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2018/10/07

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  • はめ込みパズル?の練習をしとこう!

    「はめ込みパズル」って、何のこと?と思う人も多いでしょう・・・。 作詞をしていて、特にプロ作詞家を目指す人ならば、月に1作品2作品は必ず書くぞ!と意気込んでいて実際それを実行している様な人ならば、作る様になって2~3年経って来たら、いよいよ曲先、メロ先

  • 場面展開 アレもコレも詰め込まない

    人の作詞を診ていて色々とアドバイスしていて、しばしば思うのは、展開があちこちに転がっていて多くを盛り込み過ぎて、読み終えた時に、「結局、どういう話の筋道を作りたかったのだろう?・・・」と思う事が間々あります。 言いたい事、表現したい事は多くあるのでしょう。それは、気持ちは解ります。 しか…

  • 受講料を払っている事の強み

    作詞をしていて、自分の書いている歌詞は、実際のところ、まともな歌詞になっているのだろうか?・・・という疑問が湧いたことからも、音楽雑誌に載っていた通信講座に入会して、受講する事通算してかれこれ7年あまりになりますが・・・。 …

  • 作詞家・森雪之丞さんのファンになった一編の歌詞

    森雪之丞さんという作詞家が居ます。 氷室京介さんやGLAYさんなどロック系の歌詞も手がけています。 この雪之丞さんの存在は、割と最近まで全く知りませんでした。 名前を最初にお見掛けした時、「誰?なんか変な名前だな~」と思…

  • 歌詞の内容を説明する役目

    作詞の添削/アドバイスを注文を受けてしていると、回答を送った後に、書き手からしばしば説明/解説をもらう事があります。 「ココはこういう事で、ソコはこういう意味で、・・・」等々と解説をされる事は珍しくありません。 書き手さんも、添削した当方に…

  • 「面倒くさい」は克服すべし!

    しばしば、「面倒くさい・・・」が口癖かの様な人を見かける事があると思いますが・・・。 気持ちは解らないでもないですが、しかし、このクリエイティブな仕事、創作を生業としようとする人ならば、これは絶対的に克服せねばなりません。

  • 場面展開 アレもコレも詰め込まない

    人の作詞を診ていて色々とアドバイスしていて、しばしば思うのは、展開があちこちに転がっていて多くを盛り込み過ぎて、読み終えた時に、「結局、どういう話の筋道を作りたかったのだろう?・・・」と思う事が間々あります。 言いたい事、表現したい事は多くあるのでしょう。それは、気持ちは解ります。 しか…

  • アーティスト自身が作詞している場合の事

    毎週土曜日の朝に、「サワコの朝」という番組がやっています。 そこに、某有名作詞家がゲストで出演されていた時の話ですが・・・ 「今は多くのアーティストが自分で作詞もやっているのが当たり前な時代ですが、でも、本当にちゃんとした詞を書いて…

  • 作詞における起承転結の考え方

    作詞における、起承転結についての考え方ですが・・・。 これについては、例えば、学校の国語の授業の時の様に、「起承転結を付けなさい」とかと先生から指導をされた事もあろうかと思いますが、作詞においては、必ずしも「そうしなさい」というつもりはありません。 ストーリーの展開を考える

  • 客観力を養う必然性

    想像力と創造力の話題に続いては、客観力を養う必然性に迫られる事になる話です。 まぁ、作詞に限らず、様々、社会生活していく上では付きまとう事かもしれませんが・・・。 何作品か書ける様になってくると、絶対的に、目の前に立ちはだかる課題なんです。 当方も、通信講座を受講し始め…

  • 特殊表現は一部分が効果的

    “ 特殊表現 ” と言い方をするのが適切かどうか・・・という事もあるのですが、取り敢えずもここではそういう事で話を進めます。 作詞をするにおいて、少し書ける様になってくると、ちょっと技巧的にイケてる様な凝った文言や表現を使いたい事もしばしばあるでしょう。 その気持は分かりますし、作品に依ってはそれもいぃんじゃないか?とは思います。 しかし、問題はその程度だと当方個人的には思っておりまして・・・…

  • 書きたいテーマな場所に複数回行ってみる事

    これはタイトルのままのその通りの事なのですが・・・。 こんな感じの歌詞を書いてみたい!と思ったら、それを象徴する様な場所に足を運んでみる、という事です。 1度ではなく最低でも3~4回程度は行ってみる事が良いと考えます。 これは・・・ 人一…

