帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
好きな時に、好きなだけ…書くスタイル。
(24.03.30 更新) noteなのでタイトルはないですが、 blog時代のままにしています。 日常で感じたことや好きなことについて… 伝えたい自分の気持ちを添えて、お伝えします。
帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
地域タグ:帯広市
帯広と言えば、インデアンカレー。 だから、夕食はカレーかな…と思っていたが、 この日はちょっと違うものを食べることに。 「ふじもり」でも、インデアンカレーは 食べられる。(だって、運営元ですからね) けれども、ここでしか食べられないメニューを 本日はいただくことにしよう。 サービスのメロンソーダは、定番 近くに座っていた子どもが、炭酸が飲めなかった ようなのだが、果敢にチャレンジし、 撃沈していたのが印象的だった。 そんな光景を眺めていたら、メニュー到着。 「カツカレースパゲティ」 インデアンカレーの味わえる スパゲティ…に、カツを添えて。 かなりボリューミーだった気がする。 食べ
地域タグ:帯広市
【写真】帰り道
「SAPPORO餃子製造所」で、 焼きそばが食べたくなって…注文したのだけど。 「小麦焼きそば」 いやいやいやいや…頼んだの、焼きそばだぜ? こんなにサービス精神旺盛にしなくても… けれども、ガッツリ食べたい人には 嬉しい誤算なのかもしれない。(笑) ザンギもボリューム満点! 興味のある方は、是非お試しあれ!
地域タグ:札幌市
高橋まんじゅう屋を後にしてから、 まだチェックインまで時間があったので… 「旧長崎屋」へ立ち寄ることにした。 色々な店舗が閉鎖し、 ちょっと不気味なゾーンが増えてしまったが、 完全閉鎖となると、急に寂しさが込み上げる。 地元民じゃないけれど…ちょっぴりね。 嫌な思いをしたこともあったけれど… そんなことはもう、水に流してしまおう。 24.03.30 撮影 1月に訪れた際は、 インデアンカレーが営業していたのだが… 訪れた時は、ダイソーが営業しているのみ。 どこもガランとしていた。 光の入り込む場所がいくつかあり、 空っぽなことで妙に綺麗な光景を 作り出していたことも…印象的だった。
地域タグ:帯広市
何度も訪れているはずなのに… 初めて訪れるかのような内容が続く。 今回もそんな感じ。(滝汗) 六花亭から少し歩いて… 「高橋まんじゅう屋」へと向かった自分。 到着した際、数組の待ち人がいた程度で、 そこまで待つことなく購入することができた。 「大判焼(あん)」「チーズ」には焼印あり 宿泊先で食べたので、器等がなかったのは ご愛嬌ということで…お見逃しいただきたい。 この他にも、「むしパン」も購入した。 どれも普段食べたくなるようなお味だった。 「肉まん」もあるみたいなので、 今度来た時にでも食べてみたいと思う。 さてさて…夕飯はどうしよう? 豚丼はまた明日ということで、 別のメニ
地域タグ:帯広市
食べ過ぎるのはよくないとは思いながらも、 「せっかく来たのだから…」という 魔法の言葉が頭の中にフワリと浮かび、 背中を優しく押してくれたわけである。 それで訪れたのは、六花亭。 店舗内にカフェがあることは知っていたが、 初めての利用だった。 「帯広の森」 パンケーキは、帯広本店と函館の漁火通店で 食べられるメニューとのこと。 注文した後で「クロワッサン」が焼き上がり、 店員さんが席を回り、注文の確認をしていた。 クロワッサンは、帯広本店 オリジナル 「オリジナル」という言葉に負けて、追加注文… この日は、誘惑に負けてばかりだ。(汗) けれども、注文してよかった。 アツアツでサクサ
地域タグ:帯広市
特急列車の予約がネットでできるようになって… 個人的には旅がしやすくなったと感じている。 しかも、時間帯を考えれば… 若干のコストダウンができるのもいい。 サウナのことを考えていたら… 「帯広がいいかな」ということで目的地に。 2024年最初の旅が帯広だったので、 今年は色々とご縁がありそうだと、 勝手に思っている次第である。 ただ、サウナだけではもったいない。 他の楽しみもあるといいなと考えていたら… 「豚丼」の言葉が思い浮かぶ。 行ったことのないお店がまだまだあるから、 ちょっと巡ってみようかと思い立つ。 豚丼とサウナの旅、はじまりはじまり。 …とは書いたものの、豚丼を食べ
地域タグ:帯広市
自分の持っているものは、 そこまで性能のいいものではないが… 耳にイヤフォンをすれば、 ある程度の音は遮ることができる。 そして、そこから流れる音の世界へと誘われる。 この前、「PLAN 75」の映画を観て、 BGMがいいなと思い、聴いている。 正直、明るい気持ちになる音楽ではないので… 聴くタイミングを間違えると、 精神的にダメージが大きいかもしれない。 言葉で言い表すことは難しいのだが、 音楽の世界に沈んでいく感覚が心地よい。 そんな時は自分が疲れているのかもしれないが、 こうやって人間は心と身体のバランスを とっているのかもしれないな、と勝手に思う。 音楽の世界に沈む時って
今日もいい天気だったね… 完全なステイホーム生活だったけど😅 たまにはこんな日も…あるでしょう! 風来坊
今年初の春らしい☘️ 風来坊
移動中、眠い。 天気もよく、暖かいので、 散歩も楽しくなりそう! 写真は、この前撮った ちょっと寒かった時期の散歩より。 風来坊
最近、ようやくカメラを持ち出して、 撮影するようになった。 持ち出すのはいいのだが、 鞄から一度も出さないことも多々あり… まだまだリハビリ期間は続きそうである。 結局のところは、「習慣」なのである。 撮りたいと思ったら、 すぐスマホを取り出してしまう。 楽だし、すぐ撮りたいような構図を作れるから。 けれども、一眼レフだとそうもいかない。 そもそも、レンズをあまり持っていないし、 面倒さが勝ってしまい、散歩へ行く時は 単焦点レンズで挑む始末なのである。 まず、そこからだよな…とは思いながらも、 同時並行で「なぜ、それを撮るのか?」も 考えてるわけだから…最近は、やや混乱気味。
