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2018/09/08

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  • 高階関数

    高階関数とは、引数もしくは戻り値が関数である関数のことをいいます。 ●メリット 1:コードをまとめられる 2:引数を入れ替えて、いろんな処理ができる 引数の関数は無名関数、名前付き関数、どちらも起こりうる。 名前付き関数の場合、()をつけないように。 『コードをまとめられる』 高階関数は、繰り返し出てくる処理をまとめて、抽象化が可能。 共通するロジックを親玉として高階関数でまと…

  • 覚えておきたいHTTPステータスコード

    readyStateが 4になっても、HTTPステータスコードはまちまち。 401: Unauthorized 403: Forbidden 404: Not Found 例えば、以下のような使い方で、エラーメッセージをしっかり出せる。 function updatePage() { if (request.readyState == 4) { if (request.status == 200) { //正常な時の処理 } else if (request.status == 404) { alert (…

  • 状態遷移

    javascriptに限ったことではないが 状態遷移のあるものは、関連するすべての状態を明確にする。 どこからどこへ遷移し、どこからどこへは遷移しないかを明確にする。 if文の条件句は、状態の値で場合わけを行う。

  • 非同期通信に同期通信は混ぜない

    非同期通信でコードを書いている時に、 順番を意識するばかりに、部分的に同期を入れるのはよくない。 同期通信を入れると、ユーザー側からすると、一時的にブラウザ制御ができず、web1.0時代に戻ってしまう。

  • APIとは

    APIとは、 あるアプリケーションが別のアプリケーションとやり取りするための機能であり、 公開されている機能のこと。 最近のアプリは提供されているAPIを使って、あらたなアプリケーションを作るようになってきている。

  • 非同期通信時にリクエストの順番を決めたいとき

    イベントがきっかけで行われる関数などが動き出すと、 非同期でそれぞれの処理が進む。 時に、処理順番が大切な時がある。 そんなときでも、 settimeout, setintervalは使わないで設計する。 これらを使うのは、応急処置的なもので、 本筋ではない。

  • 非同期通信時にリクエストの順番を決めたいとき

    イベントがきっかけで行われる関数などが動き出すと、 非同期でそれぞれの処理が進む。 時に、処理順番が大切な時がある。 そんなときでも、 settimeout, setintervalは使わないで設計する。 これらを使うのは、応急処置的なもので、 本筋ではない。

  • HTTPリクエストとレスポンス

    ●HTTPリクエスト ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ リクエストライン ヘッダー 空行 ボディー ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 具体的には、 ■リクエストライン GET / HTTP/1.1 HTTPのバージョン1.1で通信を行い、/というURIに対して、情報の取得(GET)をリクエストします。 ■ヘッダー Host: app.codegrid.net User-Agent: Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) ... 空行はヘッダーが…

  • ajaxメソッドの特徴

    ajaxメソッドには返り値を受ける仕組みはなく、 成功時には、done()の中の関数の引数にレスポンスされた値が入り、 失敗時には、fail()の中の関数の引数にレスポンスされた値が入る。 $.ajax({ type: "GET", url: "test.php", data: "method=ajax&contents=ajax-contents", }).done(function(data, textStatus, jqXHR){ // 成功時 $("div.result").te…

  • コールバック関数の利便性

    基本編 最後の行で、func1の引数としてコールバック関数func2を渡しています。 冒頭のfunc1定義部分で、コールバック関数としてfunc2が呼び出されます。 func2が終わるとfunc1に戻ります。 つまり、「クリックされました」→「当たりくじです」→「処理完了」の順で表示されます。 function func1(callback) { alert("クリックされました"); callback(); alert…

  • メソッドの借用

    あるオブジェクトが別のオブジェクトの便利なメソッドを使いたい。 下記の例では、関数fの引数オブジェクトがsliceメソッドを借用している。 しばしば、配列のデフォルトメソッドはよく借りられる側のメソッド となる。 基本 sliceメソッドは n, m とあった場合、 n+1 番目からm番目の値を配列にいれて返す。 詳しくはこちら …

  • 非同期処理とは

    イベント設定していると、 イベントハンドラ関数は、順不同で実行されてゆく。 返り値のある関数の場合、返り値が帰って来る順番もランダムである。

  • jqueryのお勧め本

    jqueryの仕組みを根底から理解できる。 jqueryはjavascriptであることが良くわかる。 初学者でも1章、2章は十分にわかるであろう。 そしてこの1章、2章だけでも一冊の本にしても良いくらい充実している。 1章、2章がしっかり理解できると、3章以降が良く理解できたり、他の本もよく理解できたりするようになる。

  • 現在位置取得し、マーカーをつけるメソッドの必須の考え方

    ・map 上に既存のfeaturesの有無をチェック。 ・featuresが一つでも存在すれば、消去。 ・timerの存在も別個にチェックしてから止める。 →すでに止まっている場合もあるため、回っていると決めつけない。 ・実行するたびに新規でtimerを回し始める。 注意点 ・featureはイベントごとに新規で生成される。過去のfeatureを消す際、そのfeatureを個別に特定するのは難しいため、clear()メソッドで問答無用で消す…

  • Geolocation.watchPosition()

    getCurrentPosition()と類似したメソッドで watchPosition()というメソッドがある。 このメソッドの場合、デバイスの位置が変わるごとに、自動的に呼び出される。 地図を動かすことなく、マーカーが現在位置を追尾するメソッドとなっている。

  • Geolocation.getCurrentPosition(success, error, option) メソッド

    Geolocation.getCurrentPosition(success, error, option) メソッド 第一引数と第二引数はコールバック関数が入る。 このメソッドは、イベントのハンドラー関数として利用する事も多い。 success 成功時に現在位置のPosition オブジェクトを唯一の入力引数として受け取る。 この引数を加工して利用できる。 error 失敗時に、PositionError オブジェクト

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JavaScriptの覚書とjQueryの覚書
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