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  • やっと芽が出たラナンキュラスの大晦日

    きょうは、氷が張って、霜柱もでき、今冬一番の寒さとなった大晦日。寒いのにこんなにもきれいに咲いている、キッスオブフロリアの一輪。朝からお墓に花をやり、午前中が終わってしまった。先祖代々の墓やら遠くにいる親戚の墓やらで、10箇所にやらなくてはならない。それでも敷地内にあることが助かる。夫は、道路や庭の落ち葉はきに1日中。私は、午後から家の中の掃除に。白内障の手術のお陰で、見えなかった壁のホコリが見えすぎて、見えすぎて、やらざるを得なかった。頻繁にやればここまでならないのに、我が家はみんなずぼらだからなあ。ラナンキュラスがやっと芽を出してくれた。今年は、球根を植えるのも遅かったので、心配していたが、年内に芽が見られてよかった!新年を迎える芽。一年経つのは早い。今年は、コロナ、コロナの異常な一年だった。来年は、おさま...やっと芽が出たラナンキュラスの大晦日

  • 自己流寄せ植え3鉢、作った!

    きょうは、日射しは弱いのに風もなく暖かな1日。自己流で寄せ植えを3鉢作った!その横で、夫が窓ガラスを全部洗ってくれた。ありがたい。まずは大物の寄せ植え。鉢も大きくて重いので、下にベラボンを入れて、少しでも軽くなるようにしてみた。ギョリュウバイを中心に、ストックを入れて高さを出して。ま、いいか。2つ目は、マーガレットと赤いラナンキュラスラックスを組み合わせて。3つ目は、ラナンキュラスラックスのシックな色に合わせて、ドドナエアポップブッシュを入れた。これは先日の園芸店の寄せ植えを参考にして、シックな雰囲気に。どれも自己流だから、ま、いいか、こんなものかな。あと2日で暮れるというのに、大掃除もせず、こんな庭遊びで新年を迎えるけど、ま、いいか。毎日が日曜日だから、やれるときにやればいいかと自分に都合よく、納得させて。き...自己流寄せ植え3鉢、作った!

  • 秋の紅葉の名残の法多山と名物だんご

    やっとやっと降った雨。恵みの雨。しかし、大降りにはならず、お湿り程度。それでも水をまかなくてすんだ。山の上の食パン屋さんに行こうと思ったら、休業日だと思いだし、引き返して、お米と野菜を買いに道の駅へ。雨だから何もできないので(家の中の掃除はさておいて)、そのまま隣の隣の町の天然酵母のバン屋さんに足を伸ばしてしまった。焼きたてのライ麦パンなどを買い求めて、あっ、そうだ、ついでに団子名物の厄除観音法多山へお参りに寄ろうと。暮れなので、お参りの人影は、ごくわずかだったが、秋の名残のもみじが出迎えてくれた。人もほとんどいないので、静かな参道に、両側のもみじがきれいだった。秋盛りのころだったらもっときれいだっただろうが、冬のもみじもなかなか静かでいいものだ。名物のお団子を買って、実家まで足を伸ばし、仏壇に供えてきた。この...秋の紅葉の名残の法多山と名物だんご

  • 農機具小屋の前に固める土を敷いて、整理片付け終了

    きのう、夫が、物の出し入れや作業をやりやすくするために、農機具小屋の前に固める土を敷いた。10袋分。通り道の一部に、以前ためしに固める土を敷いたところは、3年も経つのにしっかり固まっている。雑草もそこだけ生えない。この土は優れものだなあ。固める土も何とか固まってきたので、やっと小屋の片付け整理が終わった。燃えるごみ袋が8こ。金物ごみ袋が1こ。明日は最後の燃えるごみ収集日なので、片付けられたのはよかった!間に合った!やっぱり断捨離が必要だ。余分なものがこんなにもあったんだ。マイローズは、下向きだが、まだまだ咲いている。寒くなっても花持ちがいい。開こうとしているキッスオブフロリア。開くかなあ。今年種を蒔いたビオラの1つがやっと咲いた。タキイのココナッツスワール。白地に紫の縁取りが個性的で、たくさん咲いたらかわいいか...農機具小屋の前に固める土を敷いて、整理片付け終了