【写真】飛行機の中で「北海道らしい」
初めて仙台を訪れた際。 政宗公に…御挨拶した記憶が全くない。 これはいけないと思い立ち、 仙台を訪れた次第である。 …とは大袈裟に書いたが、 政宗公にはお会いしたいと思っていたので、 お団子を食べた後、仙台城跡へと向かうことに。 団子屋付近の橋から向かいます大きい川でしたここから山を登っていきます(結構辛い!)進んでいくと…石垣が見えてきました念願の政宗公政宗公と同じ景色を眺める 街並みを眺めていて、「杜の都」と言うが… ビルがとても多いことに驚きを隠せない。 政宗公も街の変化を眺めながら、 さぞ驚かれていることだろう。 そんな街並みを眺め終え、 仙台駅方面へと戻ることにした。
地域タグ:仙台市
仙台2日目にして、最終日。 前日、色々食べたとは言え… 朝にはやっぱり空腹になる、人間の不思議。 駅まで若干距離のあるホテルに宿泊したので、 散歩も兼ねて、仙台駅へモーニングをしに行く。 「カフェ 杜の香り」 駅構内の人の動きを眺めながら、 のんびりと朝食をいただく。 周りとの時間の動きの差を…ちょっぴり感じる。 これこそ、旅の贅沢なのかもしれないと、 ホットサンドを食べながら思う。 モーニングを済ませ、ホテルに戻る。 チェックアウトを完了し、 本日最初の目的地を目指す。 この日はいい天気で、ポカポカ陽気! 2月にしては暖かく、 着ていたコートがちょっと邪魔なくらい。 そんな中を歩
地域タグ:仙台市
牛タンばかり食べてもいられないと思い、 夕食は「ナポリタン」にすることにした。 仙台で…ナポリタン?? 過去に日本一を獲得したことのあるナポリタン ということで…そんなに美味しいのなら、 やはり食べて帰らねば! ということで、お腹の中にシフォンケーキを 携えてはいたが…仙台駅へとやって来た。 「HACHI 仙台駅店」「ハンバーグナポリタン」 見た目はシンプル。 けれども、味は…とてつもなく美味いっ! こんな仙台グルメがあったとは… 知ることができて、本当によかったと思う。 皆様も仙台へ行った際は、 是非とも「ハンバーグナポリタン」に チャレンジしてみてもらいたい。 さて、お腹も
地域タグ:仙台市
「せんだいメディアテーク」へ行き、 ホテルでチェックインを済ませる。 牛タンを食べた(待った?)せいで、 仙台の街を堪能できていない気がした。 周辺をリサーチしたら… カフェがあったので、行ってみることに。 やはり、旅先でも…自分はカフェなのである。 「Café青山文庫」シフォンケーキは、ハーフ&ハーフで チョイスしたカフェは、人気店だったようだ。 ちょっと賑やか過ぎて、 長く滞在することはできなかった。 シフォンケーキを食べてしまったが、 時間も中途半端だったので… ちょっと気合いを入れて、 駅前へ夕食を食べに行くことに。 なんか…食い道楽になってきた。(汗) (つづく)
地域タグ:仙台市
「せんだいメディアテーク」へ向かうため、 人の多い街中を歩いて進む。 札幌の方が人口は多いはずなのに… 仙台の方が人が多く、賑やかに感じた。 駅周辺を歩いていると、アーケードの多いこと。 観光客もいたけれど、仙台のアーケードは 地元民が多かった気がする。(あくまでも感覚) そもそも、アーケード街には土産屋よりも 普通のお店が多かったから、 地元の遊び場にもなっているのだろう。 旅でブラブラ歩きながら移動をしていると、 時々運命的な出会いをするわけで…。 今回、そんなタイミングがあったのだ。 「B-SIDE LABEL」 ふと、目に入ったお店。 のぞいてみると…ステッカーの山! ステ
地域タグ:仙台市
仙台に着いて…驚いた。 「雪が全くなかった」からである。(2月) 北海道と似たような気候を想像していたから、 自分の格好が馬鹿みたいにみじめだった。 1度だけ、訪れたことがあった。 けれども、観光名所などは巡らず… 淡々と過ごした記憶しかなかった。 だからだろうか…ふと、行きたくなったのは。 15時頃、仙台駅に着いた。 そこから遅めのランチへ…と思い、 駅前にあった牛タンのお店へと向かう。 ピークも過ぎたから大丈夫だろうと思ったら、 まさかの順番待ちをすることに。 結局、1時間ほど待って…ようやくランチ。 ちょっと疲れはしたけれど、 そのおかげでランチ後の行程が整理できた。 仙台
地域タグ:仙台市
個室サウナからサウナライフを始めた、 ちょっと温室育ち感のある自分。 そんな自分にとって、スパのサウナは 未だに衝撃的なことが多い。 衝撃的…というか、やめて欲しいことがある。 自分が間違っているかもしれないが、 「個人的サウナあるある」を書きたい。 異星人的存在を2パターンほど。 1、ピチャピチャ星人 もちろん、サウナだから…汗はかく。 汗を拭き取りたければ、 持参しているタオルを使えばいいと思って しまうのだが…どうやら星人は、 そういう考えには至らないようだ。 タオルなんかよりも画期的な道具がある。 自分の「手」を使えばいいじゃないか! そう言わんがばかりに、手で汗
個人的マイブームだった時期に比べると、 通う頻度はかなり減ったとはいえ… 未だにサウナへは通っている。 最初の頃は「個室サウナ」だったのが、 今ではホテルの「スパ」を利用するように。 スパへ通うようになって、 いい部分もあれば、よくない部分もあるな…と、 感じることがあったので、書いてみたい。 いい(と個人的に思う)部分① 「お風呂とサウナを両方楽しめる」 銭湯にあるサウナでは、 まずは身体を清めてから…とよく言うだろう。 (完璧にドラマ「サ道」の受け売り) その理論と同様、スパでも同じことができる。 しかも、そのお湯が温泉なこともあり、 贅沢な気分を味わえるのがいい。
