「最悪!」と、プリプリ怒りながら帰宅した始業式。どうやら、話せる子が誰もいないそうなorzものの見事に、「話せる子」が別のクラスになりました。
母の興味は息子の興味小学3年生の息子は、残念ながら好奇心が旺盛とは言えません。自分が何が好きなのか、何に興味があるのかも分からないようです。そんな好奇心のない息子は、母である私の影響を受けているように思います。
【小3】緊急事態宣言中の夏休みの過ごし方、どうすればいいの!
先日、受け取りたくなかったメールを受信してしまいましたorz「再開予定だった、夏休みの放課後子ども教室、中止します!」だってさ!!!!!!!!!!!1あ"""---、私がどれほど再開を待ちわびていたか。
『男の子の将来が決まる! 10歳までの「言葉がけ」』という本を図書館で借りてみました。
小学3年生の息子、この夏休みは2か所の塾の夏期講習に参加しています。2つ行っても授業料が安いので(2か所合わせて1万円くらい)助かるー!1つ目は、いつも通っている塾の夏期講習。2つ目は、夏期講習だけ参加する塾です。
小学3年生の息子の、夏休みの宿題が憂鬱です。2年生の時はコロナ休校により夏休みが短縮されたため、夏休みの宿題の量が少なかったから良かったけれど、今年はバッチリあります。私的に憂鬱な夏休みの宿題が、「読書感想文」と「自由研究」。
小学3年生の息子に、テレビゲームを買ってあげました。一応、「1学期勉強頑張ったで賞」というていであげました。そりゃもう息子は大喜びですわ。めちゃくちゃ感謝されました。早速、色々なゲームをやっています。
小学3年生になると、科目数も増え、内容も少しずつ難しくなってきます。小学3年生では、高学年に向けての土台作りをシッカリやってもらいたい。そんな土台の土台、1学期の通知表。なんか、各科目の項目が3個ずつになっていました。
小学3年生の我が息子。勉強も大事だけど、少しずつ自分のコトは自己責任でやって欲しいわけで。その第1歩として、学校の明日の準備を放置気味にすることにしました。
先日、慣用句のマンガを小学3年生の息子に与えました。折角なので、小学校の教科書にも載っている「馬が合う」という慣用句を使って話しかけてみることに。
『新・男子校という選択』という本を図書館で借りてきました。男子校がいい理由、男子校の紹介など、興味深い内容です。
塾から「慣用句を少しずつ覚えましょう」と指摘がありました。塾のテキスト(教科書準拠ワーク)で慣用句が出てきたときに、かなり苦戦したようです。
世の中が新コロナに侵食されて早1年半くらいでしょうか。小学3年生の息子の集合写真を見たら、コロナ禍が原因かどうかは分かりませんが1年生の頃よりもポッチャリ体型の子が増えたように思います。
またまた緊急事態宣言ですね・・・2021年7月12日から2021年8月22日まで。ちなみに東京オリンピックの開催期間は、2021年7月23日から8月8日まで。
小学3年生の息子は、殆ど本を読みません。本だけならまだしも、ドリルやカラーテストの問題文すらも読んでいないふしがあります。本人は「読んでるよ!」と言ってるけど、多分、字を見てるだけ。
小学3年生の息子は、自分では算数が得意と思っています。彼の中では、単位の換算や、表グラフ、図形は無かったことになっている模様。正確には、算数の中の計算が得意ってことなんですけど、そんな息子が、かけ算のひっ算でつまずきました。
小学2年生から個別塾に通っていたんですけど、内容と値段が息子に見合っていないことから転塾をしまして、体験授業を経て今月から新な塾でリスタートを切りました。結果、ものすごくラクになりました。
SKY-HIオーディション最終合格者5名を主婦目線で予測してみた
小学3年生の息子を持つ主婦である私が、今一番楽しみにしているのがコレ。SKY-HIさんが主宰するオーディション「BMSG Audition 2021 -THE FIRST-」。『スッキリ』を見て知りました。
もう少しで恐怖で憂鬱な夏休みに突入してしまいます。今から戦々恐々としております。コロナ禍なので基本どこにも行けないのですが、そうでなくても子供の為に何かしよう!という気はもともとありません。
小学3年生の息子、とうとう算数でつまずきの兆しが見えてきましたorzまあさ、今までの学習でも「あやふや」な単元はあるさ。例えば・・・「かさ、長さの換算」「表とグラフ」「直角」。
