マルチタスクができない。 ひとつのことに興味を持つとそれしか見えなくなってしまう。 一般的には男性がそうだと言われているが、女性である私だってそうだ。 noteなんて考える隙間がないほど、夢中になってしまう。 この二週間、何を考えていたかというと「友達」と「洋服」だ。 まずは友達をつくってみようと考えた。 引っ越して来てすぐコロナ騒動となり、ソーシャルディスタンスが開きまくり。区内に友達と呼べる人が一人もいないまま、一年が過ぎようとしている。 区内にいないだけで離れたところに(数少ない)友達はいるし、夫が親友みたいなところがあるので寂しくはない。物足りないわけでもない。 で
ショックを受けないと変われない愚かさ、でも変われたと喜ぶ前向きさ
なぜ健康にこだわるようになったか? その理由はいくつかある。 1. 極度の物忘れを体験し将来のことを想像して怖くなったから 2. 産後の目がブルーライトに耐えられず「これは通常時でもかなりの負担になっているのでは?」と感じたから 3. 健康意識しだして5年ぶりに再開したコアリズムで、あまりに体が動かず大きなショックを受けたから 4. プライムビデオで「あまくない砂糖の話」を観てショックを受けたから 5. おでこのシワを発見してショックを受けたから こうして書き出してみると、私は本当にショックなことが起きない限り意識を変えるのは難しいらしい。 ショックを受けなくてももっと
若い頃、健康に関して取り組むとしたらその目的は大概ダイエットで、食事量を減らすとか運動をするとか、その辺りを集中的にしかしざっくりとこなすことが多かった。 アラフォーと呼ばれる歳になって健康に対する意識改革をするにあたり、今回はまず書籍を読み漁り、YouTubeからも知識をもらった。 その中で私が長期的に取り入れようと決めたことは 1. 座らない 2. よく歩く 3. 砂糖をやめる 4. 食物繊維をとる 5. タンパク質をとる 6. 寝る前にスマホを触らない 7. 寝る前に肩甲骨剥がしと骨盤矯正をする 8. 人間関係を築く 9. SNS は検索にしか使わない 10. 書く
産後、スマホやテレビの画面を見ると目が痛くなり疲れるようになった。 相変わらず Podcast は大好きだったが、調べものをしたいとき情報得られるものではない。 となると登場するのは YouTubeだが、私は YouTube のあの広告の時間が嫌いで嫌いでしょうがない。 そんな時夫から勧められたのが「Brave」だ。 以前からその存在は知っていたものの周りに使っている人がいないので、信用できるものなのか分からなかった。 話によるとあのホリエモンがお勧めしているということで、少し興味を持った。 インターネットをもっと素晴らしく そのために、ブラウザがどうあるべきかを考え直
2021年。 母になってから考える事もなくなっていた「今年の目標」を立てた。 1. 健康な体をつくる(食事・運動・心) 2. 友達をつくる 3. 家族のコミュニケーションを密にする 産後、もの忘れがひどくなり、ホルモンバランスの影響とわかってはいたものの「若年性アルツハイマーってこんな感じなのかな」「認知症になったらどうしよう」「癌になったらどう過ごしたいかな」などと考え込んだ時期があった。そこから突き詰めて考えた結果、私の人生において大切なのは「健康」と「人間関係」になった。 中学時代、同じように大切なものを見極めようとしていた時期があり、その時の答えは「自分の気の持ち方と、
最後にnoteを書いてから3ヶ月が経とうとしている。 最後の出産、最後の新生児、最後の…といろんな最後を噛みしめるべくSNSから遠ざかり、発信も受信もしなかったこの3ヶ月。 授乳、アトピー、相変わらずの太郎…と、想定通りのトラブルはあったものの無事ここまでやってこれた。 特に産後1ヶ月は夫の多大なサポートのおかげで乗り切れたとしか言いようがない。 過去のnoteを見返していると、どうにも長くて読む気にならない。 これからは少し短めの文章にしようと思っている。 出産から3ヶ月までのこと、私が今感じていること、これから先のこと、またぽつりぽつりと書いていきたい。
