6月30日 イオン金沢で映画「新聞記者」を見た‼︎ そうだ。選挙へ行こう‼︎
全国のイオンシネマで一斉公開ニュースで映画「新聞記者」の上映開始を知り、さっそく映画館を探す。今日から石川県入りということで、映画の公式ホームページで石川県内の映画館を検索すると、「イオン金沢店」がヒ
6月28日 氷見市→高岡市[高岡市万葉歴史館]→砺波市(53km)
早朝、日が昇り始めた頃、期待を胸に海辺へと向かう。今日こそは、海の向こうに立山連峰を望むことが出来るか⁉︎……やはり日頃の行いが悪いのか、そう簡単にはいかないようだ。絶景を拝むには、まだまだ神通力が足
6月27日 射水市 → 高岡市[雨晴海岸] → 氷見市(22km)
今日は、朝から温泉に浸かり、気持ちの良いスタートを切る。目指すは、立山連峰を望む海岸沿いのビューポイント。富山県の目玉ともいえるこのエリア。ポスターなどで、一度は目にした事のあるという方も多いはず。明
最近、朝風呂、もしくは開店すぐの時間帯で温泉を利用することが多い。理由は簡単。すいているので、隣の人を気にせずに体を浄め、ゆったりと温泉に浸かることが出来るから。時には、朝一割引で3割引ぐらいの価格で
6月25日 滑川市 → 射水市[道の駅「新湊」の顔・白エビを食す](30km)
富山県は、総面積4,247.61kmの半分以上が山岳地帯。他県と比較すると、人が居住できるスペースが少なめ。立山連峰を背景に従え、なだらかな平野が広がり、その前方には日本海。
今日は、富山の老舗薬品メーカー・廣貫堂さんの「廣貫堂資料館」を見学させていただく。
6月22日 「ホタルイカの聖地」で、ホタルイカを堪能するの巻
道の駅「ウェーブパークなめりがわ」は、日本海に面した富山湾沿岸にある。この辺りは「ホタルイカ」で有名だ。日本海を中心に分布しているという「ホタルイカ」は、通常は沖合の200m~400mという深海に棲ん
6月21日 立山黒部アルペンルート〜「雪の大谷」目指して立山へ
今日は、まずまずの天気。少し早起きして、「立山黒部アルペンルート」ショート・トリップを楽しみに、立山駅まで車を走らせる。富山と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、「雪の大谷」のこの映像。
これまでずっと、このキャンピングカー「アンセイエ」には、カーオーディオが無いと思っていた。車を発注したときは、足回りやウィンドウなどハード面での様々なオプションをつけるのに忙しく、費用も膨らんできたの
夜、10時半過ぎ。何やら外がざわついている。話を聞けば、近くで地震が起こったらしい。この車は、風が吹いたり、寝返りを打っただけでも揺れるので、二人とも全く気付かなかった。ネットニュースを見ると「新潟県
6月18日 富山市[富山市民俗民芸村(篁牛人記念美術館、売薬資料館、他)](70km)
今日は、富山県観光の初日である。まず初めに県立博物館から、ということでネットで検索すると、「県立博物館」としてヒットするのは「富山県立山博物館」のみ。「富山県立山博物館」か。さすが、「立山」があるだけ
6月15、16、17日 新潟県上越市名立大町→ 富山県滑川市(109km)
一昨日14日、高速道路のSAを降り、国道8号線沿いにある道の駅に避難して来た一行。15日の昨日は、暴風雨となり、一日中車の中で缶詰に。不幸中の幸いか、Yに中国語の翻訳の仕事の打診があり、引き受けること
6月14日 「名立谷浜SA」の怪 〜いつの間にか下りが上りに⁈
昨日は、長野県の碓氷軽井沢インターチェンジから高速道路に乗り、新潟県上越市に入る。次に向かうのは、北アルプスの向こう側にある富山県だ。さすがに山越えは無理なので、ひとまず日本海側に出て、そこから海沿い
これまでずっと、このキャンピングカー「アンセイエ」には、カーオーディオが無いと思っていた。車を発注したときは、足回りやウィンドウなどハード面での様々なオプションをつけるのに忙しく、費用も膨らんできたの
