久々の更新です。 今回は当ブログをYouTubeで紹介いただきました「一杯ガンプラ」さんをこちら側でも紹介させていただきます。 「一杯ガンプラ」はゆる~いホビーバラエティ番組で、店主の一杯さんがお酒(?)を飲みながらマイペースでプラモデルを
アラフィフモデラーの日記です。Gフレームや装動などの食玩シリーズのペインティングや改修、高橋良輔監督作品のプラモデルなどが好物です。 100均などで買える模型製作に役立つグッズの紹介などもしています。 現在300記事以上!
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久々の更新です。 今回は当ブログをYouTubeで紹介いただきました「一杯ガンプラ」さんをこちら側でも紹介させていただきます。 「一杯ガンプラ」はゆる~いホビーバラエティ番組で、店主の一杯さんがお酒(?)を飲みながらマイペースでプラモデルを
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
サフです。 やや胴体の横幅が狭いかなと思うものの、幅増しをするテクもないので、そのままです。 肘関節をガワラ曲げにしました。 関節部分はボールデンアームアームズのボールジョイントを仕込み、前腕の短縮化で間延びしないように腕周りを引き締めまし
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
久しぶりにガシャ回してみたんですが、造形が超絶良かったのでせっかくなのでリペイントしてみました。 SHADOWMOONは創世王との融合を果たしつつも、自分の自我を保ったままパワーアップして、更にゴルゴム所属怪人たちのエネルギーを吸い取った強
我が生命をかけがちな人の装動を改修しています。 ヒジの可動範囲が発売当時話題になりましたが、それ以外のところはかなり出来が良いと思います。 改修箇所は定番のヒジ・ヒザ関節の丸穴隠しと、フクラハギの肉抜き穴を埋めています。 あとは、頭部や胸の
スジ彫りを追加して2回目のサフ。 まだまだキズが埋めきれていないところを発見。 チマチマと埋めています。 フクラハギのところは特にディテールが不足気味と感じたので、ゴチャゴチャと入れています。 足首の上にフィン状のディテールを追加。 サフを
地味なフォームですが、表面処理と塗装に力入れてスーツ感を出してみました。 全体色のブラックはウィノーブラックを吹き付けてから、プレミアムトップコートのツヤ消しでコーティング。 ベルトはエヴォサフシルバーを下地に筆塗りしてから、Mr.カラーG
とうとうこのアイテムに手を付ける日が来ました。(←大げさ) とりあえず今回はグレゴルー機で作ろうと思います。 今のところ、左肩のスモークディスチャージャーを真鍮パイプとエポキシパテで作り直してあります。 キットのままでは開口が難しく、まるっ
装動のギーツをちょっとだけ改修して全塗装しました。 今回は塗装に工夫をしていて、エントリーレイズフォーム部分の黒いところはツヤ消し、その他の部分(マグナム部分とブースト部分の赤と白のアーマー部分)はツヤ有りで塗り分けています。 脚の後ろ側の
全身にスジボリなどを入れたので一旦サフを吹いて傷をチェック。 やはり傷だらけのローラですな。 スジボリが全然上手くならない。 スジボリだけではなく、全身の要所要所にプラストラクトの細長いプラバンを貼っています。 変形した時に水平方向になるよ
HGUCバウを色々といじっています。 非常に効果的だと思った改修ポイントは肘関節のガワラ曲げ。 実はツイッター上で見つけた回収方法をそのままいただきました。 ボールデンアームズのボールジョイントを仕込んで、干渉部分を削って前後方向に可動する
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLE龍騎弾の仮面ライダーオーディンをほぼ全塗装しました。 ゴールド部分はMr.カラーGXのラブゴールドとガイアのスターブライトゴールドを混色して、オーディン独特のちょっと茶色みがあるゴールドにしています。 ノーマル
Gフレーム11 フルアーマーガンダム7号機を開封レビューします。 大きな特徴はフレームセットに付属するビームキャノンです。 フレームセットはビーム・キャノンと可動フレーム、バックパックに接続するスタビライザー状のパーツが入っています。 その
全身キャンディ塗装で赤く仕上げた百式です。 全体をウィノーブラックで下地を作って、その上からシルバーサフとスターブライトシルバーを混色して、ラピッドシンナーで希釈したものでシルバー下地を作り、その上からガイアのクリアレッドで上塗りしました。
