コロナ禍中の家族葬、一般葬との違い
去る7月14日(火)妻の父(義父)が亡くなり家族葬を執り行いました。義父は私の家から車で1時間ほどの距離に住んでおり、義母との二人暮らしで享年83歳でした。昨今では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染対策として、葬儀の参列者を減らしたり、近しい親族のみの「家族葬」で行う方が増えています。それに伴い、通夜を行わない一日葬(告別式と火葬の1日だけの家族葬)、後日葬儀(火葬を先に行う)などあらゆる形での葬...
2020/07/17 08:55
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、シュールさんをフォローしませんか?