久々の更新です。 今回は当ブログをYouTubeで紹介いただきました「一杯ガンプラ」さんをこちら側でも紹介させていただきます。 「一杯ガンプラ」はゆる~いホビーバラエティ番組で、店主の一杯さんがお酒(?)を飲みながらマイペースでプラモデルを
アラフィフモデラーの日記です。Gフレームや装動などの食玩シリーズのペインティングや改修、高橋良輔監督作品のプラモデルなどが好物です。 100均などで買える模型製作に役立つグッズの紹介などもしています。 現在300記事以上!
【初コラボ!】YouTuber「一杯ガンプラ」さんにブログを紹介いただきました!
久々の更新です。 今回は当ブログをYouTubeで紹介いただきました「一杯ガンプラ」さんをこちら側でも紹介させていただきます。 「一杯ガンプラ」はゆる~いホビーバラエティ番組で、店主の一杯さんがお酒(?)を飲みながらマイペースでプラモデルを
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
WAVE 1/35 スコープドッグ ターボカスタム 制作途中写真(サフチェック)
サフです。 やや胴体の横幅が狭いかなと思うものの、幅増しをするテクもないので、そのままです。 肘関節をガワラ曲げにしました。 関節部分はボールデンアームアームズのボールジョイントを仕込み、前腕の短縮化で間延びしないように腕周りを引き締めまし
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
久しぶりにガシャ回してみたんですが、造形が超絶良かったのでせっかくなのでリペイントしてみました。 SHADOWMOONは創世王との融合を果たしつつも、自分の自我を保ったままパワーアップして、更にゴルゴム所属怪人たちのエネルギーを吸い取った強
我が生命をかけがちな人の装動を改修しています。 ヒジの可動範囲が発売当時話題になりましたが、それ以外のところはかなり出来が良いと思います。 改修箇所は定番のヒジ・ヒザ関節の丸穴隠しと、フクラハギの肉抜き穴を埋めています。 あとは、頭部や胸の
スジ彫りを追加して2回目のサフ。 まだまだキズが埋めきれていないところを発見。 チマチマと埋めています。 フクラハギのところは特にディテールが不足気味と感じたので、ゴチャゴチャと入れています。 足首の上にフィン状のディテールを追加。 サフを
【全塗装】装動 仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォーム
地味なフォームですが、表面処理と塗装に力入れてスーツ感を出してみました。 全体色のブラックはウィノーブラックを吹き付けてから、プレミアムトップコートのツヤ消しでコーティング。 ベルトはエヴォサフシルバーを下地に筆塗りしてから、Mr.カラーG
WAVE 1/35 スコープドッグ ターボカスタム 制作途中写真
とうとうこのアイテムに手を付ける日が来ました。(←大げさ) とりあえず今回はグレゴルー機で作ろうと思います。 今のところ、左肩のスモークディスチャージャーを真鍮パイプとエポキシパテで作り直してあります。 キットのままでは開口が難しく、まるっ
【全塗装】装動 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム
装動のギーツをちょっとだけ改修して全塗装しました。 今回は塗装に工夫をしていて、エントリーレイズフォーム部分の黒いところはツヤ消し、その他の部分(マグナム部分とブースト部分の赤と白のアーマー部分)はツヤ有りで塗り分けています。 脚の後ろ側の
全身にスジボリなどを入れたので一旦サフを吹いて傷をチェック。 やはり傷だらけのローラですな。 スジボリが全然上手くならない。 スジボリだけではなく、全身の要所要所にプラストラクトの細長いプラバンを貼っています。 変形した時に水平方向になるよ
HGUCバウを色々といじっています。 非常に効果的だと思った改修ポイントは肘関節のガワラ曲げ。 実はツイッター上で見つけた回収方法をそのままいただきました。 ボールデンアームズのボールジョイントを仕込んで、干渉部分を削って前後方向に可動する
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLE龍騎弾の仮面ライダーオーディンをほぼ全塗装しました。 ゴールド部分はMr.カラーGXのラブゴールドとガイアのスターブライトゴールドを混色して、オーディン独特のちょっと茶色みがあるゴールドにしています。 ノーマル
