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八王子市
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鹿児島県
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2018/08/29

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  • マハカーン砦 バンコクの東の守りはこの砦に任せていた歴史的建造物!

    バンコクは今でこそ東南アジアを代表する近代的な大都市ですが、街のあちこちに古い時代の痕跡を残しています。今回紹介するマハカーン砦は、そんな古い時代のバンコクを彷彿とさせる建造物の一つです。豪華絢爛な王宮やワットもいいですが、こういった都市に残る遺構を見てみるのもバンコクという街を理解するのに役立つかと思います。

  • 【タイ語のことわざ】草食系といっても本物の草食系です。喰われる方ネ

    大抵の人間には色んな顔があり、単純にはわからないものです。普段怖い人が少し優しい顔をしているのを見たりすると、そのギャップにキュンとなる女子とかもいると思いますが…今回紹介するタイ語のことわざは、この「ギャップ萌え」とは真逆の人のことを表現したものです。その恐ろしさたるや通常タイプの人のそれとは比べられません。

  • マダム・ソムタム No Somtum, No Life!なら当然この店知ってるよね?

    タイ政府観光庁にも紹介されているほどの有名店です。味は保証します。なんてったって元常連ですから(笑)「マダム・ソムタム」その名を知らずにソムタム好きをかたっている人!その人はもぐりでしょう(笑)カフェ風の小洒落た店内はデートにもぴったりですし、軽く一杯と仕事や勉強で疲れたアナタを癒やしてくれる空間でもあります。

  • 【タイの昔話】チョンブリー県のノーンマイデーンの元々の名前の由来譚

    タイのパタヤが属しているチョンブリー県はタイランド湾の一番奥まったところに位置しており、昔から海外や、他の地域との交易が盛んな場所でした。なので当然このエリアは交易で潤っていたのです。このチョンブリー県チョンブリー郡のノーンマイデーンという地区の物語です。裕福だった土地故にこのような物語が出来たのだと思います。

  • 【タイ語のことわざ】お前のその行為など児戯に等しいわ!…子供だけど

    今回紹介するタイ語のことわざはかなり有名な部類に属するものです。中には聞いたことがあったり、既に知っている人もいるかも知れません。ただ、実は巷間に出まわっている意味でももちろん間違ってはいないのですが、よく使われている場面というのがあり、もっと限定的な意味合いで使われているというコトなどを説明したいと思います。

  • 【タイ語のことわざ】お前のその行為など児戯に等しいわ!…子供だけど

    今回紹介するタイ語のことわざはかなり有名な部類に属するものです。中には聞いたことがあったり、既に知っている人もいるかも知れません。ただ、実は巷間に出まわっている意味でももちろん間違ってはいないのですが、よく使われている場面というのがあり、もっと限定的な意味合いで使われているというコトなどを説明したいと思います。

  • タイでも肥満は大きな問題です。猶予はないです。解決手段…ってエっ?

    タイに来てコーヒーはもとよりお茶も甘くてびっくりした方も多いでしょう。砂糖の摂取量はかなり多いのです。一般にタイの人は痩せてる印象がありますが、実際はどうでしょう?日本は厚労省の調査によると約3割が肥満傾向にらしいです。実はタイの肥満傾向に割合は日本より多いのです。この問題にタイはどう対策するのか気になります。

  • バンコクの鉛筆ロードを見て思う、奴らの遠回りには立派な理由がある!

    バンコクの民主記念等の近くに鉛筆の通りという、たった820メートルほどの道路があります。こんな短い距離の道路にも立派な名前があります。バンコクに限らず都市での住所表記は「通り」で書かれることがほとんどです。一方日本の多くの都市の場合はエリア主体の表記方法です。この住所表記の違いは人の空間把握能力に影響するのか?

  • 【タイ語のことわざ】私に挑戦なんて百年早いとかいう人に何て言えば…

    相手を侮ったり自己を過信して失敗することは、実社会では余り多いことでは無いかもしれませんが、フィクションの場合は違います。失敗する原因が自分にあることが物語を展開させていくというパターンがありますが、そんな作品ではよく使われるはずのタイ語のことわざの紹介です。少し芝居がかった意味なのも、文学作品由来だからです。

  • 【タイの歴史】いわゆる関所です。入り鉄砲に出女のバンコク草創期の話

    バンコクはアユタヤ王朝時代、税を徴収する関所として存在していました。バンコクが他の関所と大きく一線を画していったのは防衛上の重要拠点という意味が付け加えられていったからでした。そのため、通行税を徴収するだけでなく、その通行していくモノの内容をチェックすることがとても重要でありました。その辺りの経緯を解説します。

  • タイのモン族に伝わる物語 七人のソンクラーンレディのお仕事って何?