6月13日 長和町 → 小諸市[小諸城址・懐古園散策]→ 軽井沢町 → 新潟県上越市(234km)
今日は、信州最後の日。大トリは藤村ゆかりの地、小諸である。「小諸城址・懐古園」に到着。
「木曽路はすべて山の中である」の有名なフレーズで始まる『夜明け前』は、木曽街道(中山道の一部)の馬籠宿が主な舞台だ。先日、馬籠宿から妻籠宿まで旧街道を歩き、その後車で奈良井宿を通って塩尻まで抜けた。西
6月11日 安曇野市 → 松本市[松本城散策]→ 長和町(60km)
関東甲信越地方は数日前から梅雨入りした模様。そんな中、今日は貴重な晴天の一日。
6月8日 K先輩ご夫妻のカフェ・ベーカリー開店祝いで蓼科高原へ
今日は、Yの大学ワンゲル部・K先輩ご夫妻が蓼科高原にオープンした、カフェ・ベーカリーに伺う。お店の名前は、「Flora & Fauna」。
6月4日 小布施町 → 長野市[善光寺・川中島古戦場]→ 千曲市[長野県立歴史館]→ 上田市(66km)②
今日は初夏のような陽気。遠くの山々の上から、入道雲が顔をのぞかせている。ほわほわと風そよぐ、黄金色に光る麦畑。
6月4日 小布施町 → 長野市[善光寺・川中島古戦場]→ 千曲市[長野県立歴史館]→ 上田市(66km)①
昨日は一日作業日。今日は、早めに長野市内へと向かい、善光寺詣からスタートすることに。
6月2日 安曇野市 → 中野市[高野辰之記念館]→ 信濃町[小林一茶記念館]→ 小布施町(141km)②
次に、中野市の隣の信濃町まで移動し、「小林一茶記念館」を見学。信濃町に入り、国道18号を北に走っていると、右前方に残雪を抱いた山峰が一際目を引く。
6月2日 安曇野市 → 中野市[高野辰之記念館]→ 信濃町[小林一茶記念館]→ 小布施町(141km)①
高速のサービスエリアで朝を迎えたのは久方ぶり。朝食をとり、安曇野市の梓川SAから高速をさらに北に走って、中野市の豊田飯山ICで高速を下りる。ここは長野県北部、新潟県との県境に近く、市の中心部は高井富士
6月1日 大桑村→木曽町[道の駅「日義木曽駒高原」]→ 塩尻市[奈良井宿]→安曇野市(90km) ②
灯が映える 夜の奈良井宿を歩くの巻
6月1日 大桑村→木曽町[道の駅「日義木曽駒高原」]→ 塩尻市[奈良井宿]→安曇野市(90km) ①
木曽川沿いに、今日も北上。右手には、木曽駒ケ岳の美しい姿が。眩しいほどに輝く、その姿に見とれ、近くの道の駅でしばし休憩を。
5月31日 道の駅「大桑」で、レストラン「米っ子 大桑」の心意気に打たれる
昨日は、木曽路を歩いた勢いに乗り、妻籠宿近くの温泉に立ち寄ってから、そのまま木曽川沿いに北上した一行。昨晩は、大桑村の道の駅「大桑」で宿泊し、気持ち良い朝を迎えた。
5月30日 中山道・木曽路(馬籠宿→妻籠宿)を歩いてみた‼︎ ③
この手前辺りから、庚申碑や、
5月30日 中山道・木曽路(馬籠宿→妻籠宿)を歩いてみた‼︎ ②
街道筋は、時に崖っぷちの、うっかり足を滑らせると谷底まで転げ落ちてしまいそうな危険な場所も数箇所ある。
5月30日 中山道・木曽路(馬籠宿→妻籠宿)を歩いてみた‼︎ ①
今日は「木曽路を歩くのには打ってつけ?」と言っていいのかどうかわからぬ程、天候に恵まれる。道の駅「賤母」から20分ほど走り、予定通りに馬籠宿の無料駐車場に駐車。
5月29日 豊丘村 → 岐阜県中津川市[馬籠宿・藤村記念館](78km)
木曽路を歩きたい‼︎ということで、昨日は一旦、下條村から天竜川沿いの国道151号線を北上し、飯田市のお隣、先日もお世話になった豊丘村の道の駅「とよおか」へ。
5月27日 飯田市[遠山郷]→阿南町→平谷村→阿智村→下條村(83km)
今日は、朝一番で道の駅にある「かぐらの湯」で入浴。
5月26日 長野県豊丘村→飯田市[飯田市街地散策(川本喜八郎人形美術館)] →遠山郷(54km)
ここ、道の駅「とよおか マルシェ」は、地元のスーパーとバス停を併設した地域密着型の道の駅。利用客は、観光客よりも地元の方が多いように見受けられる。ということで、⭐️おすすめの道の駅認定⭐️ 道の駅「