  • 海の幸と山の幸をいただいて

    きょうは、夫と農機具小屋の整理と掃除に取りかかった。外から見えるので気になっていた場所。一年に一回くらいしかやらないので、明日も続きをやらなくちゃ。休憩中のお昼頃、娘婿のご両親が、浜名湖の幸、殻つき牡蠣をたくさん持ってきてくれた。お父さん自身が海に入ってとってきてくれたものだ。きょうは、隣の家からも殻つき牡蠣をプレゼントされ、海の幸満載。マキストーブの上で焼いている。午後、ブルーベリーの山の家のMさんから、お正月の花の千両、万両、南天をこれまたたくさんいただいた。千両も万両も南天も自然にどんどん増えて育っていくMさん宅。鳥が実を落として、山の恵みの水で育つのだろう。うらやましい。我が家は砂地なので、万両や南天は、育つが、千両はなかなか育たないので鉢で育ててみようかな。早いものであと1週間で、今年も終わる。コロナ...海の幸と山の幸をいただいて

  • うれしい買い物

    クリスマスなのに、大人だけの我が家は、ケーキも飾りもなく。コロナで東京の孫たちとクリスマスを楽しむこともできず、歯医者さんの定期検診のあと、いつもの豊橋の園芸店へ出かけることにした。1件目で寄せ植え用の草花や多年草などを買ったあと、いつものお決まりのコースで2件目の園芸店へ。ラナンキュラスラックスがもう出ていた!早い!特価になっていたので、珍しい色と赤の2株購入。あれこれじっくり見ていると、前からその店にあって、気になっていた鉢が、寄せ植えごと、なんと3割引になっていた。この寄せ植えが、この店に来る度に、門に飾ってみたいなあと思っていた。リューカデンドロンゴールデンファイヤーワークスとタイム。寄せ植えとしては、乱れているが、きれいなときは、他のものも入っていたような。でも、このリューカデンドロンゴールデンファイ...うれしい買い物

  • ダリア鉢植えの冬越し対策と切り干しいもの真空パック詰め

    夏の高温多湿の我が家では、これまでダリアがうまく育ったことがない。今年は、寄せ植えでマムとともにダリアを使ったので、鉢で育てて来た。葉と茎が枯れてきたので、NHK趣味の園芸雑誌にのっていた冬越しのやり方をやってみた。○葉や茎が枯れたら、株元から3~5cm残して茎をカット。○直径1、5cm以上の茎は切り口をアルミホイルでふさぐ。茎の空洞から水が入らないようにする。○軒下など霜や雨が当たらず凍らない場所に置く。○水やりは、月一回のみ。○3月暖かくなったら、二回り大きな鉢に植え替える。うまく育てることができるだろうか。今年、夫が作った切り干しいももとてもおいしくできたので、保存するために、真空パックにしてみた。初めて真空パック機を買い、使ってみたが、なかなかうまくできるものだ。前日に買ってきた脱酸素剤エイジレスを入れ...ダリア鉢植えの冬越し対策と切り干しいもの真空パック詰め

  • ガーデングッズ、これはいい!

    昨日買ってきた枯れ葉集めのちり取りは、やはり使い勝手がよかった!いつもは、プラスチックの「てみ」で集めるのだが、てみは、上から枯れ葉がこぼれ落ちるので、何回もてみに入れて、一輪車にのせなくてはならない。このちり取り型ガーデンバッグは、上からこぼれ落ちないので、たくさんの枯れ葉を入れることができた。しかも軽いので、そのまま堆肥場所に軽やかに運べる。やはり農業資材の店は、ちょっと面白い。折り畳んで収納できるので場所もとらない。もうひとつネットで注文した肌荒れ防止クリーム。YouTubeの花創人さんの寄せ植え教室を見ていたら、手袋もしないでたぶんこのクリームを塗ってやっていた。業務用なので、いろいろな業種の人が手荒れの防止に使うのかな。土をさわると、指はガサガサになってしまう。せっかくネイルをやっているのに、そのあと...ガーデングッズ、これはいい!