    今回はソンクラーンにまつわる伝説を紹介します。 そもそもソンクラーンはインドのホーリー祭が起源の一つと考えられています。 このあたりの事情についてはこちらをどうぞ バンコク周辺にはいたるところにモン族の集落だったところが ...

  • 【目指せ!タイ語の達人】のトリセツ 俺的使い方の徹底解説!

    「目指せ!タイ語の達人」の使い方の解説です。実はこのテキストは日本の書店では販売していないものですが、タイに旅行した時など、購入する際の参考になればと思います。このテキストはタイ語の文型パターンの学習本としては本当にオススメです。どのレベルの学習者に最適なのか、具体的にはどう学習していったらいいかを説明します。

  • バンコク・フォーチュンタウン 涼しいし、取敢えずそこに行っとけば?

    電気製品を買いに行くのなら駅からすぐのフォーチュンタウンがオススメです。MRTのラーマ9世駅に隣接したフォーチュンタウンはプラトゥーナムのパンティッププラザと比べても遜色ないほどの品揃えなので、人混みや交通の利便性を考えるとこちらの方に一日の長があるのではないでしょうか?今回はこのフォーチュンタウンの紹介です。

  • タイ・ソンクラーンは只の水遊びじゃないです!解説とおすすめスポット

    タイの夏の風物詩で有名なソンクラーン祭の紹介です。日本では水掛け祭として知られるソンクラーンですが、最近では日本でも行われていたりします。ソンクラーンは暑いから水を掛け合い涼を得るといったものではありません。タイの新年を祝う行事と密接に結びついているこの行事の説明と、バンコク周辺の楽しめるスポットを紹介します。

  • 世界でもっとも幸せな国ってタイらしいぜ!マジ?あんま実感ないけど…

    悲惨指数というのがあります。この調査の国別ランキングでタイは2018年度のもっとも悲惨でない国の堂々1位を獲得しました。悲惨の反対語は幸福ではありません。特にこういった調査では悲惨の反義は悲惨ではないというのが正確です。調査結果を踏まえ、2019年タイ総選挙の結果を分析しているものに対して疑問を呈してみました。

  • 【タイ語のことわざ】自分を見失うと、余計な出費が増えて大変ですぅ~

    「自分を犠牲にしてまで…」なんていうのは、犠牲にして守ったものに価値があると周囲が評価した場合には美談ですが、そうでない場合は呆れた行動です。今回紹介するタイ語のことわざは自分が犠牲になっても相手に利益を与えない!ということです。先のものと意識する対象が異なりますが、称賛される行為ではないという感じの言葉です。

  • W ディストリクト タイ料理以外はダメという法はない。バンコクだもの

    バンコクには多くの外国人も生活しています。国際都市バンコクでタイ料理しか楽しまないというのも逆に不自然な感じがします。今回紹介するのはBTSプラカノン駅から歩いていけるWディストリクトです。屋台村というよりもビアガーデンと言ったほうが適切かもしれませんが、様々な国の料理が楽しめるちょっと贅沢な屋台村と言えます。

  • 【タイの昔話】サリカ滝 タイ中部ナコンナーヨック県に伝わる悲恋物語

    タイ中部のナコンナーヨック県に伝わる若い男女の悲恋の物語です。今回紹介する物語に出てくる滝はタイでも有名な美しい滝で、そこで起こった悲劇が語られています。実際にあった史実かどうかは確かめる余地はありませんが、地元では信じられている話なので、多少は事実と異なっていたとしても似たようなことはあったのかもしれません。

  • 【タイ語のことわざ】オレ子供じゃないし!もちろん牛でもないんだけど

    タイ語のことわざの紹介です。日本でもタイでも子供の育て方というのは社会的生物である人間を育てることなので、きちんとしたしつけが必要です。それは単純に愛情を注ぐだけでなく、時には厳しくすることも愛情の一つであるという認識が必要です。今回の言葉は子育ての指針のような言葉ですが、表現の仕方がタイっぽいのが面白いです。

  • バンコク・サイアムスクエアにある超定番タイ料理店「バーンクンメー」

    タイ旅行で訪れるタイ料理店では超定番といっても過言ではない店「バーンクンメー」の紹介です。超定番といってもタイには興味あるけどタイ料理は特に興味ないという人もいると思いますので一応紹介します。さすが有名店です。食わず嫌いというか、行かないのは損します。混雑が嫌いいな方でも一度くらいは訪れることをオススメします。

  • 2019年のタイの総選挙の結果はどうなったのか?注目のあの政党は?

