高学歴・高収入・高身長だし、結婚くらい余裕…? 婚活鬱も経験しつつ、一生懸命頑張ってます。
分析と反省を繰り返し、少しずつ成功を重ねています。経験談から攻略法をまとめていきます。
そんなこんなで、婚活パーティー仕様の人狼ゲーム開始です。僕が引いたのは市民。普通に話せば良いだけです。トークテーマは「学生時代の部活」。 各自が1人ずつ、自分がやっていた部活を話し始めます。とりあえず片っぱしから頭に入れていくのですが…えっ、これ婚活パーテ
※今回の記事内容は「人狼コン」のルールが記載されています。初めてその場で聞いて楽しみたい!という方はお気をつけ下さい。(今はルールとか変わってるかもしれないけどね)さて、なんとか時間をやり過ごし、パーティーが開始されます。スタッフのお兄さんが説明を始めま
突然ですが、みなさんはボードゲームは好きですか?僕は結構好きで、友人と集まって遊ぶことも定期的にやっています。そんな僕が婚活に疲れてきて、しばらく休んでいた時。「遊び感覚でいける出会いの場はないかな…」 と思いながら検索をしていると…ありました。その名も
僕自身、婚活鬱を経験して、ただでは起きたくありません。失敗の経験は、他の人に同じ過ちを繰り返さないために、伝えていくためにあるのだと思います。そんなわけで、婚活鬱にならないための方法をまとめておきます!自分に原因を感じすぎないようにするとにかくこれです。
前回の記事に書いた通り、鬱になっている状態です。少しでも自分の負担を減らすために、ブログの更新もストップして、仕事に集中しようと頑張っていました。しかし、どうにも調子は良くならず、しばらく仕事をお休みすることとなりました。なかなか勇気のいる決断ではあった
3ヶ月ほど前に、「めっちゃ気になるところでブログの更新止めてるんじゃねーよ!!」と思われた方々。今も見て下さっている方はおられるでしょうか。すみませんでした。やっと詳細が書けます。タイトル通りです。というわけで、鬱になっておりました。しかも結構な重たさでし
クソダサな告白に対するユキさんの返事は、オッケーでもごめんなさいでもなく、「私を振り向かせて欲しい」というものでした。男であればここで、「よっしゃ、頑張るぞ!!」 と なるところなのでしょうが…そういう男らしい男だったらたぶん、ここまで婚活に苦戦しないので
どうすればいいか分からず、カッコよさの欠片もない告白をした僕。ユキさんはしばらく目をパチパチしていました。 「まあ、そんな気はしてたけど…」あ、してたんだ。えっじゃあなんだ告白されないように逃げてたのかそんなことも知らずに無理やり捕まえてしまった…なんと
会計を済ませ、店を出ました。「ちょっとその辺でゆっくりしていこー」「いいねー!」 ここで断られていたら詰んでました。なんせ僕は、今日で告白するというタスクを抱えているのです。そして、自然な流れで告白予定スポットまで来ることができました…! ムードが作れな
さて、なんとも横暴な「お客さま」が去った後、店内にはなんともいえない空気が漂っていました。店員さんは「お客さま」が頼んでいたはずの料理を片づけています。店員さんもそうだし、料理を作った厨房の人も、なんかもういろいろかわいそうです。なんともいえない空気を打
一通り楽しく遊んだところで、晩ご飯にちょうど良い時間となりました。というわけで、晩ご飯のお店に向かいます。しかし、ご飯を食べた後は告白をしなければならない…!非常にプレッシャーでもあります。ご飯はそれなりにリーズナブルなお店にしなかった自分を褒めました。
ボウリングを終え、続いてダーツへ。「おぉー、ダーツ初めてだから緊張する…!」「まあまあ、そんなに難しくないから大丈夫!」ドヤ顔でこたえている感じの僕ですが、ダーツは数回しかやったことがありません。それも、友人に圧勝されておしまい、という結果ばかりでした。
