朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
ノビタキがまだいるかなと田んぼへ行ったら、ノビタキは見当たらず、タヒバリの群れがやって来ていた。刈り取った後の田んぼに降り立って、さかんに餌探し。近づくとパッと群れで飛び立って、また近くの田んぼに降り立つ。田んぼには、同じセキレイ仲間のハクセキレイも一緒に。今日は、このあと、オシドリ目当てに太田川ダム湖に出かけた。オシドリに会えず、思いもかけない一日中のハイキングとなった。ドジャーズの逆転にワクワクしながら。タヒバリがやって来た!
昨年より1週間も遅れてしまった苗づくり。出過ぎるほどたくさんの芽が出て困ってしまうくらいだが、必要な分だけ苗を作ろう。きょうは、とりあえず、育ちの良いものから6種類2ケースずつ。うれしいかな、こんなに出た芽をあと6種類、苗に。苗づくりの間、ジョウビタキの雄が、飛び回っている。夕方かなり暗くなっても、「ヒッ、ヒッ、ヒッ、カタカタカタ」と鳴いては、あちらこちら。どうも、同じ個体で、とまるところや回り方がだいたい決まっているような気がする。縄張りを主張しているのだろうか。雌の姿が見られなくなってしまったので、雄の勝ちかな。春の花の苗づくりにジョウビタキ
ノスリが田んぼにあらわれるようになった。山から降りて来て、春先まで、田んぼのネズミやモグラなどをとるのだろう。電柱の高いところから、あっちこっち見回している。街の中の川では、アオサギがあっちこっち。雨の1日は、買い物と大谷選手の大リーグワールドシリーズ観戦。田んぼのノスリの季節。
お昼前に雨が上がったので、庭作業。やることがたくさんあってら鳥探索はおあずけ。まずは、ラナンキュラスラックスの植え替え。よく育っていたので、株分けもして、倍近くの鉢になってしまった。良い花が見られますように。サルビアのパイナップルセイジが咲き出した。パイナップルの香り。山からメジロが下りて来るようになった。午前中、雨の中のメジロ。熟した柿の実を食べにくる。ラナンキュラスラックスの植え替え
昨日の船明ダム湖のオシドリとの出会いもうれしかったが、ダム湖の周りの林では、いろいろな野鳥の鳴き声が聞こえていた。カケスが何羽も飛び回っていた。カケスってこんな青いきれいな羽を持っていたなんて。あのガーガーの鳴き声とは大違い。歩いている目の前をホオジロが飛び回って。薮からアオジがあらわれた。ジョウビタキもウグイスも。ダム湖にはこれからさらにいろいろなカモが来るだろうから、また来よう。船明ダム湖周辺のカケス、アオジ、ホオジロ
やっとオシドリに出会えた。先日、鳥の写真展を開いた人に、「船明(フナギラ)ダム湖に、もうオシドリが来たよ。」と教えてもらった。広いダム湖だから、本当に出会えるかなと探していたら、夫が双眼鏡で「いたよ。」と。肉眼では、豆粒くらいしか見えないところに10羽ほど、木の陰から出て来た。私のカメラではここまでしか撮れない〜。場所を変えたら見えるかなと裏側に回ってみた。いた!少しだけ近づけた!念願のオシドリに出会えてうれしい。が、もう少し高い性能のカメラが欲しいなあ。この後、オシドリは、どこかへ行ってしまったので、出会いは、運とタイミング。よかった。今日は運に見舞われた。昔は、近くの池にもたくさん来ていたらしい。オシドリに出会えた!船明ダム湖。
ローズヒップの季節になった。夏から秋まで咲き続けるアノダのかわいい花が、バラの代わりに、庭をにぎわせて。友だちに付き添って、コーデュロイハウス服の店へ。ランチは、体に優しい豆乳パンドリア。秋の半日を友だちとリフレッシュ。ローズヒップいろいろ
雑草のように強い秋明菊なのに、どういうわけか我が家では根付かない。砂地のせいだろうか。もらった山土の鉢で育ててみたところ、2年目にやっと咲いた。ひっそりと。ホトトギスは、砂地でもよく咲いて増える。アサギマダラを待つフジバカマもよく咲いて。羽衣フジバカマは、香りは少ないが、葉の形が違うもので、こちらも秋の庭を作ってくれる。サルビアイエローマジェスティと。きょうもジョウビタキが何回も何回も訪れて縄張り宣言。秋明菊、ホトトギス、フジバカマにジョウビタキの声
雨の1日。雨がやむと、鳥たちの鳴き声が聞こえてくる。たくさん実った柿は、高い木にあって、人間の手に届かず、熟れた実から鳥たちの餌。もう半分ほどがなくなった。シジュウカラがにぎやかに。昨日に続いて、ジョウビタキの姿。雨なので、午後から映画を観に出かけた。今日は、台湾映画「本日公休」。雨の合間のシジュウカラ
庭からジョウビタキの鳴き声が聞こえて来た。まずはメス。お昼過ぎには、オス去年、我が家の庭を勝ち取ったのは、オスだったが、今年は、どちらだろうか。一昨年はメスだった。そして、とうとうやった来てくれたのは、アサギマダラ一頭。大きなアサギマダラだったが、どうも落ち着かなくて、しっかりとまってくれない。これ一枚だけの写真。明日は雨だから、もう来ないかな。ジョウビタキとアサギマダラがやって来た!