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「最悪!」と、プリプリ怒りながら帰宅した始業式。どうやら、話せる子が誰もいないそうなorzものの見事に、「話せる子」が別のクラスになりました。
幼稚園の頃はイベント毎に写真の販売がされていて、それはそれは大量の写真が家の中に溢れかえっていました。ところが、小学生になると写真の枚数が激減!まず、親が参加して写真が撮れるイベントが少ない。
小学5年生の息子は、2月から早稲アカのKコース(公立中学に進学する子向けの高校受験コース)に通っています。2月3月は算数と国語のみで、4月からは英語もスタート。
現在、小学5年生の息子は、母親が働くことを嫌がります。幸いにも、私も働くのが好きじゃないので丁度イイ!のですが、私の状況が少し変わりました。まず、息子が中学受検を諦めたことにより私に時間のゆとりができた。
小学5年生の息子は、只今、『太鼓の達人』ブームです。お正月に夫の実家へ数年ぶりに行き、お年玉をたんまり貰いました。そのたんまり貰ったお年玉を握りしめ、Switch版『太鼓の達人』と『太鼓とバチ』を買ってきたのです。
小学5年生の息子がコロナに感染してしまいました。我が家では第1号のコロナです。息子はコロナワクチン未接種です。ちなみに私と夫も未接種です。さらに私の母も未接種です。
現在小学5年生の息子は、小学2年生から1年半程スマイルゼミをしていました。その後、スマイルゼミはそのままの状態にしていたのですが、最近、スマイルゼミのタブレットをアンドロイド化してみました。
2023年の年末年始。今年は、家族ができて初の「ひとりきりの年末年始」です。夫と息子は夫の実家へ。この話をすると、反応は人それぞれです。例えば、行きつけの美容師さん(男)。
数か月前、友達に聞きました。「そういえば、年賀状に子供の写真使うのやめたの?」毎年、年賀状には子供の写真を使っていた友達が、2年前からイラストのみの年賀状になっていたので聞いてみました。
中学受検を検討していた我が家ですが、志半ばで断念しました。気が付けば、もう年末。塾は2月から新学期が始まるので、新6年生に向けて色々と考えることがあります。そう、転塾先です。
先日、小学5年生の息子が11歳の誕生日を迎えました。息子も、今か今かと楽しみに待ちわびていた誕生日。ところが。
息子が通っている学校の林間学校は、5年生が1泊2日、6年生が2泊3日です。1泊だったら荷物も少ないだろうと踏んで、当初は自宅にあるリュックで行かせようと考えていました。ところがどっこい。
移動教室が近づいてきたある日、息子が学校を早退してきました。理由は発熱。早退時の体温37.5℃が、その後ドンドン熱が上がり、最終的には38.9℃。これは、インフルか?はたまたコロナか?とドキドキ。
点描写について、息子が小学3年生の頃、こんな記事を書きました。サイパーの点描写は全くできなかったから、それよりも簡単なコグトレの点描写をやってみた、という内容です。で、コグトレの点描写は一通りやったんですよ。
急遽思い立ち、休日に家族で小江戸川越に遊びに行ってきました。電車に乗ってどこかに行きたかった。午後から軽く出かけられるところがいい。息子が行ったところがないところがいい。非日常が味わえればなおヨシ。
小学5年生の息子、思考力ゼロ。口癖は「わからない」。勉強を教えてあげようとしても、聞く耳を持たない。話を聞こうともしないし、わかろうともしない。「わからない」といえば逃げられる、と思っている模様。
小学5年生の息子が今、一番危惧しているのは「反抗期(思春期)」です。
やーっと夏休みが終わりました。毎日毎日暑いから家で過ごす日々がかなり多かったけれど、この夏休みで息子はそれなりに楽しみを見つけていました。スイミング小学校で行われている夏期水泳教室で、進級テストがありました。
小学5年生の息子は、現在、公立中高一貫校受検塾に通っています。が、そろそろ中学受験自体が潮時かな・・・と感じています。
お盆あたりから毎晩のように夢を見ていた私。夢の種類は毎回違っているものの、なんかスッキリしないという共通点がありました。そこで、夢をネットで検索してみると・・・その夢はストレスです。
小5の息子は、かなり時間に鈍感です。小学2年生の時も似たような記事を書いていまずが、この頃よりも遅刻具合がパワーアップしているように思います。小学5年生にもなると、時計を見て行動できます。