気持ちがスッキリしない朝でも… 「そのうち、晴れてくるさ」 そんな気分で始めたいと思う。 風来坊
雪の降らない日が続いている。 (もしかしたら、この後降るかもしれないが) ようやく、北海道にも春が近づいてきたようだ。 春と言えば、綺麗な桜などを思い浮かべるが… 北海道の春の始まりは、 そこまで鮮やかじゃない。 数日前に撮影した外の光景 けれども、気持ちはちょっと軽やかだ。 靴がスニーカーに変わり、 足が少し軽くなると、春を感じる。 ただ、場所によってはまだ雪が残っている。 スニーカーで歩き出せはするのだが、 氷になっている場所もあるので、注意が必要だ。 彩りはもちろん、まだ春らしくない。 雪に泥やら砂やらを被っていて、 外の景色はまだまだ灰色模様である。 気持ちは少しずつ軽
食べ歩きは好きなのだが… 味覚が敏感なのかと言えば、 そんなことは全くないから悲しいものである。 こんなことを思ったのは、 「食パン」がキッカケだった。 今は落ち着いたように感じるが、 高級食パンがかなりブームだった時期があった。 (今も続いていたら申し訳ない!) 自分も何度か食べたことはあるのだが… 確かに美味しい! けれども、「何が」美味しいかと言われれば… 説明がとても難しいと思えてしまったのだ。 近所のパン屋さんで買った食パンも、 美味しいのだから…それで満足だなと。 「グルメ」と言われる存在はきっと、 この食パンの違いも分かるんだろうな。 ということは、自分は… 全く
子どもの頃に聴いた曲を思い出した。 「ぼくのミックスジュース」という歌である。 「楽しい歌」という印象が残っていたので、 久々に聴いてみると…まぁまぁハードだなと。 なぜそう感じたかと言うと、 この歌の通りにすると毎食ジュースなのである。 しかも「ミックス」だから、色々投入され、 さぞボリューム満点なことだろう。 そんなジュース、毎食飲めない…。 曲中で実際に混ぜているのものは、 果物ではないのだが…大人になった自分は、 率直にそう感じる。 こんな物価高の時代に、沢山の果物なんて… リッチピープルしかできないのではないか。 しかも、果物は両手で持てるくらいの量を 摂取するのが適
「PRONTO(プロント)」という店は、 大体の人が知っているだろう。 日中の時間帯しか行ったことがなかったが、 この前初めて、夜の時間帯に利用した。 「昼はカフェ、夜はサカバ。」 PRONTO ホームページより 二面性がキーワードということで、 朝とは違う雰囲気が漂っていた。 この時のお酒は、レモンサワー。 まぁまぁの量を飲みたい時は、 注文するたびにお得になるシステムだ。 ワクワクするようなメニューも! 夜は入口に暖簾がかかっているので、 中の様子がよく分からなかった。 飲むことを楽しんでいる人が多い日もあれば、 日中と似たようにパソコン作業等をしている人も いたりする…日
雪がどんどん溶けて、 地面が顔を出しつつある今日この頃。 寒さが完全に消え去らないのはもどかしいが、 北海道にもちょっとずつ、春らしさ。 年度末・新年度は、ソワソワする。 自分の環境があまり変わらないとしても、だ。 だからなのか、春はあまり好きじゃない。 かと言って、夏もあまり好きじゃない。 暑いのは苦手だ。 軽装で過ごせるのは、いいのだけど。 終わろうとしている冬も、好きじゃない。 雪が無ければ、ちょっとは好きになるかも? いや…やっぱり寒いのは苦手である。 そう考えていくと、 季節的には秋がちょうどいいと思うのだが… ここ数年、秋はあっという間に過ぎ去る。 もうちょっと長く
この前、約10年ほど前に購入した ミラーレス一眼を持って、写真散歩へ。 まだまだ使えそうだから、 もっとカメラを持って出かけなきゃ! 風来坊
ある日。 札幌駅周辺に買い物へ行った時のこと。 「ついでにここにも行って、用を済ませよう」 そう思い、向かおうとする直前で… その店舗は閉鎖されたエスタ内にあったことを 思い出し、ちょっとした敗北感が。 そして、数日前。 目的地が札幌駅周辺だったので、向かう。 用事を済ませ、お菓子を買おうと思ったが… 店がエスタだったことに気づく。 いやぁ、不便! こんなにも不便になるなんて… 正直、思わなかった。 札幌駅周辺へ行く頻度が減ったとはいえ、 この施設が自分にとって、 どれだけ便利なものだったかを、 身をもって知った瞬間だった。 これを書いたのも、 この不便な状況が続くことが分
地域タグ:札幌市
長い間、「Twitter」を愛用していた。 それを去年、アッサリとやめた。 「X」に変わる前だったとは思うが、 自分の中で情熱の糸が切れた感じがした。 昔は、もっと楽しい空間だったように思う。 そんな空間は…やめる頃にはもう、 無くなってしまっていた。 広告は仕方ないにしても、 余計なものが随分増えた気がする。 やはりTwitterには…いつまでも、 シンプルであって欲しかった。 あんな熱中できるツールに、 今後出会うことはあるだろうか? 匿名で攻撃するご時世を見ると… そんなツールは無い方がいいのかもしれない。 自分の知ってる良き日のTwitterよ、 安らかに眠れ。
慣れてきたのか…最近、サウナで考えることが 増えてきた気がする。 この前、久々に行った際は、 noteの記事を書き終えたタイミングだった。 そのせいもあって、 考えることはnoteのことばかり。 記事は書き終えたけれど… あの記事は独りよがりなのではないか? 自己満足かもな、最近のnote。 あぁ…これからどうしよう? という感じで…そんなことを書いている今も 自己満足な気がしてならないが。(滝汗) サウナの話に戻ると、 今まで無心になれることが多かったのだが… 最近はこんな感じでサウナに入っている時も 色々と考えが巡ってしまう。 サウナそのものに慣れたからなのか? それとも
