朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
2月のバードカービング教室最後の日。やっぱり完成できなかったので、あとは自分で頑張ろう。きょうの森林公園は、何だか鳥たちもカメラを持った人たちも少なかったような。キセキレイの黄色がとてもきれいだった。家の庭には来なくなってしまったアオジ尾も頭も体の羽模様もきれいなヨシガモエナガきょうの森林公園の鳥たち
明日は、バードカービング教室なので、2日間家で頑張って掘り続けたカワセミ。きょうも続きをやろうと取り掛かり、途中で洗濯物を干しに外へ。ほんの数分だったのに、エリーが私のカワセミをくわえてガリガリ、ガリガリ!テーブルの上のカワセミを、新聞紙で隠して重しも置いたのに、隙間から取ったらしい。ショック!ショック!大ショック!頑張った2つ目のカワセミの嘴と尾から羽の部分をかじり、体は歯のあとだらけ。初めからやり直そうかと思ったが、結構上手くできたと自己満足していたので、木を継ぎ足して、修復することにした。無惨な姿が修復できるだろうか。明日、先生に聞いてみよう。2つ目のカワセミの昨日の姿。何歳までいたずらが続くのかな。エリーに食べられた私のカワセミ
2月のバードカービングの課題は、カワセミ。人気のカワセミなので、他の教室生は、どんどん進めて完成間近。私は今週で完成できるかなあ。先生のお手本(記録のため)私の途中作。先生にところどころ助けてもらった。今回は、2つ目にも挑戦。こちらは、自分の力で。庭にはきょうもシロハラ。風もなく暖かな1日で鳥探しに出かけたいが、夫は合唱旅行中で、私は留守番。夫が帰ってきたら、行くぞーっ!バードカービング制作途中
今年は2月末になって、やっと満開の梅の花。それも白梅と薄ピンク色の梅先に咲くはずの紅梅は6分咲き。河津桜もまだまだ。寒桜の蕾は大きく膨らんで。雪国に比べたら、贅沢なことかも。きょうも朝からシロハラのカサコソ餌を探す音。春に向けて旅立ちの準備だろうか。白梅がやっと満開
今朝は、ウグイスの初鳴きで起こされた。最初はか細かったが、徐々に「ホーホケキョ」に近づいてきた。残念ながら姿をとらえられず。(記録のため記事に)かわりにシロハラ。森林公園のルリビタキは、珍しくなくなったほど、オスもメスも出会えて、去年苦労したのが嘘のよう。大サービスしてくれてありがたいこと。あとどのくらいまで滞在してくれるだろうか。ヒガラに出会えたのに、気づくのが遅すぎて、こんな写真(記録のため)ウグイス初鳴きと森林公園のヒガラ、ルリビタキ
今朝玄関先に珍客。じっとして動かない。びくともしない。これ、だれ?何も動かないので、写真も変化なし。ちょうどカメラを持って新聞を取りに出たが、新聞を落としてもびくともしない。あなた、だれ?チャボの仲間?だれかの家から逃げ出したのか。しばらくしたらゆっくり歩いて茂みの中へ。ナゾ。常客は、アカハラ。毎日よく来てくれる。アカハラを見たらなんか安心した。それにしてもだれだろう?我が家に珍客と常客
いつもの森林公園内バードカービングの日。昼休みと教室終了後に森林の鳥探し。きょうもルリビタキくんとルリビタキさんが、大サービスしてくれた。初めての出会いは、ヨシガモ。緑の頭からコガモかなと思ったので、教えてもらわなければ、素通りするところだった。しっかり見て頭の緑のきれいさ、特に尾の美しさにびっくり。頭の緑は、光の当たり具合で、黒に見える時もある。メスは、全身茶色だが、美しい模様。飛ぶともっときれいだよと教えてもらったが、私のコンデジカメラではとらえられないなあ。帰り際、以前に出会った方から、いろいろな鳥とカメラのありがたい情報をもらった。初めて会った頭も尾も美しいヨシガモ
去年は、2月11日に満開になった河津桜。今年は、今もほんの3〜4輪。どうしたことか、梅も河津桜も。水仙も。トランプのせいかなんて。夕方、川にイソシギがいた。イソシギだから海近くかと思ったら、日本では淡水域を好むらしいと初めて知った。きょうは、風も強く寒くて、花粉症の薬をもらいに行って、用事を済ませて、疲れて昼寝しての1日。河津桜はいつ咲くのかな