7年前の出産。 私たちは今より精神的に幼かった。 夫は初めての出産に立ち会い、誠心誠意、私をサポートしてくれた。 太郎が産まれた瞬間は涙ぐんでいた記憶がある。 それから数カ月後、夫が笑いながら言った。 「後輩に立ち合い出産どうだったか聞かれたよ。頭出てくるとこ見るのとかマジでキツイし、普通に無理、オススメしないって答えた笑」 結構な衝撃を受けた。 いやあんたも必死だったじゃん。 感動してたじゃん。 文句を言いたい気持ちを抑えてただ聞き流した。 (確かに、頭が出てきたところを夫に見せる、田舎の特殊な病院だった。東京では考えられないと思う) その1年半後。 当たり前のように花子
いよいよ入院日が迫ってきた、最後の週末。 何食べよう? 赤ちゃん連れて行けないとこがいいね。 ラーメンじゃない? うん、ラーメンだ。 子供二人と赤ちゃん一人を連れて、カウンターのみのラーメン屋に入るところを想像する。 食べ終わるのが遅い子供達。愚図る赤子。 背後に迫るお客達。回転率を上げたい店員。 「ほら!さっさと食べちゃって!!」 「おかーさーん、こぼしちゃったー」 「おかーさーん、おみずのみたいー」 「ほぎゃーほぎゃーほぎゃー!!」 ・・・無理、そんな中で食べるラーメンが美味しいわけない。 というわけで入院前最後の晩餐はラーメン。 あと数カ月は食べられないであ
月曜日、太郎は宿題もやらず、忘れ物を5つくらいして、遅刻した。 金曜の夜からずっとこうなるだろうと思ってた。 だって金曜に下校後、全部放り投げて遊んでたから。 火曜日も水曜日も似たようなもので、でも忘れ物だけは1つに減った。 尿漏れズボン事件以来、私は本当にごちゃごちゃ言わない。 (学校から親へ頼まれていることはもちろん対応する) 親失格、育児放棄、可哀相・・・そう思う人もいるだろう。 でも今まで耳にタコができるほど話し合ってきた。 「帰宅後、お帰りの支度を済ませてから遊ばないとどうなるか」 太郎はもう知っている。 やらなければどうなるか。 でもやりたくないからやらない。 学校
尿漏れズボン事件の日、私にしては本当に珍しく大声を出した。 「一人でできないからって放っておかないでよ!出来ないなら、なんで助けてって、手伝ってって、言えないの!?パパとママはいつでも助けるよって何度も言っているのに!助けてって言うのがそんなに難しいの!?どうせ誰も手伝ってくれないって、そう思ってるの!?なんでなの!?」 叫び終わって気付いた。 花子は困ったことがあるとすぐ「これ手伝ってくれると嬉しいな」と援助を求め、速攻で解決する。 太郎は何も言わず、何もせず、放置する。 それが私たちに不快感を与えていた。 その原因を、彼の性格だと思い込んでいた。 多分、違う。 太郎を「
里帰りなし。両親のサポートは辞退。退院後は可能な限り通常モード。 そう考えると、夫に買い出しをお願いする時間があったら家事をお願いしたいし「もうすぐなくなるなぁ」と気付いたらすぐamazonに注文しなければならないというストレスすら減らしたい。 台風前の買い占めかという程、日用品ストックを用意してみたので一覧化してみることにする。 ・トイレットペーパー x3 ・ティッシュペーパー x2 ・使い捨てダスター 1箱 ・台所洗剤 1380ml x2 ・ポリ袋 ・ジップロックL x30枚 ・サランラップ x1 ・ゴミ袋 ・ブリタカートリッジ x4 ・ボディソープ x4 ・シャンプー
夫婦共に三人兄弟なので、子供は三人ほしいと話していました。 本来であれば35歳までに出産を終えたかったのですが、太郎の繊細な性格と夜驚症、そして重度のアトピーで夜も眠れぬ日々が6歳まで続きました。 赤ちゃんの夜泣きに困る話はよく聞きますが、まさか6年間も続くなんて。 昼間は些細な事が気になって壁に頭を打ち付けドアを蹴りながら泣く 何か注意すると泣き叫びながら顔を掻きむしりアトピー悪化 アトピーの薬を塗るのが嫌で泣く 寝る前と寝ている間、痒みが辛くて泣く 夜中に突然「おしっこー‼‼」と泣き叫び暴れた末、立ち上がり布団に放尿 夜驚症で狂ったように泣く とにかく終日泣き叫んでいて、