今日は雪も降らずにいい天気。 昨日とは違うお店で、 モーニングを食べながら。 ※写真はいつかの札幌 風来坊
雪が降っている…土曜日の朝。 もう雪いらないよなぁ…と思いながら、 ファミレスでモーニングしてる。 ※写真は晴れている日に撮った空 風来坊
マフィンは大好きである。 サイズも大小それぞれあるが、 大きいサイズのものを頬張るのが、 満足感もあって、特に好きである。 ただ、食べる際にちょっと悩みもある。 それは「綺麗に食べられない」ということだ。 手掴みで「カプッ!」といきたいところだが… 人目もあるので、絶対にそれはできない。 そうなると、フォークを使って… となるのだが、これが綺麗にできない。 使い始めると、いつもポロポロポロポロと… いらぬ副産物を生み出してしまう。(汗) 副産物を生み出している途中(滝汗) せっかく美味しいものを食べて、 幸せ気分になるのだが…ちょっと切なくもなる。 いつかは綺麗に食べれるようにな
去年は結構行くことの多かった空港。 それは「旅ができている」ということなので、 嬉しいことである。 ただ、通過点である「空港」という施設自体も… かなり楽しめる場所なのではないか? 最近(というかいつも)、思うのである。 とある日、「空港」を目的地にしてみた。 舞台となるのは、新千歳空港。 午前中のうちに空港へ到着し、 まずはカフェでのんびりしようと思った。 …が、この日は結構混み合っている日で、 どこの店も満席に近い状況。 けれども、珈琲は飲みたかったので、 すぐ入れそうな店を見つけて、 珈琲を急いで飲み干し、店を後にする。 色々な店を利用してみたい気持ちもあったが、 予算的な
チェーン展開されているカフェ。 ひとつの店舗へ久々に足を運ぶと、 見慣れない貼り紙を見つけた。 写真は撮っていないが、 「時間制限」に関するお知らせだった。 協力依頼の掲示はよく見かけるが、 時間制限は初めて見たので、 斬新に思えてしまった。 (曜日は限定されていたが) 「それもそうだよな」と… 感じるわけである。カフェにとって、 沢山の人に利用してもらいたい時間帯に、 1杯の珈琲だけで長時間いられるのは… 「快適に過ごしてもらいたい」とは思えど、 ちょっと迷惑な話であろう。 「見えないサービス」にも、当然のごとく コストがかかっている。 それを改めて知っておかなければならないな
この前、「エルヴィス」を観た。 世代的にもエルヴィス・プレスリーのことを 知らないので、この映画で知った知識が 自分の知っているエルヴィスになった。 ネタバレをしちゃいそうなので最低限にするが、 気になったのが観客の反応である。 彼が歌い出すと…女性が発狂するのである。 もちろん、映画の演出なのかもしれないが、 あながち嘘とも思えない。 きっと当時は、熱狂的な人が多かったのだろう。 ふと、現実に戻って考える…自分は、 今までに発狂するほどのことがあったかと。 そもそも、ライブに行ったことがあまりない。 誰かの曲を聴いていても、 感情が揺れることはあっても、 発狂するほどのものでは
最近、自分が写真を撮る意味を考えている。 プロになるわけではないので、 そこまで難しく考えなくても…とは思うが、 考えてみたくなってしまった。 もちろん「楽しい」という感情は、 心の中のどこかにはある…と思っている。 そういう表現をするくらい、 自分の中では「撮る」という行為が、 当たり前になってしまった気がする。 けれども、なぜ撮るのか? 振り返ると、かなりの枚数を撮ってきたが、 撮影した写真を見返すことは… あまりなかったように思う。 見返すタイミングと言えば、 SNSなどでアップする時くらいだろうか。 他の方がnoteで綴っていたが、 きっと自分も「SNSでアップするため」
雪ばかりだったから… それに比べたら、今日はいい天気かも。 いい日になりますように😌 (写真は別日に撮った青空) 風来坊
(2日目) ホテルで朝食 ↓ 「釧路倶楽部」でランチ ↓ 「釧路芸術館」で芸術鑑賞 ↓ 「Jiri」で早めのカフェタイム ← ココ! ↓ 「タリーズコーヒー」で時間潰し ↓ JRに乗り込む 少し間が空いてしまったので… 前回の記事リンクを貼っておこうと。(汗) 最後は、写真でお楽しみいただきたい。 この日は、ちょっと落ち着いた時間帯に利用。 イートインスペース、 もうちょっと広いといいな… と、個人的なワガママを言っておく。(汗) ケーキ
地域タグ:釧路市
今日もいいお天気☀️ 風来坊
最近、ゲームセンターへ行ってみたら、 アイツがそこにいた…「スライムナイト」だ。 この前は靴ベラでお見かけしたが、 珍しくノーマルな人形として、登場したのだ! ピエールさんを見かけたら、 ゲットしないわけにはいかない! ということで、頻繁に足を運ぶわけなのだが… なかなかゲットできない。 今のところ、2体はゲットできた。 けれども、ここまでの代償はまぁまぁ大きく… かなりの「投資」をしてしまったわけである。 何もゲットできず、ただ投資だけをした日も あるわけで…その時は、ちょっと切なくなる。 帰り道、カフェでお茶して帰ろうとした時。 あの投資をしなければ…ここでちょっと 贅沢なお
これは「さいごう」で、見出し画像も同じ写真 この写真、メッチャ大好き。 「新さっぽろサンピアザ水族館」にいる ゴマフアザラシの「さいごう」である。 こちらの水族館には、もう1匹アザラシがいる。 それが「すず」である。 最近のすずは…ちょっと気まぐれ。 いつ行っても寝ていることが多い。 この前行った時は、 久々にスイスイ泳いでいたのだが、 こっちに見向きもせずにマイペース。 「まぁ、そんな時もあるよな」 限られた水槽のスペースで、 沢山の人に見られる生活。 嫌になる時だって、あるのかもしれない。 さいごうよりも歳上なので、 水族館での経験値も豊富なのである。 人によっては行くチャ
地域タグ:札幌市
