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漁業学園の学園長さんのプロフィール

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ブログタイトル
漁師になる専門校 静岡県立漁業学園
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/gyogaku
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焼津市にある全国でも珍しい漁師になる専門校 一年で卒業する生徒の学園生活を紹介します
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2018/10/22
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漁業学園の学園長さんの新着記事

1件〜30件

  • 遠洋航海実習の状況報告(12月2日)

    遠洋航海実習の14日目。この航海実習も半分が過ぎ、折り返し点です。日課の活餌管理や海洋観測、当直業務のほか、連日、漁場調査が行われています、この日の漁場調査では、カツオの群れは見つかったものの、うまく釣れなかったようです。こういう時、過去の経験や知識をフル動員させて、釣果に結びつけていきます。しかし、魚の気まぐれ?によって、何をやってもだめなときもあります。魚はいるのに、釣れないのはどうしてなのか。ちょっとしたことで釣れるようになったりすることもあり、難しいです。ですが、うまくいったときは魚との勝負に勝った満足感が得られます。これも、漁師の醍醐味です。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理操業魚見【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今...遠洋航海実習の状況報告(12月2日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(12月1日

    遠洋航海実習の13日目。漁場調査も三日目。この日は、カツオの群れを見つけることができなかったようです。そう簡単に毎日見つけることはできません。これが自然を相手に仕事をする難しさでもあり、やりがいだと思います。航海実習中は、船内の仕事も色々あります。毎日一人が担当する主直の仕事も責任ある仕事ですが、航海と機関の当直も安全な航海に直結する重要な仕事です。それぞれがしっかりと自分の仕事を務めることで、充実した航海実習となります。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理、魚見、漁場調査【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日は活餌管理をやりました。計るのに苦労しました。次やる時は、もっと早く計測できるようにしたいです。朝食後、魚見探しをしました...遠洋航海実習の状況報告(12月1日

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月30日)

    遠洋航海実習の12日目。昨日の29日(月)から、漁場調査(カツオ一本釣り)が始まっています。二日目となるこの日もカツオの群れを見つけることができ、生徒のテンションは上がったようです。カツオを釣るコツも少しわかってきたようです。こういう時こそ、けがや失敗をする危険がはらんでいます。決められた手順やルールを守ることが、安全な操業につながります。今回の日誌を書いた生徒は、将来の就職先として遠洋カツオ一本釣船を希望しています。この遠洋航海で、カツオを釣る楽しさとともに、安全操業の基本もしっかりと経験してきてほしいです。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理魚見釣り込み餌運び【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今朝の魚見から17時手前まで鳥の群...遠洋航海実習の状況報告(11月30日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月29日)

    遠洋航海実習の11日目。29日(月)から、いよいよ漁場調査(カツオ一本釣り)実習が始まりました。まずは、海鳥の群れを探す「魚見」からです。生徒の日誌によると、初日から鳥の群れを発見でき、準備に手間取りながらもなんとか一本釣り実習ができたようです。カツオの一本釣りは、短時間勝負です。もたもたしていたら、カツオの群れはあっという間に通り過ぎてしまいます。今回の調査ではどの程度漁獲できたかは不明ですが、素早く準備して効率的に釣りができるよう、練度が上がることを期待しています。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】魚見鰹釣り餌運び【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日から調査が始まり、まずカツオを釣る為の場所を探す為に魚見をしました。魚見が始まって...遠洋航海実習の状況報告(11月29日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月28日)

    遠洋航海実習の10日目。実習船「やいづ」は、米国領マリアナ諸島の200海里水域内を航行しており、操業している疑念を持たれないよう終日船内活動となっているようです。生徒の日誌によると、28日正午時点での風力階級は「5」とのこと。風力階級表によると、「5」は名称が「疾風」、風速8~10.7m/s、海上では白波がたくさん現れ、しぶきがたち始める状況とされています。うねりもあり、船の揺れも相当程度あるものと推測されます。生徒の多くが船酔いで苦しんでいる姿が想像され、早く焼津に帰りたいというのが本音のようです。この苦しみを乗り越え、自信をつけてから帰ってきてほしいです。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】自主課題学習【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】...遠洋航海実習の状況報告(11月28日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月27日)