約7年前から家事育児のためネットを参考にするようになり、ブログを読んだり、私自身も書いてみたり。それがとても楽しくて、毎日ブログチェックをするのが子育ての息抜きにもなっていました。 あれから時は経ち、現在はどうかと言うと。 (現在妊娠中で頭が働かないからかもしれませんが)ブログを読むことにあてる時間を作る気にならない、というのが正直なところです。 そんな中でもnoteは雑誌のコラムを読むのに近い感覚でお気に入り。 時にはインスタの写真から直感的に内容を把握したり。 あるいはツイッターでワード検索して状況把握したり。 ながら作業でポッドキャストを流したり。 7年前に比べて同じよう
太郎(小学生)は尿漏れとおねしょの癖があります。その日は朝起きると二回分のおねしょ。日中は4回お漏らしをしていました。 私たちはおねしょや尿漏れに対して止めてほしいと言いません。 身体の異常も視野に入れつつ、恐らく精神的なものだろうと様子を見続けているところです。 が、ここは4人で暮らす家。尿漏れズボンを履き続けたり、床にぽいぽい投げておかれると、結構な臭いがして3人が嫌な気分になるので、洗ってバケツに入れてほしい(幼稚園時代はここまで)。バケツに入りきらない程の量になったら自分で洗濯してほしい(小学生になりこれを追加)。 助けが必要な時はいつでも声を掛けてね。 こんな感じで
出産のための入院と産後数週間は、夫が仕事を調整し家事育児担当予定でしたが、ここにきて雲行きが怪しくなってきました。 「義両親がそれを良く思っていない疑惑」です。 義両親の古き良き性格を考えれば「田舎から東京へ私の両親を呼び寄せ、世話をお願いするのが常識」。 それをすっかり忘れていて、私たちは二人で乗り切ろうとしていたのです。 このコロナ禍で、わざわざ田舎から東京へ呼ぶ必要がないと思い込んでいました。 二人で話し合い「やはり田舎の母は呼ばず、夫の負担を最小限(入院中3日以内)にし、それをきちんとアピールしよう」と決めました。 ・入院前、妻が一週間分常備菜と冷凍食品を作っていく
5年ぶりの出産になるわけですが、臨月前にそろそろ入院準備しようとネットを開いたところ。 あれ、陣痛と入院でバッグ分けることになったの?あれ、おしゃれなポストカードみたいなの持ってくのが標準なの?なんか全体的におしゃれだな? と色々な感想を持ちましたが、私の入院バッグをご紹介します。 尚、これから入れる予定の物も含めています。 陣痛バッグ ・母子手帳、保険証、入院前払金、関係書類、印鑑 等 ・ノート ・ペン ・充電器 ・マスク ・ワセリン ・化粧水 ・ハンドタオル ・アロマオイル ・ホッカイロ *2 ・S字フック *2 ・ビニール袋 *4 ・厚手大き目のビニール袋 ・トコちゃんベル
妊婦さんなら一度は聞いたことがあるであろう「トコちゃんベルト」。 太郎妊娠時にあまり深く考えず、とりあえず必要なんだろうと購入しました。妊娠中は一度も使わず、産後入院中に助産師さんに締めてもらいました。その後1ヵ月程、骨盤が広がるのが怖くてずっと付けていましたが、効果があったのかよくわかりません。 花子出産時は「これが最後の妊娠になるかもしれない」という考えが頭にあり、産後の体の引き締めには注意しようと事前に色々調べて挑みました。 その中で、産褥体操とトコちゃんベルトの話題をいくつか見かけました。 その方のブログによると、うまいことやると産前より骨盤が締まり、痩せたように見えると
太郎の出産は今から約7年前。 田舎に里帰りし、至れり尽くせりでのんびり陣痛を待っていました。 が、小粒の太郎は全く産まれる素振りを見せず42週に。 入院して促進剤を使い、東京にいる夫に連絡。4時間かけて田舎に来てもらいましたが全くお産は進まず、痛みに耐えながら夫と病院中を歩き回り、結局24時間以上かかって立ち合い出産しました。 この時は「ソフロロジー」という産前からイメトレをして音楽を聴きながら呼吸法で陣痛を逃す出産方法を使ったのですが、私は効果がなかったです。あの音楽はトラウマですらあります。 ですが隣のLDRで出産された方は見事に静かなお産で、旦那さんの励ます声しか聞こえませ