5月20~25日 富士川町→長野県諏訪市→安曇野市→駒ケ岳SA→豊丘村 〜車窓からの風景[番外編]
安曇野の車窓から、山々をのぞむ。
5月15日 山梨県甲斐市〜ミスティック社でキャンピングカーの修理
5月に入り暖かくなりつつあるので、九州から途中を飛ばして、長野県まで再度北上し、そこから北陸・山陰と南下することにした。振り子のように南北を行ったり来たりしているので、移動距離は増えて効率は悪いけれど
昨日から、鹿島市に来ている。鹿島市といっても、「鹿島神宮」のある茨城県鹿嶋市ではない。 ここは有明海沿いに位置する、干潟で有名なエリアである。
「北墳丘墓」は、内部を見学することができる。中国・西安で見た「兵馬俑」の遺跡を彷彿とさせるような屋内展示となっている。
「北内郭」は、二重の堀で厳重に囲われている。ここは集落の神事や政治の中心となった場所と考えられている。
次に、「南のムラ」を見学。このあたりは「南集落」で、当時200人ほどが生活していたらしい。「北集落」が支配者層の居住エリアで、ここ「南集落」は、食料や衣服を生産し、支配者層を食わせていた階層の居住エリ
今日は、「吉野ヶ里歴史公園」を散策する。ここは、1986年からの発掘調査により発見された「吉野ヶ里遺跡」が、歴史公園として一般公開されている施設だ。日本の弥生時代は、紀元前5世紀頃から紀元後3世紀頃の
5月7日 唐津市[呼子の朝市]→佐賀市[佐賀城本丸歴史館](99km)
GW明けの初日の朝、今日も晴天である。これから佐賀市方面に移動する予定だが、ちょっとその前に、「呼子の朝市」に行くことに。唐津に来てから、このポスターが、ずっと気になっていた。
5月6日 唐津市 〜朝鮮出兵の拠点・名護屋城跡周辺をトレッキングするの巻〜
早朝、唐津市街から北の端の鎮西地区に入り、道の駅「桃山天下市」に車を停める。
5月5日 唐津市[唐津くんち・祝賀奉曳を見学するの巻](20km)
今日は、伊万里市の隣・唐津市で、令和元年の特別イベント「唐津くんちの曳山の特別巡行『祝賀奉曳(ほうびき)』」が行われる日。14台の曳山が、唐津くんちの本番(11月)と同じコースで巡行するという。唐津く
5月3日 伊万里市散策②[街ブラでオブジェ鑑賞の巻](37km)
伊万里には、窯元を訪ねる以外にも、伊万里の街ブラという楽しみ方があるという。街の要所要所に、伊万里焼のオブジェが飾られているのだ。さっそく、手に入れた地図を片手に街を散策することに。
5月3日 伊万里市散策①[伊万里焼の里・大川内山を訪ねるの巻](37km)
今日も快晴。道の駅「伊万里」は大型観光バスを迎え、朝から観光客で賑わっている。
5月2日 平戸市[松浦史料博物館、平戸オランダ商館]→ 佐賀県伊万里市(65km)②
続いて、一行は平戸港前にそびえ立つ「平戸オランダ商館」へ。
5月2日 平戸市[松浦史料博物館、平戸オランダ商館]→ 佐賀県伊万里市(65km)①
久しぶりの快晴である。今日は、昨日駐車場の関係で見れなかった平戸市街観光に向かう。駐車場を確保すべく、朝イチで平戸市街地の公営駐車場に行くが、車高オーバーで、ここには入れないことが判明。
5月1日 長崎市 → 佐世保市 → 平戸市[平戸市生目町博物館、春日集落案内所かたりな](152km)
ゴールデンウイークも本番に。長崎市から大村市を経由して佐世保市へ向かい、こちらも小休止。二晩ほど、佐世保市内の道の駅「させぼっくす99」でお世話になり、今日は平戸方面へと向かう。オレンジ色が目に鮮やか
なぜ、秀吉は外国人キリスト教宣教師やキリスト教信徒を迫害し始めたのか。その理由について、日本の高等学校の歴史教科書では、「長崎が教会領として寄進されていたことなどから、国内統一のさまたげになると考えた
「長崎原爆資料館」を後にした一行は、市電を乗り継いで、大浦天主堂駅へと向かうことに。
JR線のガード下駐車場で迎えた朝。車の窓から外を眺めると、どうやら晴天のようである。今日は、一日、長崎市内の観光に出かけることに。
