2025年(令和7年)7月18日(金)小岱山は荒尾市と玉名市にまたがる低山です。ハイキングの人も多い人気の山です。私は車で出かけました。荒尾の府本口から走ると、すぐにこんな記念碑が目に付きました。その昔、製鉄所がありました。狭い登山道を走ります。1台やっと通れる道幅です。所々に離合場所があります。中腹に「蓮華院誕生寺奥之院」があります。お参りの団体客が見えていました。小岱山登山ルートをドライブ・・・2025年7月
2024年(令和6年)1月29日(月)1月24日、起きたら真っ白に雪が積もっていました。南の菜園です。こちらは北の菜園。水仙も寒そう!裏の広い畑にも雪が覆っています。裏の生垣越しに撮りました。人の気配もありませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。雪が積もりました・・・2024年1月
2024年(令和6年)1月26日(金)19年前の熊本城です。蔵出し画像です。行幸坂(みゆきざか)の手前には加藤清正の銅像が建っています。手前は坪井川、長塀です。242メートルあります。国指定重要文化財に指定されています。2016年(平成28年)の熊本地震で東側80mが倒壊しましたが、2021年に復旧しました。お城まつりのポスター。入場は無料でした。備前堀です。二の丸広場からはお城が見えます。手前は宇土櫓。「慶長の造営時に小西行長が築いた三層五重の天守を移築したもの。」(資料参照)。楠は熊本城内に茂っています。学生時代はこの熊本城内が散歩道で、入場料はなくて、出入りが自由でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2005年5月の熊本城
2024年(令和6年)1月23日(火)1月21日(日)は全国一斉の「クログロ調査」(クロツラヘラサギとズグロカモメ)です。安尾さんからの誘いで行く予定にしていたのですが、体調不良でキャンセルしました。以下、在庫の写真です。池黒池のクロツラヘラサギの群れです。漢字表記では「黒面篦鷺」です。今年の1月初め頃の荒尾干潟に舞うズグロカモメです。春になると「頭」(ズ)が「黒」(クロ)くなる鴎です。これも1月初め。荒尾港の外。魚を捕る仕掛けでしょうか・・・。ヒドリガモが泳いでいました。ご心配をかけていますが体調も回復の兆しがあります。寒気がやってきていますので、気をつけます。皆様のご健康をお祈りいたします。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。2024年クログロ調査・2024年1月
2024年(令和6年)1月20日(土)体調が優れず、外出を控えています。1月の初め頃撮っていた写真を抜粋します。雲仙普賢岳です。海苔畑が広がっています。実をくりぬいたアカニシ(こちらではニシッポと呼んでいます。)です。美しい雲です。右側に多良岳が見えます。荒尾競馬場跡の南岸。集合住宅の建設が進んでいました。蔵満海岸です。入口に郷土が生んだ天才少女詩人。海達公子の詩碑が新たに建立されていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)1月の海辺・・・2024年1月
2024年(令和6年)1月17日(水)恒例の「どんどや」です。前日に地区の有志が大きく作り上げました。各家庭の正月飾りなども持ち寄ります。私が子どもの頃は書き初めの習字を竹竿のてっぺんにくくりつけ、燃えて遠くへ飛んだものほど字が上手になると言っていました。地区の区長さん方が挨拶します。田圃の地主でもある市会議員さん来賓挨拶です。ボンボンと大きな音がして勢いよく燃え上がります。消防車も念のため駆けつけています。どんどやの火に尻を炙ると長生きするという言い伝えがありました。持ってきた餅を焼いて食べる子も昔ながらの伝統です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。動画です。蔵満地区のどんどや
2024年(令和6年)1月14日(日)庭の早咲きの水仙です。牡丹の下に咲いています。玄関前のキンタルサス。淡いピンクの花です。キンセンカ(金盞花)。肥後ツバキはまだ蕾です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)1月の花・・・2024年1月
2024年(令和6年)1月11日(水)能登地震、津波の被害はまだ全容が見えません。犠牲者に改めて哀悼の意を表します。浦川にカルガモが寄っていました。グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。アオサギが1羽。こちらは水中に立っています。ダイサギ。口先に獲物が見えます。飛び立ちました。荒尾干潟のトビです。左のトビは獲物を食べているようです。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正月の鳥たち・・・2024年1月
2024年(令和6年)1月8日(月)成人の日。2日次女一家(4人)が集まり、自宅で正月の宴を開きました。鉢盛は教え子がマスターの「松葉寿司」から取り寄せました。刺身。ボイルズワイガニ。馬刺。数の子。次女の旦那からの差し入れです。肥後の赤酒でお屠蘇をいただき、缶ビール、焼酎のお湯割りなどを飲みました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今年もささやかに正月の宴・・・2024年1月