告白デート当日。いつもより少しオシャレな感じで行きました。 ユキさんはいつも通りオシャレ。まずはボウリングです。ボウリングは久しぶりだったので、自分で選ぶ球の重さがいくらだったのかうろ覚え。「確か10ポンドがちょうど良かったような…?」と思っていたら、ユキ
次のデートでユキさんに告白することを決めた僕。となると、告白ありきのデートプランを考えなければなりません。デート内容の条件としては、・疲れすぎないこと・最終的に人目につかない場所に行けること気をつけるべきはこの2点でしょうか。具体的に決めていこうユキさんは
ユキさんとの祭りデートを終えた後は、モヤモヤしっぱなしの日々が続きました。ユキさんとのデートは楽しいけれど、付き合える自信はない。付き合えないのであれば、他の相手を探さないといけない…ただ一方で、「ユキさんと遊べなくなるのはもったいない!」 という思いが
気付いたら今日は記念日でした!何かと言うと…このブログを開設して、ちょうど1周年が経ちました!! うわあああああああああい!!!きっかけを振り返る確かあれは台風が来ていた日で、家にひきこもるしかなく、なんとなく憂鬱な気分でした。「…何かしたいな…」そう思っ
ふと見ると、的当て屋がありました。子どもたちが楽しそうに遊んでいます。「楽しそう!」「楽しそう!やろっかな!」 ユキさん、まさかのやる気。でもはしゃぐ姿が見れるなら、僕としてはうれしい。「いいね!がんばってー!」 嬉々として送り出そうとしました。しかし…
祭りの途中、ふとユキさんがパーティーを振り返って話してくれました。「でも婚活パーティーでカップリング出来たのがユウくんで良かったー」おっ…?これはワッショイ展開…?「なんかね、結構アレな感じな人もいたりするからw」 ワッショイ展開ではなかった。さすがにそう
周りを見ると、浴衣姿の女性が結構な割合でいました。なんかもう、それだけで素晴らしい…(たまに今風すぎるギャル浴衣っぽいものもありますが)しかし、隣にいるユキさんもオーラとしては負けず劣らずといった感じでした。浴衣じゃなくても十分な魅力の持ち主。おそろしい
そんなことを考えながら、定期的にユキさんと連絡を取り続けていたのですが、夏祭りの話になりました。「夏祭りかー。社会人になってから行ってないかも…」「あ、来週末に近くで出店とかやってるって!予定あいてたりする?」マジか。デートのテンポが早すぎてなんだこの流
ユキさんのことを考えていくうちに、ふと、たまちゃんのことを思い出しました。(↑記事タイトルが攻略記事っぽいけど、これがたまちゃん初デート回。)かなり地味なタイプの子でしたが、一緒にいるだけで楽しい人でした。なんというか、その空気感が良かったのです。こうい
ユキさんとの夢のようなデートを終えて、幸せ気分に浸りつつも、現実的なことも考え込むようになりました。「自分は今後、ユキさんとどうなりたいのだろうか…」ユキさんは相当な美人です。加えて、今回のデートでは内容もなかなか刺激的なシーンが多かったこともあり、大変
マンガで分かる心療内科シリーズの最新巻。マンガで分かる心療内科 17 (ヤングキングコミックス) [コミック]少年画報社2019-04-08今回は「ネガティブ思考」をテーマとした巻でした。前巻は「うつ病」がテーマになっていたりと、なかなか僕にとってうれしい情報が続いておりま
煩悩を捨て、スマホに集中する修行を始めて10分ほど。ユキさんがゆっくり目を覚ましました。「んー…あ、ごめん、寝ちゃってた。」「おっ。かなりお疲れみたいねー。」まるで、「あれ、寝てたの?気付かなかったわー」とでも言わんばかりのテンションでの対応である。寝てし
流れるプールを浮き輪で流され続けることに。浮き輪は僕が持ってきた1つしかありません。サイズは標準的なもので、そんなに大きいものではありませんでした。そんな浮き輪を2人で使うわけですから、もう大変です。ユキさんとの距離は近いし、肌が触れ合ったりすることもあり