    遠洋航海実習の九日目。活餌の管理やタンツー、当直業務などの日課が続いています。当日正午、実習船「やいづ」の位置は、北緯23度42.8分、東経144度33.1分です。観測した気温は、28.2℃、海水温は、28.5℃です。高温、高水温の区域に入ってきました。海の色も濃い青色です。夏の暑さを思い出すような感じです。これから体力も消耗することが多くなってきますが、しっかりと水分補給をして取り組んでほしいです。早くカツオの群れに当たることを願っています。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理タンツー課業【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「調査開始まで、あと2日になりました。魚見練習や釣り込み練習の成果を本番で発揮できるようにしたいです。練習では...遠洋航海実習の状況報告(11月27日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月26日)

    遠洋航海実習の8日目。漁場が近づいてきて、実践的な仕事も加わってきました。その一つが、魚見です。魚の群れを探すには、魚群探知機や通信衛生などから得られる水温情報を使うことが普通に行われていますが、昔からのアナログ的な手法によって魚の群れを探すことも行います。カツオの魚群の周辺には鳥(カツオドリなど)が舞っていることは常識で、その鳥を双眼鏡で探す練習もしたようです。島影すら見当たらない海上で、ただひたすら鳥を探すことは、かなりの集中力が必要です。当然、飽きてきます。しかし、一番最初に鳥を見つけることができた生徒は、自慢できます!主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理タンツー魚見練習【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日は私にとって初め...遠洋航海実習の状況報告(11月26日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月25日)

    遠洋航海実習の7日目。前日に積み込んだ、活イワシの管理は重要です。イワシが全滅してしまったら一本釣り実習もできません。日々、神経を使って管理していきます。タンツー(Turnto:甲板みがき)も少しはなれてきたようです。繰り返すことで、集中力や忍耐力もついてきます。主直の仕事の一つに、生徒数の確認(点呼)があります。起床後、消灯前のほか、ことあるごとに確認します。一人でも確認できないと、落水したことも想定されます。安全な航海のため、人員の確認も重要な仕事です。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】活餌管理タンツー漁具準備【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日、活餌管理をやった。たまたま計算が楽だったので助かった。次やる時は、もっと早く計測でき...遠洋航海実習の状況報告(11月25日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月24日)

    遠洋航海実習の6日目。二日に渡った上陸研修も終わり、いよいよ漁場へ向かいます。鹿児島港の埠頭を離れ、漁場へ向かう前に餌場の一つである「黒神」に寄って、カツオ一本釣り用の餌の活イワシを積み込みました。バケツリレーでの手渡しで、専用の水槽に収容しました。これから毎日、この活イワシの管理も日課となります。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】鹿児島出港餌入れタンツー【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日は、出港作業があり前回は船首で入港準備を見ていたが今回は船尾での作業でした。入港準備の時は、専攻科生の準備を見学しただけだったので出港準備は見学だけでなく作業もあり自分から進んで手を出して行動しろとの事だったので、自分の持ち場についていたら他の人が...遠洋航海実習の状況報告(11月24日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月23日)

    遠洋航海実習の5日目。昨日から続く鹿児島での上陸研修の二日目です。航海実習中も、日課の早朝ラジオ体操は船上で行いますが、上陸した日のラジオ体操は埠頭で行います。広々としたところでの体操は、気持ちがいいです。今日は、午前中に「知覧特攻平和会館」での歴史の勉強をしたようです。知覧は、先の大戦において特攻隊の基地として知られています。今の平和な時代に生まれ育っている生徒にとって、どれほど幸せな時を過ごしているか感じられたでしょうか。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】鹿児島上陸研修【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「午前中、鹿児島港に向かっている途中で、潜水艦が頭を出している所を目撃しました。潜水艦を目にしたのは初めてだったので嬉しかったです。周...遠洋航海実習の状況報告(11月23日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月22日)