GフレームFA04の百式を軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 リックディアスと同型のクレイ・バズーカとビームサーベル、専用のビームライフルと劇場版で披露されたツインアイが発光した状態の頭部が付属
久しぶりにガシャ回してみたんですが、造形が超絶良かったのでせっかくなのでリペイントしてみました。 SHADOWMOONは創世王との融合を果たしつつも、自分の自我を保ったままパワーアップして、更にゴルゴム所属怪人たちのエネルギーを吸い取った強
我が生命をかけがちな人の装動を改修しています。 ヒジの可動範囲が発売当時話題になりましたが、それ以外のところはかなり出来が良いと思います。 改修箇所は定番のヒジ・ヒザ関節の丸穴隠しと、フクラハギの肉抜き穴を埋めています。 あとは、頭部や胸の
スジ彫りを追加して2回目のサフ。 まだまだキズが埋めきれていないところを発見。 チマチマと埋めています。 フクラハギのところは特にディテールが不足気味と感じたので、ゴチャゴチャと入れています。 足首の上にフィン状のディテールを追加。 サフを
地味なフォームですが、表面処理と塗装に力入れてスーツ感を出してみました。 全体色のブラックはウィノーブラックを吹き付けてから、プレミアムトップコートのツヤ消しでコーティング。 ベルトはエヴォサフシルバーを下地に筆塗りしてから、Mr.カラーG
とうとうこのアイテムに手を付ける日が来ました。(←大げさ) とりあえず今回はグレゴルー機で作ろうと思います。 今のところ、左肩のスモークディスチャージャーを真鍮パイプとエポキシパテで作り直してあります。 キットのままでは開口が難しく、まるっ
装動のギーツをちょっとだけ改修して全塗装しました。 今回は塗装に工夫をしていて、エントリーレイズフォーム部分の黒いところはツヤ消し、その他の部分(マグナム部分とブースト部分の赤と白のアーマー部分)はツヤ有りで塗り分けています。 脚の後ろ側の
全身にスジボリなどを入れたので一旦サフを吹いて傷をチェック。 やはり傷だらけのローラですな。 スジボリが全然上手くならない。 スジボリだけではなく、全身の要所要所にプラストラクトの細長いプラバンを貼っています。 変形した時に水平方向になるよ
HGUCバウを色々といじっています。 非常に効果的だと思った改修ポイントは肘関節のガワラ曲げ。 実はツイッター上で見つけた回収方法をそのままいただきました。 ボールデンアームズのボールジョイントを仕込んで、干渉部分を削って前後方向に可動する
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLE龍騎弾の仮面ライダーオーディンをほぼ全塗装しました。 ゴールド部分はMr.カラーGXのラブゴールドとガイアのスターブライトゴールドを混色して、オーディン独特のちょっと茶色みがあるゴールドにしています。 ノーマル
Gフレーム11 フルアーマーガンダム7号機を開封レビューします。 大きな特徴はフレームセットに付属するビームキャノンです。 フレームセットはビーム・キャノンと可動フレーム、バックパックに接続するスタビライザー状のパーツが入っています。 その
全身キャンディ塗装で赤く仕上げた百式です。 全体をウィノーブラックで下地を作って、その上からシルバーサフとスターブライトシルバーを混色して、ラピッドシンナーで希釈したものでシルバー下地を作り、その上からガイアのクリアレッドで上塗りしました。
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ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
2023年3月末までしか見れないGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの動く実物大ガンダムを見てきました! 行き方 住所は「神奈川県横浜市中区山下町279−25」。 最寄り駅はみなとみらい線「元町・中華街」駅4番出口(マリンタワー口
GフレームFA04のゴッドガンダムを軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 主にスーパーモードを再現するためのパーツと、専用のスネ部分のフレーム、背部の羽のパーツと、ランドセルとゴッドスラッシュ(ビ
トーマス・クルツ専用機のデカールが手に入ったので、マーキングを追加してみました。 スネ左右の大きなスペードのマークがトーマス・クルツ専用機のマークらしいです。 その他、左上腕の階級マークと、各所の「58」の部隊番号?のマーキングも入れていま
装動でレジェンドライダーを商品化するクロニクルシリーズのファイズを全塗装しました。 全身に走っているフォトンストリームはノーマル状態でも赤く塗装されていて、一部をシールで補うものの、きれいに発色してはいたのですがやはりファイズといえばメカメ