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ブログタイトル
本棚のすき間
ブログURL
https://www.nahdaannun.com
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元書店員、元学校司書が綴る雑多な読書日記です。 純文学・児童文学・絵本が中心です。
更新頻度(1年)

11回 / 365日(平均0.2回/週)

ブログ村参加:2018/10/05

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ねこの手さんの新着記事

1件〜30件

  • 本屋らしさと図書館らしさ

    着任してもう一ヶ月が経つ。 勤務校の図書館は、凄くにぎわっているとは言えないけど、お昼休みなんかはじわじわと来館者数が増えてきているような気がする。 授業支援なんかをしていると、よく、先生から「図書館がなんだか本屋みたいですね」と言われる。 昔、書店に勤めていたので、と返すと、なるほどねえという顔になる。 そういう言い方があるっていうことは、図書館らしいディスプレイと本屋らしいディスプレイの仕方があるということで。 なにがどう違うんだろう。 図書館もいわゆる面出し(表紙が見えるように置くこと)をしているスペースが必ずどこかしらにある。 季節の本だとか、〇〇の本特集! みたいなの。 たいてい、カ…

  • 色違いの南京錠が並ぶとけっこうきれい

    引っ越しをした。 地元から二時間弱くらいの、都会っていうほどごちゃごちゃしていないけど、でも大抵のものはすぐに買えるくらいの、ちょうどいい感じの街に。 勤務地が決まったのが三月に入ってからで、もうあんまりアパートも残っておらず、そんなにたくさんの選択肢があったわけじゃなくって。 でも、住めば都というのは本当らしい。 人間は慣れていく、いろんなことに。 ウォークインクローゼットのある寝室にも、外じゃなくて玄関を入った中に階段のある暮らしにも。 ふだんご飯を食べたりする部屋の隣に趣味部屋があって、そこの窓から、ちょうど一本の桜の木が見える。 引っ越しをした翌日くらいに一気に咲いて、いまも見ごろ。 …

  • 泣きたい気分のおかげでなりたい自分が見つかる【学校司書】

    中学三年生の時の話。 それまで全くといっていいほど読書をしてこなかった。 ある時司書の先生に、中村航さんの『夏休み』という本を薦められ、それがきっかけで本が好きになった。 夏休み 作者:中村航 発売日: 2013/02/15 メディア: Kindle版 その後、司書の先生とよく話をするようになって、恋愛相談にのってもらったり、aikoのCDをこっそり貸してもらったりしていた。 秋 そばにいるよ (通常盤) アーティスト:aiko 発売日: 2002/09/04 メディア: CD たしか、このアルバムだったと思う。 いまでもaikoのCDではこれが一番好き。 先生はとても穏やかで優しい人で、昼休…

  • 【人狼×読んだふり読書会】本好きが集まってできる遊び

    最近、人狼の動画をよく見ていて、ハマりすぎて人狼をモチーフにしたゲーム、グノーシアを購入しました。 グノーシア - Switch 発売日: 2020/12/17 メディア: Video Game 実際の対人間の人狼とはいろいろと違いますが、これはこれで楽しいです。 人狼がどういったゲームなのかは動画を説明するよりも実際に対面でやっているのを見た方がわかりやすいと思うので、興味がある方は見てみてください。 ピザラ人狼 夏の陣 【オーイシ加藤のピザラジオ 第36回SP】 それで、図書館でもこういうゲームが何かできないかなあと考えてみました。 そして、人狼と読んだふり読書会を混ぜたようなゲームを思い…

  • イマジナリーフレンドと【書評】【児童文学】

    『イマジナリーフレンドと』 ミシェル・クエヴァス 小学館 イマジナリーフレンドと (児童単行本) 作者:ミシェル クエヴァス 発売日: 2019/04/17 メディア: 単行本 主人公のジャック・パピエはフラーという女の子のイマジナリーフレンドです。 イマジナリーフレンドを持つ子どもが主人公の話はよくある気がしますが、その逆は珍しいような(自分が知らないだけ?)。 ジャックはふつうの子どものように考え、遊び、暮らしていますが、ある時、自分がイマジナリーフレンド、空想上の人物であることを知ってショックを受けます。 一方で、フラーの空想癖、行動も度を越していき、ついには病院に連れていかれてしまいま…

