています。 雪はずっと降っているわけではありません。 たまには青空がのぞいて日が射す時間もあり ます。でも気温は氷点下。 この寒さでは、どこにも花は見つけられませ ん。キョロキョロして目に入るのは空き家の トリの巣ばかりです。木に葉がたくさん茂っ ている季節は全く見えなかった巣が、ここか しこにあります。以前はハチの巣を紹介しま したが、トリの巣もこんな近くにあったの! と思うほど人家の近くでこの季節はしばしば 目にします。 トリの巣は、木…

  • フジザクラ(花芽)

    昨年4月10日頃に満開を迎えたフジザクラ は、まだ小さな花芽の状態です。 それでもここ最近の水分の多い雪から水を 吸い上げるように、少しずつ少しずつ膨ら んでいます。 サクラの仲間は、基本的に水が好きです。 河川敷に桜並木が多いのもサクラの特性と 人々が思いっきり広い場所でお花見を楽し みたいという利害が一致したためと思われ ます。 冷たい北風が吹く真冬のサクラは、花芽も 葉芽も枝にピッタリと寄り添って貼りつい ています。少しでも風から身を守ろうと懸 命に工夫して過ごしているのでしょう。冷 たい乾いた風は、木にとっても天敵ですか ら。 二十四節気の雨水の前後から花芽は枝から 立ち上がるように目…

  • 今日の空104

    冷え冷えとした空から雪が舞い降りて来ます。 空も凍りついてしまったのか?と思うような 青色です。 サファイアでもトルコ石でもない青い空、こ んな色のビーズがあったらいいなぁと思いな がら眺めています。 コロナワクチンの接種券が届きました。両親 たちの場合と違って私の場合は、自分で予約 を取らないとならないシステムです。クリニ ックの予約はどこもすでに今月分は予約がい っぱい。あとは両親と同じ市の体育館会場が 3月なら空いています。市の体育館は、モデ ルナワクチンです。モデルナは、皆が副反応 が強く出ると言ってるけど…市の体育館は、 我が家からだと交通の便が悪いしと迷ってい ると県の大規模接種会…

  • ため池4

    冬の最も寒い時期、全面結氷していたため池 の氷は、今すっかり溶けました。 この日は2羽のカルガモが池の中心でのんび り日向ぼっこしていました。 私にはまだまだ寒いと感じる空気でも鳥たち には春に感じられるのでしょう。 カルガモをもっと大きく写真に撮ろうとする とさりげなく彼らは、遠ざかってしまうので 小さくしか写せなかったのが残念です。この カルガモたちは多分、つがいですね。仲良く 寄り添って泳いでいるのが微笑ましかったで す。この日は風もあまり強くなく、水面も穏 やかでカルガモたちのデートにはうってつけ の日だったのでしょう。私は、とんだお邪魔 虫でした(汗)。 ため池の周囲にはあと1ヶ月ほ…

  • フユシラズ(花)

    雪のほとんど降らない年は、フユシラズは名 前の通り冬の間中咲き続けています。 一方、昨年も今年も雪が度々積もるのでフユ シラズの花は、全く見かけませんでした。 いくら寒さに強いといっても何度も雪に押し つぶされてはたまらないと思っているのかも しれません。 先日、久しぶりに最高気温が5度を越えたの で少し遠くまで散歩に出ました。姿は見えま せんでしたが、林の奥からヤマバトの長閑な 鳴き声やキツツキが賑やかにドラミングする 音を確認することが出来ました。鳥たちの春 がもう始まっている証拠です。 家に帰る途中、鮮やかなオレンジ色が歩道脇 から視界に入りました。もしや!と思って近 づいてみるとやはり…

  • 雪解け

    毎朝雪が降り、積もります。 あっという間に一面白くなり、絶望的な気持 ちに襲われるけれどしばらくすると止む日も 多くなりました。 雪の質も変わって、最近は水分が多くビチャ ビチャしています。日が射し始めると木の枝 にのった雪は、たちまち雫を滴らせ煌めきな がら滑り落ちていきます。堪え切れないほど 大きくなった塊はザザッーとビックリするく らい大きな音を立てて落ちる。 光も音も目が見えて、耳が聞こえるからこそ 感じられる世界です。 久しぶりに映画館で映画を観ました。コロナ 禍になってからすっかり遠のいてしまってい た映画館。いつも買い物に行くスーパーの隣 にあるのにずっと素通りでした。 たまたま…

  • キノコ23

    林道を塞ぐように横たわった丸太は、キノコ たちに覆いつくされていました。 雑木林を歩いていると命を終えた木は、しば しばキノコたちの住処になっています。倒れ ている木もあれば、立ち枯れたままの木もあ ります。そこにたくさんのキノコが群がって 住んでいるのです。 キノコというと梅雨時や秋が旬のように思っ ていましたが、案外寒さにも強い種類がある ようで冬の陽だまりの中でも時々見かけるこ とがあります。 冬のキノコは、触ってみるとカサカサしてい ます。他の季節のキノコと比べると圧倒的に 水分が少なく、これで本当に生きているの? と思うほど乾燥しています。多分、水分が多 いとこの辺りの寒さでは凍って…

  • スギ林2

    今年もスギ花粉症の季節が近づいています。 花粉症さえなければ、私はスギは美しい木だ と思います。 真っ直ぐに伸びた幹は独特の木肌をしており 少し赤味を帯びた樹皮は、引っ張ると縦に裂 ける特徴があります。 スギは、日本原産の常緑針葉樹です。古くか ら北海道以外の日本列島に分布しており、今 では北海道にも植林されているため日本中で 見ることの出来る木です。 スギの林は、雑木林とは異なり1年中薄暗く 湿り気があります。人によっては陰気な印象 を受ける場所かもしれません。しかし、冬で も豊富な葉があるために林の中は意外と雪が 少なく古いスギの葉で地面はフカフカしてい ます。清々しい香りも漂い、静かに過…

  • ノゲシ(花)

    前日の雪が溶けた日当たりの良い斜面でタン ポポを探しているとノゲシに出会いました。 春本番になると50㎝位まで丈が伸びるノゲシ も今はまだ、地面を這うように横に広がって たくさんの黄色い蕾をつけています。 ノゲシの仲間はキク科の植物で秋に咲く種類 もあり、そちらはアキノノゲシと呼ばれてい ます。そのため、あえて区別するために普通 のノゲシのことをハルノノゲシと呼んだりも します。両者ともケシとつきますがケシ科の 植物ではなく、葉が少しケシの葉に似ている ために付いた名前です。 ノゲシの花は、タンポポの花に良く似ていま す。鮮やかな黄色い花弁や綿毛を作って種を 飛ばす仕組みもそっくりです。この写…

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淡々と過ぎていく日々、心にとまったひとこまを写真と短文で綴っています。

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