Gフレーム11 フルアーマーガンダム7号機を開封レビューします。 大きな特徴はフレームセットに付属するビームキャノンです。 フレームセットはビーム・キャノンと可動フレーム、バックパックに接続するスタビライザー状のパーツが入っています。 その
【全塗装】GフレームFA 百式【目立つ色になったから気をつけろ】
全身キャンディ塗装で赤く仕上げた百式です。 全体をウィノーブラックで下地を作って、その上からシルバーサフとスターブライトシルバーを混色して、ラピッドシンナーで希釈したものでシルバー下地を作り、その上からガイアのクリアレッドで上塗りしました。
GフレームFA04の百式を軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 リックディアスと同型のクレイ・バズーカとビームサーベル、専用のビームライフルと劇場版で披露されたツインアイが発光した状態の頭部が付属
【お宝100均アイテム】プラモデル用連結ディスプレイベース【目が合ったら買っておけ!】
ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
【お宝100均アイテム】プラモデル用連結ディスプレイベース【目が合ったら買っておけ!】
ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
【モデラー視点で見てみた】GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに行ってきた【実物大ガンダム】
2023年3月末までしか見れないGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの動く実物大ガンダムを見てきました! 行き方 住所は「神奈川県横浜市中区山下町279−25」。 最寄り駅はみなとみらい線「元町・中華街」駅4番出口(マリンタワー口
GフレームFA04のゴッドガンダムを軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 主にスーパーモードを再現するためのパーツと、専用のスネ部分のフレーム、背部の羽のパーツと、ランドセルとゴッドスラッシュ(ビ
HGUC ゲルググキャノン トーマス・クルツ専用機 マーキング追加
トーマス・クルツ専用機のデカールが手に入ったので、マーキングを追加してみました。 スネ左右の大きなスペードのマークがトーマス・クルツ専用機のマークらしいです。 その他、左上腕の階級マークと、各所の「58」の部隊番号?のマーキングも入れていま
【全塗装】SO-DO CHRONICLE 仮面ライダーファイズ
装動でレジェンドライダーを商品化するクロニクルシリーズのファイズを全塗装しました。 全身に走っているフォトンストリームはノーマル状態でも赤く塗装されていて、一部をシールで補うものの、きれいに発色してはいたのですがやはりファイズといえばメカメ
shodo-XX 仮面ライダー3より仮面ライダーキバを部分塗装しました。 手首は、独特の影絵のキツネっぽい仕草のものと、平手、ゲンコツ、フエッスルを握る時の手首の4種類左右が付属しています。 前面の塗装追加箇所です。 肩アーマーの腕の付け根
ガンダムアーティファクト第3弾からZガンダムを全塗装で仕上げてみました。 全体色のホワイトはアルティメットホワイトをエアブラシで吹き、それ以外は筆塗りです。 ブルーの部分はシタデルカラーのALTDORF QUARD BLUEで、イエローの部
ガンダムアーティファクト第3弾からZガンダムを全塗装で仕上げてみました。 全体色のホワイトはアルティメットホワイトをエアブラシで吹き、それ以外は筆塗りです。 ブルーの部分はシタデルカラーのALTDORF QUARD BLUEで、イエローの部
毎回作るのが楽しみなスーパーミニプラのブルーナイトベルゼルガシリーズ。 今回はホイールドッグをちょっとだけ改修して全塗装しました。 改修ポイントは肩の合わせ目消しと、合わせ目消しに伴って消えてしまった場所のリベットモールドをアフターパーツで
Get truthの初回限定盤に付属していたダグラムを全塗装しました。 使用カラーはほとんど忘れました。 デザートイエロー系にホワイトを多めに混ぜて、退色したような色を目指しました。 デロイアは二重太陽ですから、紫外線も相当強いはずですしね
【デカール&ウェザリング】アルティメットオペレーション ドライセン
アルティメットオペレーションのドライセンにデカール貼りとウェザリングで情報量をアップしてみました。 加工前も左腰アーマーのジオンマークは左足フクラハギの型式番号などのマーキングが施されていますが、全身にわたってガンダムデカールで情報量をマシ
