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ハッピーライフを目指して! https://treasuredetective.net

貧乏、借金、姑、シンプルライフ等読者の人生に少しでもお役にたつ情報を集めて投稿しています。

本好き、ドラマ好きです。ドラマは週5本は見ています。

ユナ
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2018/09/03

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  • 同窓会で再会した元彼女と夫が浮気

    夫はいつも同窓会の案内が来ても「行かない」と言って行ったことはなかったのですが、今回学生時代の友人から久しぶりに連絡がきて、「いつも参加していないから、一度は参加しろよ」と言われたので参加をすると言って出かけました。夫はおとなしい人なので、そういう場にどんどん参加をすれば良いと私は思いました。

  • 詐欺のはがきが届き困った

    私が詐欺にあったと思うのは、なんと言っても詐欺のはがきが届いたことから始まりました。どうして私の住所を知っているのかと、今でも不思議に感じています。そしてそのことから、用心をするようになりました。ここでは、私に届いたはがきのことについてお話します。

  • 母は学校への支払いのお金が準備できないと●●●●を私に持たせました。

    母子家庭で三人兄弟という我が家は幼い頃からお金には縁がありませんでした。町営の安いボロボロの家に住まわせてもらっているのに、その家賃すら支払うことができずに家賃や税金の支払い相談にこられる市役所の人と顔見知りとなっていて、あのおじちゃんがまた来てくれていると笑顔で挨拶をしたものです。

  • ずるい人

    世の中にはずるいなと思う人がたくさんいます。会社員をしていた時、定時になる少し前にわざと仕事を追加してくる人がいました。 その人は仕事が遅かったので、よく残業をしていて、大抵の人は定時になると帰っていくのですが、それが気に入らなかったのかもしれません。

  • 小学生時代のいじめ

    私は小学1年生の時にいじめに遭いました。うちの家族は母親と私、弟の3人兄弟です。私が保育園を卒業して小学校に入学した時から合わせて学童クラブに入園しました。ひとり親の方は経験ある方が多いかとおもいますが、一人で家にいると自分の子供が心配なので学校の近くにある施設に夕方くらいまで預ける場所です。

  • 私の子供はお友達とは格段に差があるのでこれから心配です。

    子供が産まれて4年経ちますが心が休まった事がほとんどありません。わが子は産まれた時から夜泣きが凄くて大変でした。初めは赤ちゃんは夜泣きをするものだと聞いていたのでこんなものなのかと思って育てていましたが、夜は1時間に1回は起きて泣いておっぱいをあげていました。

  • 私の友達のドケチ生活

    私自身もドケチな方なのですが、私の友人にはわたしもおどろくような生活を送っている人がいます。その友人は三十代の一人暮らしをしているのですが、まず食費を節約する方法がすごいのです。友人の職場は病院なのですが、入院患者の方の料理を作っている厨房の人と仲良くなって、余ったおかずをこっそりと分けてもらっているというのです。

  • 子供が医学部を卒業出来なかったため、学資ローンの返済が苦しくなりました。

    一旦社会人になった子どもが医学部再受験をしたいということで、その資金繰りに困っています。 頭がよいと、地元の国公立大学の医学部の社会人入試で合格をして、自宅から通い、学費も安い、ということで、学資ローンの利用を検討する必要はないのかもしれません。

  • 子供を2人連れて離婚

    私の友人は、夫の浮気で離婚をしました。その時、決断をするのにとても時間がかかってしまったのです。しかし決断をして、それからはひたすら頑張ってきました。

  • 靴下に穴があいてゴミ箱に捨てたら縫って戻ってきました。

    両親は若くして結婚した時、父は自営業で仕事を頑張っていました。その頃は羽振りも良くて外食にも週1で行ったり、高級車に乗ってという暮らしをしていました。ですが景気が悪くなると同時に、仕事が減り、そのうち父から生活費がもらえなくなってしまいました。

  • 私が勤めた酷い会社

    私が以前勤めていた会社は、かなりひどかったんです。 小さな雑貨店でしたが、そこの従業員はとにかく仕事をしないで、いつもお喋りばかりでした。品物には埃がかかり、これではお客様がきても売れるはずはありませんでした。そのなかでも、特に一番古株のおばさんは悪質で、勝手に人の持ち物を漁ってくるんです。

  • いつもお腹を空かしていました

    私の家では、食事に関してそんなに関心がありませんでした。私が小さい時から、美味しいものを食べたと言う印象がないのです。その時は、これが普通なのかと思ったりしていました。ところが、やっぱりおかしいと思うようになったのです。

  • リビングに置いてある家具は3つだけです。

    私は現在ミニマリストを目指している二児の母です。子供がいるとどうしても物が増えてしまいがち、空間もごちゃごちゃしてしまいます。無駄な物に囲まれてイライラするくらいならいっそ少しの工夫で足りない物をカバーするミニマリスト生活がしたいと思っています。

  • 家から逃げるために必死だったあの日

    私はお金にだらしないシングルマザーの元で育ちました。給料日になると「お金貸して」攻撃、電気などの公共料金は支払わないのは当たり前となり、いつの間には私が払うようになったのですが、私がお金を貸せないと言うと泣き出したり、勝手に私のものを売りに出してお金を作るようになったのです。

  • 貧乏で電気もガスも止められました。

    私が、貧乏だと感じたのは、主人がすぐに仕事を辞めて来てしまい、次の就職先を見つけるまで、数ヶ月は無職の日々が続いた時です。私は、パートで勤めてはいましたが、パートの収入だけでは、光熱費を支払うか、食費に回すかと、悩んでしまう程の収入しかありませんでした。