4月25、26日 南島原市 → 大村市 → 長崎市[長崎県歴史文化資料館](110km)
昨日は、半日休息を取り、午後から移動。諫早市を経由して、大村市の道の駅「長崎街道鈴田峠」で宿泊する。
4月24日 雲仙・普賢岳 「土石流被災家屋保存公園」を見学する
昨晩から泊まっている、道の駅「みずなし本陣ふかえ」は、雲仙普賢岳の麓、水無川の河口沿いにある。駐車場正面で噴煙を吹き上げる雲仙普賢岳も、今朝は曇り空で、姿を隠している。
4月23日 天草市→長崎県南島原市[有馬キリシタン遺産記念館](62km)②
原城を後にした一行は、「有馬キリシタン遺産記念館」へ。この記念館は、原城跡と併せて見学すべき施設である。というのも、原城跡自体にはガイダンス施設が置かれていないからだ。ここでは、島原・天草の乱の背景や
4月23日 天草市→長崎県南島原市[島原・天草の乱 原城跡を訪ねる]→島原市(62km)①
今日は熊本県を後にして、長崎県へと向かう予定。まずは、道の駅「リップルランド」から本渡経由で鬼池港へ。ここから島原半島の口之津港には、島鉄フェリーに乗船し、30分で到着することができる。一時間に一便あ
4月22日 天正少年使節団ゆかりの「天草コレジヨ館」を見学するの巻
今日は、崎津から車で10分ほどにある「天草コレジヨ館」の見学に。
牛深は、江戸時代、天草随一の良港であり、漁船だけでなく、日本各地からの帆船も立ち寄る賑やかな漁師町であった。天草諸島の南端に位置し、東シナ海や不知火海を南北に行き交う帆船にとって、牛深は絶好の停泊地と
さて、今日は「牛深ハイヤ祭り」の3日目、最終日である。
思い起こせば3月上旬、KY夫婦が鹿児島を回っていたときのこと。道の駅「長島」に貼ってあった、この祭りのポスターに目が止まった。
4月19日 「潜伏キリシタンの里」〜崎津、今富、大江集落を散策する
道の駅「崎津」は、「潜伏キリシタンの里」として知られる崎津集落にある。この集落は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として、昨年2018年6月に世界文化遺産に登録されている。長崎世界遺産課のホー
4月18日 上天草市[天草四郎ミュージアム・天草四郎公園]→ 天草市崎津(92km)
晴れ渡る青空に恵まれ、爽快な気分。ここ道の駅「上天草サンパール」は、南国のリゾート風。
昨晩から泊まっている道の駅「きくすい」の駐車場の周囲には、「日本マラソンの父・金栗四三ゆかりの地」の真っ赤なノボリが立ち並んでいる。そう、ここ和水(なごみ)町は、現在放映中の大河ドラマの主人公・金栗四
4月16日 山鹿市 → 菊池市[歴史公園 鞠智城]→ 和水町(32km)
今日は、山鹿市と菊池市の境界付近にある「歴史公園 鞠智城(きくち)」を見学することに。ここは、先日訪れた熊本博物館の展示で初めて知った場所である。
アジア主義とは、「西洋列強の植民地化を免れるためには、アジア諸国が手を繋ぐ必要がある」という思想である。もちろん、「アジアとは具体的にどこまでを指すのか」という問題はあるのだが、ここでは問題にしない。
4月14日 山鹿市 → 荒尾市[宮崎兄弟資料館]→ 和水町(68km)
今日は、荒尾市にある「宮崎兄弟資料館」を見学することに。
4月13日 〜至れり尽せりな道の駅「阿蘇」〜 阿蘇市→山鹿市(66km)
今日は、すっきりと晴れ上った青空。
今日は、近くに「阿蘇農村公園あぴか」という運動施設があったので、移動してジョギング。立派な陸上競技場に加え、野球やサッカーなどが楽しめる多目的グラウンド、それに弓道場もある。それらは有料だが、陸上競技
4月11日 南阿蘇村 → 阿蘇山上ビジターセンター→ 阿蘇市(34km)
山々を外から眺めている気分だが、よく考えると今立っている場所は、東西約18km、南北約25kmの巨大な阿蘇カルデラの内側であり、原始の噴火口の中に居るということになる。
4月10日 山都町 →椎葉村[映画『しゃぼん玉』ロケ地を街ブラ]→南阿蘇村(146km)③