【デカール&ウェザリング】アルティメットオペレーション ドライセン
アルティメットオペレーションのドライセンにデカール貼りとウェザリングで情報量をアップしてみました。 加工前も左腰アーマーのジオンマークは左足フクラハギの型式番号などのマーキングが施されていますが、全身にわたってガンダムデカールで情報量をマシ
Gフレームのリックディアスを永野護イラスト風のカラーに塗装してみました。 全体をガイアのブラッドレッドで塗装。 下地はエヴォサフのピンクです。その他はメカサフライト。 武器類はウィノーブラックで、一部茶色い箇所はエヴォサフのオキサイドレッド
【全塗装】MODEROID イングラムAV-98INGRAM
初モデロイド、パトレイバーのイングラムをサクッと作ってみました。 このキットがまず欲しいというのがあったので、今回は全く改造せず、スジ彫りと凹モールドの彫込のみで、あとは製面を丁寧に行ったのみです。 キットはとても作りやすく、合わせ目も肩の
【全塗装】MODEROID イングラムAV-98INGRAM
初モデロイド、パトレイバーのイングラムをサクッと作ってみました。 このキットがまず欲しいというのがあったので、今回は全く改造せず、スジ彫りと凹モールドの彫込のみで、あとは製面処理を丁寧に行ったのみです。 キットはとても作りやすく、合わせ目も
【デカール&ウェザリング】アルティメットオペレーション アッガイ
アルティメットオペレーションのアッガイを簡単にマーキングして、汚しを入れてみました。 左が加工前、右が加工後で
【デカール&ウェザリング】アルティメットオペレーション フルアーマーガンダム
昔の食玩にちょっとしたお化粧をしてみました。 本体には一切手を加えておらず、マーキングとスミ入れ、つや消しトッ
GフレームFA02弾のリックディアスを軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの内容はこん
【全モデラー導入必須】100均で机のスペースを有効活用できるツールホルダー【超有能】
「作業スペースが手狭でしょっちゅう塗料の瓶やツールの入った筆立てを倒してしまう(泣) 「ヤスリやカッターなどの
10年以上前に入手したキットを仕上げました。 赤い装甲の部分はスターブライトシルバー+エヴォサフシルバーで下地
GフレームFA03のジム・カスタムをエゥーゴカラーに塗装しました。 全体色はエヴォサフのホワイトに少量のブルー
【開封レビュー】Gフレーム ジム・カスタム【スミ入れ画像も】
GフレームFA03弾のジム・カスタムを入手したので軽くレビューします。 基本的にはスタンダードなジムの構成なの
【開封レビュー】カスタマイズエフェクト (アクションイメージVer.) [イエロー]【ジオラマ用便利ツール】
オモ写撮影ツールとして使えそうなので購入してみました。 価格は税込み550円。 30MMシリーズ用としてリリー
【開封レビュー】ロボット魂 〈SIDE TA〉 壱七式戦術甲冑雷電(ライデンアーマー)
ロボット魂のライデンアーマーを手に入れたので軽くレビューします。 発売日は2020年6月20日。 価格は8,2
SHODO-Oのナスカ・ドーパントです。 掌動のフォーマットはかなり完成の域に達しており、フィギュアーツと比べ
サクッと部分塗装して仕上げた作品です。 最近の掌動は前面の塗装箇所にほとんど不満はなく、背面の塗装不足を補って
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久々の更新です。 今回は当ブログをYouTubeで紹介いただきました「一杯ガンプラ」さんをこちら側でも紹介させていただきます。 「一杯ガンプラ」はゆる~いホビーバラエティ番組で、店主の一杯さんがお酒(?)を飲みながらマイペースでプラモデルを
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
今回はつや消し無しで完成。 色々と手を入れたんだけど、バランスがおかしいです。 バックパックとスネ外側のバーニア部分にはHIQ PARTSのFXパイプ3.0ミリでデコレーション。 バックパックのバーニアをはめ込んだ箇所(←語彙力)にスジ入り
サフです。 やや胴体の横幅が狭いかなと思うものの、幅増しをするテクもないので、そのままです。 肘関節をガワラ曲げにしました。 関節部分はボールデンアームアームズのボールジョイントを仕込み、前腕の短縮化で間延びしないように腕周りを引き締めまし
