chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 連日の大雨で庭は池

    迷走台風の影響で、連日の大雨。庭も通路も畑も池になって、長靴なしでは歩けない。こんなに大雨が続くとは。芝生の上も大雨になるたびに、あっという間に池。車の出入りの通路も池に。いつまで降り続くのだろう。心配な雨。連日の大雨で庭は池

  • バードカービング2作目シジュウカラ

    迷走台風のために大雨が続く毎日。こんな雨でも8月最後のバードカービング教室があった。さすが、参加者は半分だった。2作目のシジュウカラの色付け。色付けをやるにつれて、やっぱり基本の彫りと丁寧なヤスリ作業ができていないことがよくわかった。背中の複雑な緑もなかなか定まらなかった。あとは、足をつけ、必要なところにニス塗りして、枝につけて、一応の完成?なんか、不自然だな。見本は、次は、10月の教室。コゲラ作り。バードカービング2作目シジュウカラ

  • 雨が欲しかったこの頃だが。

    台風週間だが、昨晩、最後の夏休みでどうしても来ると言って孫たちが雨の中やって来た。自由研究の宿題を持って来て、早速手伝わされている。先日のパリ旅行で得た知識をまとめるらしいが、ついつい手を出したくなる。どこも親はきっと手を焼くことだろう。近隣の町は、避難指示が出るほどの雨量だが、1ヶ月以上も全く雨がなかったので、庭の植物には恵の雨と言っていいかどうか。適度な雨であってほしいのに。枯れかかったのではないかと思われたレモンと花ゆずの木がなんとか緑を取り戻した。一昨年植えたシークワーサーの苗木にやっと実がついた。雨をもらってなんとか。枯れて茶色になった芝生も雨で一気に緑に。水まきも追いつかなかった1ヶ月。しかし、降ると豪雨。中間はないのかな。孫たちもせっかく用意した庭のプールができなくて家の中の1週間になりそう...雨が欲しかったこの頃だが。

  • 少しはヤマガラに似てるかな。

    バードカービングのヤマガラをやり直してみた。色を直してみた。色付けも大事だが、お手本と比べると、やっぱり基本の掘り方の技術不足がよくわかる。まあ、いたしかたないか。お手本のヤマガラ足のハンダづけもやり直して、仮に足をつけてみた。なかなか難しいハンダづけ。ほんの少しだけやり方がわかったきたけれど、経験しかない。不恰好だけど、よしとするかな。第一作目だからと言い訳して。今度、ニスの塗り方や足の付け方を聞いたら完成としよう。これで、少しはみんなに追いついたかな。少しはヤマガラに似てるかな。

  • ヤマガラの色付け

    6月のバードカービングのヤマガラ色付けをやってみた。教室の仲間はみんな出来上がっているので、遅れを取り戻さないと。下地を塗ってからアクリル絵の具を使うが、なかなか難しく思うように色が出ない。下の先生の見本と比べても、なんか違うような、不自然なヤマガラになってしまった。長年通っている人が、1番最初の作品は、見せられたものじゃないと言っていたのがよくわかる。色をもう一度塗り直そう。足のハンダづけをやってみたが、これまた難しい。材料の銅線を何回も捨てて、やっぱり一度でうまくできるはずがない。練習、練習してコツをつかまなくては。◯歳の手習い、手も頭も使うので、ボケ防止になるかな。ヤマガラの色付け

  • バードカービングから学ぶ鳥と技術

    鳥探索を始めて3年くらいだか、楽しくて老後の趣味になった。加えて、今年から始めたばかりのバードカービングも、また楽しい。これまでは、目で見てわかる特徴だけで、羽の仕組みや足の長さなど体の仕組みを詳しく見てなかったなあと思い知らされる。今作っているシジュウカラは、体がなんとかできたので、来週の教室までに足を作っておきたいが、これが難関。鳥によって足の長さがミリ単位で違うし、4本の足の長さも違うし、それをハンダづけしなくてはならない。ハンダづけの支えを買ってきてみた。先生に途中まで作ってもらった足。展示会等でバードカービングを見てやりたいなあと教室に軽く申し込んだが、そんなに簡単ではなかった。小刀や彫刻刀の使い方、ハンダづけなど、やったのことない技術に四苦八苦。さあ、明日はハンダづけに挑戦。バードカービングから学ぶ鳥と技術