※ここのところ、自分で書いてても「なんかこいつ、気持ち悪いな…」と思う内容が続いております。不慣れな人間は得てして気持ち悪いものです。どうぞご了承ください。本編に行きます。待機タイム。当然僕が先に着替え終わり、ユキさんを待つことになります。この時間、婚活
友人に後押しされた結果、ユキさんをプールデートに誘うことに。「この間言ってたプールだけど、○日とか○日あたりの予定はどうー?」なんともチャレンジングなメッセージを送ってしまいました。まあでも、ここまで来たら仕方がない。ダメだったらそれまでだ!なるべく返事
ユキさんとの次のデートはプール?で良いのか?というかそもそも、ユキさんと関係性が続くのか?乗り気っぽかったけど、次の日にはもうブロックされてるパターンか?美人さんとカップリングした時点からずっと疑心暗鬼ぎみです。第三者の意見を聞いてみようということで、チ
「そういえばユウくんって何型?」「え、血液型?A型ー。」「私もA型!よかったー!」なんだかやたらと安堵するユキさん。「B型だったらどうしようかと思ってw」「どういうこと?w」「今までB型の男と上手くいったことがなくて…」たまたまじゃないの?と思わなくもなかっ
カップリングできたユキさんに、ようやく話を掘ってみることに。 「そういえばユキさんってオタクな趣味ってあるの?」「ウチで動画とかよく見るよー」 「アニメとか?」「うぅん、ゲーム実況動画とかかな。」 なるほど。ちゃんとそういう趣味はあったのか。まあでも、も
結果として、「ユキさんに対して1人必死」みたいになった僕。 しかしその甲斐もあってか!見事ユキさんとカップリング成立しました!!やったああああああ!!!いろいろ考えてみるまあ大本命カードを使ったのは僕だけですし、ユキさんもそういった目に見えたアプローチをさ
意を決して、即座に大本命カードを発動させた僕。スタッフ「どなたとお話されますか?」僕「ユキさんでお願いします!」バッティングもなく、どうやらユキさんの席は押さえられたようです。 やった…!やったぞ…!!さて、1人が動けば、流れでみんなも大本命カードを…「9
フリータイム1回目。大本命カードを使う人だけが行動出来る、10秒間のカウントダウンが始まります。ボカロでしょうか、無機質な声で、「10…9…」とカウントダウンしていきます。誰一人、微動だにしません。さすがにいきなりは動きにくいか。会場の全員が、ただ黙ってカウン
さて、今回僕が気になった美人さん。大人っぽい見た目とは裏腹に、なかなか若めの28歳。日差しがキツくなってくる季節であるにもかかわらず、白い肌が印象的だったので、彼女のことは「ユキさん」と呼ぶことにします。フリータイムの動き方をどうするか問題。フリータイムは
参加者の方々ですが、全体的におとなしめの人が多い印象でした。男女ともにそんな感じ。といっても、そもそも婚活パーティーの男性は基本的に落ち着いているので大差はないですが。女性陣は良い意味で地味というか、インドアなんだろうなー、という感じの人が多かったです。
アイムシングルの婚活パーティーですが、少し変わったシステムでした。この独特なシステムがなかなか面白い。参加者にはパーティー中に使えるアイテムが手に入ります。「大本命カード」といって、1人につき1枚だけもらえます。このカードをお互いが了承のもとで男女で一緒に
さて、鬱を機に作戦を練り、態勢を立て直しました。大人数でワイワイする場では前に出ることが出来ないため、やはり1対1で話せる婚活パーティーがもっとも無難でしょう。しかしそれでも、僕は話すことが得意な方ではありません。おしゃべりが上手な男性が同じパーティーにい
彼女の言い分は正論な気はするのですが、どうにもそれをまるごと受け入れることが出来ません。成果をあげるために、努力してはいけないのか…? 「そのうち良い人が現れるんじゃない?」「そんなうまい話があるかね…?」もやもや。何にせよ、「ただ何もせず待つ」というこ