    2019年3月24日にタイで久々の総選挙が実施されました。躍進した政党や大きく議席数を減らした政党などいろいろありました。新しく結党され大きく健闘した政党もありました。各地方によって支持する政党に違いがあったりとタイの選挙の難しさを物語っています。そこで獲得議席数を地方別ごとの分析や感想を少しだけ述べています。

  • 【タイの昔話】ホークローンの神様 センセープ運河の蚊にまつわる伝説

    バンコクのセンセープ運河は蚊がとても多くて嫌になりますが、これは蚊が生息しやすいからと科学的な説明はできますが、運河に蚊がなぜ多いかということを説明する話がバンコクには伝わっています。今回紹介するタイの昔話はこのセンセープ運河とラタナコーシン島にいる神様が登場してバンコクにある2つの現象を説明した話となります。

  • バンコク観光には外せない!パワースポット・エラワン廟のご利益とは?

    タイのお寺にお参りに行く人は多いと思いますが、街中に点在している神廟、タイ語ではサーンといいますが、ここにお参りに来る人は多くはないと思います。インド由来の神々を祀ったもので、現世利益的な願いを聞いてもらう存在です。そして一般的にタイでは宗教ではなく習俗といった扱いです。今回はバンコクのエラワン廟を紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】タイでは昔、不良な猫は毛を染めていたそうです!

    ことわざはその国の文化を背景にしたものが多いので、それを知らずに言葉上の意味だけ見ると「??」となるものも多いです。今回紹介するタイのことわざもそういったものの一つです。かつてタイでは猫を飼うことに際してあった風習を元としたものとなっています。なぜそういう風習が有ったのか?といったことに関しても言及しています。

  • 【タイの昔話】タップタオ洞窟 チェンマイ北部の500のコウモリの話

    タイの北部には洞窟がたくさん点在しています。その中の一つであるチェンマイ県の北部に位置しているタップタオ洞窟に伝わる物語の紹介です。洞窟にはコウモリがつきものですが、この話の主人公もコウモリたちです。ストーリーのある物語と言うより仏教の説話の体をしたものといったものですが、タイならではのものと言えると思います。

  • 【タイ語のことわざ】八百でも八万でも数打っても当たらないモノとは?

    ウソは塗り固めたり八百ほどつく必要があったりと物量作戦が基本です。(笑)というのも状況や経緯など全てを脳内で作り上げなければならないからです。完璧でない人間に完璧なウソをつくことが不可能な理由です。そういう意味で今回紹介するタイのことわざもウソの表現に「大量の」といった修飾語がついているのが興味深い言葉です。

  • タイの小学国語の教科書マニマナ、本当はマナマニがついにコンプリート

    タイのかつて使われていた小学校の教科書の紹介です。以前も紹介したことがありますが、今回1年生から6年生まで全てが復刻したので改めて取り上げます。この教科書は1978年から15年以上に渡って使用されてきたもので、教科書が国定のタイではある年代の方は必ず使ったものです。タイの文化理解のため必要なツールとも言えます。

  • 【タイ語のことわざ】運勢は叩くより開いた方がいいのは間違いないです

    何か不運なコトが起こる前には神仏にお願いしたりしますが、事後に神仏の加護は得られません。済んだことを納得させる方法が必要です。こういう時に使うのが今回紹介するタイ語の言葉です。慣用的な表現で、一般的には「厄除け」や「厄払い」などと訳すこともありますが、上手く意味が取れない場合もあるのでこの辺りを解説しています。

  • 中国人カップルが結婚したってサ!約1年ぶりの再会で、驚いたことに…

    先日久々にタイ語学校に通っていた時に知り合った中国人が結婚して、バンコクまで遊びに来るというので会ってきた時の話です。結婚というのも各国様々で、文化的な特色の出るものの一つですが、海外生活していた中国人の場合はどうなんでしょう?普通の中国人の結婚観とはだいぶ違うと思うので、かなりレアなケーススタディです。(笑)

  • 【タイ語のことわざ】ホント言うと、外国語は実際使ってみないとねぇ…

    「他人事ならよく見えるのに、自分のことだととさっぱりわからない」というシチュエーションは意外と多いと思います。ただ日本語にはこういった状況を端的に表現する言葉がちょっと思いつきません。今回紹介するタイ語のことわざは「自分のこととなると全然ダメ」といったことを表現する言葉なので、意外と使える場面も多いと思います。

  • 【タイの昔話】3000ビアのワニ タイ中部のある村のおじいさんの話

    今回はタイ中部地方のスパンブリー県に伝わる昔話です。今でも実在している村の話です。本当にあった話かどうかはわかりませんが、村名の由来ともなっています。モン族の男が出てきたりと、この辺りの地域の民族の分布状況が見られたり、大昔にタイで使われていた通貨単位が出てきたりと大変興味深い部分もあるのでその辺も楽しめます。

  • 【タイ語のことわざ】そういう運命だったと諦めるしかないのがカルマ!

    先行きの不安な時は占いに頼ったりする人もいます。バンコクには路上占いコーナーなども在り、若い女性で賑わってます。今回紹介するタイ語のことわざは不運に関することです。日本にも「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と占いをモチーフにした言葉がありますが、タイでは占星術が昔から庶民には馴染みのものと推測できることわざです。

  • タイでは毎月4日はノーレジ袋デイという店も!一方東京はゴミを売る?

