朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
適度に雨の日があるので、バラの伸びが早いような。咲いてきたバラスパニッシュビューティつるノックアウトとつるローズうららゴールドバニー蕾をいっぱいつけて今か今かと雨は欲しいけれど、バラの最盛期には大雨が降りませんようにと願うばかり。咲いてきたバラと蕾いっぱいのバラ
青空の良い天気だったのに、風が強すぎて外の作業はやる気が起きず、大谷選手と柔道の全日本選手権を見て過ごした昭和の日。もったいない1日の過ごし方だったかな?昨年の猛暑で枯れたかなと心配したマロニエの木。かろうじて花をふた枝につけてくれた。昨年秋に、魅力的なアリウムシューベルティの球根が安く買えたので、8個も植えた。立派な葉が全部出たので今年は大丈夫と楽しみにしていたら花が咲いたのは、たったの3個。なぜかなあ。それでもこの花がなんとか見られてよかった。魅力的なバラも咲いてきて、楽しみは一喜一憂しながら。オリビアローズオースチンウグイスと同じてっぺんにカワラヒワなんとか咲いたマロニエ、アリウムシューベルティの花
こぼれ種のオルレアがいっぱい。リージャンロードクライマーは、ますます花が咲いて。花友さんからもらった珍しいかわいいシレネこのオダマキがいい。欲しかったタツナミソウ庭巡りを何回もしてしまう。きょうもてっぺんで鳴くウグイス。午後から雨の予報だったので、朝6時から薬剤散布をやることができた。これなら朝早く起きて鳥探しに遠出できるかな。オルレアいっぱいの庭
香りも大きさも抜群、イブピアジェ。なんとも言えない香りの豊かさ。写真から漂えばいいのだけれど。フレグランドクラウドも大きく、強香。ジャクリーヌデュプレは早咲きゴールドバニーも早咲きスパニッシュビューティも早咲きヒラヒラ揺れる花がなんとも言えない。姿が美しいオリビアローズオースチンが咲き出した。満開もいいけれど、ポツポツ咲く今の庭もいいい。咲いている横で、蕾がワクワクして待っているよう。頑張りすぎると後がこわいので、草取りは午前中で終わり。ゆっくりしていたら、花友だちさんがやってきてくれた。一輪が大きい春のバラ
ナニワイバラとリージャンロードクライマーが満開。サルスベリの木に登って咲いたナニワイバラ。昨年よりずいぶん大きくなった。リージャンロードクライマーは、名の通り、どんどん上に登っていく。ナンキンハゼの木に登ったリージャンロードクライマー。こちらも昨年より大きくなって、見ごたえが出てきた。バラの季節がいよいよやってきた。草取りも忙しい〜。木に登って咲くナニワイバラとリージャンロードクライマー
まずは、きのうの森林公園の山藤。育成種の藤もいいが、山藤も山の木に混じって咲くので趣がある。ブルーベリー栽培Mさんの里山から絶滅危惧種のキンラン。保全をしっかりやられているので、今年は去年の倍の株が育ったという。あちらこちらから株が出ていた。すごい。里山から山のクロバイの花が目立つ。昔は木の灰を染め物に使ったらしい。終わりかけたウワミズサクラ。サクラの仲間らしいが、桜の花とは似ても似つかない。山にもいっぺんに春が来ている。山の春
バードカービングの4月の最終日。ほとんどの方が、課題のコマドリを仕上げられたが、私はやっとコマドリの形になったところ。色塗りと足作りが残ってしまった。帰りにいつものように、森林公園内を鳥探索。キビタキの声がにぎやかに聞こえ、サンショウクイもホトトギスも聞こえるのに姿が見えない。帰ろうかと思ったら、以前から知り合った方がキビタキもオオルリも撮れたよときれいな写真を見せてくれた。それではと探してみたもののなかなか見つからず、心が折れかかった時、高い木で鳴くオオルリの姿。遠すぎる、鳴き声はよく聞こえるのに、遠すぎる、高すぎる。なんとか、しかし、曇り空。高すぎる!会えただけよしとしよう。リベンジしなくては。オオルリに出会えたけど・・・