強風だけど青空が広がって探鳥びより?昨日に続いて、ノビタキ探しに近くの田んぼへ。会えた!よかった!しっかり撮ろうと道に腰をおろして撮っていたら、あれっ、餌をくわえてきた。くわえたまま飛び立ったけど、どこで食べたかな。何回も飛び立っては、同じ草に戻って来たくれた。やっぱり出会えるとうれしい。ノビタキ2日目は、餌取り。
やっとノビタキに出会えた。旅鳥だからこの時期を逃したらと思って、田植えや稲刈りの時期にたくさんのアマサギがいる隣町の田んぼまで出かけてみた。当たり!この田んぼは鳥の通り道なのかな。しかも数羽で。よかったあ!今度は、近くの田んぼへ。いた!(車の窓越し)なかなか鮮明には撮れないが、出会えただけでもよしとしよう。ちゃんと昨年と同じ時期だったね。ノビタキに出会えて。
ノビタキを探しに田んぼへ出かけたが、きょうも会えなかった。今年は当地へは寄らないのかなあ。代わりに、この秋初めてノスリに出会った。山から田んぼの獲物探しが始まった。秋バラがポツンポツンと。友だちがいつ見に行ったらいい?と聞くけれど、まとまって咲かなそう。「春バラは、バラが咲かせる。秋バラは、人が咲かせる。」と言われている。確かに、その通り!困ったな。シャリマーローズポンパドールシェエラザードチャイコフスキーきょうは、知人の押し花作品展覧会へ。秋なのに、真夏日で汗をかきかき、鑑賞。誘われてやってみたいけれど、○歳の手習はこれ以上増やせない。今秋初のノスリと秋バラ
まだ1歳半のエリー。いたずらざかりで、夫のサングラスは、壊されて何個目?夫が借りて来ている図書館の本をどれだけ弁償したことか。テーブルの足は噛んだ跡ばかり。娘が買って来たぬいぐるみワンチャンの隣で、休むエリーはかわいいんだけど。このワンちゃんも散々噛まれて、エリーの遊び相手。エリーの友だち?
