朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分
6月最後のバードカービング教室。帰りに、森林公園内のラクウショウの谷へ、キビタキを探しに行ったら、もう一つのサンコウチョウの巣が、まだ子育て真っ最中だった。きょうは、オスがたびたび餌やり。やっととらえたオスの後ろ姿。なんとか長そうな尾かな?その後、公園の中をウロウロと。ヤマガラウグイス外来種ソウシチョウバードカービングは、きょうでヤマガラを完成させなければならないが、下地塗り、色付け、足作り、足のはんだづけなどなど、まだまだ難しい作業があって、とても終わらなかった。周りの方は、着々と進めていたが、やっぱり道具がものをいう。揃えなければならない道具もどんどん増えていく。なんでも道具が重要だなあ。次回は、8月の4回。バードカービング教室とサンコウチョウ
暑いけれど風があったので、なんとか作業できた1日。西洋ニンジンボクが満開になってきた。午前中は、バラに薬剤散布。1ヶ月に2回のペースだが、これで精一杯。午後は、バラの地植え5本。3月に購入したローズポンパドールとアダージョの2本。知人からもらった名前のわからない2本。新しいバラを植えるために場所がえの1本。まずは、地植えの場所を確保するために、植っている草花を抜いたり、バラを移動したりしなければならなかったので、午後いっぱいの作業になってしまった。それでも夏前に、地植えが済んでよかった。白のモナルダにヘリオプシスブリーディングハーツのオレンジがはえて。ルドベキアマキシムは、どんどん高く天に向かっている?バラ薬剤散布とバラの地植え5本
来春の花のために、今年の春の花の種を取り集めて、今10種類。まだとってないものもあるので、13、14種類くらいにはなりそう。今年は、なんとか頑張ってとったかな。きょうは、シレネガリカとアスペルラタマルバソウをとった。種の保存には、お茶パックの不織布袋が役にたつ。バラの2番花も目立ち始めた。ジュビレセレブレーションプラムパーフェクトバラの2番花に負けない花たちも。ダウカスダラは、今も盛り。ユリとモナルダブットレアとモナルダ湿気が多くて暑くて、ジャガイモを掘っただけで作業は終わり。無理はしないようにと自分で決めて。春の花の種取り
ボチボチとバラの2番花。1番花のような大きさや数はないけれど、少しずつ。モナルダや西洋ニンジンボクの花の時期にもなってきた。夫が出かけていないので、夕方エリーの散歩に出かけたが、私もエリーもバテバテ。湿気でまいってしまった。バラの2番花、モナルダ、西洋ニンジンボク
洋裁の先生からいただいたラズベリーの苗木を畑に植えた。先生の庭では、直立の木に甘くて赤いラズベリーがたくさんついていた。この木は、わきからたくさんシュートが出るらしい。苗木の成長が楽しみ。出かけたついでに、昨日の田んぼへアマサギを見に行ってみた。トラクターが入っていたので、昨日よりたくさんのアマサギに出会えた。アマサギにまじって、アオサギもダイザキも。去年も同じ時期に同じ田んぼでアマサギが。ラズベリーの苗木とアマサギ
とうとう梅雨に入った。今晩から大雨で、来週は梅雨空。サンコウチョウの巣立ちはあと2日くらいと聞いていたので、もう一度巣立ちを見ておこうと森林公園へ出かけたが、土曜日の8時半、すでに千客万来。しかもみんな大きなカメラばかり。その横で、小さくなってコンデジカメラを構えてみたが・・・。きょうは、オスもメスも何回も来て、トンやチョウの餌をやり、ひなの糞をくわえては、川へ捨てるが、その瞬間はなかなかとらえられなかった。やっぱり、カメラかなあ?伸び上がって親を待つひな帰り道、アマサギを探しに去年見つけた場所へ寄ってみた。やっぱりいた!去年より数は少なかったが、きれいな色が田んぼの緑にはえていた。サンコウチョウの子育てとアマサギ
広い庭には、大きな草花がいいとすすめられて植えたルドベキアマキシム。高さ1、5m〜2mにもなる。2年目になり花数も増えて、良い景色を作ってくれる。きょうは、ほぼ一日中病院での検査。昨日からの食事制限もあったので、どっと疲れ。病院にいる間に、友人から、早速森林公園のサンコウチョウを見に出かけてみたというラインが入っていた。仲間と共有できるサンコウチョウの子育ての感動。オスメス交代の餌やりが見られたそうだ。また見に行きたいな。天使の釣竿ブットレア2年目のルドベキアマキシム