なかなか会えなかった友人たち3人が、近くの梅園に来てくれて小遠足。相良梅園の入場料は500円だけど、店主のおばさんが、あんまり咲いてないからと100円を返金してくれた。数年前より梅の木が大きくなって、満開だったらかなり見応えがあるだろうと思われたけど、やっぱり今年はチラホラ。花はまだまだ少ないけれど、真っ青な空が広がっていた。ランチは古民家カフェで、おしゃべり満開。3年ぶりの4人の集まりで、この時だけは歳を感じなかったのは、元同僚で何でも言いたいことが言える仲だからだろう。まだまだの我が家の梅から。この次は、バラの時にと約束して。梅園の梅もまだまだ。
アカハラがバードバスによく来るようになって水浴び。昨日はダム湖へオシドリを探しに行ったけど会えず、かわりにカンムリカイツブリがいたが、遠くて。ホシハジロきのうは遊んだので、きょうはバラの堆肥マルチ作業。作った腐葉土ともらってきた馬糞とバーク堆肥を混ぜてマルチするだけなのに、午前中だけで2人ともバテてしまってこの先どうしよう。ブルーベリー栽培のご主人は、八朔を届けに行ったら、山の急斜面の雑木を切っていた。すごい!バテていなかったと夫に報告。アカハラの水浴び
きのうは暖かかったので、川沿いや田んぼを午前中2時間、午後2時間半の鳥探し散策。疲れ果て、夕べはぐっすり。あまり成果はないけれど、地元の川のヨシの中で飛び交う鳥たちがいることがわかった。意外とおもしろいかもしれない。しかし、カメラが追いつかないなあ。カメラではなくて技術が。鳥の名前もあっているか自信なし。ホオジロホオアカ?オオジュリンかなあ?スズメビンズイいつものノスリまた歩いて、確かめなくては。それにしてもツグミを見かけない。どうしたのだろう。きのうの川沿いのホオジロ、ホオアカなど、
やっと梅の花がたくさん咲いた。こんな遅い年は、初めてだと思う。さっそくメジロが梅の花にやってきた。メジロは梅の花に似合うなあ。きょうは、午前も午後も地域の川沿いを歩いて鳥探し。ホオジロ、ホオアカ、オオジュリン、ノスリ、ビンズイ、アオジに出会ったが、なかなか写真は難しいな。咲いた梅の花にメジロ
きのうはミヤマホオジロに出会えて、ルンルン。ルリビタキくんもルリビタキさんもよくあらわれてくれた。ルリビタキくんは、人なれしているのか、全く逃げない。ルリビタキさんも。きょうの寄せ植えは、大きな鉢で黄色と青の花でまとめて。森林公園のルリビタキくんとルリビタキさん
森林公園内のバードカービング教室。昼休みに森林へ鳥探し。鳥探しで知り合った方から、ミヤマホオジロがきのうもきょうも出てるよ、3時過ぎにはまた出るよとの情報をもらった。教室が終わって、さっそく3時から森林内へ。「チッ、チッ、チッ」と小さな小さな鳴き声。いたあ!さかんに草の中で餌探しをしているので、なかなかまともな写真にならないなあ。メスも。写真はイマイチだけど、出会えてうれしかった!でもバードカービングのカワセミには四苦八苦。どっちも頑張らなくては。やっと会えた、ミヤマホオジロ。
バードバスのアカハラと餌台のキジバトが、互いを意識しながら?仲良く。あなただれ?わたし(キジバト)餌を食べに来たんだよ。わたし(アカハラ)は、水を飲みに来たんだよ。半分まだ凍ってる。お互いよかったね。今度はスズメさん?餌を食べに来たの?そうだよ。(スズメ)仲良くしてね。冷たい朝の風景。アカハラとキジバト、アカハラとスズメ
梅の花の開花がこんなに遅い年は初めて。やっと少しだけ開いた。きょうは、元同僚たちと4人でランチ。3時間、おしゃべりの花がたくさん咲いた。やっと少しだけ開いた梅の花
小笠山の小笠池一周の鳥探し。2時間弱の山歩きだったが、しっかり会えたのはジョウビタキさんだけ。かわりに崖のつらら。いろいろな鳥の声がわずかに聞こえるけれど姿をとらえることができなかった。残念。ジョウビタキさん。反対側の小笠神社をのぞむ。今度はあちらのコースへ行こう。朝は、花壇の中をシロハラがつついている。小笠山崖のつらら
去年はほとんど姿を見せてくれなかったアカハラが、今年はこのところ毎日庭に。地面をつついて餌探し。春先、北へ帰るまで毎日来るかな。今年は毎日のアカハラ
