古典楽器製造販売。チェンバロ、癒しの竪琴ライアー、大正琴の製作風景や商品紹介、イベント情報などを紹介
乾燥で割れてしまった響板修理の様子です。まず、表面の塗装を 生地になるまでペーパーで剥がしていきます。ひたすら平面になるまでペーパーがけ。ひび割れたミゾを成型して同材をはめ込み、接着。埋め木した部分を整え、塗装へ。 塗装上がり。このあと弦を張り直し、調整調律を行います。【 ご参考修理価格 】部品バラシ、塗装剥がし、埋め木、再塗装、弦張り、最終調整・全体調整、クリーニング約31,000円 (※2020年8月現在 ...
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