あと1ヶ月で認知症の薬がなくなります。 今回担当してくださっているケアマネさんのお話。 ケアマネさんのお母様は現在80代後半だそうで 10年近く前からちらほらと認知症の症状を持ったまま それでも薬を
サ高住生活1ヶ月がすぎ、また老健へ引っ越すことになりました。 ここでの生活はとても快適に過ごせたようです。 まぁ、本人はどこまでわかっているのかは不明ですが。 老健へ戻る前にまた病院の外来へ行き 今
母が施設にお世話になるまで、この分野のことを 全然わかっていなかった。 実際に施設を探したり、入所できても老健だと期限があるとか グループホームだとこうだとか 色々な条件がある。 今母はサ高住、サー
はじめに あくまでも個人の感想です。 最近、「認知症を公にした芸能人に密着」的な話をテレビで見ました。 会話をすぐに忘れてしまうとか 今自分が何をしているのかもわからなくなってしまうとか 徘徊して
若年性アルツハイマーなどには認知症の薬はとても有効だと聞きますが 高齢者の場合、それはどれだけの効果があるのか 効いているというのは、進行を緩やかにする程度のもの、と聞きました。 フランスでは保険認
親の夢を見ます。 それもしょっちゅう。 父が生きていたり、母がマトモだった頃には 夢なんか見たことないのになぁ・・と 本当に自分のことながら不思議です。 特に「もう一度父に会いたい」とか 「寂しい
元々は洋裁を仕事にしていた母。 もちろん、自分のお洋服も大好き。 実家に行けば驚くほどの洋服がわんさかあります。 今、施設のタンスには限られたものしか入らないし 近くに住む叔母が預かってくれていたり
母が元気な頃は、こんなに母のことを考えることなかったなぁと思います。 認知症がはっきりして、施設に入って 週に一度か二度、母に会いに行っていますが こんなに頻繁に会うのも、一緒に住んでいた頃以来でしょ
「お付き合いしている人いるー」と喜んでいたのはつい先日のこと。 まぁ・・よろしいのではないでしょうか? 母が元気な頃、全くそういう人ではありませんでした。念のため・・。 彼は、ちょっぴり年下で(7
母のところに行く時に、おやつを持っていきます。 どら焼きだったり、パン屋さんの甘いパンだったり コンビニスイーツだったり。 それに母はコーヒーが好きなので ポットに入れて持っていきます。 認知症にな
昨日は久しぶりに眠れない夜を過ごしました。 母の認知症に気づいた頃、それが決定的になり泣いた頃、 それぞれこれから先のことを心配したりまた変わってゆく母のことを思い 眠れない日がありました。 最近
認知症の症状として、「物を取られた」だの 「お金が盗まれた」だの「私だけ不当な扱いをされる」だの そう言う負の思い込みというか妄想があるとよく聞きます。 うちの母もまさしくその通りの症状を通り、今は
父がいなくなって、母も昔の母ではなくなってしまった。 離れて暮らしているのが長いので 今でもなんだか実家に行けばあの頃の2人がいるような気がする。 元気な頃はそんなこと思いもしなかったのに 街中で父
テレビでも新聞、ネットでも「認知症の原因になりうる」とか「認知症を防ぐ」とか やたら目につきます。 やっぱり、母が認知症になったから、と言うのも大きいでしょうけど 本当に情報が多いですね。 でも実際
この状態になるまではきっと本人は悩み、不安を抱えていたと思います。 今の母は、認識が苦手なところもありますが その場の会話は成立するし、間違っていること、わからないことを 自分でわからない、とわかって
左大腿骨骨折の入院前、母の介護認定は「要介護1」。 入院し、この先歩けるのかどうかもわからず 認知症もグンと一気に悪化していたので 再認定をお願いした。 老健に入所してしばらくした頃、再認定の結果が
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