外出したけど、いつもの調子で歩いていたら… すぐに疲れてしまった😓 早く通常運転をしたいものだ。 【写真】「 いつかの小樽(祝津)」 風来坊
肉体的にかなりの疲労を感じてしまい、 自然とiPadに触れない(触れられない?)日々に 突入したら…こんな(note放置)状態に。 今日、ようやく持ち直した…リハビリ開始🙇♂️ 【写真】「ある日の散歩道にて」 風来坊
頻繁には行けていないが、 頻繁に通いたくなるカフェ…タムラ倉庫。 美味しいご飯を食べたいという理由もあるが、 自分には通う別の理由もあった。 それは、普段あまり読まない漫画を読むこと。 パラパラと眺めていたら… ドンピシャで世代な漫画だったのだ。 岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本) www.amazon.co.jp 865円 (2024年01月21日 18:43時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する
好きなものも増えたけど… 嫌いなものも増えたなと。 ふと頭の中にポカンと浮かぶ、 日曜日の夜なのでした。 写真は、今日の散歩中に撮った 好きなもの。 風来坊
時々は、ステイホームな日を作りたいと思い… 土曜日は自宅でゴロゴロ😓 これが理想のステイホームな過ごし方は、 ちょっと置いておきたいが…久々に、 Netflixを堪能できて、個人的には満足! ミステリーに熟年恋愛…。 ジャンルはメチャクチャだったけど😅 風来坊
店内に流れるBGMは、大切だと思っている。 例えば、好きなカフェができて、 何度か通っていると、 音楽のパターンが分かるお店がある。 せっかくいいお店なんだけども、 同じ組み合わせの曲が何度もループしたり… そんな時は、少しだけ熱が冷めるような感じに。 (だからと言って、嫌いになったわけじゃない) そんなことを考えていたら… 素敵なBGMに出会ってしまったのだ! 初めて行った時も興奮した。 これは全く個人的趣味ではあるが、 ゲームBGMが店内に流れていたのだ。 何度かお邪魔していると… こんなラインナップの日があった。 英単語っぽいBGM (「BGM」と呼べるかは別(汗)
「仕方ないな」とは、思っている。 それは「広告」のことである。 なかなか抜け出せないYouTube。 頻繁にアップデートするので、 アプリは常に最新の状態にしているのだが、 ここ最近、仕様が変わった気がする。 それを感じたのは、広告の見せ方。 2本のCMを見せられる際に、 1本目のCMで「次へ」というボタンが 登場したのである。 次へ…行きたくないけど、行かねばならぬのか? 考えなくてもいいことを考えながらも、 逆らえずにボタンを押してしまう自分。 まんまと商売システムに組み込まれている。 振り返ってみるが…前のシステムのことを、 イマイチ思い出せない。 かなり動画視聴してい
最近は「書く」よりも「読む」に時間を費やしている気がする。毎日更新のプレッシャーを捨ててから、書く習慣が失われている気がする…これでよかったのかと、少しだけ自分に問う今日この頃😓 写真は「サンピアザ水族館」にて。 今年の干支にちなんで🐉 下がり気味な格好が少々気になる!😅 風来坊
ここ数日で一気に雪の量が増した。 突然降り出すと、歩く人も運転する人も一苦労。 雪のせいで細くなってしまった道を、 ただただ…進むしかないのだから。 こういう日は、ちょっと憂鬱になる。 自分の進行方向から人が来た時のことを… 考えるからである。 稀なケースだと信じたいのだが… 全く道をシェアしようとしない人がいる。 そんな人と出くわすと…途端に憂鬱さ増量。 せっかくの気持ちのいい朝が台無しだ。 気を遣ってくれる人は、すれ違う前から 仕草で大体分かるものだ。 けれども、今回はちょっと違った。 道を譲ろうとしてくれる人が多かったのだ。 そうなると、自分にも気持ちの余裕が生まれ、 「で
【写真】ホッコリするおやつ
札幌は大通駅周辺でランチを済ます。 ちょっと時間があったので、 レトロゲームでも物色しようと… BOOKOFFへ立ち寄ることにした。 頻繁に行っているわけではないのだが… 以前とかなり様子が違う。 それもそのはず、1階にレトロゲームが あまり置いていないのだ。 「あまり」と表現したのは、 あるにはあったから…フロアの端っこに。 目的だった物色は数十秒で終わり、 せっかくだからと1階をブラブラしてみる。 よく見てみると、本は別フロアらしい。 いや、漫画はちょっとあったかも? けれども、そんな記憶を霞ませるくらいに 驚いたのが…フィギュア等のアニメグッズ! フロアの大半をその売り場が
「ブログリーダー」を活用して、風来坊さんをフォローしませんか?
帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
帯広と言えば、インデアンカレー。 だから、夕食はカレーかな…と思っていたが、 この日はちょっと違うものを食べることに。 「ふじもり」でも、インデアンカレーは 食べられる。(だって、運営元ですからね) けれども、ここでしか食べられないメニューを 本日はいただくことにしよう。 サービスのメロンソーダは、定番 近くに座っていた子どもが、炭酸が飲めなかった ようなのだが、果敢にチャレンジし、 撃沈していたのが印象的だった。 そんな光景を眺めていたら、メニュー到着。 「カツカレースパゲティ」 インデアンカレーの味わえる スパゲティ…に、カツを添えて。 かなりボリューミーだった気がする。 食べ
【写真】帰り道
「SAPPORO餃子製造所」で、 焼きそばが食べたくなって…注文したのだけど。 「小麦焼きそば」 いやいやいやいや…頼んだの、焼きそばだぜ? こんなにサービス精神旺盛にしなくても… けれども、ガッツリ食べたい人には 嬉しい誤算なのかもしれない。(笑) ザンギもボリューム満点! 興味のある方は、是非お試しあれ!