  • 自由作品コンテスト・受講歴最上位2位タイ

    当方は、作詞の通信講座を受講している事は度々記事で申し上げてきましたが、その講座に、マンスリーの会報があって、月イチのコンテストの内容などが載って来ます。

  • 作詞講座・3年目には任意の課題が2つ用意されている

    当方が受講している作詞の通信講座を受講して、入会してから3年目には、任意提出の課題が2つ用意されています。 上の画像は

  • 場面展開 アレもコレも詰め込まない

    人の作詞を診ていて色々とアドバイスしていて、しばしば思うのは、展開があちこちに転がっていて多くを盛り込み過ぎて、読み終えた時に、「結局、どういう話の筋道を作りたかったのだろう?・・・」と思う事が間々あります。 言いたい事、表現したい事は多くあるのでしょう。それは、気持ちは解ります。 しか…

  • 作詞講座・受講2年目のステップアップ

    当方が受講している作詞の通信講座、日本音楽アカデミー・作詞講座は、入会2年目になったら必須の課題が3つ用意されています。 こういう何かを習熟していく講座では、受講歴を重ねていく上ではどんな講座にもありそうなもので、避けて通れないものでしょう。 この作詞講座でも例外になく通る道です。

  • 改稿する事の重要性

    当方は、作詞の通信講座を受講している訳ですが・・・。 以前に約3年ほど受講しており、一旦退会していたものの、再入会して、累計にして8年ほどにになります。 で、その通信講座の会報がマンスリーで、次月号が月末頃に郵送で来るのですが、その4月号がつい先日に来ました。 でもって今回は、投稿した作品が<…

  • フレーズリピートの効果

    J-POPやJ-Rockの楽曲に、その歌詞中に、同じフレーズ・文言を4回とか8回とか繰り返す作品は結構あると思います。 最初、そういう曲を聞くと、同じ言葉を何回も言うので、「何回言うんだろう?・・・」「何回繰り返すんだろう?・・・」と思ったりします。 同じ言葉を何回も繰り返しているだけじゃん!と。 聴いてると、「書き手が言葉を生み出すのが面…

  • 佳作でも載るのは嬉しいものです

    当方が受講している作詞講座。 日本音楽アカデミー・作詞講座という環境。 そこが毎月発行している月刊の会報誌が「Music Forum」というのですが、2~3ヶ月ぶりくらいでか…

  • 「おかしな事ばかり言ってると思ったら無視すればいいんです」という助言

    当方が受講している作詞の通信講座。 日本音楽アカデミー・作詞講座という講座ですが、 当方は再入会組で、そうは言っても再入会からもぅ4年目なので、再入会をいちいち説明する必要のある段階は終えているとは思いますが、 ずいぶん以前に3年ほど受講していた際の、まだ未熟者だった頃に、添削指導の主…

  • 作詞のネタ探し 少しだけお金がかかるバージョン

    作詞のネタ探し。少しだけお金がかかる編です。 これまた簡単に思いつく方法、カフェでドリンク1~2杯で1~2時間粘る事です。 今どきの都会のカフェといったら、ドリンク1杯500円ほどもかかるかもしれませんね。 偏見じゃありませんが、地方のショッピングモールのフードコートのドリンクコーナーな…

  • 売れ線ケースを一考する 「サビをド頭に持ってくる」

    これは何も、最近になってよく見られるものではなく、以前から普通にありましたが、 盛り上がる要素であるサビを先頭に持ってくるというのは、良い印象を与える、最初に弾みを付ける・・・等々、 売れ線であるケース…

  • 想像力と創造力

    投稿タイトルは、ちょっとトンチがかったトリッキーなタイトルですが。 作詞というのは、プロ志向ならずとも、趣味でも作詞をする人は多くいますが、ここでは主に、プロ志向の方々に向けた意見になるかと存じます。 音楽学校に通っていた当時に、Vocal科の生徒で作詞の勉強をしている仲間が先生に尋ねていた質問で、 「人生経験や才能も大事だが、作詞は結局、最…

  • ちょっと変わった構成 T-BOLAN Bye For Now

    作詞の構成で・・・。 そう言えば、ちょっと珍しいかも知れないケースの構成の曲があるんです。 それが、ロックバンド・T-BOLANさんの曲、Bye For Now なんです。

  • フレーズ毎に音数を合わせる

    少し、基本的な技術的な事柄を幾つか述べますが・・・。 字脚(じきゃく)というのは「字数」の事ですが、歌詞においては「文字の数」ではなく「音・発音の数」の事を言います。 作曲する時、メロディーは文字で…

  • ネタ探しの王道 駅のロータリーで人間観察

    作詞のネタ探しのやり方で、これはある種、王道なよく聞く話。 それが、駅の改札出入口やロータリーでの人間観察です。 ま~よく聞く定番な?王道な?方法です。 身近に、比較的小さくない駅が、遠くない近隣にあるのなら、その出入り口辺りのところとか、ロータリー辺りで人間観…