    日本のゴミ行政の方法の一つとして、ゴミ袋の有償化を実施している自治体があります。ゴミ自体を減らす目的でいろいろと頭を悩ませた結果だと思いますが、果たして効果はあるんでしょうか?タイでは毎月4日はレジ袋を出さないということを実施している店があります。いずれもプラスティック製です。今回はレジ袋について語っています。

  • ドンムアン空港でタバコを吸われる方は東京無線を目指して下さい(笑)

    タバコの害が叫ばれるようになって久しいですが、健康に悪影響があるというのは事実です。確かに健康は大事ですが、たばこを吸う権利もあり、自由権という観点から重要問題といえます。一方だけを完全に正しいとする社会は当然に危険で、各国で様々な対策をしていると思います。この件についてタイではどう対応しているかを紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】コツコツと努力しても、それは方向性が違うかも…

    「勤勉さ」というのはどんな社会でも良い資質とされているようです。タイのように自然が豊かで食べるものに困らないような環境であっても例外ではないようです。タイのことわざの中にある勤勉さを奨励するものの紹介です。日本では「雨垂れ石を穿つ」といった言葉に相当するものですが、タイのものは少し面白い趣向で表現されています。

  • タイでは北斗七星は坊さんが作り出したことになってるけど…なぜワニ?

    自分の財産を守ることに一生懸命で、本当に必要なことを忘れてしまうというようなことがモチーフの物語は世界中にたくさんあります。まぁお金の使い方が難しいのは洋の東西を問いません。今回紹介するのはタイの物語です。この話は北斗七星の誕生譚でもあります。タイの北斗七星にはどんな誕生秘話があるのか?そのあらすじの紹介です。

  • 【タイ語のTips】慣用句には種類があるけど、日本語の方も実は不安です

    日本語の慣用句の種類もいろいろあります。ことわざや格言なども慣用句に分類されるものですが、違いはどうかと言わると確答できるか不安です。タイ語の慣用句にも分類方法はあり、その違いを認識するのがタイ語学習に於いて重要か?といわれると返答に困りますが、一応タイ語でも分類はされているんだというタイ語豆知識の紹介です。

  • 2019年のタイの選挙はどうなる?注目の政党をピックアップしたぞ!

    実に7年9ヶ月ぶりになるタイの総選挙です。当時生まれたばかりの子供はもう小学生です。この間に、タイ人の日本ビザの免除があったりといろいろなことがありました。今回の選挙でどの政党を選ぶのかはタイ人の決定するところですが、どのような政党があるのかは我々日本人にはよくわからないと思いますので、簡単に紹介してみます。

  • 【タイの遊び】ティージャップはアナタの肺活量が試されるゲームです!

    タイの伝統的な遊びの紹介です。日本に似たような遊びがあるか?と聞かれると、ちょっと思いつきません。チームでするゲームで、声を発し続けなければならない遊びです。肺活量や敏捷性、そしてチームプレーもある程度要求されるゲームなので、運動部のレクリエーションにも使えるかもしれません。そんな「ティージャップ」の紹介です。

  • 【タイ語のことわざ】秘密漏洩も運命のイタズラ。争っても損するだけ!

    一般的に、よく知った間柄だと争いが起きにくいのは、お互いに手の内を知っているからです。今回紹介することわざはそういった手の内を知り合っている二人の膠着状態を指して表現しているものです。タイっぽいのかどうかは良くわかりませんが、少し変わった表現なのは間違いありません。タイ人の考え方の一端が覗けるかもしれません。

  • 【タイ語のTips】固有の記号と、よく使われている記号をまとめてみた!

    タイ語に固有の記号はもちろんですが、外来の記号については日本語と同じ意味なので簡単に思われます。しかし口頭で説明しようとすると、記号の名前が分からなかったり、同じ英語由来だったとしても発音の違いから、同じものだとは認識できないこともあります。そこでタイ語の記号を固有のものから外来のものまで、まとめて説明します。

  • 【タイ語のことわざ】どんな有利な条件でも姉の前では手も足も出ない!

    とてつもなく大きな力をもった企業を喩えて「ガリバー」なんていったりもしますが、こういった組織に、一介の凡人が勝負を挑んだ場合の結果は予め見えています。小さい存在が大きなもののせいで不利益を被るという状況を指し示しているのが、今回紹介するタイ語のことわざです。この言葉には少し非難めいたニュアンスも含んでいます。

  • 中国の野望の最先端かも?タイ南部のクラ地峡を運河にしたい目的とは?