各地の藤の花の便りがにぎやかになってきた。浜松フラワーパークは、フラワーパークを再生させた樹木医の塚本こなみ理事長さんが藤の花の育成に力を入れてきた。フラワーパークの藤は、まだ3分〜5分咲きだったが、よい香りがただよっていた。ツツジとチューリップと吉谷さんの花壇も春爛漫。バラ園は、大株になったバラに蕾がいっぱい。やっぱりプロの作るバラは違うなあ。バラの間にクロバナロウバイ。園内のレストランにちょうど塚本さんがいらしたので、声をかけてみた。各地で藤の花を指導されているが、優しいお人柄が話し方や姿から滲み出ていた。塚本さんが、園長になられてから、昔とは大違いの魅力あるフラワーパークになっている。浜松フラワーパークの藤、ツツジと塚本こなみさん。
サルスベリの木にからませている早咲きナニワイバラ。アリウムシルバースプリングこぼれ種で咲く黒ポピー青い花が可愛いギリアトリコロールギリアトリコロールとタマルバソウオダマキ真っ白ヒメウツギきょうもメタセコイヤのてっぺんで、一生懸命さえずっているんだけど、相手は見つかったかな。近づいてきたバラと花の季節②
汗ばむ気温となり、バラの開花が近づいてきた。まずはモッコウバラ満開一季咲きのリージャンロードクライマーが少しずつ咲き出したが、名前の通り、ナンキンハゼの木を登って咲いている。大きな黄色のゴールドバニーバラに負けず、クラブアップルが満開。オオテマリも満開ヒメリラも咲き出した。バラも花も春の景色になって、自己満足しながら庭へ出るのがうれしい。近づいてきたバラと花の季節
犬と一緒に走るカニクロス大会に娘とエリーが参加するため、東京葛飾区にある水元公園へでかけた。夫が念願のキャンピングカーを1ヶ月前に手に入れたので、昨晩、公園の駐車場に宿泊。一度は訪れてみたかった公園で、写真で見た通り、水辺の横にメタセコイヤの森が広がり、広大でどこかヨーロッパのようだった。私は、鳥探索ができると楽しみにしていた。大会までの2時間くらい森の中を歩いたが、成果なし。大勢の鳥撮さんたちが、夏鳥のサンショウクイやセンダイムシクイがいたと言っていたが、私には鳴き声だけ。残念。公園広場は、大会のためにたくさんの犬、犬、犬。娘とエリーは、大型犬の4キロにエントリー。エリーは、出足こそ良かったが、暑さが苦手で心配した通り、途中で止まり、また止まりを繰り返し、やっとの思いでゴール。他の犬は人とかなり訓練して...水元公園のカニクロス大会
麦畑にはきょうもヒバリの声がにぎやかで、それに混じってセッカの鳴き声。きょうはヒバリがよい場所にとまってくれた。さかんにさえずるヒバリ。たぶんセッカ。とまったと思ったら・・・田んぼのあぜに、キジがのそのそと。時折りケンケーンと鳴いて、ほろうち。午前中、やっとバラの薬剤散布ができた。強風天気でなかなかできなかったので、いつもより丁寧に。今年も見に行くからとバラ友さんから連絡が入った。きれいにたくさん咲いてくれるといいんだけど。農耕地のヒバリ、セッカ、キジ
モッコウバラが開花。一季咲きだけど、ビュンビュン伸びた枝を1月にバシバシ剪定したのに、この咲き方。他のバラもちらほら咲き出した。クラブアップルの花がたくさん咲いたので、秋には実をたくさんつけてくれるかな。庭にも川沿いにも森林公園にもアオジはまだ滞在中。きょうは、友達が計画して、私の実家の街まで遠出、恒例の3人ランチ会。まずは、元魚屋さんのお店へ。ほとんどのランチに新鮮な刺身がついて、1000〜1300円。美味しい、安い、満足。ツツジ公園を散歩した後、デザートにお茶屋さんの古民家カフェ。NHKふるカフェ系ハルさんの休日で紹介されたお店らしい。これまたおいしくて、抹茶寒天アイス乗せを食べた後、3人とももう一品とお薄ぜんざいを頼んでしまった。満足の春の1日。モッコウバラの開花