  • バードカービングとハグロトンボ

    8月のバードカービング教室3回目。1回目2回目3回目のきょう。2回目と違いがわかるかな。来週までに、足をつけておきたいが、できるかな。見本は、初心者だからこんなにきれいにいかないなあと仲間と慰めあいながら、でも性格が出て、几帳面な人はそれなりに細かい。帰りに、森林公園内を歩いて見つけたのは、ハグロトンボだけ。バードカービングとハグロトンボ

  • 草の中のミニトマト

    猛暑ではあるが、いつもよりは湿気を感じなかったので、気になっていた花壇とミニトマト畑の草取り。雨がないので、草以外はからっからっ!草だけは伸びて伸びて。ミニトマト畑は夫の担当のはずなのに、蚊に刺されながら取りに行くのは私。そのミニトマトは、草に埋もれて取るのも大変だったので、頑張って草取り。今日の収穫。鳥もいないし、花も少ないし、ネタがないので記録のためのミニトマト。来週は、孫たちが最後の夏休みで来るので、夫はプールに今夏2回目の水を入れて準備。2人とも老体に鞭打って。草の中のミニトマト

  • やっと少しの雨に、白いブットレア

    夜明けごろから少しの雨が降って、リビングのエアコンを止めることができた。やっと待ちに待った雨。それもつかの間、お昼前からまた暑さが戻ってきて、エアコンのスイッチ、オン。香りのいい白いブットレアが咲き出した。白いガウラも。水をもらうと生き生きしているように見える。花付きのいいマチネ。蕾を取っても取っても出てくるので、咲かせたが、春より小ぶり。水不足でバラの下葉が黄色になってきたので、もっと雨が欲しい毎日。やっと少しの雨に、白いブットレア

  • 桶ヶ谷沼のトンボとバードカービングの道具

    バードカービング教室で、何年もやっている先輩生の人が、「どんどん道具が増えていくよ。」と言っていたが、その意味がわかってきた。新しい鳥に取り組んでいると、サイズの違う道具が必要になったり、もう少し便利な物を揃えたくなったり・・・、やっぱり道具が大切。きょうは、バードカービング教室近くの金物屋さんへ1時間かけて行ってきた。小刀と彫刻刀を購入。なかなかの値段。その帰り、日本一トンボの里の桶ヶ谷沼へ寄ってみた。カワセミめあてだが、また会えなくて、トンボたち。名前を特定するのはなかなか難しい。成虫になるにつれ、色が変わるらしい。桶ヶ谷沼のトンボとバードカービングの道具

  • 枯れっ枯れっの中の女郎花

    猛暑、雨なし一ヶ月以上。水かけができないレモンや花ゆずの木は、枯れかかってしまった。水かけが届かない花壇も、グラス類でさえ枯れてしまった。その中で、救いの女郎花。真夏の花のサルスベリローズヒップ雨、雨、フレフレ、もっとふれ、誰かの歌にあったかな。枯れっ枯れっの中の女郎花

  • 猛暑でも色づき始めたノブドウと次々出るバラの蕾

    この猛暑、言ってもしょうがないけれど。隣の垣根に色づき始めたノブドウ。こんなに暑くても季節はやってくる?ローズシナクティフのバラの蕾。秋のために、蕾をとってもとっても次々と。夕方になったらトンボが活発?シオカラかな。猛暑でも色づき始めたノブドウと次々出るバラの蕾

  • 雨が欲しい!人間も草花も!