  • ブラックホールの飼い方【書評】【児童文学】

    『ブラックホールの飼い方』 ミシェル・クエヴァス 小学館 ブラックホールの飼い方 作者:クエヴァス,ミシェル 発売日: 2020/10/07 メディア: 単行本 11才の女の子、主人公のステラは宇宙研究施設NASAからの帰り道、何者かにあとをつけられます。 まっ黒で、目の奥に小さな銀河が広がっていて、何でも飲みこんでしまうその正体はブラックホール。 なぜだか自分に懐いてしまったブラックホールを、ステラはこっそり飼うことにします。 ブラックホールに「ラリー」という名前を付けたステラは、その後、犬にするようにしつけをするべく奮闘しますが、なかなか上手くいきません。 それどころか、大切なパパとの写真…

  • 首を痛めて筋トレを始める

    【学校司書をやめるまでの話】という記事をその17まで書いていたのだけれど、書いている途中で学校司書に復帰することになってそのままになってる。 www.nahdaannun.com 小学校に勤めていた三年間のことを記しておこうと思ってはじめて、でも、17も書いてまだ一年目の六月のことを書いている。 それだけ、内容の濃い日々だったということでもあるのだけれど。 最近はなんだかんだ忙しかった。 遠出をしなければいけない週末もあったし、なにより九月ごろに寝違えてから、首がずっと痛い。 整形外科で見てもらったところ、いわゆるストレートネックがさらにひどくなって、骨がもはや前のめりになっているらしい。 ス…

  • 【レビュー】『日本村100人の仲間たち The HOPE』

    新型コロナウィルスの話題を、以前ほどあまり耳にしなくなってきました。 八月後半辺りから、どことなく、新規感染者数等への関心が薄れはじめ、それまでの意識がなあなあになってきているような感じも(自分だけかもしれませんが)。 いま、なあなあと言いましたが、それは状況が落ち着いてきているという良い意味での流れでもあるのでしょうし、ひねくれた見方をすれば諦めやそうした状態への慣れでもあるようにも思えます。 とはいえ、いつまでも新宿周辺までもががらがらだったあの頃のように暮らしていくわけにもいきません。 あたり前ですが……。 ゆっくりと、とり戻そうとしているのでしょう。 それまでの生活の中で、大切にしてき…

  • 作家になってからのこと

    久しぶりのブログだ。 なんだろう、この実家のトイレのような安心できる感じ。 最近のことをつらつらと書いてみる。 小説。 読む方じゃなくって、書く方の話。 このブログでそういう話をしたことがあったかは忘れてしまったけど、ずっと、ひっそりと小説を書いていた。 苦節十数年。 学生時代に小さな賞で佳作をいただき、これは自分には才能があるのではとかん違いをしてからが長かった。 雑誌の読み切りでのデビュー、というと、なんとなくマンガ家っぽいのは気のせいだろうか。 掲載誌の発売日から数日間は、なんというか、それまでとなにも変わらない日々という感じがした。 手元には、掲載誌の見本があって、そこには自分が書いた…

  • 「反省」という名のもとでする読書の話

    罪を犯してしまった生徒の「反省」として、読書をさせることになったので何か適当ないい本はないかと、学年主任の先生が図書館に来た。 個人的には、読書は何かを「反省」するために行うものではないと思っているし、学校司書としても、そのような意図で、読書を強制することには賛成できない。 でも、その先生がそういう方針であるならば、ここで自分がそれに抗ったとしても、別の手段で何か本を読ませることになるだけかもしれない。 そう思ったら、ここは自分が一番いい選書をして、なんとか、「反省」という名目でありながら、もっと意味のある読書体験の機会をつくるべきなんじゃないか、という気持ちになった。 で、どうしようかなと。…