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
我が家のDPボトルが経年劣化で本体部分が割れてしまい、液漏れがひどくなったので買い替えを決意しました。 これ、経年劣化というか、溶剤が侵食して割れてしまったようにも見えますが、いずれにしても長年使っていたので元は取れたかなと思っています。
久しぶりにガシャ回してみたんですが、造形が超絶良かったのでせっかくなのでリペイントしてみました。 SHADOWMOONは創世王との融合を果たしつつも、自分の自我を保ったままパワーアップして、更にゴルゴム所属怪人たちのエネルギーを吸い取った強
我が生命をかけがちな人の装動を改修しています。 ヒジの可動範囲が発売当時話題になりましたが、それ以外のところはかなり出来が良いと思います。 改修箇所は定番のヒジ・ヒザ関節の丸穴隠しと、フクラハギの肉抜き穴を埋めています。 あとは、頭部や胸の
スジ彫りを追加して2回目のサフ。 まだまだキズが埋めきれていないところを発見。 チマチマと埋めています。 フクラハギのところは特にディテールが不足気味と感じたので、ゴチャゴチャと入れています。 足首の上にフィン状のディテールを追加。 サフを
地味なフォームですが、表面処理と塗装に力入れてスーツ感を出してみました。 全体色のブラックはウィノーブラックを吹き付けてから、プレミアムトップコートのツヤ消しでコーティング。 ベルトはエヴォサフシルバーを下地に筆塗りしてから、Mr.カラーG
とうとうこのアイテムに手を付ける日が来ました。(←大げさ) とりあえず今回はグレゴルー機で作ろうと思います。 今のところ、左肩のスモークディスチャージャーを真鍮パイプとエポキシパテで作り直してあります。 キットのままでは開口が難しく、まるっ
装動のギーツをちょっとだけ改修して全塗装しました。 今回は塗装に工夫をしていて、エントリーレイズフォーム部分の黒いところはツヤ消し、その他の部分(マグナム部分とブースト部分の赤と白のアーマー部分)はツヤ有りで塗り分けています。 脚の後ろ側の
全身にスジボリなどを入れたので一旦サフを吹いて傷をチェック。 やはり傷だらけのローラですな。 スジボリが全然上手くならない。 スジボリだけではなく、全身の要所要所にプラストラクトの細長いプラバンを貼っています。 変形した時に水平方向になるよ
HGUCバウを色々といじっています。 非常に効果的だと思った改修ポイントは肘関節のガワラ曲げ。 実はツイッター上で見つけた回収方法をそのままいただきました。 ボールデンアームズのボールジョイントを仕込んで、干渉部分を削って前後方向に可動する
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLE龍騎弾の仮面ライダーオーディンをほぼ全塗装しました。 ゴールド部分はMr.カラーGXのラブゴールドとガイアのスターブライトゴールドを混色して、オーディン独特のちょっと茶色みがあるゴールドにしています。 ノーマル
Gフレーム11 フルアーマーガンダム7号機を開封レビューします。 大きな特徴はフレームセットに付属するビームキャノンです。 フレームセットはビーム・キャノンと可動フレーム、バックパックに接続するスタビライザー状のパーツが入っています。 その
全身キャンディ塗装で赤く仕上げた百式です。 全体をウィノーブラックで下地を作って、その上からシルバーサフとスターブライトシルバーを混色して、ラピッドシンナーで希釈したものでシルバー下地を作り、その上からガイアのクリアレッドで上塗りしました。
GフレームFA04の百式を軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 リックディアスと同型のクレイ・バズーカとビームサーベル、専用のビームライフルと劇場版で披露されたツインアイが発光した状態の頭部が付属
我が生命をかけがちな人の装動を改修しています。 ヒジの可動範囲が発売当時話題になりましたが、それ以外のところはかなり出来が良いと思います。 改修箇所は定番のヒジ・ヒザ関節の丸穴隠しと、フクラハギの肉抜き穴を埋めています。 あとは、頭部や胸の
スジ彫りを追加して2回目のサフ。 まだまだキズが埋めきれていないところを発見。 チマチマと埋めています。 フクラハギのところは特にディテールが不足気味と感じたので、ゴチャゴチャと入れています。 足首の上にフィン状のディテールを追加。 サフを
地味なフォームですが、表面処理と塗装に力入れてスーツ感を出してみました。 全体色のブラックはウィノーブラックを吹き付けてから、プレミアムトップコートのツヤ消しでコーティング。 ベルトはエヴォサフシルバーを下地に筆塗りしてから、Mr.カラーG