    中国の一帯一路構想に関しては、さまざまな意見があります。そういった意見は置いといても、タイ国内で構想されている「タイ運河」の掘削計画は大きな意味を持ちます。タイとしてもこの運河が完成した場合はインド洋の玄関口としてシンガポールより重要な意味を持つことも理解しているでしょう。今回はそんなクラ地峡についてです。

  • 【タイ語のことわざ】友人が多いのは決して悪くない。大抵の場合はネ!

    あれもこれも取り入れて、結局方向性を見失ってる人を見ると痛々しく感じます。今回紹介するタイ語のことわざは、全体のバランスを考えずあれもこれも取り入れていた結果、大失敗をしている人を指して使います。このことわざを使う場面は「見た目」という限定されたものですが、こういうところにもタイ人の価値観が見え隠れしています。

  • だからそのビジネス〇〇のビジネスってどういう意味?説明して下さい!

    文字がプリントされてるものは多くありますが、意味がわからないと大変恥ずかしい思いをしたりします。また、意味は知ってても「国名」「都市名」など、自分の国や住んでる町の名前を堂々と着ているのをみるとなんとも言えない気分になります。そこで最終的に辿り着いたのが「無地」のシャツです。オススメブランドなども紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】タイのお母さんの朝の決め台詞はこれで決まりだ!

    子供の頃は夜遅くまで起きていられるのは大人の特権だ!くらいに思ってましたが、年齢が若いと遅く寝れば遅く起きるのは自然の理です。成長期には充分な睡眠を取らなければならないので早く起きるためには早く寝ないといけません。といっても夜更かしたくなるのも子供です。そんな子供を一喝する時に使うのが今回紹介することわざです。

  • タイ将棋のマークルックはお坊さんの嗜みです。植物だって動員します!

    マークルックはタイの伝統的なボードゲームです。日本の将棋の親戚筋にあたりますが、日本のものはオリジナルからだいぶ変化をしてしまったので、だいぶ違う印象を受けます。元々はインドのチャトランガというゲームが始まりです。タイで遊ばれているマークルックはどういった経緯で今に至ったのか?そのルールも含め簡単に紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】ヤックは常にトラブルメーカー。またアイツらだ!

    タイのラーマキエンという作品は、ラーマーヤナのタイバージョンです。少し本家と異なった部分がありますが、タイ人にとっては重要な文学作品の一つです。今回紹介するのは、この作品にでてくるキャラクターです。象徴となるキャラを比喩的に使った言葉ですが、話の内容を知らないと始まらないので、簡単にそのストーリーを紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】

        ธรรมชนะอธรรม 善は不正に勝つ 発音:tham chaná atham ทรพี トーラピー   この慣用句はラーマキエンの話が由来です。タイ文学の、トーラピーが父親を殺す ...

  • タイでセパタクローと言うとタクローね!と必ず訂正。そのルールや歴史

    日本のJリーグにもタイの選手が来ていますが、タイで足技と言えばムエタイとタクローではないでしょうか?セパタクローともよばれるこの競技は、東南アジアでは非常に人気の高いスポーツの一つです。昔は輪になってする遊びでしたが、現代のスタイルのタクローの発祥の地は実はタイなのです。今回はこのタクローに関して紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】大声で叫んでも嘘は嘘!丁寧な無視だけで充分か?

    自分の要求を押し通したい場合、子供なら駄々をこねたり、大きな声を出したりしますが、大人に一喝されて終わりです。大人の場合、嘘の話で自分の主張を通すことは、日本ではフツーはありえません。今回のタイ語のことわざは、子供を戒めるだけでなく、大人げない、レアな行動をしてしまうケースに対して使えることわざの紹介です。

  • バンコクのバスの乗り方 最もクレームの多いのは何番のバスでしょう?

    タイ語がよくわからない時にバンコクのバスに乗るのは勇気がいると思います。ただ、路線と目的地さえ確認していたらそれほど乗るのは難しいものではありません。料金も安いですし、何よりバンコクの主要部分をほぼ網羅しているのが路線バスです。初めてでも困らないようにバンコクのバスの概要と料金や乗り方について簡単に解説します。

  • 【タイ語のことわざ】手をこまねいているんじゃなくて、仕方ないのです

    自分の意思なり力なりではどうしょうもないことは社会にはたくさんあります。今回紹介するタイ語のことわざは、こういった能動的に物事を決定できない状況に陥った時に、それを指して言う言葉です。これには「そうせざるを得ない」状況だったり、「為す術がない」という二つの状況が考えられますが、両方の場合に使えることわざです。

  • 【タイの遊び】チェーリングと同じネ♥と言っても成人男性には意味不明

    タイの遊びにも、なんとなく男子用、女子用といった感じの棲み分けのようなものがあります。主に室内や、余り広い場所を必要としないで遊べるものです。日本では、おはじきやお手玉など、室内でする遊戯は女子用ということになっていました。今回紹介するタイの遊びは、女子用に分類されるもので、古くからの遊戯と考えられています。

