朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
迷走台風の影響で、連日の大雨。庭も通路も畑も池になって、長靴なしでは歩けない。こんなに大雨が続くとは。芝生の上も大雨になるたびに、あっという間に池。車の出入りの通路も池に。いつまで降り続くのだろう。心配な雨。連日の大雨で庭は池
迷走台風のために大雨が続く毎日。こんな雨でも8月最後のバードカービング教室があった。さすが、参加者は半分だった。2作目のシジュウカラの色付け。色付けをやるにつれて、やっぱり基本の彫りと丁寧なヤスリ作業ができていないことがよくわかった。背中の複雑な緑もなかなか定まらなかった。あとは、足をつけ、必要なところにニス塗りして、枝につけて、一応の完成?なんか、不自然だな。見本は、次は、10月の教室。コゲラ作り。バードカービング2作目シジュウカラ
台風週間だが、昨晩、最後の夏休みでどうしても来ると言って孫たちが雨の中やって来た。自由研究の宿題を持って来て、早速手伝わされている。先日のパリ旅行で得た知識をまとめるらしいが、ついつい手を出したくなる。どこも親はきっと手を焼くことだろう。近隣の町は、避難指示が出るほどの雨量だが、1ヶ月以上も全く雨がなかったので、庭の植物には恵の雨と言っていいかどうか。適度な雨であってほしいのに。枯れかかったのではないかと思われたレモンと花ゆずの木がなんとか緑を取り戻した。一昨年植えたシークワーサーの苗木にやっと実がついた。雨をもらってなんとか。枯れて茶色になった芝生も雨で一気に緑に。水まきも追いつかなかった1ヶ月。しかし、降ると豪雨。中間はないのかな。孫たちもせっかく用意した庭のプールができなくて家の中の1週間になりそう...雨が欲しかったこの頃だが。
バードカービングのヤマガラをやり直してみた。色を直してみた。色付けも大事だが、お手本と比べると、やっぱり基本の掘り方の技術不足がよくわかる。まあ、いたしかたないか。お手本のヤマガラ足のハンダづけもやり直して、仮に足をつけてみた。なかなか難しいハンダづけ。ほんの少しだけやり方がわかったきたけれど、経験しかない。不恰好だけど、よしとするかな。第一作目だからと言い訳して。今度、ニスの塗り方や足の付け方を聞いたら完成としよう。これで、少しはみんなに追いついたかな。少しはヤマガラに似てるかな。
6月のバードカービングのヤマガラ色付けをやってみた。教室の仲間はみんな出来上がっているので、遅れを取り戻さないと。下地を塗ってからアクリル絵の具を使うが、なかなか難しく思うように色が出ない。下の先生の見本と比べても、なんか違うような、不自然なヤマガラになってしまった。長年通っている人が、1番最初の作品は、見せられたものじゃないと言っていたのがよくわかる。色をもう一度塗り直そう。足のハンダづけをやってみたが、これまた難しい。材料の銅線を何回も捨てて、やっぱり一度でうまくできるはずがない。練習、練習してコツをつかまなくては。◯歳の手習い、手も頭も使うので、ボケ防止になるかな。ヤマガラの色付け
鳥探索を始めて3年くらいだか、楽しくて老後の趣味になった。加えて、今年から始めたばかりのバードカービングも、また楽しい。これまでは、目で見てわかる特徴だけで、羽の仕組みや足の長さなど体の仕組みを詳しく見てなかったなあと思い知らされる。今作っているシジュウカラは、体がなんとかできたので、来週の教室までに足を作っておきたいが、これが難関。鳥によって足の長さがミリ単位で違うし、4本の足の長さも違うし、それをハンダづけしなくてはならない。ハンダづけの支えを買ってきてみた。先生に途中まで作ってもらった足。展示会等でバードカービングを見てやりたいなあと教室に軽く申し込んだが、そんなに簡単ではなかった。小刀や彫刻刀の使い方、ハンダづけなど、やったのことない技術に四苦八苦。さあ、明日はハンダづけに挑戦。バードカービングから学ぶ鳥と技術
8月のバードカービング教室3回目。1回目2回目3回目のきょう。2回目と違いがわかるかな。来週までに、足をつけておきたいが、できるかな。見本は、初心者だからこんなにきれいにいかないなあと仲間と慰めあいながら、でも性格が出て、几帳面な人はそれなりに細かい。帰りに、森林公園内を歩いて見つけたのは、ハグロトンボだけ。バードカービングとハグロトンボ