    遠洋航海実習の4日目。昨日から航行を続け、昼頃には鹿児島港に入港しました。明日までの約一日半の間、鹿児島での上陸研修です。当初、団体行動の予定でしたが天候も悪く、個別での自由行動となりました。天文館通というショッピングモールなどへ出かけて、つかの間の休息です。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】鹿児島港入港・上陸研修【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「午前中、鹿児島港に向かっている途中で、潜水艦が頭を出している所を目撃しました。潜水艦を目にしたのは初めてだったので嬉しかったです。周りも興奮していました。鹿児島港に入港する際に、船を港に停める作業を間近で見学させてもらいました。現場は緊張感が漂っており、見ているこっちも緊張しました。船員の動き...遠洋航海実習の状況報告(11月22日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月21日)

    遠洋航海実習の3日目。今朝、小豆島の内海湾から抜錨し、瀬戸内海の航行実習です。途中の愛媛県松山市沖では、某TV番組に登場する島の近くを通過しました。日課のデッキみがき(通称:タンツー)も行ったようです。今日は、このまま鹿児島に向けて航行を続け、明日鹿児島港に入港予定です。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】備讃瀬戸東~北航路.来島海峡航路.タンツー【感想(一日を振り返り、学んだこと、感じたこと)】「今日は、朝から抜錨の見学や備讃瀬戸東航路~北航路、来島海峡航路の航行を見学しました。抜錨の時には、あまりうまく動く事が出来なかったが、錨鎖に付いた泥を落とす仕事や錨鎖が動かないようにしっかりと止めておく仕事を航海専攻の皆で分担し専攻科生と協力しながら行う事が出来...遠洋航海実習の状況報告(11月21日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月20日)

    遠洋航海実習の2日目。実習船「やいづ」現在位置は、「マリントラフィック」というWebサイトから確認できます。ほぼ、リアルタイムで情報が提供されています。「マリントラフィック」は、「AIS(船舶自動識別装置)」というシステムを使い、一つのマップ上に集約表示するサービスです。検索する欄に「YAIZU」と入力するだけで、現在位置がわかります。ただし、VHFの電波が届く範囲になるため、陸からある程度離れると船の位置が分からなくなります。Webサイトは、こちらから。https://www.marinetraffic.com/en/ais/details/ships/shipid:665357/mmsi:432706000/imo:9524877/vessel:YAIZU昨日、焼津を出港して、今朝には明石海峡航路を通って、...遠洋航海実習の状況報告(11月20日)

  • 遠洋航海実習の状況報告(11月19日)

    11月19日(金)午前10時、予定通り焼津港を出港して始まった、約一ヶ月間にわたる遠洋航海実習。帰港は、12月15日(水)の予定です。これから、日々の遠洋航海実習の状況について報告していきます。出航した初日は海況も良く、前年度と異なり、初日から全員が船酔いに苦戦している様子はないようです。主直の生徒(当番)から送られてきた日誌の内容は、下記の通りです。【実習・課業の具体的な内容】出航式、焼津港出港、課業専攻科機関の授業「ボイラーの構成」【感想】「出航式には、多くの保護者と先生方が見送りに来てくれて、先生方からはアドバイスと餞別を貰い、港から遠ざかっていくにつれて、いよいよ乗船実習が始まったのだと感じました。天候と風はとてもよく、昼休みの時間にはボートデッキで寛ぐ程余裕のある人が多くみられました。数人程遠州灘に入...遠洋航海実習の状況報告(11月19日)

  • 遠洋航海実習 実習船「やいづ」出航!

    1月19日(金)、いよいよ遠洋航海実習に出航です。午前9時45分から出航式を行いました。出航当日の焼津港の天候は、風もほとんどなく、雲の隙間から時折太陽がのぞくまずまずの天候でした。例年、多くの来賓の方に列席していただいていますが、昨年に続き今年度も新型コロナの感染拡大防止に配慮して招待することを自粛させていただきました。また、式の内容も簡略化しました。園長の挨拶の後、県水産・海洋局水産振興課の萩原課長から励ましの言葉がありました。続いて、地元焼津市から選出されている県議会議員の良知淳行議員と諸田洋行議員がお見送りに見えており、代表して良知淳行議員からご祝辞をいただきました。その後、生徒を代表して、航海専攻の渡辺太夢君から元気よく誓いの言葉がありました。最後に、「やいづ」の佐藤船長から挨拶をいただきました。式は...遠洋航海実習実習船「やいづ」出航!