    台風はいらないけれど、雨が欲しい!雨がなくて助かるのは、バラに黒星病の発生が少ないこと。3週間ぶりの薬剤散布は、予防薬で済ませることができた。しかし、雨が欲しい!庭は水まきしても追いつかないし、人間は疲れが取れないし、鳥たちもなかなか姿を見せないし。なんとかして!と叫びたくなる。スピランサスゴールデンたまごボールバラのマイローズは暑さにも負けず、寒さにも負けずやっぱり次々と。雨が欲しい!人間も草花も!

  • バードカービングとシロバナサクラタデ(楊貴妃蓼)

    8月のバードカービング教室2回目。シジュウカラは、きょうは、なんとかここまで。あと2回で完成?・・・しないな。見本を見ても、削り方や道具の使い方等がよくわからないので、先生に、とにかく聞きまくった。周りの方に「また聞くの?」と笑われたが、修正してもらいながら、なるほどそうやるんだとわかることばかり。聞いた方が、絶対、徳なんだけど、男の方々は割合聞かないかな。先生だけでなく、何年もやられている方が、離れている席からわざわざ私の席に来て、こういう道具を用意するといいと教えてもくれた。また聞きまくろう!新聞に絶滅に近いシロバナサクラタデ(楊貴妃蓼)が咲いていると掲載されていたので、帰りに寄ってみた。ほんの数本だけなので、たぶんこれかなと。暑くて暑くて難儀しながら、谷を降りて湿地帯へ。横に、シラタマホシクサ。バードカービングとシロバナサクラタデ(楊貴妃蓼)

  • ゴマダラカマキリの被害

    7月に切り戻したスーパーペチュニアが、咲きそろってきれいに。毎年悩みのゴマダラカミキリの被害が、バラに出始めた。株元に、おがくずの後。幼虫が茎をかじっている。毎年何本やられるだろう。春によく咲いたドンファンが枯れてしまった。こちらは原因不明。残念!暑さと水不足だろうか。東北の台風被害は深刻だが、こちらは雨不足。自然にはさからえない。ゴマダラカマキリの被害

  • 新米の季節

    稲刈りがおわった田んぼが、黄金色に輝く田んぼにまじって見受けられるようになった。農家の店では、新米が出始めたらしい。開店同時に売り切れてしまうとも。地震への備えもあるのかな。庭のアノダは、秋まで咲く短日花。暑すぎて、いつもは賑やかなヒヨドリの声もしない。鳥たちも避難かな。新米の季節

  • パリ2024の夏から

    パリオリンピックが終わる。パリの夏も暑かったけど、日本列島の夏は暑さを超えてサウナ風呂。懐かしさも込めて、パリ訪問総集編。パリ2024の夏から

  • 雨不足で枯れていく

    7月18日の梅雨明けくらいからほとんど雨が降らない。もう1ヶ月になろうとする。バラのフランソワジュランビルは、この通り。葉の日焼けどころか、完全な水不足とあまりの暑さで、葉が枯れて来ている。庭も枯れてしまった木がある。旅行中、友人が水かけをしてくれた花壇は、本当にありがたいことに花もバラも無事。(申し訳なくて少し遠くにあるフランソワジュランビルまでは頼まなかった。)カカリアブルーマジックシャンテロゼミサトアイアンウィードルリマツリ水道代も気になるけれど、地震もドキドキする毎日。オリンピックで活躍する若者たちに気をまぎらわせてもらって。雨不足で枯れていく

  • バードカービング2つ目は、シジュウガラ

    昨日は、1ヶ月おきのバードカービング教室。1ヶ月ぶりで、2つ目は、シジュウガラ。前回のヤマガラは、私はまだ完成してないが、1ヶ月おきに、どんどん次の鳥に取り掛かって、慣れていくことらしい。渡された元の形ここから削って、削ってシジュウカラにしていく。まずは、ノコギリで余分を落とすが、少し落としすぎたと先生に指導された。まあ、いいか。このあと、小刀や彫刻刀で削って、削って。シジュウカラは、体も羽も色が複雑で細かいので、形はしっかり作ることが大切だと言われた。昼休みに、仲間に教えてもらった近くの金物屋で白柿という小刀と彫刻刀とヤスリを買って来た。今どき珍しい金物屋で、大工さん相手の専門店らしい。やはり道具かな、午後からは、ストレスなく進められたが、仲間にはなかなか追いつけない。また来週頑張ろう。帰りにせっかくの...バードカービング2つ目は、シジュウガラ