今週も森林公園内のバードカービング教室。きょうは、羽を作るのに小刀で力を入れたので、午後の途中から手のこむら返りがおこり、痛くて作業中止。みんなはどんどん進んで、出来上がりに近い。終了後、森林公園内を鳥探索したが、成果なく。緑がますますきれいに。白いスミレコバノガマズミこれはだれ?カワラヒワ?昨日の寒さから一気に暑いくらいに。森林公園の春
庭がにぎやかになってきた。色豊かに次々と。(記録のために)ヒメウツギホタルカズラアリウムトリケトラムアリウムコワニーツツジこれもツツジエリナヤマブキ満開ブルーベルマンサク満開きょうも、強風、寒い!花は春なのに。ヒメウツギ、ホタルカズラ、アリウム、ツツジ・・・
嵐のような風と寒さでも、バラが1番に咲きそろうのは、やはりモッコウバラかな。少しずつ花開き始めた。オオテマリも緑から白へ。その下でアシュガも花ざかり。麦畑に行ったら、久しぶりにキジのつがいに出会えた。二羽で仲良くゆっくり麦の中へ入っていった。麦畑は、ヒバリでいっぱい。バラの1番咲きは、モッコウバラ
肥料がいっぱい置かれているいつもの農耕地へ行ってみた。キャベツ畑から麦畑に変わっていて、ヒバリがにぎやかにさえずっていた。おてもやんで歌われているように、まさに、「🎵ピーチクパーチクヒバリの子🎵」きょうは、麦畑の間の道におりてきてくれたので、オスの冠羽がよく見られてよかった。他にもいろんな鳥が飛び回っているのに、カメラには入らず、なんだろなあ?世田谷砧公園で見たシロバナマンサクフロックスフリチラリアペルシカヒバリがピーチクパーチクにぎやかな麦畑
第3回東京パークアワードガーデンというコンテストのガーデンを見に、東京のバラ友さんたちと世田谷の砧公園へ出かけた。暖かな青空の土曜日とあって、広い公園内の桜や新緑の中では、お弁当を広げたり、遊んだりしている家族でいっぱい。大木の桜が見事。何桜だろう。まだ咲いていてくれた。散り始めた花びらの絨毯。新緑の中の桜コンテスト花壇からシロバナマンサクフロックス存在感あるフリチラリアベルシカこのあと公園内の世田谷美術館へ。世田谷砧公園の桜と新緑と花と美術館
昨日の森林公園は、まるでウグイスのための公園だったが、新緑の美しさにくわえて、野花もあちらこちらに。野いちごの花かな?シャガサギゴケ小川は、カエルの鳴き声。ダム湖はコガモとカイツブリ。コガモのつがい。カイツブリソウシチョウは、にぎやかな鳴き声でせわしなく動き回って。かわいいヤマガラも。森林公園の春の続き
今月は、バードカービング教室なので、森林公園へ。教室の昼休みと終了後に鳥探し。1ヶ月前に比べ、すっかり春の装いの森林公園。まずは、ウグイスだらけと言っても過言ではないくらい、すぐ目の前にウグイス、こっちにもウグイスで、こんなにいたのと思うくらいだった。ウグイスのさえずりのにぎやかな森林内。そして、新緑の中に、ミツバツツジがいっぱい。もみじの新緑その中にミツバツツジこんなにミツバツツジがあるとは今まで気が付かなかった。緑の中の濃いピンクが映える。冬鳥がいなくなってきたので、鳥探カメラマンの姿はなかったけど、まだアオジもアカハラもシロハラも見ることができた。アカハラミツバツツジ、ウグイスいっぱいの森林公園