2024年(令和6年)1月5日(金)元日の朝、わが家の庭から見た初日の出です。正楽寺にお参りにいきました。お寺の内部にある位牌堂に先祖・身内が眠っています。地区内にある四宮神社は散歩道にあります。別名は:蔵満神社。閑散としていましたがm、参道では数人の方と会いました。県境にある四山神社です。こちらはお詣りの人で賑わっていました。一宮神社:野原八幡宮です。私はここで”紐解き”の祝(七五三)をしてもらいました。お詣りの客で大混雑でした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初詣・・・2024年1月
2024年(令和5年)1月2日(月)皆様、つつがなく新年をお迎えのことでしょう。お互い元気で、また平和で過ごしやすい年になりますようお祈りいたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。近くの浦川にクロツラヘラサギが2羽いました。飛び立つ直前です。Uターンしました。広げた羽がきれいです。南の方角へ飛び去っていきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年1月
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2025年(令和7年)7月18日(金)小岱山は荒尾市と玉名市にまたがる低山です。ハイキングの人も多い人気の山です。私は車で出かけました。荒尾の府本口から走ると、すぐにこんな記念碑が目に付きました。その昔、製鉄所がありました。狭い登山道を走ります。1台やっと通れる道幅です。所々に離合場所があります。中腹に「蓮華院誕生寺奥之院」があります。お参りの団体客が見えていました。小岱山登山ルートをドライブ・・・2025年7月
2025年(令和7年)7月15日(火)左が雲仙普賢岳、右が多良岳です。貨物船が南へ向かっています。多良岳の上空。雲仙普賢岳の頂には雲がかかっています。1年前の7月。早足で散歩する人がいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ラムサール湿地登録荒尾海岸の夏雲・・・2025年7月
2025年(令和7年)7月12日(土)日照りのせいでしょうか、割れたスイカです。ところが実は真っ赤に熟れていました。6.5キロの大きなスイカ。割ったら中はピンク色に近い黄色でした。こんなスイカは初めてです。とても甘い味でした。皆様に味見して貰いたかったです。これは楕円形のスイカ。良く出来ていました。2,3日前に収穫したスイカ。5.6キロです。さていつ食べましょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。こめ西瓜、すいか、スイカ・・・2025年7月
2025年(令和7年)7月9日(水)郷土荒尾市出身のシンガーソングライターの関島秀樹さんから暑中見舞いが届きました。「帰らんちゃんよか」でも有名です。ヒット曲にもなりました。全国各地でライブをしています。パンフレットを並べました。お盆の8月17日、荒尾の「スター気分」でライブがあります。近隣の皆様、是非お出かけください。スター気分は有明医療センター通りにあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2025関島秀樹新たなる旅立ち・・・2025年7月
2025年(令和7年)7月6日(日)山鹿市の鹿央町の蓮園へ行ってきました。施設の方たちが職員の引率で見えていました。まだ三分咲きの頃でした。ピンクの蕾です。大賀蓮もありました。石橋があります。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年の鹿央蓮園・・・2025年7月
2025年(令和7年)7月3日(木)生垣に這うカボチャの蔓です。生垣の上にカボチャが頓挫しています。こちらはゴーヤ。網に這ってきました。教え子の農家・kumiちゃんに貰ったトウモロコシです。市場などに出荷されています。わが家の産物。ナス、キウリ、ズッキーニ。初物のスイカ、6.5キロありましたよ。七夕スイカにしようとかみさんが言っています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の農産物・・・2025年7月
2025年(令和7年)6月30日(月)私の住む北部九州も6月27日、去年より20日も早く梅雨が明けました。私たちがグランドゴルフをする有明公園です。上空の青い空に白い雲です。散歩道のトキワススキも風に揺れています。早苗にシマヘビが泳いでしました。大水の影響で海岸にはがれきが打ち上げられていました。ダイサギが餌を狙っていました。田んぼのアオサギ。恋のささやきでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。20日も早い梅雨明け・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月27日(金)私の誕生日に近くの知人たちからお祝いを貰っていたので、お返しに一緒にランチをしました。行きつけのソラリです。知人の一人は肉類が全く駄目なので魚介類のメニューにしました。前菜のサラダです。香りのいいコーンスープです。生ビール(中)。わたしはパンを選びました。メインの海老・白魚焼き・ムール貝です。華やかなデザート。コーヒーも付きます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)誕生祝お返しのランチ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月24日(火)梅雨の中休みです。正面は多良岳です。こちらは雲仙普賢岳です。沖には貨物船が停泊しています。貸切バスで園児が到着しました。先ず、荒尾干潟水鳥・湿地センター見学へ向かいました。親子連れが干潟遊びにきています。こちらはお父さんと一緒です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。梅雨末期の海浜風景・・・2026年6月