  • 【タイ語のことわざ】大航海時代キリスト教は世界中に!ココにも痕跡が

    言葉でも何でもそうですが、使い勝手の良いものは世界中に広がるもので、これに起源を主張しても全く意味はありません。今回紹介することわざは、実はタイ発祥のものではありません。表現が秀逸なので日本語にも同じ言葉があります。表現に使われているモノが地域によって違うので多少の差はありますが、基本、同じ類の言葉の紹介です。

  • 【タイの歴史】名前から見るバンコク成立の謎には税が深く関わっている

    バンコクはタイ語でクルンテープと言いますが、なぜバンコクと呼ぶようになったのでしょうか?以前はバーンコークと呼ばれていたこの地域には諸説ありますが、マゴークという名の木がたくさん生えていたからというものがあります。音の感じから言えばもっともらしい説明ですが、タイで一般的に信じられているのは別の説のようです。

  • 【タイ語のことわざ】急激なダイエットはリバウンドしやすいので注意!

    何か自分の欲しいものや必要なものがある時は、大概他の人も欲しかったり必要だったりするものです。そんな時は需要と供給の関係で当然その値段は高くなるものです。今回紹介するタイ語のことわざはこのタイミングで買うのはあまり賢い方法ではないということを警告や忠告をしたりする時に使います。タイ独特の表現を楽しんで下さい。

  • バンコクのKrua Khun Kungは海軍のレストラン。バラティエとは違うゾ!

    バンコクには本格的なタイ料理を提供する店は多いですが、今回紹介するのはその中でも特にオススメです。チャオプラヤー川沿いにある海軍の施設の中にあるレストランです。メディアなとでも取り上げられているタイ人にも人気の店です。この「Krua Khun Kung」は値段も手頃で、美味しいので一度訪ねてみる価値はあります。

  • 【タイ語のことわざ】力は正義ではない!正義が力だ!byタイガーマスク

    タイは仏教国です。というわけで、教訓的な言葉の中にも「仏教の教え」というのは様々な形で顔を出します。今回紹介することわざも仏教的な教訓の一つです。日本語でいう「因果応報」とも訳すことのできる意味の言葉です。宗教用語に関しては、文字の綴りも勿論ですが、概念を理解するのも厄介なものです。この辺りも含めて説明します。

  • 【タイの遊び】タイのじゃんけんも大蛇丸、自来也、綱手と関係あるの?

    日常的によくすることなのに、「じゃんけん」が日本発症とはしりませんでした。とはいっても、今の「グー・チョキ・パー」の形が日本が発祥ということで、三すくみのゲームは世界中にありました。とはいっても日本スタイルが現在では一般的です。タイでも日本式のじゃんけんをしています。「じゃんけん」に関するタイ語他を紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】状態によって名前が変わるのは、米が重要だから!

    男女の特質を表現したタイのことわざです。タイも米作文化圏なので、お米を使った言葉は多いのですが、今回紹介するものもお米に喩えたものの一つです。男女差を指して行動指針や警告につかわれる言葉です。男性に対して使われる場合と女性に対する使われ方は少し異なります。タイのお米に関する単語も併せていくつか紹介しています。

  • ひよこ達よ!栄光のあのひよこの星を目指すのだ!タイのプレアデスの話

    冬の代表的な星座であるおうし座の一角に、今回紹介するプレアデス星団はあります。日本では特に「スバル」と呼んでいるこの星の群れは天文学的にも珍しく、昔から世界各地で注目されてきた星団でした。そのため、この星団まつわる話はそれぞれの地域で語られてきましたが、タイにもこのプレアデス星団の話があり、簡単な説明をします。

  • ひよこ達よ!栄光のあのひよこの星を目指すのだ!タイのプレアデスの話

    冬の代表的な星座であるおうし座の一角に、今回紹介するプレアデス星団はあります。日本では特に「スバル」と呼んでいるこの星の群れは天文学的にも珍しく、昔から世界各地で注目されてきた星団でした。そのため、この星団まつわる話はそれぞれの地域で語られてきましたが、タイにもこのプレアデス星団の話があり、簡単な説明をします。

  • 【タイ語のことわざ】ボディビルダーは全身にオイルを塗って参加します

    あれもこれもと欲張っていろんなことに手を出しても、結局は全てが上手くいかないということは洋の東西を問わず、人間にはよくあることのようです。今回紹介するタイのことわざはこういった行動に対する警告です。日本でもそうですが、タイでも生き物を捕獲するということを「あれもこれも」といった行動に対する例えに使ってます。

  • 【タイの寺院】ワット・マハタ-ト バンコク遷都前からある古~いお寺

    ワット・マハタートユワラートランサリットは王宮の近くに立地しながら、意外と観光では訪れない寺院です。タイ仏教界やタイの歴史の中でも重要な地位を占めているこのお寺の附属施設や、創設から現在に至るまでの紆余曲折の歴史を持った当寺院を詳しく紹介しています。付属の瞑想センターを訪れた際に見学する際の参考になるはずです。