きょうは、バードカービング教室。ヤマガラ作り3回目。色も形も初心者向けで複雑ではないらしいが難しいなあ。帰りに、サンコウチョウの巣をのぞきに行ったら、鳥撮していた人から、抱卵が終わってひなが餌をもらっていると教えたもらった。メスがひなに餌をやるところがたびたび見られた。こんな瞬間を一眼レフカメラで撮ってみたいなあ。カメラがほしいなあ。と思ったりして。そして、ついでに、近くの橋の下へアオバズクを見に寄ってみた。あれ、いないと思ったら、どこからか飛んできてくれた。巣を守ろうと慌ててきたかな。サンコウチョウの子育て
午前中は、バラ60本あまりのお礼肥料入れ。午後は、手習いの洋裁教室。庭で働いて、洋裁で棍をつめて、体も頭も疲れ果てた。手習いも楽ではなかった。バラの2番花、ブラスバンド。半夏生の便りがあちこちで聞かれるようになった。我が家の半夏生は、5、6本。桔梗も初夏の風物詩。明日は、バードカービング教室。森林公園内だから、何かしらの鳥に出会えるかな。コゲラの羽が庭に落ちていた。バラの肥料入れと洋裁教室で体も頭も疲れ果て。
一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
きょうは働いた!一季咲きの大きなランブラー2本剪定とバラ約100本お礼肥料。残りの100本近くは、後1日でやれる目処がなんとかついた。気がつけばいつのまにか、カリガネソウ。清楚な花のわりに、においは?くさい。萩も咲き出した。アナベルがモリモリ。さわやかラベンダー紫陽花明日は大雨予報。梅雨かな。昨日に続けて庭を彩る花たち
バラの肥料をやらなくてはならないのに、やる気がおきず、グタグタと。バラの2番花もボチボチ咲き出した。今庭を彩る花たち。2年目になったら花数が増えたルドベキアマキシムが景色を作ってくれる。風に揺れてダウカスダラ。低い位置でシオンヘリオプシスブリーディングハーツも2年目で株が大きくなって花もたくさん。バラの下でサポナリア続きは明日。明日は、肥料をやるかな。やる気がおきるかなあ。庭を彩る花たち
アガパンサスの季節。シックな色のダウカスダラも花盛り。グラリオサもバラの間に。昨日は、40年くらい使っているダイニングチェアーの修理を椅子の修理専門店へお願いしに行ったら、在庫処分する椅子があると紹介された。なんと1脚5000円というので、2脚即決。特に必要ではないのに値段に惹かれて。布張りなので、エリーに破られませんように。アガパンサス、ダウカスダラ、グラリオサ
とうとう夏が来てしまった。暑くて何もする気になれず。天使の釣竿ディエラマがぷらぷらと。昨日のバードカービングは、ヤマガラの大体の形ができたので、羽に取りかかった。が、鳥の羽ってこんなにたくさんあるの!探鳥をしているのに、羽のことなんて何も知らなかった。風切羽、雨覆羽、脇羽、翼羽などなどたくさん種類があって、さらに風切羽も初列、次列、三枚など種類があって、枚数も決まっている。手本この羽を正確に描いて、削っていくのだが、あまりにたくさんで描くだけでも難しい。こんなにいろいろな種類の羽があるから長い旅もできるんだ。◯の手習いではなく、◎の手習い。出来上がるかなあ。暑さで紫陽花も萎れてしまう。バードカービングでわかること
バードカービング教室の2回目で、森林公園へ。昼休みに、サンコウチョウを見に、ラクウショウの谷へ。卵を温めているメス。まだ巣立たないようだ。あと2、3日だろうか。ホイホイホーイと雄の鳴き声はさかんに聞こえるが、姿が見えず。同じようにカメラを構えていた人に、アオバズクをすすめられ、森林公園から数分の橋の下へ。いた!オスだと教えてもらった。7月中旬頃には、ひなも出てきて、枝に親子で並ぶ姿が見られるそうだ。昔は、民家でも神社でも普通に見られたとのこと。同じ姿勢でじっとしていたオス。目が開いててよかった。ゆっくり見ている間も無く、バードカービング教室に戻って、ひたすら木を削った。もう少しゆっくり見ていたかったな。夜はいつもの友人と、懐石ディナー。アオバズクとサンコウチョウ
夏?のような空気のきょう。午前中は病院の診察だったので、疲れて庭作業は休み。今1番の紫陽花。紫陽花とユリ紫陽花とアガパンサス剪定してもらった枝垂れ桜の下の風景ダリアも夕方、キビタキの昨日のリベンジをしようと鎮守の森神社へ出かけ、きれいな鳴き声が響いているものの会えず。かわりに、アナグマ?がカッポしていた。襲ってきたらどうしようと怖くなってしまった。薮から、野うさぎらしき姿もあり、きょうは退散。紫陽花、ダリア、ユリそして、アナグマ?