  • 乗船式と仕込み

    今週の木曜日、遠洋航海実習に際して、乗船式を行いました。内容は、実習船「やいづ」の船長の訓示、学園生徒と同じ航海日程で乗船する焼津水産高校専攻科生徒との顔合わせです。学園生は、氏名、出身地、年齢、専攻、将来乗船を希望する業種について自己紹介しました。また、船内で使用する用品の積み込みを手伝いました。肉、加工品、生鮮野菜など、一ヶ月分の食材を手渡しで食品庫まで運びました。これからの約一ヶ月間、実習船での共同生活が始まります。木曜日から船内に宿泊し、いよいよ明日の金曜日は出航です。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。詳しくはホームページhttps://gyogaku.com/s...乗船式と仕込み

  • 停泊実習

    今週の火~水曜日、遠洋航海実習を前にして、実習船「やいづ」に乗船して、出航前の準備が行われました。初日は、船長から今回の航海計画についてや、職員から、万一に備えたライフジャケットなどの着用方法と使い方の説明などがありました。また、ヘルメットやカッパなどの実習用具の収納や整理、個人の身の回り品の搬入、点呼や登舷礼(出航に際し敬意を表す儀礼)の練習をしました。さらに、当直や日直、食事当番、清掃業務、天秤はかりを使った餌のイワシ重量測定の方法、イワシの運搬練習などが続きました。そのほか、船員の方から、甲板作業の内容などについて説明を受けました。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。...停泊実習

  • 朝どれ「しらす」などを試食

    今週の月曜日、榛原郡の地頭方港を根拠地としている、しらす漁船に乗せていただいた生徒がいました。今年度、コロナ感染拡大の影響のため、当初計画していたしらす漁業の体験乗船ができませんでした。このため、学園卒業後はしらす船に乗り込むことを希望している生徒にとって、事前に体験できる機会がありませんでした。今回、学園の卒業生への求人を出している船主のさんのご厚意もあり、体験乗船をさせていただきました。しらすの漁模様もまずまずだったようで、捕れたしらすや混獲した魚を分けていただきました。学園に持ち帰ったこれらのしらすなどは、ホームルームの時間に生徒全員で試食しました。朝どれのしらすなどは鮮度もよく、生徒の評判もよかったです。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある...朝どれ「しらす」などを試食

  • ロープワークと刺継ぎ

    先週と今週の実習時間にそれぞれ1回ずつ、ロープワークと刺継ぎの実習をしました。刺継ぎは久しぶりのため、忘れているやり方もあります。先生の指導を思い出しながら、練習しました。今週から始まる遠洋航海実習においても、空いている時間などに復習します。その前に、もう一度おさらいしておきました。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。詳しくはホームページhttps://gyogaku.com/setsumei/をご覧ください。ロープワークと刺継ぎ

  • 身体測定

    来週から、遠洋航海実習が始まります。その前に、身体測定を行ないました。視力検査、体重・身長を測定したほか、体力指標として背筋・握力・垂直跳びなどの測定も行いました。ほとんど変化のなかった者もおりましたが、おおむね前回実施した7月の測定値より向上した者がほとんどでした。入学時から数えて3回目で、あと一回の測定を予定しています。毎日の早朝ランニングや3学期に行なわれるマラソン練習などが、今後の体力向上に繋がっていることを期待しています。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。詳しくはホームページhttps://gyogaku.com/setsumei/をご覧ください。身体測定

