水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が2023年11月5日(日)に第一回目のリサイタルを開催します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)です。2020年、新年のご挨拶をもうしあげます。今年もよろしくお願いいたします。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が所属する日本舞踊協会宮城県支部の、2019年の歳末助け合い・各流舞踊大会での募金額合計の報告をさせていただいています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)のブログです。このページでは、芳村伊十七(大和久満)氏作・長唄「春秋伊達模様」を紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、長唄「雨の四季」上演時の写真と歌詞(一部)です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)のブログです。このページでは、日本舞踊協会宮城県支部の前支部長・藤間勘そめ先生の米寿のお祝いの報告をします。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)のブログです。このページでは、市川猿之助の長唄「黒塚」や謡曲「黒塚(安達が原)」、滝沢馬琴「椿説弓張月」などを紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、水木流東京水木会の2019年総会の報告です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、日本舞踊協会宮城県支部主催の2019年(60周年)「各流舞踊公演」のためご指導をいただいていた、橘流三代目家元・橘芳慧先生と撮影した写真をご紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、長唄「静と知盛」の紹介とその原曲である謡曲「船弁慶」と幸若舞「四国落(しこくおち)」などを紹介します。長唄「静と知盛」全現代語訳です。
水木流東京水木会・日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が日本舞踊の歴史や踊りの意味など紹介します。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、平成4年の日本舞踊協会主催「各流合同 新春舞踊大会」での思い出の写真と、日本舞踊協会宮城県支部主催の2019年(60周年)「各流舞踊公演」公演情報をお届けします。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、日本舞踊協会宮城県支部主催の2019年(60周年)「各流舞踊公演」公演情報とお稽古中の写真を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「元禄花見踊り(げんろくはなみおどり)」という踊りの紹介、全現代語訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、日本舞踊協会宮城県支部主催の2019年(60周年)「各流舞踊公演」公演情報とお稽古中の写真を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鏡獅子(春興鏡獅子)」という舞踊と歌詞の紹介、全現代語訳です。
水木流東京水木会・日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が日本舞踊の歴史や踊りの意味など紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鷺娘(さぎむすめ)」という、修羅道をいきる妄念を抱えた女の踊りの紹介、全現代語訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、新時代到来のお祝いを申し上げます。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、奥州探題・留守氏の居城あと「館山公園」の今年の桜を紹介します(2019)。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、長唄「静と知盛」の写真と長唄歌詞を紹介します。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、宮城県登米市佐沼町の「山王の桜」と、宮城県宮城郡利府町「楊岐寺(ようぎじ)」の「種まき桜」の2019年4月に撮影した写真を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、長唄「鏡獅子(春興鏡獅子)」の原型である「枕獅子(英獅子乱曲)」という長唄を紹介します。「枕獅子」全現代語訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、長唄「静と知盛」の写真と長唄歌詞を紹介します。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、常磐津「独楽(こま)」という踊りの紹介です、全現代語訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、水木流東京水木会の2019年総会の告知です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鏡獅子(春興鏡獅子)」という舞踊の紹介です。
宮大工が作ったお宿で楽しむ源泉掛け流し、そうして地酒「綿屋酒界浪漫」
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、岩手県花巻市の温泉宿「優香苑」さんと、宮城県栗原市の地酒「「酒界浪漫」を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鷺娘」という、修羅道をいきる妄念を抱えた女の踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、常磐津「独楽(こま)」の舞台写真と歌詞の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、師匠「杵屋和加八(きねやわかはち)」先生との写真や宮城県登米市に降り続く雪の写真の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「玉兎(たまうさぎ)」という、月にいるウサギの踊りの歌詞の紹介、全現代語訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鏡獅子(春興鏡獅子)」の写真と歌詞の紹介です。
告知!2019年5月26日、宮城県支部「各流舞踊公演」開催のお知らせ
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、日本舞踊協会宮城県支部主催の2019年(60周年)「各流舞踊公演」パンフレットと公演情報を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「越後獅子」という踊りの紹介、全現代語訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、仙台電力ホールの裏にある和食レストラン「美和音(びわね)」さんの写真と、中村流「雀成会」(2019年)の公演情報を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「玉兎(たまうさぎ)」という、月にいるウサギの踊りの歌詞と写真の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「玉屋」という、江戸のシャボン玉売りの香具師を描いた踊りの紹介、全現代語訳です。
水木流東京水木会・日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が日本舞踊の歴史や踊りの意味など紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「鷺娘」という、修羅道をいきる妄念を抱えた女の踊りの歌詞と写真の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「越後獅子」という踊りと、地歌筝曲「さらし」の全訳、紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「玉屋」という、江戸のシャボン玉売りの香具師を描いた踊りの歌詞と写真の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「越後獅子」という踊りと地歌筝曲「越後獅子」の全訳紹介です。
男性舞踊集団「狐の会」(このかい)仙台公演(2019)終わりました!