バラ下の草取りが8割ほどできたので、きょうはバラの薬剤散布。お昼をはさんで午後までかかってしまったので、今日の作業は終わり。本当にスーパーのスーパーペチュニア。これで一株。夕方から、近くの手つかず自然のままの鎮守の森の神社へ探鳥。サンコウチョウの声は聞こえなかったが、かわりにキビタキの鳴き声が響き渡っていた。しかし、森の木が深くて姿は見えず。と思っていたら、突然目の前の道路側の電線へとまった!カメラ間に合わず、ピンボケ〜!一瞬のことで。まあ、会えただけでもよしとするかと自分に言い聞かせて。帰ろうとしたら、桜の木に、ホオジロ?ビンズイ?なんだろう。また来ようと思う場所が増えていく。バラ薬剤散布の後は、鎮守の森で探鳥。
アリウムレッドモヒカンが、名前通りモヒカンになって、ワインレッドの色も形もひときわ存在感があるなあ。長くたくさん咲いてくれるありがたい宿根草は、エキナセア。きょうは、バラ下の草取りを午前も午後も頑張った。これで、お礼肥料をやることができるかな。夕方シオカラトンボが飛んできた。オオシオカラトンボかも。トンボも見分けが難しい。モヒカンのアリウムとエキナセア
先日の富士山奥庭のヒガラとルリビタキ雌の水浴びから。たびたび来たヒガラは、初めて見た鳥。白い頬と喉の三角形の黒斑が特徴らしい。ルリビタキの雌遊んでばかりいるので、バラの下は草だらけ。小雨の中、草取り。あっちもこっちもやらなくてはならないところだらけ。バラのお礼肥料もやらなくては。クチナシの花が匂ってきて。富士山奥庭のヒガラ、ルリビタキ
昨日の富士山奥庭の水場に来たキクイタダキとウソの水浴び。小さなキクイタダキ。たびたび水浴びに来た。木の間も盛んに飛び回っていたが、動きが早く葉に隠れてしまってなかなかうまく撮れなかった。会えただけでもよしとしよう。ここが、小さな水場。ウソのオスかな。よし、飛び込むぞ!そして、きょうは、エリーの水浴び。天竜川の支流の川で、たくさんの人が川遊びやバーベキューを楽しんでいた。水は好きだけれど、まだ怖いのか泳ぐまでにはいかない、キクイタダキやウソのようにざぶんと入ればいいのにな。キクイタダキ、ウソとエリーの水浴び
先日教えてもらった富士山奥庭に出かけた。富士山5合目目前の奥庭山荘の庭の小さな水場に、キクイタダキ、ウソ、ルリビタキなどが来ると教わった。まず現れたのは、ウソ、そしてキクイタダキ、ヒガラ、ルリビタキ。出会ったことのない鳥たちに出会えてよかったと思っていたら、突然、目の前3mくらいの枝に、ホシガラスがやってきた。やった!ラッキー!山荘の水場は、このあたりしかないので、鳥が来ることで有名らしい。山荘の方が大切に見守っているようだ。とても優しい山荘の方にも出会えて、また来よう。続きは、明日。奥庭から富士山を。ツマトリソウホシガラスが目の前に。
森林公園主催のバードカービング教室は、一日中。初心者は、ヤマガラ作り。これから1ヶ月に1つの鳥を仕上げるとのことだが、道具はもちろん木を削る力と忍耐がこんなにも大変とは思わなかった。第一段階の手本(上)と私の途中作品手本(右)と私の途中作品果たして、ひと月でヤマガラになるのかしら。教室のついでに、サンコウチョウの巣ができているか杉林へ行ってみたら、2カ所の巣にメスが入っていた。1時間くらい待ったが、抱卵交代のオスには出会えず残念。でも今年も、あの青い目に会えてひとまず満足。一つ目は、高い木の上。首が痛くなる〜。二つ目は、ちょうどいい高さに。オスに出会ってみたいなあ。「ホイホイホーイ。」と聞こえるのにな。バードカービング教室とサンコウチョウ子育て