高橋まんじゅう屋を後にしてから、 まだチェックインまで時間があったので… 「旧長崎屋」へ立ち寄ることにした。 色々な店舗が閉鎖し、 ちょっと不気味なゾーンが増えてしまったが、 完全閉鎖となると、急に寂しさが込み上げる。 地元民じゃないけれど…ちょっぴりね。 嫌な思いをしたこともあったけれど… そんなことはもう、水に流してしまおう。 24.03.30 撮影 1月に訪れた際は、 インデアンカレーが営業していたのだが… 訪れた時は、ダイソーが営業しているのみ。 どこもガランとしていた。 光の入り込む場所がいくつかあり、 空っぽなことで妙に綺麗な光景を 作り出していたことも…印象的だった。
何度も訪れているはずなのに… 初めて訪れるかのような内容が続く。 今回もそんな感じ。(滝汗) 六花亭から少し歩いて… 「高橋まんじゅう屋」へと向かった自分。 到着した際、数組の待ち人がいた程度で、 そこまで待つことなく購入することができた。 「大判焼(あん)」「チーズ」には焼印あり 宿泊先で食べたので、器等がなかったのは ご愛嬌ということで…お見逃しいただきたい。 この他にも、「むしパン」も購入した。 どれも普段食べたくなるようなお味だった。 「肉まん」もあるみたいなので、 今度来た時にでも食べてみたいと思う。 さてさて…夕飯はどうしよう? 豚丼はまた明日ということで、 別のメニ
食べ過ぎるのはよくないとは思いながらも、 「せっかく来たのだから…」という 魔法の言葉が頭の中にフワリと浮かび、 背中を優しく押してくれたわけである。 それで訪れたのは、六花亭。 店舗内にカフェがあることは知っていたが、 初めての利用だった。 「帯広の森」 パンケーキは、帯広本店と函館の漁火通店で 食べられるメニューとのこと。 注文した後で「クロワッサン」が焼き上がり、 店員さんが席を回り、注文の確認をしていた。 クロワッサンは、帯広本店 オリジナル 「オリジナル」という言葉に負けて、追加注文… この日は、誘惑に負けてばかりだ。(汗) けれども、注文してよかった。 アツアツでサクサ
特急列車の予約がネットでできるようになって… 個人的には旅がしやすくなったと感じている。 しかも、時間帯を考えれば… 若干のコストダウンができるのもいい。 サウナのことを考えていたら… 「帯広がいいかな」ということで目的地に。 2024年最初の旅が帯広だったので、 今年は色々とご縁がありそうだと、 勝手に思っている次第である。 ただ、サウナだけではもったいない。 他の楽しみもあるといいなと考えていたら… 「豚丼」の言葉が思い浮かぶ。 行ったことのないお店がまだまだあるから、 ちょっと巡ってみようかと思い立つ。 豚丼とサウナの旅、はじまりはじまり。 …とは書いたものの、豚丼を食べ
自分の持っているものは、 そこまで性能のいいものではないが… 耳にイヤフォンをすれば、 ある程度の音は遮ることができる。 そして、そこから流れる音の世界へと誘われる。 この前、「PLAN 75」の映画を観て、 BGMがいいなと思い、聴いている。 正直、明るい気持ちになる音楽ではないので… 聴くタイミングを間違えると、 精神的にダメージが大きいかもしれない。 言葉で言い表すことは難しいのだが、 音楽の世界に沈んでいく感覚が心地よい。 そんな時は自分が疲れているのかもしれないが、 こうやって人間は心と身体のバランスを とっているのかもしれないな、と勝手に思う。 音楽の世界に沈む時って
今日もいい天気だったね… 完全なステイホーム生活だったけど😅 たまにはこんな日も…あるでしょう! 風来坊
今年初の春らしい☘️ 風来坊
移動中、眠い。 天気もよく、暖かいので、 散歩も楽しくなりそう! 写真は、この前撮った ちょっと寒かった時期の散歩より。 風来坊
最近、ようやくカメラを持ち出して、 撮影するようになった。 持ち出すのはいいのだが、 鞄から一度も出さないことも多々あり… まだまだリハビリ期間は続きそうである。 結局のところは、「習慣」なのである。 撮りたいと思ったら、 すぐスマホを取り出してしまう。 楽だし、すぐ撮りたいような構図を作れるから。 けれども、一眼レフだとそうもいかない。 そもそも、レンズをあまり持っていないし、 面倒さが勝ってしまい、散歩へ行く時は 単焦点レンズで挑む始末なのである。 まず、そこからだよな…とは思いながらも、 同時並行で「なぜ、それを撮るのか?」も 考えてるわけだから…最近は、やや混乱気味。
【写真】飛行機の中で「北海道らしい」
初めて仙台を訪れた際。 政宗公に…御挨拶した記憶が全くない。 これはいけないと思い立ち、 仙台を訪れた次第である。 …とは大袈裟に書いたが、 政宗公にはお会いしたいと思っていたので、 お団子を食べた後、仙台城跡へと向かうことに。 団子屋付近の橋から向かいます大きい川でしたここから山を登っていきます(結構辛い!)進んでいくと…石垣が見えてきました念願の政宗公政宗公と同じ景色を眺める 街並みを眺めていて、「杜の都」と言うが… ビルがとても多いことに驚きを隠せない。 政宗公も街の変化を眺めながら、 さぞ驚かれていることだろう。 そんな街並みを眺め終え、 仙台駅方面へと戻ることにした。
仙台2日目にして、最終日。 前日、色々食べたとは言え… 朝にはやっぱり空腹になる、人間の不思議。 駅まで若干距離のあるホテルに宿泊したので、 散歩も兼ねて、仙台駅へモーニングをしに行く。 「カフェ 杜の香り」 駅構内の人の動きを眺めながら、 のんびりと朝食をいただく。 周りとの時間の動きの差を…ちょっぴり感じる。 これこそ、旅の贅沢なのかもしれないと、 ホットサンドを食べながら思う。 モーニングを済ませ、ホテルに戻る。 チェックアウトを完了し、 本日最初の目的地を目指す。 この日はいい天気で、ポカポカ陽気! 2月にしては暖かく、 着ていたコートがちょっと邪魔なくらい。 そんな中を歩
牛タンばかり食べてもいられないと思い、 夕食は「ナポリタン」にすることにした。 仙台で…ナポリタン?? 過去に日本一を獲得したことのあるナポリタン ということで…そんなに美味しいのなら、 やはり食べて帰らねば! ということで、お腹の中にシフォンケーキを 携えてはいたが…仙台駅へとやって来た。 「HACHI 仙台駅店」「ハンバーグナポリタン」 見た目はシンプル。 けれども、味は…とてつもなく美味いっ! こんな仙台グルメがあったとは… 知ることができて、本当によかったと思う。 皆様も仙台へ行った際は、 是非とも「ハンバーグナポリタン」に チャレンジしてみてもらいたい。 さて、お腹も