  • 高校の司書になって三ヶ月目の反省と分析

    高校の司書になって、3か月が経った。 そんな感じがしないのはコロナのせいなのだろうか。 ここまでの3か月間の統計をとって、昨年度の同月の貸出数との比較をしてみた。 小学校の図書館に勤務していた時も、貸出数とかっていうのは目安にしかならないと思っていた。 だって、読まずに返す子だっているし、とにかくたくさん借りようとする子もいる。 ただ、そういう子もいる、ということを前提にして、その数字は図書館の利用具合を少なからず表している面もあると思うので、一応という感じで。 四月は、今年度のほうが若干多かった。 たぶん、オリエンテーションの際に練習がてら借りてもらった分がほとんど。 で、それは昨年度も同じ…

  • 虫愛ずる女子とげらげら笑う男子

    朝の図書館にはあい変らずあんまり人が来ない。 どちらかというと、朝のホームルームが終わって、一時間目が始まるまでの間の時間にふらっとやって来る。 漫画とライトノベルが人気。 まあ、高校だしそんなものなのかな。 お昼休みになって十分程経つと、常連の生徒が早くも来る。 いったいどれだけ早食いなのかと心配になってしまう。 司書としては、いち早く図書館に行きたいと思ってくれているようで嬉しくもあるのだけれど。 当番活動に来た図書委員の女子と話をする。 先日、猫が可愛いという話をした子。 今日はどういう流れだったか、毛虫の話になった。 毛虫が好きという。 毛がいっぱいあって、ふわふわしている感じのが特に…

  • 中村航さんの純文学とライトノベルの話

    最近、この本を読んだ。 BanG Dream! バンドリ (電撃文庫) 作者:中村 航 発売日: 2019/01/10 メディア: 文庫 中村航さんの作品で、いわゆるライトノベルのレーベルとされる電撃文庫から出ているもの。 中村航さんをどれだけ好きかについては、この記事に書いてあると思う。 www.nahdaannun.com 本を好きになるきっかけをくれた作家で、好きな作家というのはたくさんいるけれど、その中でもやっぱり特別な人。 であるのに、このバンドリという作品にはなかなか手が伸びなかった。 わりと初期の頃から読んでいるので、中村航さんはどちらかというと純文学というイメージがある。 とい…

  • 高校司書一年目の今年度の目標

    分散登校が続いている。 六月になればどうやら通常登校に戻るようだけど、どうなんだろう。 東京ではまたクラスターが発生したとかいうニュースも見かけたし、どこかの学校でクラスターが発生した、ということになれば、また休校、分散登校になる可能性は高いんじゃないかな。 50フェイスシールド 透明 フェイスガード 簡易防護面 調整可能 フェイスシールド フェイスガード メディア: 分散登校になって、図書館の様子はどうかというと、とてもさみしい状態。 それもそのはずで、生徒たちが図書館に来る時間は、ぜんぜんない。 ちょっと辺鄙なところにある勤務校は、バス通学をしている生徒が大半で、バスの到着出発時間は授業時…

  • 高校の司書が休校中に密かに準備しているあれこれ

    未だ休校が続いている。 着任してから生徒たちと顔を合わせたのは、三日かそこらだけ。 先生たちは動画を作っていたり、Zoomでホームルームをしていたり。 司書もできることをやらねばと思うのだけれど。 生徒たちが来たら、こういう感じで図書館に誘導しようという作戦が幾つかある。 まずは、掲示板を使ったもの。 生徒玄関から二年生三年生の教室に行く途中、階段の踊り場や廊下に、図書館で自由に使っていい掲示板がある。 そこに、いきなり間違い探しを掲示する。 学校図書館 お話・文学間違い探し素材集 /CD-ROM付き 発売日: 2018/05/01 メディア: 大型本 この本がとても役に立つ。 昔話や小説をテ…