猛暑ではあるが、いつもよりは湿気を感じなかったので、気になっていた花壇とミニトマト畑の草取り。雨がないので、草以外はからっからっ!草だけは伸びて伸びて。ミニトマト畑は夫の担当のはずなのに、蚊に刺されながら取りに行くのは私。そのミニトマトは、草に埋もれて取るのも大変だったので、頑張って草取り。今日の収穫。鳥もいないし、花も少ないし、ネタがないので記録のためのミニトマト。来週は、孫たちが最後の夏休みで来るので、夫はプールに今夏2回目の水を入れて準備。2人とも老体に鞭打って。草の中のミニトマト
夜明けごろから少しの雨が降って、リビングのエアコンを止めることができた。やっと待ちに待った雨。それもつかの間、お昼前からまた暑さが戻ってきて、エアコンのスイッチ、オン。香りのいい白いブットレアが咲き出した。白いガウラも。水をもらうと生き生きしているように見える。花付きのいいマチネ。蕾を取っても取っても出てくるので、咲かせたが、春より小ぶり。水不足でバラの下葉が黄色になってきたので、もっと雨が欲しい毎日。やっと少しの雨に、白いブットレア
バードカービング教室で、何年もやっている先輩生の人が、「どんどん道具が増えていくよ。」と言っていたが、その意味がわかってきた。新しい鳥に取り組んでいると、サイズの違う道具が必要になったり、もう少し便利な物を揃えたくなったり・・・、やっぱり道具が大切。きょうは、バードカービング教室近くの金物屋さんへ1時間かけて行ってきた。小刀と彫刻刀を購入。なかなかの値段。その帰り、日本一トンボの里の桶ヶ谷沼へ寄ってみた。カワセミめあてだが、また会えなくて、トンボたち。名前を特定するのはなかなか難しい。成虫になるにつれ、色が変わるらしい。桶ヶ谷沼のトンボとバードカービングの道具
猛暑、雨なし一ヶ月以上。水かけができないレモンや花ゆずの木は、枯れかかってしまった。水かけが届かない花壇も、グラス類でさえ枯れてしまった。その中で、救いの女郎花。真夏の花のサルスベリローズヒップ雨、雨、フレフレ、もっとふれ、誰かの歌にあったかな。枯れっ枯れっの中の女郎花
この猛暑、言ってもしょうがないけれど。隣の垣根に色づき始めたノブドウ。こんなに暑くても季節はやってくる?ローズシナクティフのバラの蕾。秋のために、蕾をとってもとっても次々と。夕方になったらトンボが活発?シオカラかな。猛暑でも色づき始めたノブドウと次々出るバラの蕾
台風はいらないけれど、雨が欲しい!雨がなくて助かるのは、バラに黒星病の発生が少ないこと。3週間ぶりの薬剤散布は、予防薬で済ませることができた。しかし、雨が欲しい!庭は水まきしても追いつかないし、人間は疲れが取れないし、鳥たちもなかなか姿を見せないし。なんとかして!と叫びたくなる。スピランサスゴールデンたまごボールバラのマイローズは暑さにも負けず、寒さにも負けずやっぱり次々と。雨が欲しい!人間も草花も!
8月のバードカービング教室2回目。シジュウカラは、きょうは、なんとかここまで。あと2回で完成?・・・しないな。見本を見ても、削り方や道具の使い方等がよくわからないので、先生に、とにかく聞きまくった。周りの方に「また聞くの?」と笑われたが、修正してもらいながら、なるほどそうやるんだとわかることばかり。聞いた方が、絶対、徳なんだけど、男の方々は割合聞かないかな。先生だけでなく、何年もやられている方が、離れている席からわざわざ私の席に来て、こういう道具を用意するといいと教えてもくれた。また聞きまくろう!新聞に絶滅に近いシロバナサクラタデ(楊貴妃蓼)が咲いていると掲載されていたので、帰りに寄ってみた。ほんの数本だけなので、たぶんこれかなと。暑くて暑くて難儀しながら、谷を降りて湿地帯へ。横に、シラタマホシクサ。バードカービングとシロバナサクラタデ(楊貴妃蓼)
7月に切り戻したスーパーペチュニアが、咲きそろってきれいに。毎年悩みのゴマダラカミキリの被害が、バラに出始めた。株元に、おがくずの後。幼虫が茎をかじっている。毎年何本やられるだろう。春によく咲いたドンファンが枯れてしまった。こちらは原因不明。残念!暑さと水不足だろうか。東北の台風被害は深刻だが、こちらは雨不足。自然にはさからえない。ゴマダラカマキリの被害
稲刈りがおわった田んぼが、黄金色に輝く田んぼにまじって見受けられるようになった。農家の店では、新米が出始めたらしい。開店同時に売り切れてしまうとも。地震への備えもあるのかな。庭のアノダは、秋まで咲く短日花。暑すぎて、いつもは賑やかなヒヨドリの声もしない。鳥たちも避難かな。新米の季節