きのうのブログの続きで、森林公園のまん丸アオジくんとアオジさん。11月に早々と我が家に来ていたアオジは、この頃我が家では見なくなってしまった。森林公園内は、アオジくんとアオジさんでいっぱい。スマートなビンズイも丸くなって。鳥たちも寒いのかな。帰ろうとしたらカワセミ。カメラが間に合わなかった!目の前は枝かぶりだけど、宝石の色。アカゲラらしき鳴き声や他の鳥たちの声も聞こえるけれど、姿を見つけることがなかなかできなかった。来週のバードカービング教室で会えるかな。森林公園のまん丸アオジとビンズイ
昨日は本当に寒かった。森林公園で出会った鳥たちは、まん丸になって、近距離にいて、ルリビタキと一緒で撮って、撮って?カサカサの音がして目の前にトラツグミ。全く逃げない。ヤマガラも目の前の枝でじっとして動かない。ジョウビタキのメスさん、目の前でぴょんぴょんして、こっちについてきてと言わんばかりだった。まん丸。メスの尾羽のオレンジもきれい。昨日の森林公園は、珍しくない鳥たちだけどたくさん出会えて楽しかった。続きはまた明日。撮って、撮っての森林公園のまん丸鳥たち
今月は、森林公園内のバードカービング教室。1ヶ月おきの教室で、今回はカワセミ。昼休みに、森林の中を鳥探し。きょうは、そこかしこに鳥がいっぱい。中でも、1羽のルリビタキくんが撮り放題。昼休み中、ずっと付き合ってくれた感じ。あっちこっち周りを飛び回って、まるでぼくを撮っていいよ〜。って言ってるみたいだった。とうとう目の前に来たあー!近くに、ルリビタキさんも。これで昼休みが30分オーバーの遅刻。そこにいたのは、私とルリビタキくんだけだったので、充分楽しんだ。ラッキー。続きは、明日。撮って、撮って?ぼくを撮ってのルリビタキくん。
バラ作業が一段落したので、さっそくエコパスタジアム横の小笠山へ鳥探しに出かけた。青空が広がったが、寒波の冷たい1日。さあ、鳥を探そうとと勢い込んだが、昨日までの疲れで足取り重く、元気な足取りはエリー。夫もエリーに引っ張られて、こけてしまった。2時間近く歩いたけれど、やっと出会えたのは、まんまるくなったエナガさん。この次は、小笠山でも違うルートを歩いてみよう。帰りに出会ったのは、田んぼのノスリ。強風でも、電柱の上でびくともしない。ほんの数輪だけ開いた河津桜。梅の花が咲かないなあ。さっそく鳥探しに出かけたが・・・
1月5日から始めたバラの冬作業。つるバラの剪定誘引と木立バラの剪定で、2週間強。草取りに3日。薬剤散布と石灰硫黄合剤で半日。寒肥入れで3日間。きょう、110本と8鉢の寒肥入れを終えて、やっと冬の作業を終えることができた。全部で278本のバラ。こんなに増やしてしまって、これからどうするの?と思いながら、やっと終わったあ!寒肥入れを終えたバラの間に、きょうはシロハラがあらわれた。地面をつついている。満開のロウバイが良い香り。明日から寒波到来の前に、このバラの冬作業を終えることができて本当によかった。これでしばらくは鳥探し遊びに出かけられるかな。やっとバラの冬作業を終えて、シロハラ。
小雨の肌寒い1日となり、バラ作業は休み。何もせず、ちょうどよかった休息日。昨日のサザンカに集まるメジロから。きょうのアカハラは、バラの根元に。去年ほとんど来なかったアカハラが、今年はよく来てくれてうれしい。地面の落ち葉の中をつついているようだ。それにしても見飽きるほど来ていたツグミが来ないのはどうしてかな。サザンカのメジロとアカハラ
ほとんど風がなく、気温も低くなく、それーっとばかりに、まずは、バラの薬剤散布。剪定後の枝や芽についているこれまでの菌や虫を消毒。強風でできなかったのでやっとやれた。次に石灰硫黄合剤の塗布。バラ休眠期の越冬する病害虫の退治目的。芽には薬害になるので、根元近くの枝まで。そして、寒肥入れ58本。風もなく、明日は雨予報なので、一気に3つの作業を頑張った。我ながらよく働いたかな。作業が終わって、落ち葉のカサコソの音。やっぱりアカハラとシロハラだ。作業が終わって出会えるとなんかいいね。同じような写真だけど、記録のために。風がやんでバラ作業3つを一気に。
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