  • 約7割引のチューリップの球根

    きょう1日は、買い物ドライブになってしまった。まずは、隣町の富士山がとてもきれいに見える山の上の食パン屋さんへ、食パンを求めて。最近開店した若いご夫婦の小さなパン屋さんだけど、午前中にはほぼ売り切れてしまう。そのまま夫の通う整形外科へ。パン屋さんへ向かう道を間違えて遠回りにしてしまったので、受付時間に間に合うか気にしながらギリギリに何とか間に合うことができた。暖かな青空で、山の上からは、富士山も、海も、きょうは、伊豆半島までしっかり見えた。お昼は、御前崎の海岸沿いのよく利用する海鮮のお店で、私がエビフライ定食、夫が天丼定食。私の定食には、茶碗蒸し、サラダ、味噌汁、漬物、小鉢がついて1500円、夫には、茶碗蒸し、漬物、味噌汁、小鉢、刺身がついて1350円也。安くて新鮮で美味しい定食だが、夫は食べきれないほどあった...約7割引のチューリップの球根

  • 土星と木星の大接近をとらえた!

    土星と木星が大接近するのは、397年ぶりとのこと。接近といっても接近するのではなく、地球の位置からそのように見えることらしい。はやぶさも次の探査に向かっている昨今だから、よけいに気になってカメラで覗いてみたら、何とかとらえることができた。昨日、我が家の庭で日没から1時間たった17時半ごろ望遠カメラでとらえた。肉眼では、ほとんど1つに見える。きょうは、大接近のチャンスらしいので、再度望遠カメラで挑戦。庭から見た同じ南西の方向で、昨日よりなんとなく接近が近いように見える。もっと性能がよいカメラならしっかり撮れるのだろう。約30分くらいたったら下へ沈んでいってしまった。ロマンをかきたてるかな。年明けて1月の孫の4歳の誕生日には、天体望遠鏡を所望された。1月だったらよかったのにな。土星と木星の大接近をとらえた!

  • 春の花の苗植えの続きの続き

    今年は、27ケース648個あまりの春の花の苗を作ったが、植えて植えてやっと残り14ケースとなった。1ケース24個なので、13ケース312個の苗を植えたことになる。苗床のままにしたものもあるので、実際には312個以上だが、そんなに植えたかなあという感じ。天気もよく、コロナで孫のところに行くこともできないから、連日の苗植え作業でどんどん植えることができた。300個強もよく植えたなあ。花壇を見ると、まだまだ植え足りないように見えるのだけれど。北国の雪は、連日雪かきで大変そうだが、晴天と空っ風の我が家は、4日間干した切り干しいもが、例年になくとても甘くおいしくできた。売っているものにひけをとらないかな。夫の苦労の賜物だ。孫も喜ぶかな。クリスマスも近づいてきて、孫にこの切り干しいもとサンタのプレゼントを送らなくては。クリ...春の花の苗植えの続きの続き

  • 春の花の苗植えの続き

    まだまだ元気に咲き続けているレオナルドダヴィンチ。昨日に続いて、花壇やバラの下に春の花の苗を植えていった。一年草のシレネとビオラを植えた所。去年より3週間も遅れた春の花の種まきだから、ビオラもまだ咲きそうにない。蕾が見え始めたくらい。売っているビオラなら冬の寒空を賑わせてくれるのだが、種から育てたといういとおしさがあるので、じっと花が開くのを待とう。花がやっと開くと、こういう花が咲くのかという楽しみもある。種まきのよさかな。今年は、去年とは違う色のガイラルディアを種から育てて植えているが、去年植えたこのガイラルディアは、多年草?去年の秋に植えて、今年の春に、花を賑やかにつけたが、夏も秋もずーっと咲き続けている。寒さでどうなるのかわからないが、春まで咲き続けるのだろうか。今年は、赤いガイラルディアにしてみた。どん...春の花の苗植えの続き

  • 春苗の花植え

    去年より3週間も遅れた春苗づくり。やっと植えられるように育ったきたので、昨日芝のエッジ切りをしたバラの花壇や他の花壇に植えていった。忘れな草ブルームッツ、アキレア、ビオラ、パンジー、アグロステンマ、一年草シレネ、ガイラルディア、花菱草等々。パンジーは、フリルパンジーを作ってみた。明日も続く。マチルダは、よく咲くなあ。アイスバーグがヒラヒラと。マリーナのオレンジが輝いて。コロナも雪国の雪も日本列島は大変だ。それにしても菅内閣のお粗末さ。安部内閣もお粗末だけど、さらにお粗末内閣。何の危機感もないのに、小手先の施策で国民を騙そうとしている。まともなリーダーはいないものか。という我が市も問題多きで、市民運動が起こりつつある。集会を開くグループ、裁判を起こすグループ、古いトーチを整備するグループ等々、私利私欲なくよくがん...春苗の花植え