  • ブラン手繰りの実習

    ブランとは、枝縄のこと。マグロはえ縄漁では、通常使われる漁具です。ブラン手繰りは、簡単そうに見えますが、きれいに早く手繰ることが難しく、なかなか苦労します。一定の大きさの輪になるようにして手繰りますが、うまく同じ大きさの輪になりません。一度手繰った縄を、また再度真っ直ぐに伸ばして手繰ることを繰り返し練習しました。先生のお手本を見て、生徒もコツを込みこもうと頑張っていました。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。詳しくはホームページhttps://gyogaku.com/setsumei/をご覧ください。ブラン手繰りの実習

  • 伊豆地区の施設見学 その2

    前回の続き、伊豆地区の水産関係施設等の見学です。伊豆地域の下田には、船舶の安全航行を見守る、石廊崎灯台があります。昔から、石廊崎は航海の難所で、この沖の岩礁で座礁、難破する船も多かったことから、明治4年に灯台が設置されたとのことです。当日は天候も良く、ここからはるか沖まで見通すことが出来ました。次に訪れたのは、下田市田牛(とうじ)地区にある、「龍宮洞」と呼ばれる景勝地です。直径50メートルほどの天窓が広がる洞窟です。この洞窟は、地層の弱い部分が波で削られたことによりできた海食洞だそうです。駐車場から階段を降りると、波打ち際まで行くことが出来ます。自然の雄大さを感じることが出来ました。最後に、水産・海洋技術研究所伊豆分場です。ここでは研究員の方から、伊豆周辺の漁業や金目鯛の人工生産についてのお話を聞かせていただき...伊豆地区の施設見学その2

  • 伊豆地区の施設見学

    今週、伊豆地域の水産関係施設の見学に行ってきました。目的地が遠いため、学園を出発したのが、午後4時10分です。マイクロバスで一路下田を目指しました。午前7時頃には下田に到着です。朝食は、下田市漁協に併設された「金目亭」で、朝定食のアジのたたき丼をおいしくいただきました。当初、市場に水揚げされるキンメダイの水揚げの様子を見学させていただく予定でしたが、あいにくの時化模様で水揚げがありませんでした。このため、キンメダイ漁船を見学させていただきました。今年の生徒間中には、キンメダイ漁船への乗組みを希望している者がいます。将来の漁の様子が想像できたでしょうか。次に、下田市漁協に伺って、漁協職員の方から市場や漁協の業務、金目漁についてのお話を聞きました。お話の中で、品質の良く漁価の高いキンメダイを水揚げするため、氷の使い...伊豆地区の施設見学

  • 機関計測実習

    来週から、遠洋航海実習が始まります。この遠洋航海実習では当直業務が24時間行なわれ、生徒も交代で任務に就きます。当直は、航海と機関のそれぞれ行なわれますが、航海専攻と機関専攻の生徒のいずれも全員が両方の当直に就きます。機関の当直では、主機(エンジン)、補機(潤滑油ポンプ等)の機器類が示す値を記録する業務を行ないます。今回、その業務に備えて実習を行ないました。機関実習棟にある主機(エンジン)、補機(潤滑油ポンプ等)を始動して、その機器類が示す値が適正値の範囲内に収まっているかどうか先生がチェックして、確認します。計測値は、機関日誌に記録します。これは、後にトラブルが発生したときの原因を探る参考にもなります。地道な作業ですが、これが安全な航海を支えることになります。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けておりま...機関計測実習

  • ボンデン玉網づくり その2

    ボンデン玉網作りの続きです。やり方さえ覚えれば、その繰り返しで編み上げていきます。生徒によって、早い遅いはありますが、きれいなネットに仕上げるにはあせりは禁物です。雑で早く作るよりも、遅くても丁寧な仕事ぶりが大切です。練習を積んでいけば、早くて目合のそろったきれいな網に仕上げられるようになります。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)による説明も可能です。詳しくはホームページhttps://gyogaku.com/setsumei/をご覧ください。ボンデン玉網づくりその2

