学院トップ・深井智朗院長を懲戒解雇－論文捏造盗用問題で東洋英和

なかなかにつらい思いの母の日礼拝の朝キリスト者の“寛容”に揺れる心神ともにいまして昨秋、深井智朗氏の論文資料捏造問題が指摘された後、私は慣れぬブログでこの問題を書きました。そのわけは、極めて大切な、また深刻な問題であるにもかかわらず、社会的評価の低下を恐れるあまり、個別東洋英和のみならず、深井氏が教職(牧師)として所属する日本基督教団の一部や、まったく為すことも知らずにとんでもないものを刊行してしまった岩波書店などが結託して、うやむやにもみ消してしまうのではないかと恐れたからでした。しかし、研究者の不正としてはあまりにも悪質すぎました。これでは葬り去ろうにも、まったく不可能だったことと思います。5月10日に東洋英和側の発表が報道され始めた直後から、この閑散とした場末のよろず屋のようなブログに、2日間で7000回...学院トップ・深井智朗院長を懲戒解雇－論文捏造盗用問題で東洋英和

東洋英和女学院院長・深井智朗氏の吉野作造賞受賞記念講演会取りやめ！

緑も深き若葉の里/森山良子「緑も深き若葉の里ナザレの村よ汝が巷をこころ清らに行き交いつつ育ち給いし人を知るや」それがいいと思います。もう、これ以上…よーく悔い改めんとな！東洋英和女学院院長・深井智朗氏の吉野作造賞受賞記念講演会（24日、宮城県大崎市・吉野作造記念館）は、中止になりました。記念館が広報しています。諸般の事情があるんで、やむを得ないでしょう。今後は東洋英和も辞め、牧師も辞め、実証的研究より、得意の創作1本でやっていくのがいいかもしれない、などと家で話し合っています。中止お知らせもうひとつ東洋英和女学院院長・深井智朗氏の吉野作造賞受賞記念講演会取りやめ！

来年は悪魔教の祭典ハロウィンが忌避されますように！

ハロウィンは「楽しいお祭り」ではありません！悪魔教・ドルイドの凄惨な生贄の儀式です！まさかあなたの教会の附属幼稚園でやってないでしょうね？是非、ご確認ください！ことしもまた、東京・渋谷をはじめ全国の盛り場でハロウィンのバカ騒ぎが繰り返されたという報道がなされました。まことに嘆かわしいことです。キリスト教会の祭日と誤解している人もかなりいます。教会の秋の「収穫祭」と混同している人がいるからです。小倉なんとかいうおっさんキャスターも訳知り顔にそんなことを言ってました、テレビで。まったく無責任な放言です。ここ十数年のうちに日本人の生活の中に入り込んできたハロウィンですが、キリスト教徒のなかでも何がなんだかわからないままに受け入れてしまっている家庭があるかもしれません。「あれはカトリックの祭日じゃないか」「きっとプロテ...来年は悪魔教の祭典ハロウィンが忌避されますように！

やるんだ、記念講演会！ 強心臓！ 行ってみるかな

本田路津子聖歌570番雨をふりそそぎ「雨を降り注ぎ恵みたもうと神は愛をもて誓いたまえり夕立のごと天つ恵みをイエスよ今ここに注ぎたまえや」ふつうはどちらかというと人前に出にくい気持ちになるよ！ぜーんぜん、平気なんですな！さすがだななんの記念か、その講演会のお知らせはこちらにほんブログ村やるんだ、記念講演会！強心臓！行ってみるかな

断るべきだった！

いつくしみ深き/森山良子「慈しみ深き友なるイエスは罪科憂(つみとがうれ)いを取り去りたもう心の嘆きを包まず述べてなどかはおろさぬ負える重荷を」間もなく週刊新潮に記事が出る！それがわかってて、ぬけぬけとと言われてもしよぅがないよ！聴衆もあとでびっくりしたでしょう、はこちらからにほんブログ村断るべきだった！

ウィキに見る深井氏像

讃美歌503番「春のあした夏の真昼秋のゆうべ冬の夜もいそしみ播く道の種の垂り穂となる時きたらん刈り入るる日は近し喜び待てその垂り穂刈り入るる日は近し喜び待てその垂り穂」深井氏の学問的業績。すごい！よーく吟味しなければ、とは思いますが、門外漢には、ちんぷんかんぷんでわかりません。深井智朗氏とは、いったいどういうお方なのだろうか。かの友人の話では、知ってる人は知っているし、知らない人は知らない、という。うーん、なるほど！で、ウィキ、ここには要請に応じて私もカンパしている、を参照してみました。すごいね。この業績、割り引いて考えても、53歳とかいう年齢からみればたいしたもの。腕組みして、嘆息する私であります。深井智朗出典:フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』深井智朗（ふかいともあき、1964年12月3...ウィキに見る深井氏像

深井・東洋英和女学院院長の前代未聞、空前絶後 の文献捏造疑惑に仰天！①

深井東洋英和女学院長の史資料捏造疑惑著者も文献自体も存在しないとの指摘!「基督教学会」機関誌に公開質問状掲載!深井氏は急遽同学会を退会したとの報道です!聖日の朝にふさわしくない話題で恐縮です。きのう、友人から久しぶりに電話がかかってきました。互いに久闊を叙したのち近況を語り合いましたが、びっくり仰天する話を聞かされ、腰を抜かさんばかりとなりました。どんな事情があったのか知りませんが、五十歳代にかかったところで日本基督教団滝野川教会牧師から東洋英和の院長に大抜擢された気鋭の神学者深井智朗氏、著名な彼をご存じの方も多いでしょう。その深井氏の著書に、ありもしない文献のみならずその著者を捏造したうえで、それを援用して自論を展開していたという疑惑が指摘されているというのです。しかも、かの岩波書店刊だというのですから、二の...深井・東洋英和女学院院長の前代未聞、空前絶後の文献捏造疑惑に仰天！①