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2018/11/02

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  • 外部雑誌掲載暦集計⑧まとめ

    全ての結果を踏まえたいところなのですが、 それぞれの雑誌で集計できた期間が違いますので… 6つの雑誌共に2018年1月からの掲載回数で集計することにしました。 トップさんのみ太字になってますがお気になさらず… 偏っているというか、朝美さんの回数がやけ多い…笑 ついでに組ごとではどうか、についても調べてみました。(どんだけ暇なんだ) この集計に関しては掲載された時に所属していた組で計算しましたので、 鳳月さんが花と月に、愛月さんが宙と星に、永久輝さんは雪に名前が入っております。 掲載経験者に関しては宙組がダントツで多いですね。 花と月は100期まで 雪と星は102期まで 宙組は103期まで掲載さ…

  • 外部雑誌掲載暦集計⑦DUET

    最期はDuetになります。 こちらも出版元さんのバックナンバーにお名前が載っておりましたので、そちらで確認を取りました。 下級生を掲載してくれる雑誌、のイメージなのですが、2020年6月現在で103期まで掲載されていました。 2015年5月から連続連載に移行したみたいです。 これに関しては人数が多いので組ではなく、期で分けました。 他のものもですが、期内での順番は成績順でも組順でもなく適当です…すみません。

  • 外部雑誌掲載暦集計⑥プラスアクト

    続きましてはプラスアクト こちらは出版元のバックナンバーにてお名前が載っておりましたのでそちらを参考にいたしました。 2015年12月より連続での掲載が始まったようです。 2019年10月は特別号だったのか掲載はなかったようです。 (現役生は現在所属の組、OGは退団時の組で学年順で並べてます)

  • 外部雑誌掲載暦集計⑤レタスクラブ

    続きましてはレタスクラブ こちらは出版元さんのブログなどが残っていて2014年1月までさかのぼることができました! ですが2016年2月だけはどなたかわからず… 今のトップさんがどのくらい掲載されてるのかな、とか思って太字にしたままで画像にしてしまいましたので、太字はお気になさらず… 2014年から79回の掲載(うち一人不明) (現役生は現在所属の組、OGは退団時の組で学年順で並べてます)

  • 外部雑誌掲載暦集計④ウォーカー系列

    続きましては東海、東京、横浜などなど、ウォーカーでの掲載です。 こちらに関しましては公演によって地域的にトップコンビのインタビュー記事が掲載されたり、記事に振られているナンバーが違ったり…調べるのがとんでもなく困難で… 2016年10月から連載の宝塚歌劇団超美学伝から集計を始めることにしました。 2018年10月~2019年2月まで連載がされていなかったのか否か… 2017年11月は分からずじまいでした… 29人52回の掲載でした。 一人のみと二人で掲載になる時の基準はいまいち分かりませんね!

  • 外部雑誌掲載暦集計③婦人画報

    続きましては婦人画報 こちらに関しては記事情報を探すのが本当に大変で…… 雑誌の感想ブログさんや呟きから何月号に誰が掲載されていたのか推測したりしたのですが、年間2~3人分しか確認が取れませんでした。 ですので、図書館データ検索で確認の取れた2018年1月からになります。 2018年からは20人31回の掲載でした。 (現役生は現在所属の組、OGは退団時の組で学年順で並べてます)

  • 外部雑誌掲載暦集計②25ans

    まずは25ans(ヴァンサンカ) この雑誌でのお写真は重厚なトーンでグラフや歌劇ではあまり見れないテイストのお写真がたまらないですよね。 キャトルレーヴで見本として置かれているのを見たらご贔屓のものでなくとも購入したくなっちゃいます。 私が確認できた記事は2017年4月から連載しれた「ときめきの方程式」からでした。 合計23人36回の掲載でした。 その内訳は… (現役生は現在所属の組、OGは退団時の組で学年順で並べてます) 男役に関しては今のところ95期以上の掲載のようですね。

  • 外部雑誌掲載暦集計①

    お久しぶりです。 観劇の感想を書いていこうと思ったものの、全ツはばたけMRは1回しか観に行けなかったためご贔屓しか見ておらず(笑) ワンスアポンに関しては4回ほど観劇には行けましたが、話が壮大すぎていまいち文字に起こせませんでした… そして本来ならば5月に雪組の全国ツアー公演を観ているはずだったのですが、コロナの影響でなくなってしまいました!! 自宅で過ごす時間が増え、暇を持て余していた中、「〇〇さんは外部雑誌によく出てるよね」というツイートを見かけました。(唐突) グラフ、歌劇は毎月購入しているものの、外部の雑誌についてはご贔屓が掲載されているものしか購入しないため、外部雑誌での掲載の差があ…