  • 富士地区の施設見学

    今週、富士地区の施設見学に行きました。最初に伺ったのは、静岡県富士山世界遺産センターです。富士山の構造や成り立ちなど、美しい映像と共に勉強しました。施設の中は、らせん状に上って展望ホールに行く構造になっていて、ちょっとした登山の雰囲気も楽しめる工夫がされています。展望ホールからは、少し冠雪した雄大な富士山の姿が眺められました。次に伺ったのが、県水産・海洋技術研究所富士養鱒場です。研究員の方から、本県のニジマス養殖のすべてを語っていただきました。富士の豊富な水環境が今のニジマス養殖生産量日本一を支えていること、ニジマスはアメリカから移入されたこと、回転寿司のサーモンが実はニジマスだったことなど。また、施設見学では、養殖に使われている水を触ってその冷たさに驚いたり、ニジマスの採卵の様子を見せていただきました。生徒に...富士地区の施設見学

  • 六分儀の実習

    六分儀(ろくぶんぎ)という計器、知っている人は少ないと思います。漁師でも、見たり使ったことがある人はどれほどいるでしょうか?元々は、天体観測に使われたものが小型化され、後に天測航法に使われたそうです。この計器は、円周の6分の1(60度)の目盛りをつけた弧などから構成されています。これが、名前の由来だそうです。航行中の船舶において、天体の高度を測定して位置(緯度・経度)を決定する航海用具として使われます。航海専攻の生徒が、その実習を行いました。もちろん生徒が手するのは、初めてです。水平線が見える場所で行うため、静岡県水産・海洋技術研究所の屋上での実習です。今は、電波を使ったGPSシステムによりこの道具を使うことはまずありませんが、六分儀を使った天測航法の仕組みや技術を習熟することは、航海士となるためには欠かせませ...六分儀の実習

  • 海難事故防止及び安全航海に関する講習

    今回、海上保安部の方を講師としてお招きし、海上交通の安全を守る海上保安部の仕事内容の紹介、漁船の海難事故の事例とその防止対策、安全な航海に関することなどについて講義をお願いしました。普段から十分注していても起こりえるのが、海難事故です。操業中の人身事故や機関故障による航行不能など、これまでの事例について、事故が起こった原因、万が一事故が起きてしまった場合はどういう行動を取るべきか、事故を起こさないための防止策など勉強しました。また、過去に発生した海難事故の事例を元に、その原因や対策についてグループワークで考えました。みんなで考えた結果については、グループごとに発表しました。講義を聴くだけではなく、自ら考えることによって記憶にも残り、事故の防止に役立ちます。なお、ライフジャケットの機能と正しい着用方法についても、...海難事故防止及び安全航海に関する講習

  • カツオ一本釣 釣り込み練習

    今週から、遠洋航海実習に備えたカツオ一本釣の釣り込み練習が始まっています。釣り竿(通称「ハネ」)の先端のカンザシに、仕掛け(通称「ヤマ」)を取付け、さらにその先にカツオを模したおもり袋(模型)を取付けたものを使います。これを使って、カツオをつり上げる練習です。練習場所は、例年行っている学園の直ぐ脇を流れる黒石川の川べりです。先生の笛の合図に併せ、「構え」、「せーの」のかけ声で釣り上げます。効率良く釣り上げるには、竿のしなり(弾力)をうまく使うこと。力任せでは、直ぐに疲れてしまいます。おもり袋の重さは、約3キロ。実習本番まで数回練習を積んで、コツをつかんでいきます。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom...カツオ一本釣釣り込み練習

  • ボンデン玉網づくり

    ボンデンとは、海中に設置した漁具の位置が分かるように、目印の旗がついた浮き玉のことです。現在の浮き玉は樹脂(プラスチック)製ですが、かつてはガラス製だったので、割れないようにロープで編んだ網をカバーとして使っていました。現在の樹脂製であっても、ぶつかったショックで割れたり、ひびが入ったする可能性があります。当然、カバーをつけたほうが長持ちします。今回は、そのカバーを作る実習です。この網技術は、船を衝撃から守る防舷(ぼうげん)材を包む網などとしても使われています。きれいな均一の網目を作るには、常に同じ大きさの目合になるよう何回もチェックしてそろえていきます。※学園の見学説明会の申し込みを随時受け付けております。漁師になることを考えている方、学園に興味のある方の来園をお待ちしています。オンライン(「Zoom」)によ...ボンデン玉網づくり

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