  • 休校中の高校司書の思うことと楽しみについて

    高校の司書になって、あと少しで一ヶ月が経つ。 でも、ぜんぜんそんな感じはない。 先日、登録等のやり方を教えていただいた。 以前小学校の司書をしていた時のものとはシステムがだいぶ違っていて、まずはそれに慣れるところから、という感じ。 文学に関しては、これは蔵書に入れたいな、生徒たちにおすすめしたいなという本がたくさんある。 そうじゃない分類の本は、なるべく現物を見て、使えそうな本かどうかを確認してから入れたいという気もちがある。 ちょうど、職場と家の間に、注文をしている書店があるので仕事終わりに寄って見るということもできないことはないんだけれど。 このご時世なので、それも躊躇してしまう。 そんな…

  • 高校司書一週目の話と図書館の未来について

    高校での司書の仕事がぬるっと始まった。 小学校とはいろいろが違っていて、そういう、カルチャーショックみたいなものに慣れるところからスタートという感じ。 まずは、立派な司書室があること。 最初の小学校では、司書室なんていうものはそもそもなかった。 自分の荷物はカウンターの脇の、机の下のスペースに入れる。 コートなんかも、丸めてそこに。 二つ目の小学校はマンモス校で、一応、司書室があった。 でも、物置のようなところにデスクと作業台があって、ただ、それだけという。 それでも、司書室がある! という喜びはあったんだけど。 それが、今やなんと、水道がある、ガスコンロがある、そして冷蔵庫もロッカーもあると…

  • Amazonで買えるお洒落なしおり7選

    こんにちは。 皆さん、本を読むときにしおりは使っていますか? 自分は紙製の、もともと本に挟まっているものを使うことが多いのですが、購入したしおりを使うと、なんだかテンションが上がります。 今日はamazonでなにか良いしおりはないかなと探していたところ、いろいろとお洒落で素敵なしおりを見つけたので紹介していきます。 Amazonで買える、おしゃれなしおり ポタリングキャットシリーズ ポタリングキャット ブックマーカー(しおり) 読書3 いねむり (BM-03) メディア: オフィス用品 色々なねこが読書をしているこのシリーズ。 読書好きでねこ好きにとってはたまらないのではないでしょうか。 ブッ…

  • 今気になっている小説(主に児童文学)8冊

    今気になっている本。 児童文学を中心に、今気になっている本をまとめました。 どれも読みたいなと思いつつ、全部買うことはできないので図書館で借りて読もうかなと思っているうちに忘れてしまうことがよくあるので、備忘録代わりにも。 あらすじはamazonの紹介文から引用しています。 『十四歳日和』 水野瑠見 講談社 十四歳日和 作者:水野 瑠見 発売日: 2019/08/22 メディア: 単行本 いけてるグループに入れた葉子だが、本当の自分の居場所はここではないって気づいている。 でも、現実は甘くなくて(『ボーダレスガール』)。たけるは、水泳クラブで小さなころからずっと芙美といっしょだった。 でも芙美…

  • 元書店員・学校司書が選ぶ、中学生・高校生におすすめの小説35選

    こんにちは。 これまで、下の記事にて、小学生におすすめの小説を紹介してきました。 www.nahdaannun.com www.nahdaannun.com www.nahdaannun.com 今回は対象年齢を少し上げて、中学生・高校生におすすめしたい小説を紹介します。 中学生におすすめするにはまだ早いかな、という作品や、高校生にはちょっと物足りないかな、という作品もあるかと思いますが、どちらの年代でも面白く感じられるであろうものを選びました。 中学生・高校生におすすめの小説35選 『ぎぶそん』 伊藤たかみ ポプラ社 (P[い]3-1)ぎぶそん (ポプラ文庫ピュアフル) 作者:伊藤たかみ 発…