  • 石田昌也先生の脚本に疑問。壬生義士伝

    壬生義士伝は原作を読んだ後、映画を観て、宝塚を観に行ったのですが、石田先生の脚本があまりにも酷すぎる。演者さんはハイレベルな方々ばかりで、泣き所はしっかり泣かせてくれるんですが、脚本の粗さで心の片隅に苛立ちを感じずにはいられない。あの長編小説を90分程度に収めること自体が不可能、ということは宝塚版が決定された時点で散々言われてましたし、映画の120分でも個人的には足りないと思いました。この小説はとにかく情報量が多いんです。・吉村貫一郎という男を他人の口から語らせて浮き彫りにする為の視点と主観の多さ。・要所要所に描かれる吉村自身のアンサー。・吉村の想いを受け継いだ嘉一郎、みつ、そして〈貫一郎〉の…

  • 雪組20世紀号に乗って感想③

    スカステのお稽古場、初日、千秋楽映像と自分の書いた内容を見比べてみたのですが、 うん、だいぶ違うぞ(笑) でも面倒なので、ご指摘いただいた点、というか、アル・カポネとドン・ジュアンを間違うという致命的な間違いは訂正しました。 ご指摘くださった方、改めて、ありがとうございました。 ①、②では大まかな流れと笑った点を書いていたので、今回は感想…というよりも、私の解釈を書こうと思います。 Twitterで呟こうかとも思ったのですが、いかんせん私の文はまとまりがないので、 自分のテリトリーでだらだら書かせてもらいます^^;

  • 雪組20世紀号に乗って感想②

    ル・サンクで答え合わせをしたくて届く前に大慌てでこの記事を書いていたのですが、 どうやら20世紀号のル・サンクに台本は載ってないみたいですね…っ そもそも観劇後にこんなに書き出したのも、ル・サンクに台本が載らないんじゃないか、と心配になったのがきっかけでもありました(笑) 忘れてしまった台詞や、今は覚えている歌も、いずれ忘れちゃうんでしょうが、 だいもんの言った通り、どんどん記憶の中で美化していこうと思います^^ 以下、2幕のネタバレ感想です

  • 雪組20世紀号に乗って感想①

    今更ながら20世紀号に乗って、の感想やら思ったことを綴っておこうと思います。 20世紀号に乗って、はたくさんの方がおっしゃっているかと思いますが、 一言で表すと、面白かったです!! 何が面白いかって、 ・琥珀色の雨にぬれて ・CAPTAIN NEMO ・ひかりふる路 ・誠の群像 ・義経妖狐夢幻桜 ・凱旋門 ・ファントム 本公演は言わずもがな、悲恋かトップコンビどちらかが死んでしまう話ばかり。 別箱やバウは悲恋だったり、ヒロインが死んでしまったり…。 ちょっと寂しい話が多かった望海風斗率いる雪組が、 組の半分とは言え、体当たりのコメディをしていることがまず面白い。 いつも舞台上でもがき苦しんでい…

  • ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~②

    主な流れ 小文字→描かれていない

  • ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~ ①

    人物 ■→ジャコバン派 △→ジロンド派 〇→フィクション ?→文献未発見(文献見つけ次第追加します) ■マクシミリアン・ロベスピエール 1758-1794.07.28 処刑 (望海風斗) 〇マリー=アンヌ (真彩希帆) ■ジョルジュ・ジャック・ダントン 1759-1794.04.05 処刑 (彩風咲奈) ■カミーユ・デムーラン 1760-1794.04.05 処刑 (沙央くらま) △マノン・ロラン夫人 1754-1793.11.08 処刑 (彩凪翔) ■ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジェスト 1767-1794.07.28 処刑 (朝美絢) タレーラン・ペリゴール 1754-1838 (夏美よ…

  • はじめまして

    はじめまして、まさきです。 宝塚歌劇にハマって早7年、いろんな作品を観て、たくさんの感動をもらってきました。 特に好きな系統はフランス革命に纏わる舞台です。 しかし私、フランスの歴史を全く知りませんでした。 学生時代は日本史専攻。 世界史はエジプト史しか触っていないため、沢山の舞台を観れば観るほど、誰が実在する方で、誰がフィクションなのか、それすら分からない状態に陥ってしまいました(笑) 《ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜》は特に好きな作品なのですが、困った事に誰が何だか、何をしてるのか、私には知識がなさすぎました… ロベスピエールもスカーレットピンパーネルでしか知らず、…

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