相談した女の子が、鬱になったことについて笑ってくれたことで、深刻になり過ぎない形で相談に乗ってくれる、ベストな人選であると確信。僕はそのまま、今までの経緯をざっくり話しました。 「なるほどね、それで今は作戦を練る期間にしている、と」「そういうことです」「
さて、鬱が治るまで作戦の練り直しです。ここで1人で悩んでいても暗くなりがちですし、何より「机上の空論」になりがちです。ここは女性の意見を聞くべきところ…!というわけで、大学時代の知り合いの女の子と作戦会議を開くことにしました。その女の子は、少し気の強いと
2週間後、定期検診ということで、再び心療内科に行きました。だいぶ調子が良くなってきたことを報告しました。「…というわけで、見た目には分からないかもしれませんが、すごく元気になりました!」「なるほど。最初はどうかな、と思いましたけど、やっぱり鬱状態だったみた
鬱を治すため、(お医者さんが驚くほど)いさぎよく薬を飲むことを決めた僕。最初は弱めでいこうということで、処方されたのは「抗鬱薬」ではなく、「抗不安薬」。徐々に効いてくる薬だそうで、眠気の副作用はあるとのこと。あと、服用中はお酒が飲めなくなる。(記憶が飛ぶ
プレッシャーになっていること。心当たりは1つしかありません。「婚活…ですかね…」「えっ、まだお若いのに婚活されているんですね。」「今のうちから経験積んでおかないと間に合わないな、と思いまして。」 「そうなんですか…」「ただ、もう2年近く活動しているんですけ
心療内科行きを命じられた僕。「あ、そんな状態なの?」と思いました。どう考えてもそんな状態なのですが、当の本人にはそういった発想はなかったのです。周りの人に言ってもらえるというのは非常に大事だな、と思います。ここで反発してしまう人も多いようですが、僕の場合
このままでは大変なことになってしまう。そう思った僕は、部長に相談することにしました。「あの…すみません…」「ん。どうした?」僕のただならぬ雰囲気に、部長も少し身構えていたような気がします。今から自分が言おうとしていることは、理解されがたいことであるという
ある日、自宅で寝ようとした際、猛烈な腹痛に襲われました。なんだか良くわからないのですが、食中毒といった感じの痛みではありませんでした。トイレに行っても何も出ません。とにかく、腹が裂かれるかのような痛み。とてもこのまま眠れるようなものではありません。「この
僕を含め、5人が所属している小部屋でメインの仕事をしていたのですが、他の方が席を立たれることもよくあります。部屋には僕しかいない状況下で、電話が鳴りました。当然、僕が取るしかないわけです。しかし…僕の頭とは裏腹に、体がなかなか動いてくれません。1コール目。
いつの間にか僕は、少し異様な生活へと変化しつつありました。仕事を終えて、家に帰ります。ご飯をすませて、お風呂に入って…「今何時だろう?」時計を見ると22時。僕が普段寝る時間は24時でした。「まだ2時間もある…」適当に動画サイトでも見ながら時間をつぶします。特に
さて、ついにカップリングが成立しなかったわけですが…普通なら、心境としては「ガッカリ」とか「残念」だと思います。しかし、不思議なことに、今回の僕の気持ちはそうでもありませんでした。「そっか、カップリング成立せずか…良かった…」こんな気持ちでした。カップリ
さて、いいなアピールの結果です。なんと、5人の女性からいいなアピールがもらえました!半分の女性から気に入ってもらえたということなので、これは結構いい感じ。さて、内訳は…えっ 両想いが1つもない…!?っていうか25歳看護師さん、僕にいいなアピールしてくれてる…
