もし生まれ変わらなきゃいけないならもう人間には生まれてきたくないな海月は何を考えてるんだろう。考えることをしないものに生まれてきたいな不安要素がたくさんある。お金のこと仕事のこと家のこと働いても働いて

どうしても薬が手放せないもちろん、処方薬以外。先日はもう二度と手にしないと思っていたデパスを久しぶりに手にして嬉しくなってる。薬物依存。これがないと不安で仕方ないの。仕事ができるかな、とか街とかでチラ

先日、通院している精神科から自立支援のための診断書が届き区役所に行って自立支援の申請をしてきました。26日に精神科を受診し素直に他の内科で眠剤をもらってしまったことを話しアムカしていることも伝えられま

やっぱり、メインの精神科病院での処方の他に内科で眠剤をもらってきてしまう。今回も普通の内科と持病で通院している内科から60日分の眠剤を処方してもらったのにもう、その薬も残っていない。飲んでいないと不安

結局、前記の後に左腕に犠牲になってもらいました。不思議なもので切れば紛れる色々な感情。脂肪層まで見えないと気が済まない。なんていうのか脳みそがフワッとする。もう薬物依存と自傷依存に拍車がかかっていて歯

花粉の季節がやってきましたね。なずなです。家族のコロナは全員、落ち着き私は明日から仕事に戻ります。ちゃんと菓子折りも買いました。月の半分を休んでしまい来月のお給料日が心配で不安が爆発しています。安定剤

母と妹がコロナになり仕事柄、出勤できないので1週間ほど仕事に行けていません。不安の種がまた一つ。ぐるぐると考えてしまう。安定剤を飲んでいても不安は不安。仕事に行けない間のお金はもちろん発生しないので来

先日の雪すごかったですね、なずなです。その日は23時まで仕事があったのですがバスは運休しており、タクシーも捕まらず結局、歩いて帰りました。家から職場までは歩いて30分くらい。最後に頼りになるのは、やっ

2024年が始まって約1週間。もうすでに1年で起こるようなことが凝縮されたような1週間。新年早々の石川県での地震。13年前のような感覚だった。羽田空港での事故も被災地への支援物資を運搬するために動いて

なんかさ、自分で言うのもアレだけど自分は社会的には可もなく不可もなく虐められながらも平々凡々に学校を卒業して迷いながら就職して今だって3回目に転職した場所で働いてて普通だと思って生きてるんだけど人間性

季節もすっかり秋になりカレンダーも残り2つ。毎年、相変わらず非日常感がすごくて正月なんてあってないようなものだからきっと来年も仕事だろうなぁ。先日、職場の何でも話せる先輩と食事に行って現状のことを話し

薬に支配されている日常。今週、とても怒涛で何だか大きい鬱が来そうだと思い体は動くけれど昨日は仕事を休んでしまった。先々週の内科の定期検診で再び眠剤に手を出してしまいそれが無いと仕事が上手くいかないと思

感情の振り幅が酷くて昨日の朝まで、しんどかった。家族にも当たってしまった。ウット飲んでも変わらなくて寝逃げするには うってつけだけど用法用量守って飲んでなかったり守って飲んでみたりしたけど飲んでないほ

仕事が休みだったので祖母を訪ねて電車でとことこ行ってきました土曜日街を歩いていたらば、お祭りやっていました。ビルの中に法被姿の人々と担ぎあげられる御神輿でなんだか不思議。今年から一人暮らしの祖母は元気

今年も この季節が来た。去年の今頃に思いを馳せるとどうしようもない気持ちになる。自分の誕生日が近づいてくる季節に必ず、と言っていいくらいに体調を崩す。現状は まだ、大丈夫。予期不安的なものがあるのかな

生きていく活力が湧かない日々を送っています、なずなです。毎日、記憶に残るか残らないかわからないような つまらない日々。楽しいことも思いつかず職場と家の往復。ときたま、ドトールでタバコを吸いながら珈琲を

私の今の精神状態は全くもって芳しくなくなんとか仕事には行けているがギリギリの限界だって自分自身でもわかってる。前記したときの文章に" ルネスタはいらない、と言えた" と書き込んだが体調があの時から悪い

怒涛の如く過ぎていく一瞬一瞬を思い出として閉じ込めておくことがどんなに大切なことか。頭の中で散り散りになって消えていってしまうことのほうが多いから昨日も覚えていない。先日、持病の定期検診で病院に行った

新年を迎えて1ヶ月が過ぎようとしているのに自分の中では、まだ2022年を生きている感覚が抜けなくて浮世離れもいいところ。12月の中頃に母方の祖父がグループホームに入り寂しい2022年の終わりだった。ス

2022年後半戦も残るところカレンダー2枚になってしまったね。去年もその前もどの年も急ぎ足で過ぎていくからたくさんの写真を残しておかないと何があったか忘れてしまいそう。昨日からメンタルの調子が悪く今日