小学4年生の3学期辺りから、急に放課後に友達と関わることが増えた息子。最近やっと友達と遊ぶ楽しみを知ったようです。小学4年生の2学期に、こんな記事を書きました。放課後はずーっと家にいて、ゲーム&youtube三昧。
小学5年生の息子は、資料の読み取りが苦手です。しかしながら、資料の読み取りができないと算数・理科・社会といった多岐にわたる科目で支障がでてきてしまいます。さらにいうと、社会人になってから仕事ができない奴になってしまいます。
春休み、家族で「はとバスツアー」に行ってきました。息子が小さい頃はアチコチ家族でお出かけしていた気がするけど、コロナも相まってここ数年は殆どお出かけをしていませんでした。
ここ最近の息子は、ブームの移り変わりが激しい。テニス⇒サッカー⇒プログラミング、ときて、今のブームは『図書館DE勉強』。あの。あの!!図書館嫌いな息子が、自ら「図書館に行ってくる」と言うのですよ。
気が付いたら、Switchの液晶が壊れていました。原因は分かりません。息子が「こんなになっちゃった」と言って持ってきたのです。
もうすぐ小学5年生になる息子のクラスメイトの中には、既に自分のスマホを所持している子がいるようです。4年生最後の保護者会で、「スマホを持っているか?いつから持たせるか?」というトークテーマがありました。
もうすぐ小学5年生になろうとしている息子。ここ最近はプログラミングに夢中です。ちょっと前まではテニスに夢中。その後、サッカーに夢中になってシュート練習のしすぎで2足の靴がボロボロ。
先日、小小学4年生の息子と夫からバレンタインデーのお返しを貰いました。この父子は2人ともB型で、性格的になんとなく似ている部分もあったりするんですけど、私に対する愛情にはかなり違いがあります。
小学4年生の息子は、公立中高一貫校受検塾に通っています。すったもんだの経緯はコチラ。算数に関しては、公立小学校のレベルの先取りと、私立中学向けのいわゆる「特殊算」の基礎の基礎あたりをフワッとやっている感じです。
息子が今、最も夢中になっているのはテニス。時間を見つけては壁打ちをしに公園へ出かけていきます。最近はそれだけでは飽き足らず、体を鍛えるために、塾までランニングすることにしたそうな。
小学4年生の息子は、ずーっとシャワー派でした。というのも、私がシャワー派だからというのもあるけど、お風呂に入るのが面倒と思う息子自身がカラスの行水で、ジックリ湯舟に入ることを望んでいないのもあります。ところが。
現在小学4年生の息子は、低学年の頃は算数が得意科目だと言っていました。ところが4年生の勉強が進むにつれ、「苦手かもしれない」と真逆の事を言うように。息子は計算は速いしできるので、ほぼ計算しかない低学年の算数はそりゃ得意でしょう。
息子、もうすぐ小学5年生になろうとする年度末。3月から新しくテニスの習い事を始めることになりました。去年の11月頃、急にテニスに興味を持ち始めた息子。体験レッスンに参加し、即決で入会。もうウキウキ状態です。
小学4年生の息子は、運動は得意だけど勉強が苦手なタイプです。そんな息子に聞いてみました。「勉強が得意なのと、運動が得意なの、どっちがいい?」息子は間髪入れずに「運動が得意なのがイイ!」と答えました。
今年のバレンタインデー、息子は初めて義理チョコを貰いました。小3の時は、(おそらく)本命チョコを貰いました。しかし、去年息子にチョコをくれた女の子は、もういない・・・進級する際に転校してしまったのです。
塾界隈では、2月から新学期が始まります。なもんで、塾では小学5年生と書かれているテキストを使って学習します。
小学4年生の息子には、ほぼ毎日、国・算・理・社の家庭学習をさせています。分量としては、「算>>国≧理=社」という感じで、算数はやや多め、他の3科目は殆ど同じ分量を現在しています。
「男の子はママっ子だ」という話はよく聞くけれど、いつまでお母さんの事が好きなのだろうか?はたまた、愛情表現をしてくれるのだろうか?息子は小学4年生、10歳。いまだに「I LOVE お母さん」です。
中学受験界隈では、2月から小学5年生とされます。ということで、来月から生活スタイルが少し変わることに。中学受験をうっすら考えていた我が家ですが、塾をどうするか?という記事を1か月以上前に書いたわけですが決めました。