パーティーも後半戦。この辺りからいつも疲れます。今回は1回休憩タイムをはさんだので、なんとかそこで立て直しは出来ました!25歳、看護師さん。ガチ若手。もちろん元気。かわいい。ただ、こんな若い子と上手く行くのかなあ…というか、こういう人を見るたびに、「お金払っ
周辺探索に時間がかかりはしたものの、会場自体にはめずらしく迷わず到着。男女比は9人:10人でした。ちょっと多いな…覚えきれるだろうか…情報をしっかり頭に入れきる前に、会話時間はスタートとなりました。29歳、双子。「双子」と聞いて、そっくりな人が続くのか!?と焦
たまちゃんとの関係も、当時はなんだか分からないままに自然消滅でした。モヤモヤした気持ちと、悲しみが溢れていたのですが、ここでへこんでいても何も生まれません。やるべきことは、「次へ進むこと」なのです。そう考えた僕は、傷も癒えないうちに次のパーティーを予約し
このブログでは、当初はコメント欄を開設してあったのですが、今はコメント欄を閉じている状態です。それはなぜかというと、「コメントの返信をすることが面倒だから」…ではありません。何にせよ、何の説明もなしに閉じてしまっているのはよろしくないかと思い、ここでいっ
さて、もう時効でしょうし、当時の話を聞いてみることにしました。「最後のデートさ、全然楽しそうじゃなかったと思うんだけど、何があったの…?」「そうだっけ…?ごめん、正直あんまり覚えてないーw」ええええええええ!?!?と思ったけど、もうだいぶ前の話です。しっ
たまちゃんとのやり取りの話を進める前に。ブログ上では、便宜上「たまちゃん」と表記していますが、実際には僕はそのようには呼んでいません。(当たり前ですが)そもそも女性を「下の名前で呼ぶ」とか、「ちゃん付けで呼ぶ」と言ったことは、恥ずかしくて僕には出来ません
返事がきた。なんでや。と思いました。ブロックされてなかったことにも驚きましたし、されてなかったとしても今回の件でブロックされると思ってました。それが、返事がくるとは…?いったいどういう…?などという思考をめぐらしていたのですが、「自分が送ったメッセージに
なんだか良く分からない感じで、たまちゃんとの関係は終わりました。思えば初期の割にかなり長く続いた相手でした。攻略法・体験談まとめにも各デートの最初の記事がまとめてあるのですが、こちらにも改めて載せておきます。・ラーメン編・映画デート編・準備編・夜桜ライト
少し前に買った本で、最近読み直したものになります。「モテる飲み方 銀座流 武器としての酒宴マナー 69の作法とたしなみ」です。買った経緯コミュニケーションに関する本は山ほどあります。心理学に基づいたりする本も多いですが、僕はそういった本の内容に少し疑問を持つよ
動物園を終えると夕方でした。「ちょっとゆっくりしてから晩ごはん行くー?」「んー、もう疲れたし、帰ろー。」そう言われるような気はしていました。ここで急にたまちゃんが元気になることはないでしょう。いや、元気がないようには見えないんですけどね…乗り気がない、っ
たまちゃんと動物園にやってました!動物を見て回るわけですから、話題に困ることはあまりありません。なにより、たまちゃんが「行きたい!」と希望した場所です。何やらいつものたまちゃんとのデートと雰囲気が違いましたが、ここからは大丈夫なはず…!動物園効果、特にな
3週間って結構長いですよね。出会ってからたまちゃんとそこまで間隔が空いたことはなかったので、純粋に、「なんか寂しいな…」と思ってしまいました。とはいえ、待ち続ければ必ず3週間後は来ます。「久しぶりにたまちゃんに会えるのか…!」なんだか僕はいつもよりそわそわ
引き続き、たまちゃんとの話。前回では結構やらかしてしまった感が強く…婚活ではワンミスが命取りな気もしますし、これはもう無理かなーほとぼりが冷めたころダメ元で誘うかなーなどと考えながら過ごしておりました。たまちゃんからお誘いがなんと、「動物園に行こー!」と
