初心者向け、ゼロから学ぶウェブマーケティングのブログ
ウェブマーケティング初心者向けブログとして、基礎からいろいろなテーマを扱っています。
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Webマーケティングの「コールドスタート問題」とはー現状の解決方法ー
この記事では、ウェブマーケティングにおける「コールドスタート問題」について解説しています。 【問題の概要】と、【現状の解決方法】をまとめている記事です。
DSPとGDN(Google Display Network)の違いとは? -SSPについても解説します-
今回はDSPと、GDNそしてSSPというネット広告の仕組みについて説明します。 DSP/SSPとGDNはどう違うのかという単純な疑問もあり、整理してみようと考えました。 1.DSPとは 2.SSPとは 3.GDNとDSPの違い
ブランドセーフティとは? -悪質なサイトへの広告掲載を防ぐには-
悪質なサイトへ広告が掲載されてしまう「ブランドセーフティ」。 一体なぜ、このようなことが起こってしまうのでしょうか? そして、悪質なサイトへの広告掲載を防ぐには、どうしたら良いのでしょうか?
以前、DSPやGDNなどの、広告を様々なサイトに掲載できるプラットフォームやサービスについて書いたことがありました。 webma-ke.hatenablog.com
ウェブマーケティングのレコメンドなどについて勉強していると、データの蓄積が少ないときの対処方法について疑問に思うタイミングがあると思います。 購買情報やユーザーの情報が極端に少ない初期の状況だと、買われたことがあるほんの一部の商品しかおすすめされず、まだ売れていないほかの商品は全くおすすめされないことになってしまうのでは、という疑問です。 どうやらそのような問題は本当に存在するらしく、すでに「コールド・スタート問題」という名前が付けられているようです。 今回はこのコールドスタート問題について、整理していきたいと思います。 1.コールド・スタート問題とは 2.現状の解決方法
2019年度の日本と世界の推定広告費の比較 ―先週のウェブマーケティング―
先週のウェブマーケティングは日本経済新聞2019年2月8日朝刊13面「19年度の国内広告費は横ばいに」より、文字通り2019年度の広告費予測についてです。 1.日本の広告費 2.世界の広告費 3.日本と世界の広告費
前回の続きで、広告を表示するためのオークションについて、どのような決定方法や要因によって掲載されるかどうかや、掲載される順番などが決まっていくのかを整理します。 webma-ke.hatenablog.com 具体期にはグーグルの検索結果の上下に表示される広告の例でオークションの詳細を見ていきます。 1.広告オークションにおける評価の要因 2.広告ランクを使用した掲載順位の決定
DSPとSSPとGDN(Google Display Network)の違いとは
今回はDSPとSSP、そしてGDNというネット広告の仕組みについて、DSP/SSPとGDNはどう違うのかという単純な疑問もあり、整理してみようと考えました。 1.DSPとは 2.SSPとは 3.GDNとDSPの違い
「ニューロサイエンスマーケティング」を活用した広告の効果測定
今回は「ニューロサイエンスマーケティング」について、何か新しそうな言葉ですが、どんな役割を果たしているのか疑問に思ったので、整理してみました。 1.ニューロサイエンスマーケティングとは 2.動画広告における効果測定 3.OOHにおける効果測定 4.おわりに
自宅以外の場所で接触する広告メディアの総称をOOH(Out Of Home)というようです。 この時代に広告を「自宅で見たかどうか」で分類することに意味があるように思えなかったので特に興味を持つこともなくスルーしていましたが、最近買った本*1で最新&基本キーワードの一つに数えられているのを見て、その将来性に興味がわいてきました。 1.OOHとは 2.OOHのこれまで 3.OOHの将来性 *1:「最新ウェブマーケティングの教科書2019」
今回のウェブマーケティング注目ニュースは、2019年1月8日の日本経済新聞13面「迫る5G、動画広告磨く」です。記事を通して動画広告と5Gとのかかわりについて考えていきます。 1.記事の概要 2.5Gで可能になること 3.ウェブマーケティングと5G
「データドリブンマーケティング」と「パーソナライゼーション」の2019年
今回は、2019年注目のウェブマーケティングのテーマとしてデータドリブンマーケティングとパーソナライゼーションを取り上げます。