【写真】洒落た街(横浜)
【写真】賑やか - 最中と後 - (横浜)
「せんだいメディアテーク」へ行き、 ホテルでチェックインを済ませる。 牛タンを食べた(待った?)せいで、 仙台の街を堪能できていない気がした。 周辺をリサーチしたら… カフェがあったので、行ってみることに。 やはり、旅先でも…自分はカフェなのである。 「Café青山文庫」シフォンケーキは、ハーフ&ハーフで チョイスしたカフェは、人気店だったようだ。 ちょっと賑やか過ぎて、 長く滞在することはできなかった。 シフォンケーキを食べてしまったが、 時間も中途半端だったので… ちょっと気合いを入れて、 駅前へ夕食を食べに行くことに。 なんか…食い道楽になってきた。(汗) (つづく)
季節らしいスイーツを見かけると、 ついつい注文したくなる春。 いや、春に関係なく… これはどの季節にも言えるのかもしれない。 まるごと苺のモンブラン 桜の色に似ている、苺のモンブラン。 やはりピンクは、春の色である。 苺の甘酸っぱさに、春との距離を感じる。 せっかく桜が咲いたというのに… 北海道では雪がちらつく始末なのだから。 実はソフトクリームと悩んだのはナイショ 残りわずかの春を、 目でも口でも…楽しんでいきたい。
冒頭は…勝手に思い出話。 自分とpippinの出会いは、まだ西18丁目にお店があった頃。 カフェ巡りを始めて間もない時期だった。 美味しくて、健康的で…いつも楽しい食事をさせてくれる。 そんなお店に惹かれるには…時間はそんなにかからなかった。 そして、その場所での営業が終わってしまい… 次はお弁当とお惣菜のお店としてスタート。 この時は付近に住んでいたこともあって、 時々ではあるがお弁当を買わせてもらっていた。 途中から引っ越してしまったせいで、 頻繁に通うことができなくなってしまったのが… 残念で仕方なかった。 昨年の5月にそのお店も営業終了したのだが、 またお店で味わえるpi
【カフェ】続・四角いプリン(札幌・わたしの時間)
【カフェ】わたしの時間(札幌)
既に新学期もはじまっているだろうが… 書店へ行けば、まだまだ教科書・参考書コーナーが 賑やかな気がする。 個人的にはあまり関係ないのだが、 必ずと言っていいほどこのコーナーに立ち寄る。 季節関係なく…である。 (社会科関係の参考書が好きなのだ) ある日、書店を歩いていると… 英和辞書のコーナーに来ていた。 そこで因縁の辞書を見つける…名前は伏せておこう。 この書き方からお分かりだと思うが… 自分はその辞書があまり好きではない。 もちろん、高校で勉強するには最適だったのだろう… それは分かっているつもりだ。 けれども、未だに好きにはなれない。 辞書を引くことが大切なのは分かってい
【食べ歩き】ナガヤマレスト(札幌)
すっかりご無沙汰だった、ナガヤマレスト。 サッポロファクトリーに用事があったので、 ランチをするために立ち寄った。 そういえば…と思い出し、財布の中を捜索。 あったあった、ポイントカード! ちょうど1枚貯まっていたので、 それを使って永山邸カレーをいただく。 (カレーの写真は別の機会で) せっかくだからパフェも食べようと… 季節限定の「桜と苺のパフェ」もいただくことに。 シンプルに見えるけども…中には色々入ってる!北海道は…これからが桜の季節 中に入っている桜餅とソフトクリームが、 一緒に食べると絶妙になるのが新発見だった。 他にも、抹茶ブラウニーやよもぎプリンなども入っていて、
人生論(第15回) 講義概要には「第15回 生きるということ」と、 締めくくりには相応しいタイトルとなっていた。 何気なく受けていた講義ではあるが、 この回だけはしっかりと聴こうと思っていた。 (テストが近いということもある) そんなことを考えていたら、 教授がやってきて、講義が始まった。 今日が最後の講義となりますね。15回にわたって「人生論」などと大層な科目名で話してきたわけですが、偉そうに語っている私も……実は、人生については未だに悩んでばかりです。ただ、最後にこれだけは言いたいと思って「生きるということ」というタイトルにしました。 皆さんは、これから大学を巣立ち、社会
時々食べたくなる、カレー。 札幌には「スープカレー」のジャンルもあるが、 最近自分の中では選択肢に入らない。 そうなると、ルーカレーのみとなる。 いくつか候補は思い浮かぶが、 歩いて行けない距離の店はあっさりと除外。 そして、絞られる候補店。 ここまでの道のりを経て、 個人的にチョイスするのはここである。 カレーのチャンピオン(金沢カレー)ルーはいつもマイルドで(辛いのは苦手) サクサクのカツに、シャキシャキのキャベツ。 食べる際は、ルーにキャベツを絡めて、 一緒にいただくようにしている。 注文の際にお願いすれば、マヨトッピングも可能だ。 容器などから漂うレトロ感もまたいい。 ただ
読み方は「レ・ボア」のようだ。(ネット調べ) 「ホテル ザ ノット サッポロ」内にあるここで、 ランチをすることにした。 以前は、 ・肉 or 魚 ・パン or ライス ・ドレッシング(2種類) を選択して待っていると… 野菜いっぱいのプレートランチが提供されていた。 久々に行ってみると… そのランチは終わってしまったようで、 今はスープランチとのこと。 この日は「スウェーデン風ミートボールのクリームスープ」に。 スープは3種類から選べる(23.03.26 時点) 個人的には、野菜が少なくなってしまったのが残念だった。 それに美味しかったとはいえ…スープは、塩分制御の敵である。
多少の波はあるのだが… 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイしている。 (以降は「ポケ森」と記載) 昔はスマホゲームで課金をするのに、 かなりの抵抗感を持っていたのだが… 最近はその感覚が変化した。 今は「ガチャガチャ」をプレイするかのごとく、 課金をするようになった。(けれども、頻繁なわけではない) 今もそうだとは思うが、 ゲームはソフトを買って、 それをとことん遊ぶスタイルが主流だと思う。 最近考えるのは、 スマホゲームは「外観のみ」を買っているのかも…ということ。 中身を充実させたければ、それなりに費用もかかるシステム。 そうであれば、ソフトを買うのとそこまで変わらない