この村を訪れた理由は、もう一つある。それは、昨年亡くなられた女優・市原悦子さんの遺作となった映画「しゃぼん玉」の舞台となったところだからだ。
4月10日 山都町 → 椎葉村[椎葉民俗芸能博物館]→ 南阿蘇村(146km)②
続いては、民間信仰について。年末年始に行われる行事で、一風変わったものをご紹介。
4月10日 山都町 → 椎葉村[椎葉民俗芸能博物館]→ 南阿蘇村(146km)①
今日は、昨日の行程がハード過ぎたため、ここ道の駅「清和文楽邑」で少しゆっくりしようかとも思っていた。しかし、天気予報では今日の午後あたりから天候が崩れ始めるということなので、午前中のうちに難所を通過し
4月9日 五木村 → 山都町五家荘[平家の里]→ 山都町(92km)
五木村をあとにし、一行は「平家の里」として有名な五家荘へと向かう。噂には聞いていたが、ここからが大変な道だった。国道445号は国道でありながら、所々一車線になる。
4月9日 五木村 〜子守唄公園、五木村歴史文化交流館を見学するの巻〜
昨晩泊まった道の駅「子守唄の里 五木」の隣は、「子守唄公園」になっている。
今日は、一旦熊本市内に出て、トヨタで空気圧調整を行い、少し元来た宇城市方向に戻る感じにはなるが、五木の子守歌で有名な五木村へ向かって走る。途中、「浮気調査」と書かれた大きな看板が、目に飛び込んでくる。
今日は、先日予約しておいた熊本トヨタ本社にて、タイヤとエアサスペンションの空気圧調整を行う。最近、停車中の車の中にいる時や、走行中の坂道などでブレーキがかかった状態の時などに、少し車が弾み揺れているよ
今日は、昨日に引き続き、熊本城へ。三の丸駐車場の隣にある「熊本博物館」を見学することに。1978年、黒川紀章建築による、やや凝った作りの市営博物館で、昨年末にリニューアルしている。一階が熊本の歴史、二
4月6日 水俣市→宇城市[道の駅「不知火」]→熊本市[熊本城周辺散策]
今日は水俣市を出て不知火海を北上。八代市を通り、隣の宇城市へと向かう。途中の道の駅「不知火」で車を停めて温泉♨️&ランチで一休み。
今日は、一般財団法人 水俣病センター相思社が運営する「水俣病歴史考証館」を見学。
今日は、水俣病について学ぶため、道の駅と同じ「エコパーク水俣」内にある「水俣市立水俣病資料館」を見学することに。
ここ水俣が面している不知火海(八代海)は、南は鹿児島県の長島、西に天草諸島、北に宇土半島に囲まれ、南北に長い、大きな湖のようになっている。
4月2日 錦町→人吉市[国宝 青井阿蘇神社・人吉城跡・人吉城歴史館]→水俣市②(66km)
青井阿蘇神社を後にした一行は、人吉城跡地内にある「人吉城歴史館」を見学。
4月2日 錦町→人吉市[国宝 青井阿蘇神社・人吉城跡・人吉城歴史館]→水俣市①(66km)
連日の晴天。まずは、道の駅のすぐ近くにある「にしき町温泉センター」で入浴。 町役場のすぐ隣に温泉があり、敷地内には他にも、図書館、公民館、商工会やシルバーセンターなどが集まっている。真ん中に駐車場があ
気持ちの良い晴天だが、風がやや冷たい。まさに高原の気候である。
昨日、宮崎県総合博物館を見学した際、宮崎の「分県運動」についての展示があった。それによると、廃藩置県後の一時期「宮崎は鹿児島県の一部だった時期があった」というのである。「分県運動」とは、宮崎の鹿児島か
昨日予報では、今日の天気は夕方頃まで雨ということだったが、朝起きると曇り空で、ちょっと得した気分。さっそく、「宮崎県総合博物館」を見学することに。緑豊かな敷地内にあるこの博物館は、入場無料、しかも写真
3月28日 日南海岸国定公園〜青島を歩いてみた〜② [宮交ボタニックガーデン青島]
青島から駐車場に戻る途中、ふと覗いた小道の樹木に、ピッタリと貼りついた植物が気になった。まるで押し花でもしたように、平らに樹木の表面を覆っている。
3月28日 日南海岸国定公園〜青島を歩いてみた〜①[鬼の洗濯板・青島神社]
日南海岸の絶景スポットにある道の駅「フェニックス」は、朝から観光客で賑わっている。今日は、一日中曇り空が続きそうだが、雨に降られることはなさそうだ。