パリオリンピックが終わる。パリの夏も暑かったけど、日本列島の夏は暑さを超えてサウナ風呂。懐かしさも込めて、パリ訪問総集編。パリ2024の夏から
7月18日の梅雨明けくらいからほとんど雨が降らない。もう1ヶ月になろうとする。バラのフランソワジュランビルは、この通り。葉の日焼けどころか、完全な水不足とあまりの暑さで、葉が枯れて来ている。庭も枯れてしまった木がある。旅行中、友人が水かけをしてくれた花壇は、本当にありがたいことに花もバラも無事。(申し訳なくて少し遠くにあるフランソワジュランビルまでは頼まなかった。)カカリアブルーマジックシャンテロゼミサトアイアンウィードルリマツリ水道代も気になるけれど、地震もドキドキする毎日。オリンピックで活躍する若者たちに気をまぎらわせてもらって。雨不足で枯れていく
昨日は、1ヶ月おきのバードカービング教室。1ヶ月ぶりで、2つ目は、シジュウガラ。前回のヤマガラは、私はまだ完成してないが、1ヶ月おきに、どんどん次の鳥に取り掛かって、慣れていくことらしい。渡された元の形ここから削って、削ってシジュウカラにしていく。まずは、ノコギリで余分を落とすが、少し落としすぎたと先生に指導された。まあ、いいか。このあと、小刀や彫刻刀で削って、削って。シジュウカラは、体も羽も色が複雑で細かいので、形はしっかり作ることが大切だと言われた。昼休みに、仲間に教えてもらった近くの金物屋で白柿という小刀と彫刻刀とヤスリを買って来た。今どき珍しい金物屋で、大工さん相手の専門店らしい。やはり道具かな、午後からは、ストレスなく進められたが、仲間にはなかなか追いつけない。また来週頑張ろう。帰りにせっかくの...バードカービング2つ目は、シジュウガラ
旅の余韻に浸っている場合ではなくなった。オリンピックどころでもなくなった。南海トラフが巨大地震を引き起こす可能性が発表された。初めてのことだ。特に我が地域の東海地震は、何十年も前から言われているので、さらに不安が大きい。生きているうちに起こらないでほしいと思っていたが、とうとう!どうか起こらないで、神様仏様!少なくとも家族みんなでパリに行っておいてよかった。パリリヨン駅近くの鉄道廃線になった高架上の散歩道。所々にある階段やエレベーターで上がれる。この10mの高さの散歩道は、4.5Km続くという。緑豊かでまるで細長い庭園のようだが、この次は、4.5Kmを歩いてみたい。この庭園は、どうやってこんなにきれいに管理しているのだろう。不安な地震情報
今回の旅で2度目の訪問、国立自然史博物館。まずは、ジャングルを再現した大温室へ。パリに現存する最古の鉄骨建築らしい。ジャングルの作り方がダイナミック。そして夫が進化大陳列館に行っている間に、植物園をじっくりと観察。北海道よりも緯度が高いパリだからだろうか、夏の花とともに春の花もまだ生き生きと咲いている。植物園横のメリーゴーランドは、絶滅危惧種の動物で回る面白さ。パリは、メリーゴーランドを街中でも見るが、普通に街角にこんな面白いレトロなメリーゴーランドもあった。ちょっとグロテスクなあり?鳥?このあと、歩いて、鉄道廃線後の高架橋へ。日曜日なので、高架下の芸術アトリエは、ほとんどしまっていたが、面白そうな店が並んでいた。この高架橋上の線路跡が緑の散歩道になっていた。パリ、リヨン駅近くにあり、これがまたいい。パリ...パリの国立自然史博物館の植物園の花
パリ8日目は、夕方から陸上競技だったので、それまでの間、夫とパリの街を散策。2万歩近い散策となった。ホテル前のセーヌ川は、水質が改善されたとはいえ、この色。とても泳げる状態ではないように思う。再建工事中のノートルダム寺院。被害のなかった正面ポスターから足場がたくさん組まれている教会内部や尖塔セーヌ川沿いを歩いて、国立自然史博物館に向かう途中、蚤の市が開かれていた。かっこいい騎馬警官も見かける。続きはまた。再建工事中のノートルダム寺院とパリの街