  • 客観力を養う必然性

    想像力と創造力の話題に続いては、客観力を養う必然性に迫られる事になる話です。 まぁ、作詞に限らず、様々、社会生活していく上では付きまとう事かもしれませんが・・・。 何作品か書ける様になってくると、絶対的に、目の前に立ちはだかる課題なんです。 当方も、通信講座を受講し始め…

  • 感性を突破する客観力

    ややこしい投稿表題ですが・・・。 作詞をする人が集う同人サイトに、「意見をお願いします。」等と投稿されている作品を読むと、描かれている物語の内容があまり視えて来ない、伝わって来ない作品は残念ながら多いです。 そして、それらに共通している事は、作者の中ではこなれていて確立されている様ですが、人が視たら解…

  • プロの現場での主である「曲先」において

    プロの現場で、楽曲創りにおいては多くの場合が曲先でしょう。 まず、作曲家が創ったメロディーラインが先に出来ていて、それに合わせて作詞家が歌詞を乗っける<…

  • 作詞のネタ探し お金がかからないバージョン

    お金がかからないバージョン!・・・?というと、そぅ、公共施設を利用するという事です。 誰でも思い浮かぶと思いますが、公園、歩道橋、街の喧騒地、森林、何も買い物をしないでショッピングモール内でブラブラ、など。 そう考えると、割と人っ気のあ…

  • 識者が選ぶ作詞の文字数量の1例

    当方は、拙いながらも、時々アマチュアの作詞者の作品の添削、助言をさせて頂いております。 で、まず多く思う事は、皆さん、文字数量が多い、と思う事が非常に多い事です。 「歌い手さんも、いざ歌おうとした時に、これを全部覚えきらないだろう・・・」と思う事しばしばです。 それで…

  • 言葉のチョイス|無闇にトレンドに乗っからない

    もぅ随分前の事ですが、受講している作詞の通信講座の会報にて、とある指導の先生の手記みたいなものが載っており、それは、ある1人の受講生の認識のズレを訂しているものでした。 口調、文言的に、ちょっと叱っている感のある強めのものでした。 添削指導か何かしたものを生徒さんに返却した折に、生徒さんから返って来た返事に、指摘を施したものの様でした。 大雑把な概要的なものをいうと、

  • 頭の中の映像が動くか・・・

    作詞をする事。 歌詞を書いていくという事は、当然、物語が創られていって話が展開していく訳ですが・・・。 作詞をやり始めの頃の、まだ初心者な頃にはちょっと難しいのかどうか? 何を書くのか?どんな事を書くのか?、話の内容が決まったら、書きながらでも、自分の頭の中で「映像が動く」、場面が流れていく・・・という状態が生じるだろう…

  • 「たまたまフィットする1部分が気に入られる」という事

    その昔、東京の新宿に在る(今でも在ります)音楽専門学校に在学していた時、その講師の先生に、とある歌詞を診てもらった事があります。 そして、その診てもらった同じ歌詞を、現在受講している作詞の通信講座の先生にも、添削指導の部門宛で診てもらった事があります。 その時です、その前述の、新宿区に在る専門学校の先生に診てもらった時と、全然違う添削内容…

  • アーティスト自身が作詞している場合の事

    毎週土曜日の朝に、「サワコの朝」という番組がやっています。 そこに、某有名作詞家がゲストで出演されていた時の話ですが・・・ 「今は多くのアーティストが自分で作詞もやっているのが当たり前な時代ですが、でも、本当にちゃんとした詞を書いて…

  • 想像力と創造力≒才能?

    音楽をやるには、作詞をするには才能が必要でしょう。 歌詞の内容を考え出す事、頭を捻る事、それこそ想像する事も、それらを才能だと表現して言えるのだと思います。 勿論、想像する事も、人生の経験や体験を幾つか重ねて、時間の経過を経ないと、感じの想像、発想自体が生まれないのだという事も言える事と思いますよ。 しかし、そんなにドラ…

  • 作詞家・森雪之丞さんのファンになった一編の歌詞

    森雪之丞さんという作詞家が居ます。 氷室京介さんやGLAYさんなどロック系の歌詞も手がけています。 この雪之丞さんの存在は、割と最近まで全く知りませんでした。 名前を最初にお見掛けした時、「誰?なんか変な名前だな~」と思…

  • 話し言葉を比喩で変換する

    以前から時々、歌詞と話し言葉は違う・・・という事は解説しました。 歌詞は、歌詞だからこその言葉遣い、言い回しがされていてこその歌詞だ、と。 人それぞれ歌詞を書く時は、言いたい事、表現したい事を書く訳ですが、 最初は、箇条書きにでも、1文1文バラバラでも、書き方も、話し言葉同様にでも、とに…

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