  • 不安な地震情報

    旅の余韻に浸っている場合ではなくなった。オリンピックどころでもなくなった。南海トラフが巨大地震を引き起こす可能性が発表された。初めてのことだ。特に我が地域の東海地震は、何十年も前から言われているので、さらに不安が大きい。生きているうちに起こらないでほしいと思っていたが、とうとう!どうか起こらないで、神様仏様!少なくとも家族みんなでパリに行っておいてよかった。パリリヨン駅近くの鉄道廃線になった高架上の散歩道。所々にある階段やエレベーターで上がれる。この10mの高さの散歩道は、4.5Km続くという。緑豊かでまるで細長い庭園のようだが、この次は、4.5Kmを歩いてみたい。この庭園は、どうやってこんなにきれいに管理しているのだろう。不安な地震情報

  • パリの国立自然史博物館の植物園の花

    今回の旅で2度目の訪問、国立自然史博物館。まずは、ジャングルを再現した大温室へ。パリに現存する最古の鉄骨建築らしい。ジャングルの作り方がダイナミック。そして夫が進化大陳列館に行っている間に、植物園をじっくりと観察。北海道よりも緯度が高いパリだからだろうか、夏の花とともに春の花もまだ生き生きと咲いている。植物園横のメリーゴーランドは、絶滅危惧種の動物で回る面白さ。パリは、メリーゴーランドを街中でも見るが、普通に街角にこんな面白いレトロなメリーゴーランドもあった。ちょっとグロテスクなあり?鳥?このあと、歩いて、鉄道廃線後の高架橋へ。日曜日なので、高架下の芸術アトリエは、ほとんどしまっていたが、面白そうな店が並んでいた。この高架橋上の線路跡が緑の散歩道になっていた。パリ、リヨン駅近くにあり、これがまたいい。パリ...パリの国立自然史博物館の植物園の花

  • 再建工事中のノートルダム寺院とパリの街

    パリ8日目は、夕方から陸上競技だったので、それまでの間、夫とパリの街を散策。2万歩近い散策となった。ホテル前のセーヌ川は、水質が改善されたとはいえ、この色。とても泳げる状態ではないように思う。再建工事中のノートルダム寺院。被害のなかった正面ポスターから足場がたくさん組まれている教会内部や尖塔セーヌ川沿いを歩いて、国立自然史博物館に向かう途中、蚤の市が開かれていた。かっこいい騎馬警官も見かける。続きはまた。再建工事中のノートルダム寺院とパリの街

  • パリ8日目は、オリンピック陸上観戦

    パリ8日目は、夕方6時半からのオリンピック陸上観戦。競技場に着いた時は、すでに男子400m走が始まっていたが、外へも聞こえる大熱狂の歓声。会場外の露店の賑わい。席に着けば、さらに大、大歓声の嵐。男子400m走、1500m走、女子800m走、女子走り高跳び、ハンマー投げ、男子100m走準決勝を観戦。日本選手は、残念ながら予選落ちしたが、このような中で競技できるなんて、コロナの無観客の東京が悔やまれる。東京の時の選手は、かわいそうだった。最後は、花形の男子100m走決勝。これだけは特別なようで、音楽と照明、事前に配られたライトで会場をドラマのクライマックスのように盛り上げ、競技の始まりが告げられた。会場がシーンと静まり返って、あっという間の100m。僅差だったために、カメラ判定の間も静まり返り、結果が発表され...パリ8日目は、オリンピック陸上観戦

