明治二十四年五月十五日 午後十一時二十五分刻限―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\やれ/\、さあ/\何が言い掛けるやら分からん。さあ/\えらい道が出掛けた。さあ/\一寸なら何も知らん。知らん者が何
明治二十四年五月十五日 午後十一時二十五分刻限―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\やれ/\、さあ/\何が言い掛けるやら分からん。さあ/\えらい道が出掛けた。さあ/\一寸なら何も知らん。知らん者が何
明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜刻限―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\仕切って話する。この事しんばしらに伝え。さあ/\どういう事伝え。親族切って切られん中、捨るに捨られん中、一戸々々の事
明治二十四年一月二十九日 午前二時刻限御話(増野正兵衞より今晩前のおさしづの様子を本席に御話し下さる時に)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――半七様のような足は悪ろし、顔色の悪い、医者に掛けんならんような
明治二十四年一月二十三日 午前一時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\/\/\、これ/\どんな事もこんな事も、これまでは神一条で始めた道を、人間の心で始めたように思うて居れば、結構と思う。
明治二十三年十一月二十二日(陰暦十月十一日)御諭―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\一寸話掛けたら始まる。長らえ/\ての事情、よき旬という事情の定まりある。いつ幾日何年という証分からん。これまでの
明治二十三年八月三十日 午後十一時刻限―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\どんな事言うやら知れん。これまで/\、時々筆に付けたゞけは通さにゃならん、通らにゃならん。通す。よく/\聞き分けくれ。一寸
教祖伝逸話編に教祖が、ある時、山中こいそに、「目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。」と、仰せになった。こいそは、「形のある物は、失うたり盗られたりしますので、目に見えん徳が頂きとうございます。」 と、お答え申し上げた。というお話しがあ
明治二十三年四月二十日(陰暦三月二日)午前四時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\一寸一つ事情尋ね掛ける。初めてさあ/\うちのしんばしらを初めとして、親族一同の者一人々々どういうものや。一
明治二十二年十一月九日(陰暦十月十七日)午後十時半刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\だん/\話掛ける。どういう事を話掛けるなら、一寸難しいように思うやろう。余儀無き外一つの理は諭さん。何
明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午後十二時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\思やん/\、今一時直ぐ、早く/\。これからだん/\刻限話。さあ/\もうその場踏んで、後はあちらこちら聞
おさしづで「性根という性根無き者、なんぼ聞かしても何もならん。答の所へ持って行た処が何もならん」と教えて頂いております。私の所属している教会の初代会長様が「この道は自分で聞いているのではないんだよ。神様が引き寄せてお話しを聞かせて下さるんだよ。もうこ
※この記事は2012年 上級教会で行われた青年会例会で前席をさせて頂いた時のお話しを編集したものです。至りませんが前席を勤めさせて頂きます。よろしくお願いします。先月青年会総会が行われ、委員長、副委員長さんが新たに任命されました。新たな出発の門出でもあるよ
明治二十二年四月二十七日(陰暦三月二十八日)午前九時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\いかんで/\、すっきりいかんで/\/\。さあ/\日々三名難しい/\。さあ/\暫くの処はさづけを止める
(個人的見解が含まれておりますのでご了承ください)明治20年から40年にかけて、親神様が御本席様の口を通して御話し下さった御神意であるおさしづ。100年以上の時を経て、様々な道の模様を経過しながら、ようやく本道に繋がる為の足掛かりとなるおさしづに真剣に向き合う信
明治四十年三月十三日(陰暦正月二十九日)午前八時三十分平野楢蔵とお話しありし時、俄かに刻限の話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――一万二千足らんと聞いた。そんな事でこの道どうなるぞ。これでは働けるか働
勝手という理は、この道には一つも要らん。同じ兄弟同志なら兄親という。ぢば一つの中に、互い互い苦情ありては世界の聞こえはどうなるか。もう古い者は、ほかして了うたらと言うようではならん。西も東も分からん時から、始めかけたる理が第一。一掴みに言うてはいかん。こ
明治二十二年三月二十一日 午後五時四十分刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\自由々々、どんな自由して見せるやら知れんで。さあ/\朝の掛かりはあちらからも出て来てくれるで。さあ/\何
2020年7月24日に父から送られて来たおさしづの解釈です。大変重大な話だと感じましたので、そのまま掲載させて頂きます。さあ/\多く/\のその中に、今の道ほど偉い道、今の道ほど堅い道は無い。さあさあ今の話は皆今までの言い残りやで。 (さあ/\多く/\の者が、破滅
2011年青年会前席明治20年5月9日のおさしづ「さあ/\一寸刻限話、さあ/\どういう事、どういう道が付くやら分からん。急がし。どういう道が付くやら、ちゃんと分かりてある。何時やら分からんで。多くの人数が要るで。さあ、あっちもこっちも忙しいで。手が足らん。十分
今回の記事では、なぜおさしづに従う心がお道にとって重要な事なのかをお話ししていければと思います。このお道の目的は、「世界一列の陽気暮らし」を実現しようとされている神様の思惑の為であります。私達用木は、その神様の思いを実現すべくお手伝いをさせて頂く道具にな
明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午後十二時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\思やん/\、今一時直ぐ、早く/\。これからだん/\刻限話。さあ/\もうその場踏んで、後はあちらこちら聞
おさしづで「性根という性根無き者、なんぼ聞かしても何もならん。答の所へ持って行た処が何もならん」と教えて頂いております。私の所属している教会の初代会長様が「この道は自分で聞いているのではないんだよ。神様が引き寄せてお話しを聞かせて下さるんだよ。もうこ
※この記事は2012年 上級教会で行われた青年会例会で前席をさせて頂いた時のお話しを編集したものです。至りませんが前席を勤めさせて頂きます。よろしくお願いします。先月青年会総会が行われ、委員長、副委員長さんが新たに任命されました。新たな出発の門出でもあるよ
明治二十二年四月二十七日(陰暦三月二十八日)午前九時刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\いかんで/\、すっきりいかんで/\/\。さあ/\日々三名難しい/\。さあ/\暫くの処はさづけを止める
(個人的見解が含まれておりますのでご了承ください)明治20年から40年にかけて、親神様が御本席様の口を通して御話し下さった御神意であるおさしづ。100年以上の時を経て、様々な道の模様を経過しながら、ようやく本道に繋がる為の足掛かりとなるおさしづに真剣に向き合う信
明治四十年三月十三日(陰暦正月二十九日)午前八時三十分平野楢蔵とお話しありし時、俄かに刻限の話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――一万二千足らんと聞いた。そんな事でこの道どうなるぞ。これでは働けるか働
勝手という理は、この道には一つも要らん。同じ兄弟同志なら兄親という。ぢば一つの中に、互い互い苦情ありては世界の聞こえはどうなるか。もう古い者は、ほかして了うたらと言うようではならん。西も東も分からん時から、始めかけたる理が第一。一掴みに言うてはいかん。こ
明治二十二年三月二十一日 午後五時四十分刻限御話―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\自由々々、どんな自由して見せるやら知れんで。さあ/\朝の掛かりはあちらからも出て来てくれるで。さあ/\何