今回は、日本経済新聞2018年12月26日27面「大学編集サイト 関心誘う」から、 1.記事の概要 2.オウンドメディアとは 3.どんなコンテンツがあるのか 4.リスクはあるか 1.記事の概要 大学がオウンドメディアを活用して、研究や独自の取り組みなどを発信する活動が広がりつつあるようです。狙いはブランド力の向上で、受験生というよりは大学などに接点のない社会人を対象にしているようです。 30代から50代の社会人を対象にしており、企業などで働く人の大学のイメージを良くし、共同研究や人事交流を広げていきたいようですね。さらに、学生の採用活動にもプラスに働くことも狙いの一つにあるようです。 2.オウ…
「広告」と「検索結果」の間に「求人情報」が表示される ―今週のウェブマーケティングー
今週のウェブマーケティング 今回は、2018年12月28日日本経済新聞11面左下の「グーグル、求人事業参入」です。 1.記事の概要 2.リスティング広告との違い 1.記事の概要 記事の題名の通り、グーグルが検索結果にキーワードと関連した求人情報をまとめて表示するサービスをはじめるということです。サービス名は「グーグル・フォー・ジョブズ」で、早ければ19年1月から開始されるようです。 サービスの概要は、「同社の検索サイト(google検索)上で仕事に関連したキーワードを入れると、複数の求人サイトの情報をまとめて表示」*1されるということで、「求人情報の検索エンジン」と呼ばれるインディードを意識し…
「インフィード広告」と「ネイティブ広告」の違いとその両方を満たす事例
前回は、ネイティブ広告の説明をして、tiktokの例はネイティブ広告のデメリットを乗り越えようとしたものなんじゃないかと紹介しました。 webma-ke.hatenablog.com しかし、ネイティブ広告に近いものとして、インフィード広告というものがあるようです。 これらの違いを明確にしておくことで、前回から続いているtiktokの例がより深く理解できるようになるのではと思い、今回はインフィード広告とネイティブ広告の違いについて整理してみたいと思います。
前回の記事を投稿した後、TIKTOKの投稿動画風の広告はネイティブ広告といわれるものなのではないかと疑問に思いました。 webma-ke.hatenablog.com ネイティブ広告といえば、多くのユーザーが騙された気分になってしまうため、ステルスマーケティングとも呼ばれてしまうような手法で、ユーザーにとってはあまり評判のいい広告ではないはずです。 そこで、今回はネイティブ広告にはどのような利点があるのか、なぜTIKTOKが不快に思われないのかという点に興味がわいたため、それをテーマにしていきたいと思います。
動画広告の新しい手法「投稿風動画」とは-先週のウェブマーケティング-
ウェブマーケティング振り返り 今回は、日本経済新聞11月29日13面の「中国、動画アプリ広告急増」を取り上げます。
電通がデジタル広告でインドの首位になった話(先週のウェブマーケティング)
本日は11月22日の日経新聞11面の「デジタル広告 買収合戦」より、電通がデジタル広告でインド首位になった話を取り上げます。 (なお、デジタル広告とは何かという疑問については書いてみると意外と分量が多くなったので、別の記事で説明しました) webma-ke.hatenablog.com
「デジタルサイネージ」とは?「デジタル広告」にはどのような種類があるのか
お題「最近知った言葉」 ウェブマーケティングの手法の一つとしてデジタル広告があります。 しかし、デジタル広告といわれてもどのような種類があるのかなかなかイメージしにくいと思います。(少なくとも私はよくわかりませんでした。) そこで今回は以下の2点に注目しながらデジタル広告について理解していきたいと思います。 ⅰ.デジタル広告とは ⅱ.デジタル広告の種類
今回は「動画2.0」という本を読んで、動画を活用したウェブマーケティングが気になったので、調べてみました。 最近は動画の時代が到来していますが、これから5Gの時代が来ると今よりもっと簡単に動画を視聴することができるようになり、ウェブマーケティングでも動画を取り入れたものは、今後5Gが来るとともにより発展していくことが見込まれます。 動画サイトに広告を掲載することで、テレビCMではテンポが早すぎて放送しにくいような、Information Per Time=IPT(時間当たりの情報量)*1が濃いコンテンツを配信することができます。 若年層にアプローチするにはこのIPTが薄いコンテンツでは見向きも…
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