  • 芝生のエッジ切り

    春に向けてバラ花壇の際に一年草や多年草の植物を植えたいので、きょうは、芝生のエッジ切り。まだ咲いているマイローズのある花壇マイローズの横でアフロディーテも咲いているやっと葉を落とした南京はぜの木の下エッジを切ると気持ちがいい。さあ、やっと植えていこうかと思ったが、花の種類や色を選んでいるうちに寒くなってきたので明日にまた先延ばし。まだきれいに咲いているレディエマハミルトン万葉ビバリーきれいなのは、陽に照らされたもみじとニシキギの紅葉コロナは、ますます猛威。今の政府ではどうしようもない情けなさかな。芝生のエッジ切り

  • 遠州の空っ風で切り干しづくり

    寒い!全国的に寒波とコロナの猛威でよけいに寒い!今年のさつまいもの出来は上々だから、早く切り干しいもを作らないとせっかくのさつまいもが寒さで腐ってしまう。夫をせかして切り干しづくり。疲れた疲れたと言いながら、孫のためだ、孫に食べてもらうからと1日かかって何とか干すことができたようだ。遠州の空っ風が名物の我が遠州地方では昔から切り干しづくりが盛んで、一時衰えたものの、健康ブームとともに見直され、結構な値段で売られている。子供の頃は、おやつだったし、切り干し農家から米の紙袋で買ってきていたように思う。今売られているきれいな包装でもなく、値段も高くなく、冬になれば普通に食べていたかな。この寒さと風で我が家の切り干しもおいしくできることだろう。私は、葉を切って寂しくなったクリスマスローズの間に、忘れな草のブルームッツの...遠州の空っ風で切り干しづくり

  • 短根大根と馬糞と フラワーパークイルミネーションの忙しい日

    きょうは、あちらこちらに出かけて忙しい1日。まずは、短根大根を買いに、車で1時間。1ヶ月前に毎年美味しい柿を買うところで見つけた短根大根。煮物やおでんにすると美味しいと書いてあったが、本当にその通りだった。煮くずれしないのに、とろける美味しさ。大根の繊維は、全く感じない。長さは、30~40cm、太さは、両手ではさんでも回らない。こんなに太かったらスが入っているのではないかと思ったが、全くない。それでもって1本130円の安さ!きょうは5本買い、この美味しさをみんなにも味わってもらいたいと知人、友人にも配った。その大根を持って、今度は、馬糞をもらいに、知り合いの獣医さんのところへ。バラの寒肥のための堆肥用に干しておいてもらった。役目を果たした2頭の馬の面倒を見ている馬好きの獣医さんのまきばへ行って軽トラ一杯分もらっ...短根大根と馬糞とフラワーパークイルミネーションの忙しい日

  • 里山の景色っぽく

    昨日もらってきた自生のリョウブ、ガマズミ、タイミンタチバナの木を植えて、南京はぜの大量の落ち葉を敷き詰めて、里山ふうになったかなと。よくわからない写真だけど、記録のためにのせておこう。夫に頼んで、クリスマスローズの葉をやっと全部切り終えた。地植えのものがほとんどなので、一ヶ所に20~30本あり、それが6箇所くらい。ワッサワッサとついていた葉がなくなって寂しくなったので、間に、忘れな草やチューリップを植えていこうと思う。きょうは、3時でも寒くなってきたので、作業はこれまで。シーザーが一輪、また一輪と咲いている。ゴールドバニーがまだたくさん花をつけて。里山の景色っぽく

  • 自然観察会に参加して。

    植物や鳥に詳しい知り合いの先生に自然観察会に誘われて、半日里山歩きを楽しんだ。場所は、ブルーベリーを作られているご夫婦の里山。道々、野花を教わりながら里山へ。野花もじっくり見ながら教わると楽しいものだ。ノコンギクアキノタムラソウスズメウリノハラアザミノアザミとは違うそうだ。道々歩いていくと、本当にいろいろな野花が咲いているものだなあ。名前を知ると雑草しか見えなかったものが、貴重な花に見える。里山ではコナラが黄色に紅葉していた。昼食のおにぎりを山の上で食べて解散。気持ちのよい昼食タイムを過ごした。知り合いの家なので、帰りに山に自生していたリョウブ、ガマズミ、タイミンタチバナの木をおねだりしてもらってきた。皆さんが帰られたあとも、ハーブ入りの紅茶をごちそうになって楽しい半日。植物や木や鳥に詳しい先生の説明を聞きなが...自然観察会に参加して。

