• わかっているつもりで使っていた言葉 ある日、カウンセラーをやっている方にカウンセリングをやってもらう機会があった。 カウンセリングでは自分の性格や趣味、日ごろの生活スタイルなど聞かれた。 僕はその一つひとつに私的やアドバイスをしてくれると思っていたが、そんなことはな く、基本的にカウンセラーが僕の話を聞き、それに質問などをして、聞くといった感じ で、想像と違った、おしゃべりみたいだった。 とても意外だったし、最初は物足りなさを感じ少しがっかりした。 心理カウンセリング(メンタルケアセラピスト)心の苦しみの原因をひも解き、適切な アプローチによって本人の気づきを導くタイプらしいので、アドバイ…
学生には意外に難しい「あなたの将来の夢は何ですか」という問い
あなたは将来の夢は何ですか? わたしはその言葉を耳にしたとき、人に堂々と言えることが頭に浮かばないのが正直で はあったが、かといって毎日なんも考えずに生きているわけではないので、その問いに 正直に自分の野望や夢や目標ないとは言いたくわない。 確かに目の前にやることや目標がある。 しかし、それが周りの目や風潮に流されていることは否めない。かと言って、 自分のやりたいこと合うものがなんのかわかるわけではない。 好きなことはある。中高やってきたバレーボールである。しかし、それが将来仕事につ なげれるだけの能力があるわけではないし、そこまでの情熱もない。 なので、好きなことやりたいことがないと結果言う…
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