2025年(令和7年)6月21日(土)行きつけの松葉寿司で連れ合いとランチです。サラダ。お酒(ぬる燗)に芋焼酎ロック。天ぷら。茶碗蒸しに吸い物。握りです。食後のコーヒー。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)松葉寿司でランチ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月18日(水)家の敷地内のスイカの苗です。6月11日です。4日後の15日にはこんなに大きくなりました。私は毎度ながら育成・管理には全く関わっていません。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。スイカが大きくなった・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月15日(日)田植え時期の浦川のラバーダムです。もうかなり田植えが進んでいます。田んぼの左上は荒尾市立有明医療センターです。別の日、ラバーダムの上にカワウがいました。冬鳥でガチョウより細身です。「グルルルル」と言う声を出しますミサゴ。猛禽類。低空飛行をして水中に足から突っ込み魚類を捕らえます。ゆっくりとしたテンポで「ピョピョピョ・・・」と鳴きます。全て、全てスマホでの撮影です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩道のカワウ・ミサゴ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月12日(木)梅雨入り前の4日の夕方、きれいな夕焼け空だったので海岸へ回ってみました。中学生が遊んでいました。私の母校の生徒のようでした。沖合にはまだ潮が見えます。丸い夕陽は美しい。雲にかかったようです。「夕焼け」は夏の季語です。夕焼けも海の匂も消えしとき久保田万太郎どでかい夕陽。全て「ニコンCOOLPIXP1000」での撮影です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。入梅前の荒尾海岸の夕陽・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月9日(月)海岸堤防からの眺めです。手前の人影はマジャク釣りの人々、遠景の山は雲仙普賢岳です。マジャクとはアナジャコのことです。このように穴を広げて掘って筆で穴に差し込み、突き上げてくるマジャクをつかみ取ります。天ぷらや塩ゆでして食べます。東には三の岳、右手は金峰山です。漱石ゆかりの峠の茶屋があります。西北の方角長洲町の造船所が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)玉名市大浜海岸のマジャク釣り・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月5日(金)幟の立ち並ぶ熊本県玉名市の有名な「第33回高瀬裏川はなしょうぶまつり」に地区のグランドゴルフ仲間8人で出かけました。秋丸眼鏡橋、高瀬眼鏡橋倍、土戸橋、酢屋橋、小崎橋、上町橋など七つの石橋が架かっています。高校生が「花摘み娘」の衣装で登場します。素人カメラマンに向かってはい、ポーズ!人気の花摘み娘たちです。この日は五分咲きと言うことでした。私たち一行は見学の後、「つかさの湯レストラン・湯乃の花」でランチをして帰りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。快晴の「高瀬裏川はなしょうぶまつり」・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月3日(火)機械上の稲の苗、きれいに育っていて出番を待っています。トラクターで植える準備をしています。植え付けがすみました。広い田んぼです。狭い田んぼもこの通り・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植えも順調・・・2025年6月