  • 職場の人に貸したお金!返すつもりがないので許せない

    私が許せないと思っているのは、職場で一緒に働いていた人です。その人はバイトの人だったので急に入ってきました。そのことから、長く続けてほしいと思い、必死でオリエンテーションをした記憶があります。そんな思いをして育てた人なのに、裏切られたという思いでいっぱいです。

  • ミニマリストのスキンケアはこれ1つ

    年齢を重ねると肌は老化をしてきます。体も若いころは保湿ケアを少しさぼっても乾燥することはなかったのに、年齢を重ねるとお風呂上りにすぐに保湿ケアをしないとカサカサするようになってきました。何もせずに放置をしているとどんどんと肌老化が進行しますが、きちんとお手入れをしていれば老化を遅らせることができます。

  • 急いては事を仕損じる住宅ローン

    2020年現在、住宅ローン13年目です。残り17年あり返済は長い苦しみです。私は、今から13年前(2007年)の32歳の時に住宅ローンを組みました。住宅ローンを組んだきっかけは、赤ちゃん含めた家族6人が暮らすには無理が出始めていたので、夫の実家の隣にあった畑に新築で家を建てることになったのが始まりになります。

  • 職場の同僚と上司の不倫

    同僚と上司が不倫をしている瞬間を目撃してしまいました。自分の子供を連れてディズニーランドへ行った時の事です。子供が乗りたいと言っていたアトラクションに主人と息子との三人で並んでいたのですが、その列の三つ先に上司の姿がありました。知り合いがいたと言う事でささっと挨拶へ行ったですがその隣に同僚の姿がある事に気が付きました。

  • 定年退職してあの頑固な父親が認知症に!

    私の父親は昔、若い頃には船乗りで昔ながらの頑固者ものでした。船乗りと言っても大きなタンカー船だったのですが仕事柄、物凄くわがままでまた物凄く頑固者でもあったのです。タンカー船船員と言うのは基本的には一年に数ヵ月しか家には帰ってきたりしません。ですので、私は母親と弟がいたのですがほとんど母子家庭のような感じでした。

  • 人生をやり直した体験

    私は23歳の頃人生をやり直しました。上京し一人暮らしをして社会人をやっていましたが、都内の人混みや満員電車や痴漢や仕事や人間関係などで一時期ストレスから酒浸りになりました。この頃、もう一度自分の今選んでいる仕事などの選択肢は大丈夫なのかを振り返りたくなりました。

  • ミニマリストの私の自宅には靴は2足しかありません。

    物を持たない生活というのは、とても楽です。それは、なんと言っても毎日わずらわしさを感じることがないからです。煩わしいと思うのは、部屋の中がシンプルではなくごちゃごちゃしている状態なのです。仕事から帰ってきて、自分の部屋の中がいっぱいになっていたらとてもがっかりすることがありませんか?

  • 進学時、詐欺に騙されたことは良い教訓になりました

    大人世代になってからは、買い物や取引をするときにはとても慎重に対応するようになりました。おかげで怪しい商法に引っかからずに済んでいます。というのも、身の回りにはしれっと涼しい顔で人を騙す者がいることを、身を持って学んだからです。もっとも腹が立ったのは、県外の大学へ進学するので入学説明会に行ったときに遭った詐欺です。

  • 転職した会社のドケチ先輩

    私は会社員をしている30代女性です。私の社内にいるどけちな先輩についてのどけちぶりを披露したいと思います。まず私がその先輩に初めてあったのは転職して新しい会社に入社した29歳の時でした。私の教育係としてその先輩が現れました。仕事に関しては厳しくも的確なアドバイスをくれる人でした。

  • 何度折れても、何度でも立ち上がって、きっと・・

    私は、自分の体のことでとても苦労しました。そして残念ながら、今現在も苦労し続けています。私は自律神経が弱いのか、子供の頃から原因不明の病気を抱えがちでした。何かの症状が出始め、1年くらいで寛解したかと思ったら、また次の不定愁訴が現れる。

  • 私の友人の離婚体験

    私の友人は、二十歳の若さにして離婚しました。彼女が結婚した男性は本当にひどくて、私たちも何度も離婚を勧めました。彼女が結婚したのは、まだ18歳になったばかりの頃でした。妊娠をきっかけにして結婚をしたのですが、その男性は父親としての責任を全く果たしてはいませんでした。

  • ゴミ屋敷になってしまったのがミニマリストのきっかけです。

    私は、ミニマリストとして、生活を始めたい!と思いましたのは、私が独身でありました時に、3DKの自宅がゴミ屋敷になってしまったことがきっかけでありました。それまでの私としましては、ミニマリストとしてと言う概念なんて全くなく、ただ怠惰な生活をしていると言う形でありました。

  • 偶然見てしまった上司の不倫現場

    以前働いていた職場は上司がとても厳しくて規律にはとても厳しかったのです。「外でも一社員であることを忘れない言動を」が合言葉であり、プライベートに関することまでうるさい職場。特に直属の上司である女性のA主任はマナーなどにもうるさい人で仕事は出来るものの面倒だと思っていたのです。

  • 女性同士の外食はしない女

    私の周りの女性の一人に、本当にドケチと思う人がいます。その人は、20代の頃から節約をしていました。未だに独身でそのことについて、ずっと続けています。生活は質素にしていて、その分を全て貯金をしているということでした。貯金をして、その通帳を見ることが楽しみと話をしていたのです。

  • ローンの返済の難しさ

    私は、45歳の女性でフリーランスで仕事をしています。なんとか、銀行のフリーローンの審査に通り、30万円借りることができたんです。ローンを組んだ理由は、給料の入る日と家賃の引き落とし日がどうしても合わなかったためでした。支払い金額も月に一万円と多額ではありませんでしたし、無理なく返せる。はずだったんです。

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