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  • パリ3日目は、貴族のマレ地区の美術館巡り

    パリ3日目(7月30日)は、オリンピックのチケットがない日なので、美術館巡り。孫家族と別行動をとって、娘が薦めたコニャック・ジェイ美術館へ。貧しい商人からデパートで財を成した夫婦のコレクションを展示する邸宅美術館。ちょうど豪華な調度品などの特別展をやっていたが、印象に残ったのは、庭のカフェで飲んだジンジャー入りのジュースとおしゃれな店主のサービスの小さなスポンジ菓子。ホテルから歩いてきた暑さを忘れさせてくれた。近くにピカソ美術館があり、中世の貴族の館の雰囲気が残るマレ地区。次に向かったのは、ヴォージュ広場の一角にあるビクトル・ユーゴー邸宅記念館。この邸宅の小さな中庭で軽い昼食。パティスリーで有名なカフェ、ミュロだけあって、値段もさることながら、チーズキッシュのおいしさに舌鼓をうった。その後、孫家族と合流し...パリ3日目は、貴族のマレ地区の美術館巡り

  • 大逆転劇の男子体操金メダルを目の前で。

    パリのアパートメントホテルに宿泊しているので、自炊が中心。朝早く起きた孫たちと、6時半開店のパン屋さんで、クロワッサン、バゲット等買ってきたが、孫たちはたまらず、バゲットを「美味しい」と食べ歩きでホテルへ。昼食前に寄ったラファイエット百貨店の100年目のドーム天井。昼食は、予約してあったクレープの店で。北地方で生まれた蕎麦粉のクレープ。これまた、孫たちは平らげた。そして、目的のパリオリンピック体操競技。貴重品に気をつけてリュックをしっかり前に持ち替え、地下鉄を乗り換え、競技場へ。用心したのに、どういうわけか首から下げていたサングラスを落としてしまった。あわてて電車から降りたからだろうか。駅を降りると、ゾクゾクと大勢の人が競技場へ入っていく。競技が始まる前に音楽と照明等で盛り上がる会場競技は、最終の鉄棒まで...大逆転劇の男子体操金メダルを目の前で。

  • 28日パリ到着

    孫たち家族4人と私た夫婦と家の娘の7人の家族総出でパリにやってきた。双子の娘たち2人が、一年前からパリオリンピックのチケット、ホテル、飛行機の予約手配を計画してくれた10日間の旅。同じ飛行機に、柔道の斉藤立選手が、たまたま私の席に間違えて座っていたので、「金メダルですね。頑張ってください。」と声をかけたら、「もちろんです。」とかえってきた。楽しみ!それにしても、大きくて、立派な体格。重量級の人同志の試合ってすごいだろうなあと想像。陸上や水泳の会場の横を通って、昨日夕方、タクシーで無事にホテルに着いた。会場付近は、やはりかなり混んでいる。ロシア上空は飛行できず、北米アラスカ北回りなので、約14時間もの飛行となったが、娘のおごりで、私たち夫婦だけビジネス席だったので、いつもよりはゆったりできた。が、7時間の時...28日パリ到着

  • 光るタマムシ

    タマムシが、庭に落ちていた。きれいな体のタマムシ。昨日は、生きたタマムシを虫かごに入れておいたのに、蓋が外れて逃げられてしまった。落ちていたタマムシをバラの花に載せてみた。夕方、いなくなっていたので何かに食べられてしまったのだろうか。金属光沢は、鳥は苦手らしいので、トカゲかな?トンボかな?まだ7月なのに、8月はどんな暑さになるのだろう。被害の東北地方は、この暑さでどんなに大変だろうか。明日から家族総出で旅行。この暑さ、庭の植物やバラが心配だと思っていたら、私の旅行を知った友だちが水かけに来てくれることになった。この優しさは、私にはとても真似できない。ありがたきこと。ありがたき友。大切にしなくては。光るタマムシ

  • グラス銀狐ベニセタムビロサムとネコジャラシ

    朝食をとって、6時半からバラの薬剤散布。グラスの銀狐(ベニセタムビロサム)の穂が陽に照らされていた。横で、ネコジャラシ(エノコログサ)も。夕方、20年間使った掃除機が突然動かなくなり、電気店へ駆けつけた。エリーの毛が部屋中にあるので、掃除機がないわけにはいかない。吸引力はほぼ変わらないのに、20年前より本体がこんなにも軽くなるかと驚いた。運ぶのに苦にならなくなったのがありがたい。が、ここ2、3年は、立て続けに電化製品等が壊れ、出費が重なるんだけど。大物エコキュートから始まって、冷蔵庫、洗濯機、パソコン、扇風機、掃除機、そして、屋根の修理と。痛いなあ。陽に照らされて女郎花の黄色輝く。グラス銀狐ベニセタムビロサムとネコジャラシ