  • 四月から学校司書に復帰します

    www.nahdaannun.com 先日書いたこちらの記事から約20日。 今日、面接を受けた高校から、正式に内定の連絡が来ました。 うれしいです。 うれしすぎて、どこか現実味がないというか。 中村航さんの『リレキショ』という小説に 「大切なのは意志と勇気。それだけでね、大抵のことは上手くいくのよ」 という台詞があります。 中学生の時に読んでから、ずっと、心に置いている言葉です。 ここぞという時のチャレンジ精神は、自分はあるらしいです。 本当に、何気なく覗いたハローワークのページの一行をチャンスと捉えてよかったです。 図書館の神様 (ちくま文庫) 作者:瀬尾 まいこ 発売日: 2009/07/…

  • 休校中におすすめ 小説・絵本(工作)紹介記事まとめ

    新型コロナウイルスによる、全国の小中高校の休校。 昨年度まで、自分も職場が小学校だったので、自分だったらどのように行動していただろうかと想像していました。 担任の先生方が一番大変でしょうが、学校司書は学校司書で、やらなければいけないことがたくさんあると思います。 自身の体調管理にもぜひお気をつけて。 休校中のお勧め本 ツイッターで、「休校中のお勧め本」というタグを見つけました。 突然の長い休みに入った子どもたちにおすすめしたい本というのはたくさんあります。 過去に書いた記事の中で、ジャンル別、学年別のおすすめ本を紹介しているものがいくつかあるので、まとめてみました。 『高学年向け ファンタジー…

  • 未練たらたら

    学校司書に戻ることができるかもしれない、そんな期待感でそわそわしています。 先日、何の気なしにのぞいた地元のハローワークのページに、高校の学校司書の募集があるのを見つけました。 高校か……と思ってページを閉じようとしましたが、よくよく考えると、自分はなにも、小学校の司書じゃなきゃいやだ、というわけではありません。 むしろ、読み聞かせが苦手である分、高校の方が向いているのでは、という気さえしてきました。 地元付近の高校の学校司書の募集自体、見たのは初めてかもしれません。 小学校の司書をやめて、現在塾講師の仕事をしていますが、やっぱり、図書館にいた頃の方がやりがいがあったように感じます。 ないもの…

  • もう読み返すことはないであろう本はどうしてますか

    本は読んだら捨てたりあげたりして、また読みたくなったら買い直すようにしている、と芸人のカズレーザーが以前テレビで言っていた。 それを見たときは、いいな、と一瞬思ったのだけれど、そんなことができる程の経済的余裕がないことに気づいて、少し悲しくなった。 最近は、読み終えて、もう読み返すことはないだろうなという本をメルカリに出している。 ブックオフに出すよりも、いい値段で売れたりする。 それで、得たお金でまた別の本を買う、というサイクルになっていく。 本を書いている人たちにとっては、非常にありがたくないシステムだとは思う。 ごめんなさいと思いつつ、出品してしまう。 そんな中でも、これはもう一度ならず…

  • 12月に入って、ある記事のアクセスが急増したその理由

    だいぶ遅れましたが、明けましておめでとうございます。 今年もゆるく、気ままにブログを書いていきます。 始めてから一年と少し経ったこのブログで、先月の12月にある異変が起きました。 それまでに比べて、1.5~2倍ほどのアクセスに伸びていたのです。 日が経つにつれ、その理由がわかってきました。 www.nahdaannun.com 12月に入ってから最もアクセス数が多い記事がこちらの記事でした。 書いたのは半年以上前の5月です。 サーチコンソールで流入検索ワードを見てみると、「小学生 小説」や「高学年 本 おすすめ」等から来ていただいていることがわかりました。 実際に検索をしてみると、ありがたいこ…

  • 簡単に安く、素敵なオリジナルフォトブックが作れる【BON】が気になる!