今朝、花子が20分間キッチンシンクの掃除をし続けていました。 私は大抵1日3回、シンク掃除をします。 以前は夜だけだったのですが、潔癖気味なので触るのが嫌でした。 それでなんとなく、調理のたびに排水口のゴミを捨てて全体をブラシで洗うようになりました。 ゴミ受けにごみがない時間が多くなると、排水口の中まで汚れなくなったのは嬉しい誤算でした。 終日ピカピカで美しいもので、触るのが嫌ではなくなったのです。 これって、当たり前だけどすごいことだなと思っていて。 新しいことも習慣化してしまえば、それをしないと気持ち悪さを覚える。 毎日にプラスになる小さなことをこうして習慣化できれば、生
この週末も、土日ともプールに入ってきました。 少しずつ出来ることが増える太郎と花子。 1ヵ月前は1秒顔をつけるので精いっぱいだったのに、もうけのびだバタ足だと水遊びから泳ぎへ移行し始めています。 それを努力とも感じず、夢中で好きなことをしているうちに成長する子供の姿に、夫も私も大きな勇気をもらっています。 また私自身も水中でゆるゆる過ごすことで、程よい運動とリラックスができているようです。 日曜の夜は夜更かしせずにぐっすり眠り、一週間の始まりに備えます。 みんなで20時には寝室に行き、間接照明をつけ、ゆったりした音楽を小さな音で流します。週末の楽しかったことや、これからしたいこと
出産まで約1ヵ月。 このタイミングで太郎と花子が習い事を始めます。 ここ1ヶ月、我が家にプールブームが起きました。妊娠9ヶ月で毎週プールに入っていたのですが、そろそろきつい。すると「どうしたら泳げるの?水泳教室に行きたい!」とか言います。こんなに習い事をしたがることは今までなかったので、大変なタイミングではあるけど夫婦協力して頑張ってみるか…という事になったのです。 「土曜なら休みの夫に全て任せられる」という前提で動いていたら、土曜満員新規受入不可。でも新しいことにこんなにワクワクしている子供に我慢しろとは言えません。 そこで夫婦で送迎の調整です。 幼稚園のお迎えから始まり、
【読了】かんたんなのに、ほとんどの人がやっていない お店にファンをつくるウェブ発信の新ルール
情報マガジン「箱庭」エディターの方がメディア運営について書かれた本。2014年発行のため6年経った現在では知られた手法だが、当時は手探りで辿り着いたのだろうか。そのセンスはもちろん、視点をぶらさないという事がいかに大切かがわかった。題名には「お店」ととあるが、そこには囚われずに読んでみた。 宣伝よりも親近感と信頼感。 SNSやブログで商業的な香りがすると一気に萎えることはないだろうか。もはや皆、どれが2014年でいうステマでどれがリアルか大分見分けることができるようになった。もう簡単なことでは流されないし、以前に比べたら憧れだって抱かない。それよりも「信頼してもらうことが大切」と
Amazonプライム会員です。なんとプライムミュージックでポッドキャストが聞けるようになりました。いつから始まったんだろう? 私は騒音が苦手です。例えば家電のブーーーンという唸り声や、太郎と花子のたかが外れた時の暴れる音、1日100回呼ばれる「ママー」の声、夫が流し見しているワイドショーやバラエティ番組の音なんかもストレスになり、心がザワザワするのを感じてしまいます。 もうテレビを見なくなって大分経つのですが、その理由が「うるさいから」です(半沢直樹だけ滅茶苦茶うるさいけど例外で観ています笑)。代わりにアマプラで海外ドラマや映画を観たり、YouTubeでまったり系Vlogや音声ロ
05:30 アラームが鳴り、布団の中でnoteをup 05:45 炊飯用の鍋に火をかける 昨夜干した洗濯物を乾燥機へ入れる 洗面、着替え 水を飲む 朝食とお弁当づくり (お弁当の無い日はクイックルワイパーをかける) お茶を淹れる 06:15 子供に声をかけ音楽を流す (ディズニー、ジブリ、童謡など子供の好きな曲) 06:35 ゴミ捨て トイレ、洗面台、風呂排水口の掃除 洗濯物をしまう 06:45 朝食 07:20 片付け 07:30 お茶を飲み休憩しつつ、太郎と花子からの依頼事項を手伝う 07