  • バラ アダージョの今

    うーむ!きれい!と思わず言いたくなる💐。このアダージョは、花は中輪で、白からピンクへとても愛らしく、花つきもいい。この暑さにあって、花もちもいい。昨日、花殻をつんだのに、もう新しい花が咲いていた。株が暑さで弱くなるので、咲いた花からどんどんつんだほうがいいと思うが、きれいだとなかなかすぐには切れない。ノスタルジーも。クレマチスのプリンセスダイアナ、何番花?一昨日のバーク堆肥マルチで、堆肥の袋が重くて腰を痛め、きょうは朝から調子が出ない。鎮痛剤を飲んで、痛さを和らげて、家の中でじっとしていたいが、エリーのいたずらにはまいってしまう。我が家に迎えて1年。いつまでこのいたずらが続くのかなあ。バラアダージョの今

  • スズメの子供かな?

    夕方隣の家の屋根にとまったスズメ。灰色の羽が目立つが、子供だろうか?クチバシは黒いし、ほおの黒も割合しっかり出ているが、羽がボサボサ灰色。こちらは成鳥だと思うが、正面から見たスズメ、こんな顔?丈夫で暑さに強いアイアンウィードの花は、4年目くらい。野生味あふれ、1mから2mになる夏の花。スズメの子供かな?

  • 露天風呂プール⁉️とフウラン

    午後から昨日の続きで、バラ下のバーク堆肥マルチ。汗びっしょりで家の中に戻ったら、「プールに入れば」と夫。誰も見ていないので、下着のままで入ったら、すっかりぬるま湯になっていた。この暑さで。孫が来た時のために水を張って浄化器を回しているプールは、まるで露天風呂。夕方、鳥が木々の間を飛んでいるのを眺めながら、温泉につかっている気分。風に吹かれて、汗がすっかりひいて疲れが取れ、気持ち良くなった。どうりで、夫が毎日プールに入っているはずだ。フウランがまだ咲いて、真っ白な色が際立っている。白いノリウツギも。明日も我が家の露天風呂プールに入ろうかな。誰かに見られたらギョッとされるかも。露天風呂プール⁉️とフウラン

  • 手間をかけたぶん、いい花が。

    昼間はサウナのようだったので、3時頃から草取りの続き。風が出てきたので、昨日よりははかどって、やっと草取り完了。それでも汗びっしょり。手間をかければかけたぶん、きれいな花が見られるから、世話をやめられないんだけど、なかなか年齢とともに大変だなあ。明日はマルチの続きをやらなくては。新聞で京成バラの村上さんが紹介してくれたコルデスのアダージョ。白からピンクに変わっていき、花もちも花つきもいい、とても美しいバラ。こんなに暑いのにこんなに素敵な花、みとれる。迎えてよかった。病気にも強そう。真宙(まそら)も。クレアオースチンも、暑さにも負けず。スーパーペチュニアは先日切り戻したのに、やっぱりスーパー。次々に咲き出した。こちらも。切り戻しと肥料のタイミングがよかったかな。手間をかけたぶん、いい花が。

  • つげ櫛職人のつげ櫛とバラ下マルチ

    去年バラを見に来てくれたつげ櫛職人さんが、今日だけ隣町のイベントに出店。職人はご主人だが、奥様が熱心につげ櫛伝統の厳しい事情を説明してくださって、楽しい時間を過ごしながら、携帯用の櫛を購入。東京の百貨店等で買えば、3倍から4倍になってしまうという。櫛は、薩摩つげ。4代目のご主人が、はままつぐしの伝統を引き継いでいる。つげ櫛の需要が少なくなり、諸々の材料も高騰、箱職人もいなくなり、かなり厳しいものづくりとのこと。伝統を継続することは、本当に大変なことだろう。携帯用の袋は、奥様手作り。遠州織物などで作られる。プレゼントにウィリアムモリス布のブローチをくださった。これも刺繍も上手で器用なご主人の手作り。午後は、昨日の続きで、バラ下の草取り。草取りが終わったところから、バーク堆肥と馬糞でマルチ。その間、夫が芝刈り...つげ櫛職人のつげ櫛とバラ下マルチ

  • ナチュラルガーデン?になってる?

    がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?

  • 鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び

    気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び

  • ノリウツギとバラ2番花

    きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花

  • 夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他

    昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他

  • 土砂降りにも負けず

    昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず

  • ガマの景色にヒバリ

    東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ

  • 東京は人、人、人。

    孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。

  • トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち

    昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち

  • 代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ

    小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ

  • 朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策

    「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策

  • 紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、

    紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、

  • 久しぶりのヒバリとフウラン

    フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン

  • 七夕飾り

    2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り

  • 7月の寄せ植えは、夕霧草他。

    7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。

  • 今年も孫のためのプール設置。

    今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。

  • 今夏第一声、セミの声。

    とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。

  • アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道

    一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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