僕自身もそうなのですが、自分のことを、「コミュ障」すなわち、「コミュニケーションを苦手とする人間である」と自覚しています。それはつまりどういうことか?少し掘り下げてみようと思います。「コミュ障」はいろいろ考えているそもそも、なぜ自分は「コミュ障」だと思っ
会場入りしたものの…さて、ついにたまちゃんとライトアップ会場に足を踏み入れることに…!なったのですが… そもそも、このライトアップが開催されていることを知ったのは、時期としては少し遅めでした。そのため、僕がたまちゃんに一緒に行く誘いをかけたのも、少し遅い
いろいろと紆余曲折がありましたが、たまちゃんと夜桜ライトアップデートが実現することとなりました!!それはそれは喜ばしいことなのですが、懸念材料が2つほどありました。1つは、当日の天気模様が怪しいということ。そしてもう1つは、たまちゃんの体調不良により、「
思い切ってたまちゃんを桜のライトアップデートに誘った結果、まさかの承諾!返事が遅かったことが少し気になりますが、「仕事が忙しかったから」ということを信じるなら、何の問題もない!いや、断るかどうかを悩んでいたとしても、結果的に応じてくれていることには変わり
新元号が「令和」に決定しましたね!実施は5月からだそうですが、平成もあと1ヶ月を切っているわけです。そんな中、ネットニュースを見ていると、4月に入って駆け込み婚が増えているとのことです。どうやら、「平成の間に結婚したい!」という方々が多いようですね。理由が衝
飛び跳ねる僕。「たまちゃんから返事がきた!」それだけで心と体が跳ねました。 返事がノーであっても、ちゃんと返事をしてくれるだけうれしいのです。今まで既読スルー・未読スルーで終わっていく関係ばかりでした。婚活とはそういうものなのかもしれませんが、やはり辛い
返事がこない…誘いのLINEの返事は一向に来ませんでした。最初は僕が返事を気にするあまり、たまちゃんの返事が遅いように錯覚しているだけかと思ったのですが、冷静に考えても遅いのです。今まではその日のうちに返事が来ていたのです。「あっ、これはやらかしたか…?」LIN
何気なく街中を歩いたり、電車で周りを見渡していると、いろんなポスターが目に入ったりするものです。いつからか僕は、「婚活に使えそうなイベントはないか…?」などと思いながら見るようになってしまいました。いいことなのか、悪いことなのか。意識は高いんだろうけども
結婚相談所ツヴァイで出会った人の話。条件マッチングで知り合った方で、なんともクセのない感じの女性。「花子さん」と呼ぶことにします。結婚相談所では、初めて会う日取りをお互いが調整するところから始めなければなりません。そういう点ではマッチングアプリと同じです
たまちゃんは中盤こそ寝ていましたが、そのうち復活していました。いつ起きたのかまでは分かりませんが…(たまちゃんが起きるまでずっと見てたら、映画を観に来た意味がないし、なにより気持ちが悪い。)終劇。ずっと座っているのも、それはそれで疲れるものです。「疲れた
映画館へ入ってみると、入口でなんかキャンペーンの案内がされてました。「1ヶ月無料でネットで映画が見放題」というもの。一通り説明は聞いたのですが、たまちゃんが、「結構ですー。さ、いこー。」と、華麗にスルー。お人よしな人かと思ってたけど、断る時はちゃんと断るん
たまちゃんと映画を見に行くことになりました。(たまちゃんとの前回のデートはこちら!)見るのは当時やっていたシンゴジラ。僕はゴジラを見たことなかったのですが、見たことない人でも楽しめるということで。ちなみにたまちゃんも、「昔見たことはあるけど」程度らしい。
お会計タイム男性側は友人が、女性側は友人の知人が、それぞれお金を回収。値段はそれぞれ耳打ちで伝えられました。お互い見えないようにお札を出し合う形となりました。男女で値段が違うからなのでしょうが、なんかこれも面倒な話です。「堂々とお互いの値段を公開出来ない