パリ8日目は、夕方6時半からのオリンピック陸上観戦。競技場に着いた時は、すでに男子400m走が始まっていたが、外へも聞こえる大熱狂の歓声。会場外の露店の賑わい。席に着けば、さらに大、大歓声の嵐。男子400m走、1500m走、女子800m走、女子走り高跳び、ハンマー投げ、男子100m走準決勝を観戦。日本選手は、残念ながら予選落ちしたが、このような中で競技できるなんて、コロナの無観客の東京が悔やまれる。東京の時の選手は、かわいそうだった。最後は、花形の男子100m走決勝。これだけは特別なようで、音楽と照明、事前に配られたライトで会場をドラマのクライマックスのように盛り上げ、競技の始まりが告げられた。会場がシーンと静まり返って、あっという間の100m。僅差だったために、カメラ判定の間も静まり返り、結果が発表され...パリ8日目は、オリンピック陸上観戦
パリ7日目は、カタコンブ・ド・パリ見学。地下20m、1.7kmの共同墓地に600万体が葬られている。さすがに、きれいに並べられている遺骨はカメラにおさめることはできなかった。なんとも不思議な空間を歩き、入り口とは全く違う出口に出た。出口前の並木道は、マラソンを楽しむ道になっているようだ。20数年前に留学していた娘はこの近くのアパートに住んでいた。たぶんこのアパートだっただろうと。20数年たっても建物は、変わらないパリ。きょうのお昼は、ポンマルシェで買ってこの公園で。たくさんの人が入れ替わり立ち替わりベンチで休んでいる。パリは、大小の公園があちらこちらにあるのはいいが、1番の悩みは、喫煙大国であること。街の中、道路、カフェ、どこでも喫煙する人が男女問わずいて、タバコのにおいや煙が充満しているので喉を痛める。...パリ7日目は、カタコンブ•ド•パリ
やっと昨日よりは気温が下がったが、それでも汗ばむ1日。午前中は、お昼に戻る約束で、孫たちをじいじと父親に預けて、娘2人と3人で買い物に。やはり、ちびさんたちがいないといろいろな店に寄ることができる。まずは、オペラ座近くの老舗手芸の店ウルトラモッドの10時半の開店を待ち焦がれていたら、日本人の店員さんがとても親切に対応してくれたおかげで、可愛いボタンを見つけることができた。やはりファッションのパリ。色とりどりのボタン、リボン、刺繍糸など手芸用品がびっしりと並んでいた。改修工事中のため、正面外観を見られないオペラ座印象的なカトリック教会のマドレーヌ寺院が、街の中にドーンと。次は、孫たちの子供服の店へ。パジャマにまでセンスの良さが光る子供服。下の孫は、洋服やパジャマにまでこだわりがあって、なかなかうるさいそうだ...パリ6日目は、買い物の日
とにかく暑いパリ。暑くなってしまったパリという方がふさわしいかも。これまでエアコンなどなかったパリだが、エアコンなしではいられないほどの暑さ。もちろん宿泊のアパートメントホテルもエアコンがないので、窓全開で扇風機をつけっぱなしでしのいでいる。地下鉄もバスもエアコンなし、タクシーもエアコンはほとんどつけない。昨晩の有名なレストランも、エアコンがなく、美味しいはずの料理も暑さに負けて感動が薄くなってしまった。パリ5日目は、午前中は、おしゃれ雑貨のセレクトショップメルシーへ。夫は、1人で一日中ヴァンセンヌの森へでかけた。午後から残された孫家族と私と娘は、国立自然史博物館へ出かけた。広大な土地に、植物園、動物園、進化大陳列館、鉱物陳列館、古生物学館、研究機関がある。孫たちの興味は、鉱物陳列館と進化大陳列館。18世...パリ5日目は、暑い中の国立自然史博物館
パリ第4日目(7月31日)は、まずリュクサンブルグ公園。リュクサンブルグ宮殿の庭園だった公園は、パリ市内で最も広い公園。娘が留学していた頃訪れてから20数年ぶりくらいだろうか。庭園自体はもちろん、整備された花壇も緑のベンチも公園も何も変わっていない。ずっと昔からパリ市民や子供達の憩いの場となっている変わらぬ姿は、パリの街全体に言えることなのだろう。孫たちは、円形池でレンタルのヨットを浮かべる遊びを楽しんだり、小さな遊園地で楽しんだり。遊園地の横に、1879年からあるらしい古びた動物のメリーゴーランドがあった。手動?と思わせるようなものだったが、まさかそんな昔のままとは驚き。整然と植えられているマロニエの木しかし、暑くてたまらなかった。陽射しが強すぎる。公園の木陰のベンチには、涼を求める人たちが思い思いに休...パリ第4日目、リュクサンブルグ公園と凱旋門
「ブログリーダー」を活用して、バラ咲き美さんをフォローしませんか?
朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