3月27日 日本最大級、歴史とロマンの「西都原古墳群」を散策するの巻
日本最大級の古墳群といわれる「西都原古墳群」へ。西都原古墳群は、今から約1700年前の3世紀前半から7世紀前半にかけての古墳時代に造営され、東西2.6㎞、南北4.2㎞の広大なエリアに、前方後円墳31基
3月26日 延岡市〜延岡城跡・城山公園の夜桜とプロジェクションマッピングを鑑賞するの巻
延岡市の観光スポットをネットで検索していたところ、こんな情報が目に飛び込んできた。
3月25日 塩づくりの町、延岡市北浦町の「塩田・塩の資料館」に行ってみた
宮崎県と大分県の県境、延岡市北浦町にある、道の駅「北浦」。
昨日、天岩戸を見学させていただく際に、神主さんが神話の話、解釈をお聞かせくださったのだが、その中身について、「あれ?」と思う箇所が、いくつかあった。ネットで検索してみると、他にも我々と同じような感想を
3月23日 高千穂町[高千穂峡・天岩戸神社]〜神話の世界に浸るの巻〜
炭焼き小屋見学を終えた一行は、神話の世界、高千穂へと向かうことに。途中、棚田や、立派なアーチ橋が見える。
3月23日 美郷町① 〜日向備長炭の炭焼き小屋を見学するの巻〜
今日は、奥井夫妻が営む「奥井製炭所」の作業場を見学させてもらうことに。ここ美郷町は、宮崎県北部の山あいにある、人口約5000人の緑豊かな山村である。国道沿いに流れる耳川は、水量が豊かで水面は碧く光り、
3月22日 日向市[若山牧水記念文学館]→美郷町(106km)
二日ほど雨が続き、車内清掃や雑用等で活動はお休み。今日は雨も止んだので、早朝から日向市郊外へと車を走らせ、「若山牧水記念文学館」を見学することに。山の中を西へと向かい、旧東郷町地区の「牧水公園」に到着
3月19日 <ポータブルトイレ用のDCケーブルを購入するの巻>
先日、既存の大容量インバータ(2200W)が故障したため、ポータブルのインバータ(280W)を購入したことを書いた。購入後に気がついたのだが、ノートパソコンは快適に使用できたものの、ポータブルトイレ(
3月18日 日南市飫肥→都城市(62km)〜「九州の小京都」飫肥城周辺を散策する〜 ②
小学校の脇の砂利道を通り、大手門の方に少し降りると、甲冑や刀剣、駕籠、武具、古文書、衣服など、飫肥藩ゆかりの品、約220点を展示する「飫肥城歴史資料館」がある。
3月18日 日南市飫肥→都城市(62km)〜「九州の小京都」飫肥城周辺を散策する〜 ①
ラジオ体操の音楽で目覚める、晴れやかな日南運動公園の朝。 天気予報では、今日は夕方から下り坂。いつもより少し早めに出発して、近くの飫肥城周辺を歩くことに。日南市街から5kmほどの飫肥地区は、かつては飫
宝満寺跡を出て、川を渡り、武家屋敷地区へと向かう。
このところ晴天が続いている。今日は、鹿児島県周遊の旅、最後の一日。 晩には宮崎県入りとなる予定。まずは、ここ大崎町から車で10分ほどの、鹿児島県志布志市へと向かうことに。志布志そこは、我々夫婦にとって
3月16日 曽於市 → 南大隅町根占 → 佐多岬 → 大崎町(183km)
今日の予報は晴れ模様ということで、九州の最南端・佐多岬を目指す。昨日のうちに大隅半島を南下し、鹿児島湾を挟んで指宿、開聞岳をのぞむ道の駅「根占」で一泊する。辺りは真っ暗で何も見えず、やや意気消沈しつ
3月15日 曽於市[道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」]で、またまた、隼人伝説に遭遇‼︎
道の駅「おおすみ弥五郎伝説の里」は、入り口にレストラン、お土産物、物産品を扱う道の駅があり、その裏側には広〜い総合運動公園が隣接している。
3月14日 霧島市[国分城山公園・隼人城跡/霧島市国分郷土館]→曽於市(43km)
国分城山公園は、北に霧島連山、南に桜島と錦江湾をのぞむ、標高192mの高台にある。
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