1番花が終わったバラは、ほとんど葉の姿。代わって庭は紫陽花にバトンタッチ。そして、今日から洋裁教室へ。バラを見に来てくださった中に洋裁教室の先生がいらしたことから、教室に通うことにした。バラがつなぐ思わぬ出会い。明日は、森林公園のバードカービング教室。前から挑戦してみたかったこと。初めは何の鳥にしようかな。バラから紫陽花へバトンタッチ
きょうは、一日中つるバラの切り戻し剪定。たくさん咲いてくれてうれしかったが、大きなローズヒップもできてしまっているので、早く剪定しなくてはと。何とか頑張ったが、何歳までこんな作業ができるかなと考えてしまう。それでも庭の花に(?)励まされ。アリウムレッドモヒカンが姿を現した。モヒカンのようになるかな。アリウムサマードラマーも。こちらは色がわりが楽しみ。もうじき姿を現しそうなのがアガパンサス。こういう花の姿もいいね。田んぼにいるシラサギのダイサギ、チュウサギ、コサギの見分けがなかなかできない。難しいな。姿を現したアリウムともうじきアガパンサス
爽やかな1日となった。昨日に続いて今咲いている庭の花。バラの1番花が終わっても、他の花たちで見飽きない。可憐なタナセタムジャックポット。ダリアが咲いてきた。アガスターシエユリの季節もやったきた。魅惑的なダウカスダラ。長い穂のロンギフォリオそして、今は紫陽花きのうのヒバリのピンボケをリベンジしようと出かけたが、ヒバリは声だけ。かわりにオオヨシキリ。こちらも声はすれど、なかなか上に上がって来ないなあ。少ないチャンスで。庭な魅力的な花とオオヨシキリ
午後から雨が降り出して、夕方明るい陽射しが戻ってきた。雨上がりの花たちは、陽射しを浴びてより輝いて見えるが、写真ではなかなかその通りにうつらないなあ。今春一番のお気に入りの可愛いシレネガリカ白のポピーもうじき姿を現すかなアリウム雨が降る前に、ヒバリに会ってきた。が、ピンボケで・・・頭の冠羽をたててさかんに囀っていたから雄かな。田んぼにはカルガモが苗の間をスイスイと。雨上がりの素敵な花たちとヒバリ
バラの切り戻し剪定をやろうと思っていたが、気分を害することがあって、急遽いつもの森林公園の鳥探索で憂さ晴らしをすることにした。目的は、サンコウチョウとキビタキ。サンコウチョウもキビタキも、鳴き声が聞こえるものの姿が見えず、またまた空振り。かわりにエナガさんとササユリ。今年のサンコウチョウは、高いところに巣を作ったので、よけい見つけるのが難しいらしい。それでも収穫は、鳥情報。サンコウチョウねらいをしていた方に、近辺で見られる鳥と場所をたくさん教えてもらった。私が出会いたい鳥ばかり、アカショウビン、ヤマセミ、キクイタダキ、ブッポウソウ、キレンジャク、ツツドリ、オシドリなどなど。そして、クロサギ、ヘラサギは、あなたの町の海岸にいると。灯台下暗し。二つ目の収穫は、エリーをリードなしで歩けたこと。公園内は禁止だけど...サンコウチョウは鳴き声だけ。
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。
大雨が止んだ合間に庭へ出たら、オオシオカラトンボの食事風景に出会った。虫を捕まえてきて、棒の先に止まってから食べ終わるまで7分間だった。この後、近くの別の棒の先に止まって、口をモグモグし、しばらくじっとしていた。食後の休みだろうか。雨の後のピンクのモナルダトンボの食事時間は7分