合コンメンバーを改めて見返すさて、メンバーが揃ったは良いのですが、改めてメンバーを確認してみましょう。僕視点だとどういったメンバーなのか?(男性)僕職場知人友人友人の知人(女性)友人の職場知人その友人×3僕は「友人の知人」とは面識がありません。友人の職場
突然の初めてのお誘い突然友人からLINEで連絡が来ました。かつて相席屋を共にした公務員の友人からです。(相席屋に行った時の話はこちら!)友人「婚活の調子はどう?」 こいつが僕のことを純粋に気に掛けているはずがない。これは何かあるな…友人「合コンやるんだけど、
技術の進歩はすさまじく、とんでもない婚活パーティーが登場しています。ロボットが会話のすべてを代行してくれるというのです。つまり、コミュ障でも全く問題ないスタイルの婚活パーティー。これは僕の時代が来たのでは…!?会話はロボホンが行ってくれる「ロボホン」と言
今やネットから出会い、結婚するという人が少なくありません。そんな中でも急速に拡大しているのが「マッチングアプリ」の活用でしょう。「まさに今時の出会い方!」といった感じです。なお、マッチングアプリに関しては以前に記事でも紹介しております。(ペアーズ(マッチ
割と真面目な話をするたまちゃんに、ずっと聞きたかったことをききました。「保育士さんって大変なんじゃないの?」世間的には、「保育士は大変な職業」とか、「保育士が足りてない」とか。良く聞くじゃないですか。なのに、たまちゃんの雰囲気から、しんどそうな気配がほと
カフェでトークお客さんも僕らともう1組くらいしかおらず、落ち着いた空間でした。「初めてゆっくり話せるねー」などと言ってくれるたまちゃん。なんか「ずっと2人でゆっくり話したかった」みたいに言われてるみたいで恥ずかしい!自意識過剰なのは分かるけど!いやでもうれ
ラーメン屋にて。平和にラーメンを堪能する僕とたまちゃん。初めて行ったお店なので、どんなものかと期待していたのですが、まあ、「普通」という感じでした。正直、わざわざ出かけてまで食べにくるほどのお店ではなかったです。初めてのお店だと、どうしてもこういうことが
デートプラン話の流れで、また晩ごはんにラーメンを食べに行くことに。いや、ちょうど気になっている店があったのです。話題に出してみたら乗っかってくれたのです。決して僕から強引に押したわけではないのです。たまちゃんのラーメンでも乗っかってくれるようなところはホ
さて、婚活パーティーで出会ったメガネ保育士、たまちゃんとのデートに向けてLINEを進めることに。(たまちゃんとの出会いについてはこちら!)LINEのやり取りは非常にスムーズで、それだけですごく楽しいものでした!ふわふわ~、というほどゆるゆるだと、「なんだこの人…
久しぶりのオススメ本シリーズ。「女の機嫌の直し方」のレビューです。「女の機嫌の直し方」 全体レビュー全体を通して説明が分かりやすく、読みやすい一冊でした。多くの人に分かってもらえるような構成となっています。人間が生きていく上で、女性と関わることは必ずある
第2部、DaiGoによる講演。満を持してメンタリストDaiGoが呼び込まれます。女子アナ「それではご登場頂きましょう、メンタリストのDaiGoさんです!」DaiGo「宜しくお願いします、それではですね…」なんかいきなり普通に話し始めてワロタ挨拶とかそういうのはしないんだ。「本
応援が嫌味にしか聞こえないパターンのやつ。
実際どれくらいのヒット率なんでしょう。
こんなこともあります。
11人から3人に絞るのは結構大変。
絡みやすさは大事。
女性の方は必見。
ほぼ攻略記事みたいになってしまった。
仲間の重要性。
これはひどい
漂ううさんくささ。
停滞している状態は好きじゃない。
みんなまじめ。
いいとこ取り。良い言葉だ。
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