今住んでいるエリアで、 初めて利用した飲食店は…コメダ珈琲店だった。 はじめはちょくちょく通っていたが、 今は以前ほど通ってはいない。 たまに行けば、食べたくなるメニューがある。 それが「シロノワール」である。 小倉ノワール ゆずなごみ 最近は定番のものよりも、 写真のような期間限定のものが食べたくなる。 小倉とゆずなんて…最高の組み合わせじゃないか! 今度の限定は何かな? そんな楽しみを持ちながら、 お店へ足を運ぶのもいいなと思うのであった。
社会人として、10年以上を過ごした…一応。 「一応」と付けたのは、社会人も色々だから。 厳しい環境で過ごした人もいれば、 穏やかな環境で過ごした人もいるだろう。 自分はどっちだろう…ここでは敢えて、置いておくことにしよう。 新年度だし、今回は新社会人に向けて書きたいと思う。 それ以外の人には、自分が何かを言う立場にはないと思うから。 少しだけ社会人を経験した人からのメッセージとして、 お読みいただければ幸いである。 ここ数年で、続けていることがある。 それは「to do リストを作る」ということ。 リストと言うよりも、日々のやるべきことを常に整理している。 何か期限のあることを言わ
#大切にしている教え このテーマを見た時に、 やはり思い出したのは「ニュー・シネマ・パラダイス」だった。 この作品とどうやって出会ったのかは… もう忘れてしまったが、それでも運命的な出会いだったと思う。 そして、アルフレードの言葉が今でも忘れられない。 「何をするにも心から打ち込め。子どもの頃、映写室を愛したように…… それを愛せ」 映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より この姿勢は、どんな時でも大切だと思う。 好きなことには注力を注ぐわけで、 それが長く続ける原動力となり、生きる糧ともなる。 こんな素敵なことはない。 ただ、生きる糧を生み出す仕事が… 好きなこととは限らな
仕事でバタバタしている時期。 なぜか帰りにフラッと、カフェへ寄りたくなる。 ただ、カフェが営業していない時間に 仕事が終わることもあるので… そんな時はコンビニへと立ち寄る。 (たまーに、そんな気持ちにもなれないことはあるが) コンビニに寄ると、 いつもは手に取らないスイーツが妙に気になる。 そして、自分のご褒美として…ついつい買ってしまうわけだ。 パッケージにつられて、買ってしまったのだが… バターは2%しか使われていなかった。(汗) 買う前に表示はよく見るべきである。 けれども、パッケージも楽しめて、 美味しい時間を過ごせたわけだから… 対価は十分に得ることができたと感じるわ
昔のドラマを…ふと思い出すことがある。 今回は「冷たい月」という作品のことを思い出した。 ※これ以降、ネタバレがあるのでご注意を!※ 最もインパクトがあるのは、 永作博美演じる美咲が身を守るために包丁を持ち、 それに中森明菜演じる希代加が自ら刺さりに行き、 助けを求めるというシーン。 子どもの頃に観たわけだが… インパクトが半端なく残っている。 シーンも強烈だったのだが、 ドラマの登場人物も色々とクセがあったように思う。 まず、自分は永作博美が演じた美咲が苦手である。 実際に存在していたら、きっと友達にはなれない気がする。 あと、ドラマに登場した男性陣。 それが揃いも揃って…情
自分は最近、疑い深い。 …いや、それは昔からだった。 けれども、考え過ぎるのも疲れるので、 意外とあっさり疑うのをやめてしまうこともほとんどだ。 そんな自分が最近気になる言葉は、 「伝統」という言葉。 確かに…長く続けていくということは、 とても大変なことは分かる。 blogだって、毎日継続することは意外と難しい。 けれども、ものは言い方で… ただ続けていることだってあるだろう。 最初は思い入れも強くスタートしたって、 人が変われば志の度合いは変わってゆくもの。 その過程で、色褪せてしまうことだってあるはずだ。 同じことを続けることが大事な時もある。 けれども、それは「追求しなが
学生時代、演劇サークルに所属していたことがある。 数年所属していたが、 そのうちの1年間は役者をやっていた。 …とは書いたが、全くの脇役であり、重要人物なわけではない。 けれども、舞台を構成する一員として、 気を抜くことは…もちろん許されない。 主役級の役者さんと一緒に、舞台を作りあげるのだ。 好きだと感じる練習もあれば、 苦手に感じる練習もあった。 その中でも「自分の演技を観ること」がとても嫌だった。 ビデオで自分たちの演じた舞台を、 練習終了後に観るわけなのだが… これがまた苦痛の時間なのである。 自分の気付かなかった動きの癖が明るみに出るし… 無駄なことも結構している。 そ
最近、本屋をブラブラしている。 理由はちゃんとある。 新しい発見をするためである。 とある雑誌で「書店ウォーキング」なる言葉を見つけ、 自分があまり足を踏み入れないジャンルの書棚を 眺めるようになったのである。 その際に「滝藤賢一」さんの書籍を見つける。 様々なファッションを披露する滝藤賢一。 どうやら私服着こなしを紹介している書籍らしい。 ページを進めるごとに、自由過ぎる滝藤賢一。 ファッションを楽しんでいる様子が伝わる。 そもそも、この年齢だから落ち着いた色を… なんて言うのは、固定観念であろう。 好きであれば、年齢関係なく派手な色を身につけてよいのだ。 本を眺めながら、そん
Netflixで「ドラえもん」の映画作品を見かけた。 懐かしくなって、いくつか視聴した。 世代的に大山ドラえもん世代なので… どうしてもその時代の作品を観がちだが、 水田ドラえもんの作品も観た。 どちらのドラえもんも…大好きである。 アニメは声優さんが交代すると… 世界観が変わってしまって、 抵抗感が出ることもしばしば。 海外ドラマだが「ホワイトハウス」を観ていた時、 急に吹替版の声優さんが交代してしまい… 途中で観るのをやめた経験があるから分かる。 さて、ドラえもん。 世界観は…やっぱり変わったと思う。 映画で見比べたら、個人的にこんなことを考えた。 大山ドラえもんがみんなの保