  • 【タイ語のことわざ】黒幕は表に出ない中心人物ですが、今回は白幕です

    「影」は自分の動きに合わせてその形を変えます。自分の動きに常に影響を受けているとも言えます。この様に常に何かの影響を受けています。「影」のもう一つの特性に「絶対に離れることはない」というものがあります。この「影」の特徴を指して表現したものがタイ語のことわざにあります。これらの視点から今回のことわざを解説します。

  • タイのお寺の歩き方 タイ仏教の概要と、建築物の役割やお寺の種類とか

    日本とは異なり、タイの仏教は上座部仏教です。お寺の境内の雰囲気も、日本のものとはだいぶ違います。初めてタイのお寺を訪れた場合、日本の寺院とはだいぶ勝手が違い、どうしていいか迷うことと思います。そこでタイの寺院の構造や種類、それにタイ仏教の概要をさわりだけでも紹介します。少し知っているだけでだいぶ違うと思います。

  • 【タイ語のことわざ】幸運とはほど遠い?象の恨みは怖いゾウ!なんてね

    目先の利益だけにとらわれて、大きな損失をしていることに気づかないことがあります。今回紹介することわざは、こういった大局的に観ることの出来ない人に対する警告でもあり、また本当に大事なものが何かを分かっていない人に対する忠告でもあります。タイには欠かせないアノ動物もこういった事態の犠牲になっている動物の一種です。

  • ココどこ?となる前に、恥ずかしくない日本人になる為のタイ語のすゝめ

    恐らくタイ語が出来るということには、経歴上や、タイ語の能力を使った仕事を探したりなど、目に見える利点というのは殆どないと思います。言語学習マニアの人は抜きにして、普通は余り学習してもメリットのない言語だと思われています。必要かどうかは、状況によって変わりますが、タイ語を知ってるとお得なことをいくつか紹介します。

  • ココどこ?となる前に、恥ずかしくない日本人になる為のタイ語のすゝめ

    恐らくタイ語が出来るということには、経歴上や、タイ語の能力を使った仕事を探したりなど、目に見える利点というのは殆どないと思います。言語学習マニアの人は抜きにして、普通は余り学習してもメリットのない言語だと思われています。必要かどうかは、状況によって変わりますが、タイ語を知ってるとお得なことをいくつか紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】骨肉の争いは親族間だけ!そもそも親類縁者とは?

    外国語学習の中で、日本語と異なるものの一つに親族や家族の概念があります。単純に訳すだけだと厳密には違うということも少なくありません。その言語を話している共同体ではどういったことが重要なのかが親族の呼称に表されていたりします。タイの文化も親族の呼び方が日本語のものと重ならないものがあり、その辺りを説明しています。

  • 【タイの遊び】竹馬の友って…今まで思ってたのと全然違うんですけど!

    子供の頃に竹馬で遊んだ経験のある人はまだまだ多いと思います。タイにも竹馬のような遊具があります。日本のものと形状はほぼ同じタイの竹馬ですが、乗り方が少し異なっています。世界的には日本のようなつま先の前に竹がある方式と、両脇に置くスタイルがあります。他にも日本で「竹馬」とはどういうものを指すか等に言及しています。

  • 【タイ語のことわざ】この見事に咲いた桜吹雪、忘れたとは言わせねぇ!

    現行犯逮捕に関するタイ語のことわざです。証拠とともにあり、言い逃れの出来ない状況での逮捕と言った限定的な場面で使われるものです。こういった特殊な状況に限定されたことわざというのは日本語の中ではちょっと見かけないので、珍しいものです。このことわざもタイの生活風土に根ざしたものであり、それが言葉の由来となってます。

  • 【バンコクのタイ語学校】AAAタイ語学校に数ヶ月間通ってみた結果は?

    タイには沢山のタイ語学校がありますが、実際に通わないと良いか悪いかわかりません。公式のサイトもありますが、手前味噌になるのは避けられません。そこで出来るだけ多くの体験談を紹介することにより、主観的ではありますが、「体験した結果」はどうなのかを紹介すrことが、一番参考になると思います。今回はAAAタイ語学校です。

  • 【タイ語のことわざ】俺の名は勇敢なる海の戦士!!キャプテ~ン…誰?

    必要以上に怯えて、行動に出られない時に「大したことない」から大丈夫!とアドバイスをすることがあります。タイ語のことわざでは、牛とトラを使って表現します。相手がオーバーな脅し文句を使いビビって動けない人に対して忠告したり、相手のはったりに対して使うようなことわざの紹介です。「かく」の様々な用法も併せて説明します。

  • バンコクでの書籍購入に、サイアムのチュラ大ブックセンターはいかが?