2025年(令和7年)5月31日(土)五月末の菜園です。ミニトマト。ナスです。スイカ。良く見たらもう小さな実を付けていました。カボチャです。ズッキーニ。もう食卓に何度も上がりました。トウモロコシです。他の野菜たち。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。五月末の菜園・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月28日(水)私の住んでいる北部九州はまだ梅雨の気配がありません。庭の紫陽花も雨を待っているようです。まだ色が冴えない感じです。紫陽花の短歌夕月夜ほの見えそめしあぢさゐ花もまどかに咲きみちにけり釈迢空(ネットより)紫陽花はほつかり咲いて青むともひとよたやすくほほゑむなかれ今野寿美(ネットより)俳句紫陽花に雨きらきらと蠅とべり飯田蛇笏「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)紫陽花やかなしごとも言へば言ふ加藤楸邨「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)亡き人の愛でし紫陽花竹筒にどんこ(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)入梅前の紫陽花・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月25日(日)久しぶりに沢山の渡り鳥が荒尾の海岸に来ていました。白と黒の模様はダイゼン、ちょっと大きな後ろ向きはオオソリハシシギ、横たわっているのはキアシシギです。クチバシが上に反っている大きな鳥はオオソリハシシギです。チュウシャクシギはクチバシが下向きです。ダイゼンは大膳とも表記します。昔は大殿(おとど)のお膳に上ったと言われています。メダイチドリ。ちょっとアップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。皐月(さつき)の渡り鳥・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月22日(木)散歩道の榎。新緑が眩しい。わが家の柿の木。実をいっぱい付けています。こちらも庭の枇杷の木。杏です。焼酎漬にします銀杏の若葉。こちらは散歩道の小麦畑。もう刈り入れ時のようです。鳥友の安尾さんと静岡(長女の夫の実家)からのプレゼントの新茶です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の候・・・2025年5月
2024年(令和6年)7月18日(木)黒川温泉の帰り、先ず寄ったのは瀬の本高原植木の動物園/植木アートです。見応えがありました。「くまモン」のようです。復興なった阿蘇神社にお参りしてきました。門前町の商店街も賑わっていました。名物「あそ路」の高菜めし定食(1430円)です。8年前の4月に起きた熊本地震で崩落した阿蘇大橋は震災遺構として保存されています。阿蘇市の大学生が悲劇となった話は今も人々の涙を誘っています。阿蘇の名物・ソフトクリーム(400円)。連続の旅の記事、ご覧いただきありがとうございました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)黒川温泉旅の終わり・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月15日(月)海の日。宿は「いこい」旅館の別館「めぐみ」。1階は和室2間に寝室、温泉風呂、2階に寝室があり、ゆったりしています。居間、各寝室にもそれぞれテレビがありました。お風呂は24時間入れます。また泊まり客には黒川温泉のお好きなお湯が無料で入浴出来ます。食事は本館です。ピックアップしてみました。ちょっと食べきれない量でした。朝食も豪華です。私はおかゆを注文しました。私はおかゆを注文しました。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。黒川温泉旅の宿・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月12日(金)この日は七夕。わが家もささやかに飾り付けました。さて、阿蘇紀行の続編です。南小国町から更に北東へ進み、大分県玖珠町九重町の「九重"夢”の大吊橋」を見にいきました。詳細は下図をご覧下さい。青空です。歩くとかなり揺れを感じました。風も強く帽子が飛ばされそうでした。右側に見えるのは「日本の滝百選震動の滝・雄滝(落差83m)」、左側は「雌滝(落差93m)」です。揺れる橋から反対の西側の風景を撮りました。終点到着、長さ390mを渡りきりました。結構疲れます。帰りもまた歩きます。気温も結構高かったです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)九重”夢”大吊橋・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月9日(火)私と妻の長寿の祝に娘たちが黒川温泉一泊旅行をプレゼントしてくれました。長女と末娘は遠方なので都合がつかず、市内在住の次女とその子3人、計6人で出かけました。阿蘇の五岳が見えます。2台の車です。行きはチョロ2の運転で4人。もう1台は次女運転で2人。根子岳です。学生時代、数回登った思い出があります。向こうはもう九重の山です。ハート型が見えます。阿蘇は雄大、何回来ても見飽きません。カメラ仲間と良く出かけたものです。お昼は南小国の蕎麦街道・「吾亦紅(われもこう)」に立寄りました。”あか牛南蛮そば”(1950円)をいただきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。次回へ続きます。久しぶりの阿蘇路・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月6日(土)長雨が途切れて、久しぶりに青空が見えてきました。カッと太陽が照りつけています。いっぺんに気温も上がってきました。東の小岱山です。