昨日は蕾でも薫った金木犀。今日は一気に花が開いて、庭じゅう、強い香り。家の中まで薫ってきた。木全体がオレンジ色になった。この季節にこの香りをかぎたくて、いつのまにか6本もある。昨日の金木犀ホトトギス黄花コスモスこぼれ種からいつのまにかバタフライピー夕方、旅鳥ノビタキを探しに行ったが、会えないなあ。会いたいなあ。金木犀の花開きさらに香り濃く
10日に種まきした春の花。半分が芽を出した。苗づくりまではあと2週間かかるかな。庭は、金木犀が香り出した。まだ花として開いてないけれど強い香り。フジバカマには、まだアサギマダラがやってこない。来るかなあ?来たのは、ナガサキアゲハ?春の花の芽出しと金木犀
庭のグラスや花が秋の装いグラスミューレンベルギアカピラリス大型サルビアイエローマジックバララマリエと一年草アノダ午前中、友達と2人で買い物とランチ。昔からの別珍織物の町で、地元の織物の布地と服を売っているコーデュロイハウスへ出かけた。私はジャンバースカートと布地、友達はブラウスとコーデュロイバッグを購入。ランチは、前から気になっていた店で、豆乳雑穀米ドリアランチ。秋の半日を友達と楽しんだ。でも暑い。カピラリスグラスとイエローマジックサルビア
八ヶ岳麓には、冬鳥ジョウビタキがやって来た。昨日は低木の中、今日は日の当たるところに出て来た。我が家に来るのはもう少し後かな。朝からシジュウカラも活発に。珍しく地面に降りている。昨日の3時間ほどの車山湿原めぐりでは、登り下りも結構きつかったが、関節炎の膝が痛くならなくて少し自信に。残念ながら声はすれど鳥は見つけられなかった。午後我が家に帰って来たら、長野とは違う暑さに戸惑ってしまった。八ヶ岳麓にはジョウビタキ
きのうは、アオゲラ、アカゲラに出会えた!でも、飛び回っているのを何回も見たのに、ピンボケ、暗さなどで残念!アオゲラアカゲラエナガエゾビタキきのうは、ゴジュウカラに何羽も出会ったのに、今日は何にも出会わない。どうしてかなあ。代わりに、朝、低木の中に、ジョウビタキ。山から降りて来たかな。きょうは、車山高原の湿原を歩くこと3時間。秋空のよい運動となった。アカゲラ、アオゲラ、エナガ、ジョウビタキなど。
今日の干潮は、6時20分だったので、朝の海岸へ。クロサギが魚をゲット。ミユビシギもエサ探しキアシシギもイソヒヨドリは、海を眺めて。カモメは岩の上でじっと。朝早くの海から急いで帰って、八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅へ。楽しみは住宅の中の森の探鳥。さっそくゴジュウカラに出会った。枝を上へ下へ。次々とアカゲラ、アオゲラ、エゾビタキ、ヤマガラ、エナガにも出会えて、ワクワクして来た。明日も楽しみ。海岸のクロサギ、八ヶ岳麓のゴジュウカラ
きょうは、インド映画「花嫁はどこへ」を観に出かけた。久しぶりの楽しいインド映画を観た帰りに、茜色の空の夕暮れ。平原綾香さんの歌う「朱音」を思い出した。🎶朱音の色に染まる夕暮れ見上げる私にも勇気をくれる朱音の色はトキメキの色〜🎵やっと秋になったかな。今朝は、夏布団では寒かったので、今晩から羽毛布団に。秋になって来たので、旅鳥や冬鳥がたくさん見られるかな。映画を観た後の茜色(朱音)の夕暮れ
春の花の種まきがやっとできた。昨年より1週間も遅れてしまった。取っておいた種の13種類と注文したビオラの種4種類。夜は、やっと20度前後になるので、芽が出るのを期待しよう。毎日朝から晩までモズがにぎやかで、縄張り主張だろうか。真っ青な秋晴れの空の下、高い木のてっぺんで。次のバードカービングの作品は、図面があるモズにしようかなと思っていたら、尾羽の下面が見えた。何枚もズレて重なって、こんなふうになってるとは。きょうは、夫が生垣の槙を刈ったので、一日中、片付けと種まきでよく働いたなあ。春の花の種まきとモズの尾羽
私としたことが、病院の予約時間を1時間まちがえて、あわてて出かけた午前中。今までこんなことはなかったのに、年をとったかしら。午後は、洋裁教室で、第1作目の服を仕上げ、そのあと寄せ植え教室へハシゴ。今日の寄せ植え。きょうは、寄せ植え教室の園芸店で、親しくしていた店員さんが育休明けで復帰していた。「お子さん、かわいくなったでしょう。」と言ったら、「ずーっとかわいいんです。」と返ってきた。「ごめん、ごめん。そうだよね。聞き方が悪かったね。」と言ったら、「さらにずっーとかわいくなって。」と。笑いながら。頼もしい若いお母さん。○歳の手習いの教室は、コミュニケーションも手習い。寄せ植え教室、洋裁教室