    海外でしか買えないものに本があります。最近はネット通販で買えたりもしますが、中身が分からなかったり、種類も現地の本屋と比べると多くはありません。バンコクで本を購入する場合には、紀伊国屋へ行くことが多いと思います。チュラ大のブックセンターはタイ人用の本屋ですが、品揃えも多く、興味深いものが見つかるかもしれません。

  • 【中級 タイ語総合読本】のトリセツ 俺的使い方の徹底解説!

    タイ語の中級のテキストというのは多くはありません。特に日本国内で発行されているものは数えるほどです。中でも特にオススメなのが「中級タイ語総合読本」です。このテキストの学習の進め方は、タイ語学校とほぼ同じです。独学でタイ語を学習する場合、中級最初のテキストはこれ一択です。テキストの具体的な使用方法を説明します。

  • タイ人なら誰でも知ってるノントックの物語はちょっと不条理すぎない?

    今回紹介するタイの物語はラーマーヤナのタイバージョンである、「ラーマキエン」の冒頭を飾る話です。このノントックの話は日本で云うところの「桃太郎」などに相当するくらい国民的な物語と言ってもいいほど知られています。こういった子供から大人まで知っているようなことを知ることは、タイ文化を理解する上で欠かせないものです。

  • 【タイ語のことわざ】万が一あの二人が出会ったら、確実に血を見ます。

    言葉は時代とともに変化していくもので、同じ言葉でも現代とは全く逆の意味をもったものが多くあります。今回紹介するタイ語のことわざは昔の意味とは180度逆の意味に変化したものです。とても親しい間柄から、敵対する間柄を意味するものに変化していったものです。この言葉の由来となったストーリーも併せて紹介しています。

  • 【タイの遊び】リリーカーオサーンはタイ米での「ロンドン橋落ちた」です

    子供の遊びもその国の文化の一つです。大人になって外国事情を学ぶ中の一つとして、「遊び」に関しては忘れられがちです。とはいってもその国の人にとっては考え方の根っこの部分にあるとも言えます。今回はタイの子どもの遊びである「リーリーカオサーン」を紹介します。内容は「ロンドン橋落ちた」と同じですが、歌詞が独特です。

  • 【タイ語のことわざ】彼の変身ぶりは牙を抜いた程度では済まなかった!

    「虎の威を借る狐」とか「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とか、日本でも「トラ」というのは権力や危険の象徴とされる動物です。タイでもそれは同じようです。今回紹介することわざは日本にもある「牙を抜かれた」ですが、「トラの牙」に加えて「爪」も使われています。日本語での表現とは若干使われ方の違うタイのことわざを解説します。

  • バンコクの王宮近くの泪橋はタイの重要文化財。往年の名作なんですよ!

    王宮近くにある通称サパーンローンハイ(泣く橋)はタイの重要文化財に指定されています。100年以上前に建設された橋ですが、当時のままの姿で現在も普通に使用されているものです。橋までの行き方はもちろんのこと、この橋の名前の由来や、建設時のバンコクの交通事情、そしてこの名前が付くことになった経緯などを紹介します。

  • 【タイ語のことわざ】絶対、ゼッタイ、ぜったーい!って言われてもねぇ

    将来のことに対して、「こうなる」って100パーセント信じてしまう人がいます。現時点から未来のことを100パーセント予想をすることはできないのですが、何故かこういう人は100パーセント信じ切っています。こういった盲信が危険なことは言うまでもありません。今回な盲信に対する警告を表現したタイのことわざを紹介します。

  • バンコクのベジタリアンレストランといえばチョムロムマンサウィラット

    バンコクには沢山のベジタリアン料理の店があります。仏教の不殺生という文化的ベースがあるからなのでしょうが、欧米のベジタリアンには重宝がられています。その辺りもバンコクが国際都市である要素の一つであるのかもしれません。今回紹介する店はそんなベジタリアン料理の店の中では、バンコクで一番有名だといわれている所です。

  • 【タイ語のことわざ】中古品なんかじゃないぞ!ヴィンテージって言え!

    人との出会いにはいろいろと運命的なものを感じる時があります。タイミング的に上手く出会えない場合には、「縁がなかったんだ」と諦めるしかありません。タイミングに関し、主に人との出会い、中でも男女の出会いの場合、タイ語では特別な言い方をします。今回はタイミングが合わずに諦めなければならない時にかける言葉を紹介します。

  • 週末のバンコクは骨董市場で掘出し物を!The Camp Vintage Flea Market

    バンコクでヴィンテージ物っていうと大抵の人は「?」ってなると思います。僕自身がそうでした。週末のチャトチャック市場はいろんなものがありますが、すぐ西隣にあるヴィンテージ市場にも様々なタイプのヴィンテージ物を売る店が広場中に集まります。そんな the Camp Vintage Flea Market の紹介です。

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