我が家の桜も散り始め、葉が出てきた。その桜にウグイスがとまりチャンスと思ったら、気づかれてやっぱり高い木へ。桜の代わりに、マンサクの花。花壇の花たちも。ラミウムガリオブドロンエキウムブルーベッダー葉っぱが金魚のような金魚椿花友さんたちからも花便りがラインで届くようになってきた。散り始める桜にウグイス
次々に花が開いていく春。花は咲いても実が少ない我が家のカリンの花ヤマブキライスフラワーまだ緑の大手毬きょうのウグイスは、やっと少しだけ低い木にとまってくれたので、なんとか。枝の前に出てきてほしいなあ。カリン、ヤマブキ他の花とウグイス
2日留守にしていただけなのに、バラの葉が増え、草花の花も増えていた。花が増えれば、草もしっかり伸びていて、きょうは1日中草取り。クリスマスローズの間に、チューリップを植えてみたらいい感じ。バラの葉も増えてきた。ラナンキュラスラックスも満開餌探しとさえずりに忙しい春のアオジ。何を口にくわえたかな。留守の間に春の庭
孫たちが東京へ帰るついでに、春休み最後の休日を箱根で友だちたちと合流して過ごすという。それに付き合って、箱根へ。孫たちは友だち家族と遊び、私は1人で鳥探し。箱根のやすらぎの森と野鳥の森の2ヶ所へ行ってみたが、あまり成果なくて残念。かわりに、箱根は、これからかわいいマメサクラが咲くところ。森の大きな馬酔木は満開。芦ノ湖では、大きな獲物ゲットのカワウ。しかし獲物が大きすぎて、落としては潜りを繰り返し、次の場所へ。我が家は、山吹の花。桃の花箱根はまだまだ茶色の世界だった。箱根の桜はこれから
庭のソメイヨシノも満開になった。大島桜も満開。ウグイスも毎日さえずりに一生懸命穏やかな日で海は風もなく、孫たちとエリーを連れて。エリーは娘とマラソンの練習。桜もウグイスも今がさかり
もうすぐ花開くマンサクもみじの花アーモンド満開きょうのウグイスもう少し低い葉のある枝で鳴いてくれないかしら。マンサク、もみじ、きょうのウグイス
寒いのに、バラの蕾が出てきていた。クレマチスのアーマンディが植えてから3年目にやっと花が咲いた。甘い香りがする。紅葉の花が気がつかないうちに。孫たちが春休みでやってきた!超がつくほどのやんちゃな孫2人。庭をゆっくり眺めるなんてしばらくできないなあ。新しいカメラの試運転も私には難しくてしばらくお預け。バラの蕾とアーマンディクレマチス
エリーの散歩のついでに川沿いの桜並木を見に出かけた。きょうも寒くて、冬の服装だが、桜は満開。川の中にいたのは、コガモ。まだ旅立たないかな。そして、ツバメがたくさん飛び回っている中に、コチドリ。エリーの気配ですぐに飛び立ってしまったので一枚きり。夏鳥?がやってきた?季節の変わり目だろうか。桜とコガモとコチドリ
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
去年バラを見に来てくれたつげ櫛職人さんが、今日だけ隣町のイベントに出店。職人はご主人だが、奥様が熱心につげ櫛伝統の厳しい事情を説明してくださって、楽しい時間を過ごしながら、携帯用の櫛を購入。東京の百貨店等で買えば、3倍から4倍になってしまうという。櫛は、薩摩つげ。4代目のご主人が、はままつぐしの伝統を引き継いでいる。つげ櫛の需要が少なくなり、諸々の材料も高騰、箱職人もいなくなり、かなり厳しいものづくりとのこと。伝統を継続することは、本当に大変なことだろう。携帯用の袋は、奥様手作り。遠州織物などで作られる。プレゼントにウィリアムモリス布のブローチをくださった。これも刺繍も上手で器用なご主人の手作り。午後は、昨日の続きで、バラ下の草取り。草取りが終わったところから、バーク堆肥と馬糞でマルチ。その間、夫が芝刈り...つげ櫛職人のつげ櫛とバラ下マルチ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。