  • パリ7日目は、カタコンブ•ド•パリ

    パリ7日目は、カタコンブ・ド・パリ見学。地下20m、1.7kmの共同墓地に600万体が葬られている。さすがに、きれいに並べられている遺骨はカメラにおさめることはできなかった。なんとも不思議な空間を歩き、入り口とは全く違う出口に出た。出口前の並木道は、マラソンを楽しむ道になっているようだ。20数年前に留学していた娘はこの近くのアパートに住んでいた。たぶんこのアパートだっただろうと。20数年たっても建物は、変わらないパリ。きょうのお昼は、ポンマルシェで買ってこの公園で。たくさんの人が入れ替わり立ち替わりベンチで休んでいる。パリは、大小の公園があちらこちらにあるのはいいが、1番の悩みは、喫煙大国であること。街の中、道路、カフェ、どこでも喫煙する人が男女問わずいて、タバコのにおいや煙が充満しているので喉を痛める。...パリ7日目は、カタコンブ•ド•パリ

  • パリ6日目は、買い物の日

    やっと昨日よりは気温が下がったが、それでも汗ばむ1日。午前中は、お昼に戻る約束で、孫たちをじいじと父親に預けて、娘2人と3人で買い物に。やはり、ちびさんたちがいないといろいろな店に寄ることができる。まずは、オペラ座近くの老舗手芸の店ウルトラモッドの10時半の開店を待ち焦がれていたら、日本人の店員さんがとても親切に対応してくれたおかげで、可愛いボタンを見つけることができた。やはりファッションのパリ。色とりどりのボタン、リボン、刺繍糸など手芸用品がびっしりと並んでいた。改修工事中のため、正面外観を見られないオペラ座印象的なカトリック教会のマドレーヌ寺院が、街の中にドーンと。次は、孫たちの子供服の店へ。パジャマにまでセンスの良さが光る子供服。下の孫は、洋服やパジャマにまでこだわりがあって、なかなかうるさいそうだ...パリ6日目は、買い物の日

  • パリ5日目は、暑い中の国立自然史博物館

    とにかく暑いパリ。暑くなってしまったパリという方がふさわしいかも。これまでエアコンなどなかったパリだが、エアコンなしではいられないほどの暑さ。もちろん宿泊のアパートメントホテルもエアコンがないので、窓全開で扇風機をつけっぱなしでしのいでいる。地下鉄もバスもエアコンなし、タクシーもエアコンはほとんどつけない。昨晩の有名なレストランも、エアコンがなく、美味しいはずの料理も暑さに負けて感動が薄くなってしまった。パリ5日目は、午前中は、おしゃれ雑貨のセレクトショップメルシーへ。夫は、1人で一日中ヴァンセンヌの森へでかけた。午後から残された孫家族と私と娘は、国立自然史博物館へ出かけた。広大な土地に、植物園、動物園、進化大陳列館、鉱物陳列館、古生物学館、研究機関がある。孫たちの興味は、鉱物陳列館と進化大陳列館。18世...パリ5日目は、暑い中の国立自然史博物館

  • パリ第4日目、リュクサンブルグ公園と凱旋門

    パリ第4日目(7月31日)は、まずリュクサンブルグ公園。リュクサンブルグ宮殿の庭園だった公園は、パリ市内で最も広い公園。娘が留学していた頃訪れてから20数年ぶりくらいだろうか。庭園自体はもちろん、整備された花壇も緑のベンチも公園も何も変わっていない。ずっと昔からパリ市民や子供達の憩いの場となっている変わらぬ姿は、パリの街全体に言えることなのだろう。孫たちは、円形池でレンタルのヨットを浮かべる遊びを楽しんだり、小さな遊園地で楽しんだり。遊園地の横に、1879年からあるらしい古びた動物のメリーゴーランドがあった。手動?と思わせるようなものだったが、まさかそんな昔のままとは驚き。整然と植えられているマロニエの木しかし、暑くてたまらなかった。陽射しが強すぎる。公園の木陰のベンチには、涼を求める人たちが思い思いに休...パリ第4日目、リュクサンブルグ公園と凱旋門

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、バラ咲き美さんをフォローしませんか?

ハンドル名
バラ咲き美さん
ブログタイトル
「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
フォロー
「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用