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、平成31年3月3日「コノカイズム」(「弧の会」公演)を見た報告と感想です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、初代 水木紅仙(初代 水木歌紅)先生こと、女優・栗島すみ子さんの思い出を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「幻お七」にまつわる謎の唄「八百屋お七追善」のご紹介、お狂言師の歴史や木村富子の生家「中米楼」ついての随想記事です。
来たる3月3日、男性舞踊集団「狐の会」(このかい)が仙台公演(2019)!
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、平成31年3月3日「コノカイズム」(「狐の会」公演)のご案内です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、長唄「鷺娘(さぎむすめ)」という踊りの舞台写真と舞台裏の様子を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「幻お七」にまつわる、井原西鶴「好色五人女」と「八百屋お七小姓の吉三からくり口上(通称「八百屋お七からくり口上」)」の紹介です。
第62回「日本舞踊協会公演」観てきました!(16日午前の部)
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、第62回「日本舞踊協会公演」2019年2月16日午前の部の報告です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、母・佐藤君子の和紙ちぎり絵と川柳の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「幻お七」という踊りの紹介です。
さあ、お話しましょう。松の葉のようにこまやかに。「越後獅子」(舞踊鑑賞室)
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「越後獅子」という踊りの舞台写真と歌詞の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、庭にある南天の木の写真の紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「傀儡師(かいらいし)」という踊りの紹介、全現代語訳です。八百屋お七と吉三の恋の顛末とチョボクレ坊主について、浄瑠璃姫と牛若丸の恋の顛末について、平知盛という平家の武将の死にざまについても取り上げ、歌詞を説明しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「幻お七」という踊りの舞台写真と歌詞の紹介です
祝!ユネスコ無形文化遺産登録「米川の水かぶり」行ってきました!