    こんにちは。 今日は「BON」というオーダーブックサービスを紹介します。 「BON」とは? BONのつくり方 1 サイズを選びます 2 写真を並べます 3 名前をつけます 4 注文します 5 家に届きます 料金 Sサイズ Mサイズ XLサイズ どんな使い方ができるのか まとめ 「BON」とは? BONとは、簡単に、そして、豪華すぎず、安っぽすぎないちょうどいい感じの世界に一つだけのフォトブックを作ることができるサービスです。 記念的なフォトブックというと、結婚式のフォトアルバムのようなものを想像されるかもしれませんが、こちらのサービスで作るのは、それよりももう少し手軽なものです。 とはいえ、質…

  • 元学校司書が選ぶ、【高学年向け】児童文学ファンタジー作品おすすめ15選

    小学生(高学年)向けおすすめファンタジー小説15選 こんにちは。 今回は小学生、特に高学年におすすめのファンタジー小説を紹介していきます。 以前書いたこちらの記事では、ジャンルは決めずに、高学年の子どもにおすすめの小説、児童文学作品を紹介しました。 www.nahdaannun.com 今回は ファンタジーに絞って、おすすめを紹介していきます。 児童書のファンタジー小説というと、『ネシャン・サーガ』や『指輪物語』、『ハリー・ポッター』といった骨太でぶ厚い作品をイメージされる方もいるかと思います。 「児童書」「ファンタジー」等で検索をして、よく紹介されているのもそういった長年読み継がれてきた作品…

  • 図書館のBGMは少しずつ上手くなる【学校司書をやめるまでの話 その16】

    春の読書旬間を終えると、おだやかな日々が待っていました。 次の学校行事は音楽会で、だんだんと、学校全体がそれに向かっているという雰囲気に。 図書館も音楽室も二階で、図書館の窓から音楽室が見えました。 光の加減で、人の顔はほとんどわからなかったりもしますが、背格好などで今どのクラスが授業しているのだなということがわかります。 新しい学校ではないので、防音もそれほどしっかりしていないのか、窓を閉めていても歌声や合奏の音が入ってきました。 ふだんはまあいいのですが、どこかのクラスに読み聞かせをしているときに合奏の音が入ってきたりすると、もうだめです。 子どもたちも、合奏の音が気になるし、読み聞かせも…

  • 図書委員会によるクイズの発表【学校司書をやめるまでの話 その16】

    春の読書旬間では図書委員会の発表があるということですが、来たばかりの自分には、どういった感じなのかが全くわかりませんでした。 去年までの様子をきくと、クイズをやったり、劇をやったり、まあ、年度によっていろいろだそうで。 準備の時間があまりない、ということで、図書主任の先生と、委員長たちと相談をして、図書館に関するクイズを出すことに。 よくありそうな、「この図書館には約何冊の本があるでしょう」とか「○類は何の本の棚でしょう?」といったようなやつです。 画用紙に問題を書いて、うらにその答えを書いておきます。 問題を読み上げる人と、画用紙を持ち上げる人などを分担して、あとは本番。 簡単でいいですね、…

  • シゲタサヤカさんの絵本が面白い!【読み聞かせ】

    シゲタサヤカさんの絵本がどれも面白い こんにちは。 シゲタサヤカさんという絵本作家はご存じでしょうか。 学校司書をしていた頃、読み聞かせではずいぶんお世話になりました。 子どもたちにおすすめの絵本は? ときかれたときにも、自信をもっておすすめできる作品として、よくシゲタサヤカさんの作品を挙げていました。 シゲタサヤカさんとは? 1979年生まれの絵本作家。 短大を卒業後、印刷会社勤務を経て、パレットクラブスクールで絵本の製作を学ぶ。 第28~30回講談社絵本新人賞で3年連続佳作を受賞する。 2009年、第30回佳作受賞作である『まないたにりょうりをあげないこと』(講談社)でデビュー。 作品紹介…

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