  • 珍しいトウゴマの実と葉

    用事を済ませたあと、お好み焼き屋さんで昼食をとったら、店の前で雑貨や花や手作りクラフトなどの軽トラ販売をしていた。その中の1つのトラックでトウゴマを売っていた。今年の6月に、豊田市の花遊亭のガーデンで大きな葉が印象的だったトウゴマ。花遊亭のガーデンで見たトウゴマの風景これを植えてみたいなあと思っていたので買ってきた。ひょんなところでトウゴマに出会うとは。こんなピンクのきれいな実がなるのか。種を春に植えると、2mくらいになるらしい。珍しいトウゴマの実と葉

  • 我が家の紅葉

    雨がほしいこの頃。もう1ヶ月あまりも降っていない。来週も晴れが続くそうだ。しかも寒くなるとか。庭は、乾燥しきって土はカラカラ。ほしいほしい雨。しかし、今年はいつになく我が家の紅葉が紅葉らしいのはどういうわけかな。これまでこんなに暖かいのに。特にこんなに南京ハゼがきれいに紅葉したことはないような。銀杏とニシキギがやっと色づいて。もみじも。コロナをほんの一時忘れさせてくれる。我が家の紅葉

  • クリスマスローズの葉を切る作業

    有島先生のバラ講座で教わったクリスマスローズの管理のやり方で、葉を切っていく。今月10日くらいまでに葉を切ること。普通は、3センチくらい茎を残して切ると言われているが、カビが生えてしまうことがあるので、有島先生は、根元から切る。クリスマスローズは、ブラックディスという不治の病のウイルスがあるので、切る株ごとにハサミを変えること。地植えのクリスマスローズは、全部の葉を切らなくてもいい。1週間前に切った鉢植えのクリスマスローズ。有島先生は、ほとんど地面すれすれに切ってあったが。花芽が出てきた。講座で教えてもらったように、先月から置き肥料(バラ用まくだけ肥料)と1週間に一回液肥をやって来たら、今年は原種ニゲルのパウロが早くも咲き出した。去年はうまくいかなかったのでダメになってしまったかと思ったが、今年は他のパウロの鉢...クリスマスローズの葉を切る作業

  • シュラブのバラの支えを作ってもらった。

    エドゥアールマネとジャクリーヌデュプレを新しく植えたところに、横にもジュード・ジ・オブスキュアが植えてある。いずれもシュラブだが、あまり高くしたくないので、低い支えを夫に作ってもらった。フラワーパークで見たものを真似してみた。鉄の格子も考えたが、庭と遮断されてしまうので、このようにしてみたが、どうだろうか。横張りの枝がたくさんだったら、どうなるかな。まあ、そのときはまた考えよう。なかなかいい感じかな。庭の風格が出たかなと。昨日の午後から始めて、今日の午前中には完成。角の廃材を利用したが、土台とか綱と金具とか結構材料費もかかったようだ。どんなふうに咲くか楽しみにしよう。きょうは、アフロディーテの大きな一輪が気持ちよく咲いていた。花の中心がロゼットで魅力的。シュラブのバラの支えを作ってもらった。

  • YouTubeを見て作った葉牡丹のドーム型寄せ植え

    「葉牡丹がまるでバラの花!葉牡丹のギャザリングプリティバージョン」という葉牡丹のドーム型寄せ植えの作り方のYouTubeから真似してみた。ドーム型になるはずが、ドーム型にならず、まあ、初めてとしてはいいか。土の固さや花の材料にもよるのでなかなかむずかしいものだなあ。技術が一番大きいか!午後からは、買ってあった球根をあちらこちらに植えて、エネルギー切れ。どこに何を植えたか忘れてしまうかも。昼間は暖かいので、ウィンターコスモスもスカビオサもよく咲いてくれる。ブログを書いていたら、友人からミニトマトがたっぷり。トマト農家で売り物にならないものらしい。はぜてはいるものの十分食べられる。田舎にいる恩恵かな。YouTubeを見て作った葉牡丹のドーム型寄せ植え

