『翔んで埼玉』の感想をマーケ目線で書いてみる
※私のnoteからの転載です。 note.mu きのう『翔んで埼玉』を観てきました、もちろん埼玉で。毎日遠距離通勤に耐えて、なんとなく肩身の狭い思いをして、そんな埼玉県民がほっとできる映画でした。 いろいろ面白かったので、マーケティング・コンテンツメーカー目線で感想を書いてみたいと思います。登場人物の描写はありますが、ネタバレはありません。 【目次】 ①「ご当地コンテンツ」はすでに存在するコミュニティにアプローチできる ②「良いディスリ」は「ちょうど良いブレンド」から生まれる ③プロモーションはどうだったんだろう いいディスリってこういうことだよね、と思いました。 ①「ご当地コンテンツ」はすで…
2019/03/03 13:50