とうとうこのアイテムに手を付ける日が来ました。(←大げさ) とりあえず今回はグレゴルー機で作ろうと思います。 今のところ、左肩のスモークディスチャージャーを真鍮パイプとエポキシパテで作り直してあります。 キットのままでは開口が難しく、まるっ
装動のギーツをちょっとだけ改修して全塗装しました。 今回は塗装に工夫をしていて、エントリーレイズフォーム部分の黒いところはツヤ消し、その他の部分(マグナム部分とブースト部分の赤と白のアーマー部分)はツヤ有りで塗り分けています。 脚の後ろ側の
全身にスジボリなどを入れたので一旦サフを吹いて傷をチェック。 やはり傷だらけのローラですな。 スジボリが全然上手くならない。 スジボリだけではなく、全身の要所要所にプラストラクトの細長いプラバンを貼っています。 変形した時に水平方向になるよ
HGUCバウを色々といじっています。 非常に効果的だと思った改修ポイントは肘関節のガワラ曲げ。 実はツイッター上で見つけた回収方法をそのままいただきました。 ボールデンアームズのボールジョイントを仕込んで、干渉部分を削って前後方向に可動する
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLEファイズ弾の仮面ライダーサイガを全塗装しました。 全体色のホワイトはエヴォサフのホワイトとガイアのアルティメットホワイトを混ぜて隠蔽力を上げたものを吹き付けています。 全身のフォトンストリームはもともと渡島され
SO-DO CHRONICLE龍騎弾の仮面ライダーオーディンをほぼ全塗装しました。 ゴールド部分はMr.カラーGXのラブゴールドとガイアのスターブライトゴールドを混色して、オーディン独特のちょっと茶色みがあるゴールドにしています。 ノーマル
Gフレーム11 フルアーマーガンダム7号機を開封レビューします。 大きな特徴はフレームセットに付属するビームキャノンです。 フレームセットはビーム・キャノンと可動フレーム、バックパックに接続するスタビライザー状のパーツが入っています。 その
全身キャンディ塗装で赤く仕上げた百式です。 全体をウィノーブラックで下地を作って、その上からシルバーサフとスターブライトシルバーを混色して、ラピッドシンナーで希釈したものでシルバー下地を作り、その上からガイアのクリアレッドで上塗りしました。
GフレームFA04の百式を軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 リックディアスと同型のクレイ・バズーカとビームサーベル、専用のビームライフルと劇場版で披露されたツインアイが発光した状態の頭部が付属
ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
ツイッター上で既に話題沸騰状態のこのアイテム、ワタクシもダイソーで手に入れることが出来ました。 山田化学のプラモデル用連結ディスプレイベース、税込み110円です。 開封して部品を見ていきます。 底板というか、フロア部分です。 芸コマというか
2023年3月末までしか見れないGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの動く実物大ガンダムを見てきました! 行き方 住所は「神奈川県横浜市中区山下町279−25」。 最寄り駅はみなとみらい線「元町・中華街」駅4番出口(マリンタワー口
GフレームFA04のゴッドガンダムを軽くレビューします。 パッケージとセット内容 フレームセットの中身はこんな感じ。 主にスーパーモードを再現するためのパーツと、専用のスネ部分のフレーム、背部の羽のパーツと、ランドセルとゴッドスラッシュ(ビ
トーマス・クルツ専用機のデカールが手に入ったので、マーキングを追加してみました。 スネ左右の大きなスペードのマークがトーマス・クルツ専用機のマークらしいです。 その他、左上腕の階級マークと、各所の「58」の部隊番号?のマーキングも入れていま
装動でレジェンドライダーを商品化するクロニクルシリーズのファイズを全塗装しました。 全身に走っているフォトンストリームはノーマル状態でも赤く塗装されていて、一部をシールで補うものの、きれいに発色してはいたのですがやはりファイズといえばメカメ
shodo-XX 仮面ライダー3より仮面ライダーキバを部分塗装しました。 手首は、独特の影絵のキツネっぽい仕草のものと、平手、ゲンコツ、フエッスルを握る時の手首の4種類左右が付属しています。 前面の塗装追加箇所です。 肩アーマーの腕の付け根