写真にはありませんがショウロウ(精霊)トンボが飛び交っていました。左端にはグリーンランドの大観覧車が見えます。郷土が生んだシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートがあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)梅雨の晴れ間!?・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月3日(水)今宵の晩酌は焼酎の「赤霧島」。ロックでいただきま~す。おつまみはアサリのバター焼き。ナスの田楽。その他諸々。庭で採れた野菜、果物もあります。長女が送ってくれたうなぎは「うな丼」にしました。採れたて野菜。ピーマンもウリも食べ頃でした。7月になりました。梅雨はいつ明けるでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ある日の夕餉・・・2024年7月
2024年(令和6年)6月30日(日)散歩道の田園。すっかり田植えが終わっています。家の周りも青々としています。この界隈で一番遅い田圃にも苗が植えられました。もうかなり成長している稲もあります。向こうではダイサギなどが餌取りをしています。圃場整備で整理された田園は広々として雄大です。秋にはたくさんの米が採れることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植えが終わった田園・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月27日(木)散歩道で見かけたオシロイバナ。これは野いちご。子どもの頃はつまんで食べていました。美味しかったなあ・・・。黄色いカンナの花。これも散歩道に咲いていました。わが家で採れたピーマン、ナス、ブロッコリーにミニトマトなど。また別の日の収穫、日陰で大きくならなかったトウモロコシ、でも甘かったです。それにキウリ。たまに行く駄菓子屋「ももや」。黄粉棒は30個で1050円ですが、おかみさんが必ず50円サービスしてくれます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。徒然なるままに・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月24日(月)誕生日のディーナを次女一家と楽しみました。行きつけの「楽菜ダイニング喰堂(くらうど)」です。孫たちからのプレゼントのパジャマです。定食ではなく、好きなものを選びます。九州名物・ゴマ鯖。鯛のあら炊き。ちくわ磯辺揚げ。料理の品々。写真にはありませんが、郷土料理「マジャクのから揚げ」もありました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)誕生祝のディナー
2024年(令和6年)6月21日(金)カラスが良く来るので、スイカの畝に網を張りました。毎朝、かみさんが雄花と雌花の交配の手助けをしていました。お陰で出来は順調のようです。もうこんなに大きくなりました。収穫が楽しみです。小玉スイカと大玉スイカを植えています。去年の夏の小玉スイカです。孫娘Nana手製のサーターアンダギーです。私の誕生日に届けてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年のスイカは?・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月18日(火)初夏、庭に咲く花々です。アルストロメリア`リンダ`です。別名・「百合水仙」。テッポウユリ。花言葉:「純潔」「威厳」「無垢」など。リリウム・パーリー。今年は元気よく咲いてくれました。フウリンソウ(風鈴草)。別名・釣鐘草。花言葉:「感謝」「誠実な愛」「共感」など・ハナハマサジ。花言葉:「変わらぬ心」「愛の心」など。ストケシア。別名・瑠璃菊。花言葉:「追想」「清楚」。アルストロメリア。花言葉:「持続」「未来への憧れ」「エキゾティック」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の花々・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月15日(土)田植えの準備で水を張った田圃です。掘り起こされたカエルやミミズなどを求めてダイサギなどが盛んに餌を食べにきます。カエルがつかまりました。こちらはミミズでしょうか。生きるために小さな命を頂きます。またカエルです。必死に食べています。これは近くに降りたばかりのヒバリです。あまり怖がりませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ダイサギの餌取り・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月12日(水)水田に水が張られ、トラクターの音が響いています。ダイサギがトラクターの後を追っています。掘り起こされ出てきたカエルやミミズなどを食べるのです。知り合いのKoさんです。ちょっと一服かな・・・。圃場整備された広い田園が広がっています。この一枚でおよそ1町歩(9917.36平方メートル)あります。テニスカートが50も取れます。♬”米は宝だ宝の草を植えよ植えましょ御国のために~”、もう知らない人が多くなったことでしょうね、この歌。青空に飛行機雲!