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、2019年2月2日(土)に開催された、宮城県登米市米川地区の奇祭・火伏せ行事「米川の水かぶり」を紹介します。
清元「傀儡師(かいらいし)」の原型、浮世化傀儡師と外記傀儡師
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「傀儡師(かいらいし)」という踊りの紹介、元になった河東節「浮世傀儡師」と長唄「外記傀儡師」の全現代語訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、常磐津「松廼羽衣(まつのはごろも)」という、羽衣伝説を扱った踊りの紹介、歌詞の全訳です。
仙台伊達家の祈祷所「大嶽山興福寺(おおだけさんこうふくじ)」と六角堂
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、宮城県登米市南方町にある、天台宗「大嶽山興福寺」を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「供奴」という、武家に仕える江戸時代のボディガードの姿を描く、いなせで滑稽な踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、平成31(2019)年、日本舞踊協会主催「各流派合同新春舞踊大会」の観覧報告です。
松山太夫おお暴れ、恋は盲目「二人椀久(ににんわんきゅう)」全訳
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「二人椀久(ににんわんきゅう)」という踊りの紹介(4)、「其面影二人椀久」全訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、東京水木会の新年会の報告をし、初代 水木紅仙(初代 水木歌紅)先生こと、女優・栗島すみ子さんの思い出を紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、義太夫「団子売」という、「玉兎」と同じ趣旨のおめでたい踊りの紹介です。
高尾太夫の亡霊が踊る、もうひとつの「二人椀久(ににんわんきゅう)」全訳
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「二人椀久(ににんわんきゅう)」という踊りの紹介(3)、古い方の「二人椀久」全訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、平成31(2019)年、日本舞踊協会主催「各流派合同新春舞踊大会」のご案内です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「玉屋」という、江戸のシャボン玉売りの香具師を描いた踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「二人椀久(ににんわんきゅう)」という踊りの紹介です(2)。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、自宅の庭に飛来した大白鳥(オオハクチョウ)の写真を紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「二人椀久(ににんわんきゅう)」という踊りの紹介です(1)。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、2019年、新年のご挨拶です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、常磐津「松島」というの踊りの紹介、歌詞の全訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が所属する日本舞踊協会宮城県支部の、2018年の歳末助け合い・各流舞踊大会での募金額合計の報告と、同舞踊大会収益の一部を足した寄付の報告をさせていただいています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「保名(やすな)」という踊りの紹介、歌詞の全訳です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「元禄花見踊り(げんろくはなみおどり)」という踊りの紹介です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、長唄「まかしょ」というの踊りの紹介と、歌詞の全訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、宮城県登米市迫町の北方の雪や、栗原市の築館のお蕎麦屋さんの写真を紹介します。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、水木流東京水木会の歴代の紋付着物を紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「傀儡師(かいらいし)」という踊りの紹介です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、『歳末助け合い 第56回各流舞踊大会』開催報告です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「官女(かんじょ)」もしくは「八島官女(やしまかんじょ)」という、壇ノ浦の戦いを描いた踊りの紹介(3)と、全訳です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、『歳末助け合い 第56回各流舞踊大会』のご案内です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「官女(かんじょ)」もしくは「八島官女(やしまかんじょ)」という、壇ノ浦の戦いを描いた踊りの紹介です(2)。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、松島「円通寺」のライトアップイベントを紹介します。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)による、清元「官女(かんじょ)」もしくは「八島官女(やしまかんじょ)」という、壇ノ浦の戦いを描いた踊りの紹介です(1)。
2018年11月11日、水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が国民文化祭(大分)日本舞踊の祭典に出演し、日本舞踊協会宮城県支部として常磐津「松島」を踊った報告です。
2018年11月11日、水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が国民文化祭(大分)日本舞踊の祭典に出演し、日本舞踊協会宮城県支部として常磐津「松島」を踊ります。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、庭に咲いた酔芙蓉(すいふよう)と秋明菊(しゅうめいぎく)を紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「松廼羽衣(まつのはごろも)」という、羽衣伝説の踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、2018年最新の紅葉狩り情報をお伝えします。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、長唄「雨の四季」という踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「保名(やすな)」という踊りの紹介、その2です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「玉兎(たまうさぎ)」という、月にいるウサギの踊りの紹介です。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、宮城県登米市登米の伝統芸能伝承館「森舞台」を紹介しています。
日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、清元「保名(やすな)」という踊りの紹介です(1)。
2018年11月11日、水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が国民文化祭(大分)日本舞踊の祭典に出演し、日本舞踊協会宮城県支部として常磐津「松島」を踊ります。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)の、常磐津「独楽(こま)」という踊りの紹介です。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が所属する日本舞踊協会宮城県支部の、歳末助け合い・各流舞踊大会などを通して行ってきた、宮城県・仙台市との福祉事業協力について報告させていただきました。
水木流日本舞踊家・水木歌惣(みずきかそう)が、岩手県一関ちかく、砥石沢へ向かう途中の昇仙橋で撮った写真の紹介です。
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