14年ぶりの新作。私は全シリーズをプレイしているわけではないものの、シリーズの半分ほどはプレイしており、どれもそれなりにやりこみました。 今回はシリーズ経験者の視点も交えつつ、今作のレビューをしていきます。購入を検討している方の参考になれば
14年ぶりの新作。私は全シリーズをプレイしているわけではないものの、シリーズの半分ほどはプレイしており、どれもそれなりにやりこみました。 今回はシリーズ経験者の視点も交えつつ、今作のレビューをしていきます。購入を検討している方の参考になれば
ドラゴンクエストモンスターズシリーズ25周年。そんな節目の年に発売された記念すべきシリーズ最新作、それが『ドラゴンクエストモンスターズ3』です。 私は初代ドラクエモンスターズのみプレイ済で、他作品はプレイしたことがないのですが、それでも新作
昔、ドラクエビルダーズ2をプレイした時、その面白さに驚愕したことを今でも覚えています。ハマった要素を挙げるとキリがないのですが、そのうちの一つに「風景を作れる」というのがあります。 殺風景な島に滝を作ったり、荒れ果てた大地を耕して大樹を育て
発売直後にプレイしたんですけど、最近某動画投稿サイトでプレイしている方を見かけて、当時の記憶がフラッシュバックしたので、思い出しつつクリア後感想を記載しておこうと思います。Steamの評価は、発売当時「98%が好評」でした。私の評価も世間と
ここ最近、密かに気になっている新作ゲーム。それが『Palia』。基本プレイは無料です。個人的には、このゲームはオンラインゲーム界の覇権を握れる可能性を秘めていると感じています。現在公開されている情報をもとに、「何故覇権を握れると思うか」をま
8年かけて開発したバンナム渾身の力作。ビジュアルの美しさに加え、ストーリーのわくわく感や広がっていく世界への期待感から、夢中でプレイしました。最初の数時間は。プレイすればするほど、プレイ開始当初の感動を超えるものがないことに気付きます。初め
「ティアーズオブザキングダム」、ようやくストーリーをクリアしました。発売後、空き時間のほぼすべてを捧げてプレイしていましたが、それでもかなり時間がかかった。それでいて、クリアまでのプレイ中に飽きが来ることはありませんでした。個人的な評価とし
スクエニから出たホラーミステリー。発売前から気になっていたものの、発売日には購入せず様子見していた作品。発売後のSteamレビューが98%好評というとんでもない高評価だったので、さすがに気になって買いました。クリアしたので、プレイした感想な
ホグワーツ・レガシーをエンディングまでクリアしたので、自分なりの感想をまとめておきます。これから購入する方の参考になれば幸いです。序盤の期待感がスゴイ序盤はとにかく楽しいです。期待感の高まるオープニングムービーから始まり、世界観の片鱗を味わ
人間は楽な方に向かう生き物。時間をかけて手動でやっていた作業が、のんびり休んでいる間に自動で完了するようになったら、それって最高ですよね。たとえ多少のランニングコストがかかったとしても。「自動化」というジャンルには、世の中の効率厨を虜にする
荒れ果てた惑星をテラフォーミングするゲーム。ありそうでなかったサバイバルクラフト。ジャンル宇宙サバイバル オープンワールド テラフォーミングクラフトハードPC(Windows)発売日2022年3月25日開発元Miju Games発売元Mij
システムは非常にシンプルですが、それ故に奥深く、気が付くと数時間プレイしてしまっていたゲーム。もともとは72時間でゲームを作るイベント「Ludum Dare 48」で制作されたゲーム(当時は「Dome Romantik」というタイトル)で、
猫の描写と世界観が魅力的で、発売前から話題になっていたゲーム。シナリオやグラフィックなど全体を通して非常に丁寧で、満足度の高い作品でした。購入前にSteamのレビューを見たところ、「猫がかわいくて最高」「猫好きなら買い」みたいな意見が多く、
軽い気持ちでプレイしたら、想像以上にヘビーでした。全エンド見たならわかりきってることばっかだと思うんですけど、自分の中の情報を整理する意味でもいったんまとめておきます。クリアしてすぐに書いたやつなので、もしかしたらちょっとずれた考察になって
ゲームだからと侮るなかれ。内容によっては「これ仕事じゃん」と思うようなシビアな管理が求められるゲームも世の中にはたくさんあります。今回は、筆者が実際にプレイしたゲームの中から特におすすめの資源管理ゲームをまとめました。こういうジャンルのゲー
ストーリークリアまで終わったので、感想交えつつレビュー記事書きます。個人的には、ポケモンシリーズの中ではトップレベルの面白さ。かなり熱中してしまい、2日間でストーリーを終わらせてしまったほどです。シリーズ最高傑作という人がいるのも頷ける。一
じんわり話題になっていた本作。まだ早期アクセス期間中のため、現時点ではボリュームが小さめですが、それでも十分面白いです。逆に言えば、これから続々と新しい要素が追加されていくので、個人的に期待している作品。ジャンル錬金術師シミュレーターハード
思わず「えっ!?」と声が出てしまうような、予想外の展開。アニメでも漫画でも小説でも、そういった経験があるのではないでしょうか。今まで信じていた事実が急に崩れたり、突然意識の外から重要な情報が飛んでくるのは非常に面白いですよね。もちろんゲーム
メトロイドヴァニア系ゲームの中でも高い人気を誇る本作。圧倒的なビジュアルと世界観に圧倒されました。それでいてアクションもやりごたえがあり、とても面白い作品。ジャンル探索型2DアクションRPGハードNintendo Switch、Window
同人ノベルゲーム界隈ではとても有名な作品。2019/8/12に開催されたコミックマーケット96での頒布が製品版の初出。その後BOOTHやDMM GAMES、Steamなどでもリリースされました。ちなみに僕はSteamでプレイ。王道のミステリ
スクエニから出たホラーミステリー。発売前から気になっていたものの、発売日には購入せず様子見していた作品。発売後のSteamレビューが98%好評というとんでもない高評価だったので、さすがに気になって買いました。クリアしたので、プレイした感想な
ホグワーツ・レガシーをエンディングまでクリアしたので、自分なりの感想をまとめておきます。これから購入する方の参考になれば幸いです。序盤の期待感がスゴイ序盤はとにかく楽しいです。期待感の高まるオープニングムービーから始まり、世界観の片鱗を味わ
人間は楽な方に向かう生き物。時間をかけて手動でやっていた作業が、のんびり休んでいる間に自動で完了するようになったら、それって最高ですよね。たとえ多少のランニングコストがかかったとしても。「自動化」というジャンルには、世の中の効率厨を虜にする
荒れ果てた惑星をテラフォーミングするゲーム。ありそうでなかったサバイバルクラフト。ジャンル宇宙サバイバル オープンワールド テラフォーミングクラフトハードPC(Windows)発売日2022年3月25日開発元Miju Games発売元Mij
システムは非常にシンプルですが、それ故に奥深く、気が付くと数時間プレイしてしまっていたゲーム。もともとは72時間でゲームを作るイベント「Ludum Dare 48」で制作されたゲーム(当時は「Dome Romantik」というタイトル)で、