  • 浜松フラワーパークの大型モザイカルチャー

    先日会った友人が、寄せ植えとか花の植え方とか、YouTubeがとても面白くて参考になると話していた。あまり熱心に見たことはなかったが、たまたま今の季節にぴったりの葉牡丹のドーム型寄せ植えが紹介されていた。さすがYouTubeの効果、挑戦してみようかという気になり、割引券もあるし、豊橋の園芸店に出かけてみた。寄せ植えの苗は葉牡丹をもとに、近くのホームセンターでも買えるものばかりだが、目の保養にでも出かけようと。帰りに、浜松フラワーパークのバラ園が改装されたか見に行くことにした。休日だとこんなに人が出ているのかとちょっと驚いたが、天気もよく暖かかったので、たくさんの家族連れが来ていた。最近のフラワーパークは、宿根草をうまく使って植える花壇が増えたので、植え方や珍しい宿根草もあり参考になることが多い。残念ながらバラ園...浜松フラワーパークの大型モザイカルチャー

  • 気になっていた鉢植えバラとクレマチスの植え替え

    きょうは、昨日からなんか体が重い。昨日一泊で友人の会員制のホテルに出かけ、美味しい食事と何時間もおしゃべりに明け暮れたので疲れたのかも。遅い朝だったが、気になっていた鉢バラとクレマチスの植え替えをなんとかやれた。11月と12月の有島先生のバラ講座で聞いてきたやり方で鉢の植え替えを。バラ培養土一袋に、赤玉中20%、小15%、鹿沼10%、堆肥20%の土に、マガンプK50g、バイオゴールドクラシック100gを混ぜる。根鉢の底と周囲の土をそぎおとして、バイオポストをかけ、鉢に入れる。メネデールを入れた水で灌水。一晩割りばしを敷いた受け皿におき、下から水を吸い上げるようにする。記録のために書いておいた。地植えで育ちのよくないバラも鉢に植え替え、ミニバラも含め、全部で6鉢ほど。クレマチスも植え替えの時期と聞き、鉢で見苦しく...気になっていた鉢植えバラとクレマチスの植え替え

  • 我が家の紅葉と薫り高いバラとローズヒップ

    我が家にも遅がけながら、紅葉が日の光に輝いて、十分楽しめる頃となった。一方では、まだ薫り高きバラが咲いている。ミスターリンカーンマイガーデンパヒュームデライト花殻を摘めない高いところのパレードは、ローズヒップになって。初冬というより、晩秋だが、いろんなものが、いろいろと。今月の寄せ植えは、誉められたあ。我が家の紅葉と薫り高いバラとローズヒップ

  • アンディ&ウィリアムスガーデン隣のジョイフル本田ってすごい。

    けさは、シーザーの一輪。やっぱりいいね、このバラ。昨日行ったアンディ&ウィリアムスポタニカルガーデンでは、参考になるバーゴラや庭の作り方がとても参考になった。真似したいものはいっぱい。真似して作れるかな?広大なイングリッシュガーデンも感心し、どうしてこれが閉園なのか残念でならないが、その隣にあったジョイフル本田のガーデンセンターもすごかった。草花の苗はもちろん、さまざまなガーデン資材に驚いた。我が地でもこんなホームセンターがあったらいいのに。さっそくイングリッシュガーデンにあったマホニアチャリティを買ってきた。ガーデンでも花の少ない時期にとても目立っていた。ヒイラギナンテンとマホニアというものを掛け合わせたものらしい。成長がよさそうで、庭に存在感を出しそうかな。そして、タプシフォルメというものすごく背が高くなる...アンディ&ウィリアムスガーデン隣のジョイフル本田ってすごい。

  • アンディ&ウィリアムスポタニカルガーデンを訪ねて

    今年の12月に閉園してしまうという群馬県のアンディ&ウィリアムスポタニカルガーデンを初めて訪ねてみた。春の華やかさはないもののイギリスの風景は、十分楽しめて、どうして閉園してしまうのか残念。18年間の歴史だというが、閉園にはとてももったいないほど、イギリスの庭園の粋を集めている。まるでイギリスにいるような気分を味わえた。レンガ塀に、リンゴやラ・フランス等の木をはわせているイギリスの庭園そのもの野菜キッチンガーデンは、真似したいな。メタセコイヤが紅葉真似できるかなバーゴラのやり方。閉園したらバラや植物や木、レンガなどどうするのだろう。12月20日に閉園してしまうのに、ガーデナーの人たちが一生懸命手入れをしていた。春のパンジーもたくさん植えられている。本当に閉園してしまうのだろうか。アンディ&ウィリアムスポタニカルガーデンを訪ねて

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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