40代最後の年、一大決心して人工股関節を入れるまでと、その後を綴ります。 腱板断裂という想定外の怪我についても語ります。
入院2日目。分かっちゃいたけど、やっぱり熟睡…とはならないまま朝を迎えました💦朝イチのオペなので、起床時間になると同時に準備が始まりました。忘れないように薬飲んで、針を入れる前に術着に着替えてから点滴スタート。術後しばらくは、スタンドと共に移動です。予定時
ゲリラ豪雨の予報が出ていた真夏の朝。 いよいよ8日間の収監…じゃない💦入院生活が始まります! 一通りの家事とシャワーを済ませて(入院患者が多く混み合ってるとかで、術前の人は家でシャワーしてきてくださいとお願いされました)荷物チェックもOK! 今回は娘のスーツ
入院準備〜の流れに戻ります。モノの準備は2度目なので問題なし。書類の山も周知の上。準備じゃないのは、全ての原因たる肩…術前検査の前に診察がありました。可動域チェックをした時のことです。前回(確定診断を受けた時)より、明らかーに動きが悪い💦前回の7割?6割ぐらい
ブログの流れをぶった切ってしまいますが💦今日、肩の3ヶ月診察がありました。エコー検査も問題なし!可動域も順調!次は3ヶ月後でエコーも撮るよ!という感じで、こちらも無事に終わりました。実は、エコー検査ちょっと心配だったのです。痛くはないんだけど、それゆえ結構
確定診断を受けた翌月本院での術前検査を受けました。ちょうど入院の1ヶ月前になります。5年前と内容は同じでした。2度目ですから余裕です✌️検査の後には入院説明も受けました。これは、コロナ前とは大違い💦・入退院時の介添以外は面会禁止・院内は就寝時以外は😷必須うー
続きです。分院は最寄り駅より徒歩3分。自宅からの距離は本院の方が近いけど、掛かる時間はほぼ同じ。とにかく立派な本院と違い、下がお店で上がクリニックという庶民的な?外観。受付を済ませてしばらくすると、MRI室からお呼びがかかりました。更衣室で指定された服装に着
診察の続きの前に、タイムリーだったのでアップしました✋今朝の新聞記事です。見出しを見て「そう!ホントこれ!」まんま私の症状そのものよ…と1人で頷きました記事の中の先生のおひとりは、お世話になっている病院に長いこといらしてて、数年前に独立してクリニックを開業
梅雨入りしたばかりのしっとりした日の午後。病院に来たのは去年の股関節診察以来です。相変わらず混んでるなぁ😅脚なら普通に「再診」ですが、今回は肩。当然、診察する先生も上肢専門の先生になります。…じゃあ「新規」になる?んん??どっち??受付でとりあえず事
ここからは、腱板断裂の手術とその後についてアップしていきます✋今年の梅雨入り前のこと。 旅行を1週間後に控えて、ちょっと体にいい事しようと、自宅でゆるトレをしていました。両腕を広げ、頭上に上げて胸の前で手を合わせて…という事を2回ほどやった時のことです。右肩
股関節の記事を書くのは、かなり久しぶりです先日、5年目の経過観察をしてきました。この間に、オペしてくれた先生は別の病院に転職して、今回からはベテランの偉い先生(前からこの分野では有名な先生)の診察でした。前に色々調べていた時から、記事などで何度もお顔は拝見し
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