バッテリー式刈払い機を買った
農家の必須品、それは刈払い機。田んぼや畑の畔草刈りは、年間4~5回は必要だ。家回りも草が多い。これまで、肩掛け型と背負い型の2台を使ってきた。その2台は、チップソーを取り付けてきたが、石の多いところやワイヤーメッシュ、ブロック際などは刃が当たって飛んでしまう恐れがある。そこで、刃のないナイロンコードで刈れるようもう1台新調した。ハンドルは、左右非対称のもの。普通は左右対称なので、非常に珍しい。この方が使い勝手がいいようだ。マキタの充電式バッテリー刈払い機。36ボルトの強力型。18ボルトの充電池を2個装着する。これまでの刈払い機はエンジン式で、ガソリンとオイルの混合油を使用する。当然、音はするし、排気ガスもある。ロープを引っ張って始動させるが、うまく始動しないこともある。その点、バッテリー式だとこれらの欠点...バッテリー式刈払い機を買った
2022/09/30 20:34