(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植え始まる・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月9日(日)久しぶりの夕陽の写真です。間もなく日没が始まります。まん丸な夕陽です。多良岳の山の端にかかりました。干潟も真っ赤に染まっています。ああ陽が沈みます・・・。辺りにはかすかな鳥の声がしています。孫娘Nanaのお手作り「あんパン」です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初夏・荒尾干潟の夕陽を眺めました・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月6日(木)「熊本の干潟の生き物」などの写真展示が開催中の荒尾干潟水鳥・湿地センターに寄ってきました。私の写真もありました。別のコーナーでは「写真で見る荒尾干潟歳時記」の展示もあります。目を楽しませてくれます。1階のフロアーです。小学生たちの寄せ書きがセンター職員を励ましてくれています。2階から見下ろした中心部です。いろいろな見世物で溢れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟水鳥・湿地センターでの写真展示・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月3日(月)今年も庭に紫陽花が咲いてくれました。昨年の夏の猛暑でかなり打撃を受けたようです。でも嬉しい紫陽花の季節です。6月は私の誕生月です。紫陽花の種類は分かりません。来年もきっと咲いてくれるでしょう。柿の若葉もきれいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。紫陽花の季節・・・2024年6月
2024年(令和6年)5月31日(金)上の娘がさいたまから帰省していたので、連れ合いと3人で玉名まで菖蒲を見にいきました。いつもの幟が出迎えてくれました。裏川にはいくつもの石橋が架かっています。これは土戸橋。北から上町橋、小崎橋、酢屋橋、それに高瀬眼鏡橋、秋丸眼鏡橋です。momomamaさん専門の石橋です。もう見頃を迎えていました。土手のツツジも満開です。幟が風にはためいています。上町橋の上がってすぐの「高瀬蔵」では陶器の展示即売会が開かれていました。知り合いの「中平窯」の小代焼もありました。5月23日の満月の夜は曇っていたので、翌日、十六夜の月を撮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)第32回今年の高瀬裏川しょうぶまつり・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月28日(火)5月15日と10月15日はお隣の長洲町の長洲祭です。子どもの頃は春と秋、お小遣いを貰って徒歩40分もかけて良く行っていました。カレンダーを見てふっと行きたくなりました。露店がほんの少し出ています。農具売りの屋台が昔はひしめき合っていました。この日は1軒だけ出ていました。猫も退屈そう・・・。神社から正面入口を眺めました。昼前です。学校が終わってから子どもたちが寄ってくるでしょうか?。表通りも閑散としていました。昔はこの道の両側も露店でいっぱいでした。さびれている長洲祭でした。寒い1月には裸祭りで有名な「的ばかい」が催され、こちらは今も賑わっています。また孫娘もNanaがチョコレートパンを作ってきてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。うん十年ぶりの長洲祭・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月25日(土)5月16日の昼前の蔵満海岸、風が強く沖には白波が立っていました。微かに鳥の鳴き声がしますが、姿は見えません。目を細めると少しばかり小さな鳥影が見えたような気がしました。鳴き声は途切れ途切れに聞こえます。動画で見たらやはりダイゼンなどの姿がいました。別の日。お隣の大牟田市・銀水幼稚園の子どもたちが干潟遊びにきていました。安尾さんが干潟に入る前に「荒尾干潟の生き物たち」の説明をしてくれました。また別の日、荒尾漁協の沖合ではクレーン船が砂を撒いているようでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)風の強い荒尾干潟・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月22日(水)4月下旬のソラマメです。家の敷地内に植えていましたが、結構収穫があり、知り合いにあげたり、遠方へ送ったりして喜ばれました。タマネギです。2種類植えました。素人にしては出来が良く、これまたあちこち配りました。ジャガイモは肥料不足だったのか小粒で今一でした。ズッキーニも植えています。ニンニクも小粒でした。妻が古い電気釜で「黒ニンニク」を作ります。今年もスイカ(大玉と小玉)を植えました。トウモロコシも植えています。またトマトも植付けています。安尾さんが毎年ゴーヤの苗を持ってきてくれます。柿の木の下に網を張って植えました。野菜の栽培管理は妻です。私はほんのチョコチョコ手伝う程度です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。春の菜園...2024年5月