なんとかキセキレイができた!かな?あとは、土台のニス仕上げ。これまで出会ったキセキレイ全部メスだった。本物に近づくのはなかなか難しい!バードカービングのキセキレイ
春の花のオルレアが、こぼれ種からたくさんの芽が出ている。急いで他の春の花の種まきをしなくては。暑くて、毎年春の花の種まきが遅くなってしまう。明日はやろう。ニューレンベルギアカピラリスの穂が、ピンク色に美しくなってきた。黄緑のがくと青い花のコントラストが美しいサルビアライムライト青さが光るルリマツリ関節炎の膝が痛いので、家の中で、キセキレイのバードカービング作り。本を見ながらは難しい。やっぱり目の前で教えてもらわないと。春の花オルレアの芽が出ている。
モズの鳴き声が聞こえたと思ったら、何か小鳥の鳴き声、あれ、また違う鳴き声。高いメタセコイヤのてっぺんで、続けて聞こえる鳴き声の主は、やっぱりモズ。鳴き真似上手で、騙されそう。シジュウカラも増えて来た。鳴き真似上手なモズ
毎年開催の浜名湖ガーデンパークのアートクラフトフェアに出かけた。300人の作家の出店のうち、私の目当ては、沼津の小野銅工店の小さなブローチ。一個500〜800円の小さなお気に入り。美容院の奥様に頼まれていた分も含めて購入。暑くてたまらなかったが、一年に一度の楽しみ。関節炎の膝の痛みが心配だったが、嘘のように歩けて、お医者様、さま、さま。やっぱり具合が悪かったら、すぐにお医者様に行くことが大事で、治るかもと病院へ行くのを延ばし延ばしにしてもいいことはないなと学んだ。庭も普通に歩けてよかった。秋になって、鳥の季節、鳥探索もしたいから、歩けなくなったら大変!2年前のこぼれ種から育ったトウゴマ。こんなことあるんだ。ミューレンベルギアカピラリスのグラスも、2、3年たって、やっと穂がたくさん出て来た。浜名湖アートクラフトフェア
大型のサルビア、イエローマジェスティが咲いてきた。大型なのに、我が家の暖かい冬でも冬対策が必要だけど、なんとかここ3、4年で定着してきた秋に咲く花。萩のピンクとソリダコの黄色ミズヒキバラは、最近になって切り詰めたので、秋バラは、期待できそうもないが、チラホラと秋の色。つるオリーブグルスアンアーヘンピエドゥあまりの膝の痛さに、整形医院へ。関節炎を起こしていたので、生まれて初めての膝の水抜き。痛いー!庭の秋の花、サルビアイエローマジェスティ他
朝からモズの声がにぎやかになって来た。秋が来たかな。オスメス美男カズラの花このところの歩きすぎ、働きすぎで、膝が痛くてどうしようもなく家の中で杖をつく羽目に。年齢とともに、治りが遅くなる。今回の痛さはまいった!そこで、バードカービング。バードカービング教室の講師がご病気で10月は休講となってしまった。腕が落ちてしまう前に、自分で作ることにした。作り方の本に実物図面があったキセキレイ。調子良く続けてやりたいのに、途中で手のこむら返り。足も手もガタガタ。朝からにぎやかなモズの鳴き声
庭でイソヒヨドリがヤモリを食べるところに出会ってしまった。生きていくためには、きれいな鳴き声のイソヒヨドリも必死。くわえては、何回も振ってこんな大きなヤモリを飲み込んだ。午前中、バラの薬剤散布をやりながら、見てしまった食事風景。なかなか残酷?午後、夫の槙の木の生垣刈の後片付けを手伝って疲れ果て。年々重荷になる作業かな。ヤモリを食べたイソヒヨドリ
娘が珍しく平日の休みなので、市外のドッグランに行きたいと。森の散歩道もある大きなドッグラン。真夏日で、ドッグランにいたのはエリーだけだったので、木の間を飛び回っていた小鳥が目についた。コサメビタキとエゾビタキだった!エリーの世話は娘に任せて、私は飛び回る小鳥にカメラを構えて、ラッキー!!旅鳥エゾビタキ夏鳥コサメビタキ、初めての出会い。エリーのおかげ、思いもかけぬところで出会えるなんて。そのかわり、暑くて暑くて、私たちもエリーも疲れ果て。コサメビタキとエゾビタキに出会って。
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分