太郎から「僕も学童っていうのに行ってみたいから、ママも外で働いてほしい」と言われた。 すると夫に「僕もいつかは働いてもらいたいと思っている。収入を増やしたいわけでなく、社会と繋がっていた方があなたの人生にとって良いから。僕と一緒に仕事をするのでもいいし、外で働くのもいい、自分で仕事をつくるものいいと思う。自分で何がしたいかを考えて働くことを僕は提案する」というようなことを言われた。 寝耳に水だ。 いや、以前は自分もそう願っていた。働くことが好きだし、プランもいくつか練っていた。夫は割と安定した自営業者なので、そこから派生して私も仕事をしようと。 その話は自分の中ですっかり消え
さて、私のライフスタイルと育児についての紹介が済んだところで出産準備の続きです。 主にメルカリやヤフオクでの購入となります。中古品は購入後可能な限り手入れをして使用します。パーツを外して洗剤で拭き上げる。漂白・洗濯をする。良い季節だったので天日干しもしました。安く手に入れた分、手間をかけることになります。 太郎と花子の時もいくつか中古を使用しましたが、中古購入での注意といえば安全性の確認はもちろん、私の中では「思い出に残るものは中古で買うべきではない」です。 例えば産後、退院時やお宮参りなど特別な時に着た服(ドレスではなくキレイ目のカバーオールでした)。これは太郎、花子とも同じ
花子を出産した時、太郎は1歳半でした。赤ちゃんを二人育てているようなもので、二人を連れての外出は相当な気合が必要だった事を覚えています。 今回大きく違うのが、太郎は小学校、花子は幼稚園に通っていることです。前回の出産後は、平日の予定がお散歩・公園・予防接種くらい。それが今回は幼稚園送迎に習い事送迎。少し成長したら買い出しも平日に歩いて行くと思います。それを考慮しての出産準備となりました。 さて、私の出産準備のリストの中には「最小限にしては余分と思われる物」がいくつかあります。これは私が「ジーナ式スケジュール」を参考に育児を進めるタイプだからです。(トレイシー式EASYも参考
今日は暮らしに関する私の考え方についての投稿です。(このブログでは一人目を太郎、二人目を花子、三人目を二郎(仮)と呼びたいと思います) 太郎の出産前、今から7年以上前になります。断捨離が流行り、ミニマリストブログが生まれていたころです。私も産後子供用品が増えることを想定し、ミニマムな生活に切り替えてそれをブログで発信していました。 現在はそれほどミニマムではなく、私の個人的な物は少ないですが、各人の物やアウトドア用品、スポーツ用品など生活を彩るのに必要な物を持っています。「最小限」にこだわって物に振り回されるのではなく「家族の幸せに必要な物」は各人の管理できる範囲内で持つ、に変わ
悪阻、というより気力の無さ。 これが今回の妊娠中の特徴でした。 出産まであと1ヵ月程。 田舎に預けていた育児用品はコロナの影響で引き取りに行けず、三人目にしてまた出産準備です。 一人目の時は後々になって「いらなかったなぁ」という購入品やお祝い品も多々ありましたが、今回は最後の出産ということもあり厳選に厳選を重ねて準備中です。 今回の購入品 ・ベビーカー(エアバギー) ・抱っこ紐(ベビービョルン / エルゴ) ・ハイローチェア(コンビ) ・授乳枕(青葉) ・スワドルミー ・電動搾乳機(ピジョン) ・哺乳瓶 *2本(ピジョン) ・新生児サイズのオムツ *
2/3は読み進めただろうか。昨日の記事の通りアドラー心理学を指針としているので、純粋に読み取るのではなく「アドラー的には?」というフィルターをかけている。その中でも私が勝手に脳内変換して読んでいる部分は
英語のテキストが届かないので、まずは人間関係・親子関係のための読書からはじめる。
"stay home" を有意義な時間にしたいと思い立った日
Allyという名は、昔好きだった海外ドラマ「アリーmyラブ」から。 彼女のように好奇心旺盛に、人の心に寄り添う人間でありたい。
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