セミリタイア生活と、睡眠障害の向き合い方。眠くなる時間は1日に2回ある
セミリタイア生活も5ヶ月が過ぎようとしております。 通勤するわけでもなく誰に会うわけでもなく、基本的に寝たい時に寝たいだけ寝る生活も可能だったのですが、、、 View this post on Instagram 白い!白すぎる!! と苦言を呈されてしまったので、日光浴始めました 午前中に陽の光を浴びるのは、やっぱりいいですねネ😋 まだまだ3日目ですが、夏までにどれだけ黒くなれますかな😁 ちなみに女子曰く、 男子たるもの ・女子より細くてはならない ・女子より顔が小さくてはならない ・女子より白くてはならない だそうです 焼いて、太って、顔でかくして、今年の夏はモテモテ・サマー! ちなみに日光浴のことをスペイン語では「太陽を食べる」と言います こういうノリというかフィーリングはとても好きです😋 セベンさん(@seben7grass)がシェアした投稿 - 2019年 4月月15日午後6時37分PDT 「白すぎる」 と苦言を呈されてしまい、太陽が丁度よい角度で出てる時間に起きて、日光を浴びなければいけなくなってしまいました。 かと言ってうーん眠いよと目をこすってムクムク起き出すのもイヤなので、どうにか日光浴の時間帯と自然に目覚める時間帯をマッチさせようと自分の体内リズムをコントロールできないかなあと色々試すわけです。 そんな中で、人間の睡眠リズムの波というものと向き合うことになるのですね。 長く眠れる時と、眠れないときがある 僕はセミリタイア生活中ということもあって、仕事も無く会社に行く必要もないので眠くなったら眠れるだけ眠ってました。 当然生活はメチャクチャw 夜中だったり昼間だったりシェアハウスをウロウロしていれば、お友達が1人もいなかった当時ですから、 「何者なのか?」 と住人のみなさまのLINEの間で様々な憶測が飛び交っていたこともありましたわけなのですけれども。
2019/04/30 05:27