【三井ホームの強み】こんなにも便利!ロフト収納の使い道!
【三井ホームの強み】こんなにも便利!ロフト収納の使い道! 我が家は勾配天井ではなくてロフト収納を選びました。勾配天井を選ばなかった理由はまた別の機会に記事にしたいと思います。 ロフトの種類と特徴 固定階段のロフト メリット ・大きなものをロフトに運びやすい ・上り下りが楽、安全 ・小さな子供も安心 デメリット ・2階の面積が少なくなる ・コストがはしごよりかかる はしごで登るロフト メリット ・2階の面積が少なくならない デメリット ・大きなものの出し入れが困難 ・上るのが面倒 我が家のロフト 我が家では2階から固定階段を使って登るタイプを選びました。2階の面積が少なくなる欠点があります。 はしごをかけるタイプは階段の場所は取りませんが、大きなものを運ぶのが大変なためあまりおすすめしません。 我が家では、ロフトへの階段は、1階から2階への階段をなぞるように登っていくように設計してもらいました。 そのため2階の面積が減ることを抑えることが出来ました。 階段の上の部分が2階まで吹き抜けていないので、設計の段階では圧迫感があるかなと思っていました。 しかし、いざ完成してみると、圧迫感はまったくといって良いほど感じませんでした。最初見たときは一安心でした。 また、ロフト収納を作ると夏場に蒸し風呂状態になり置いてある物が痛んでしまうというデメリットがあります。 しかし、そこは三井ホームの強み、屋根断熱の登場です。 他のハウスメーカーにはないDSパネルという高性能の屋根断熱を取り入れているので真夏でも蒸し風呂になりません。 さらに我が家では全館空調を取り入れているので、快適に過ごせ、収納しているものも傷みません。 ロフトの使い道 ロフトですが、半分はラグとローデスクを置いて書斎的な感じで使っています。 もう半分は物置として使用しています。 もともと物が少ない家なのでそんなに置くものはないだろうと思っていたのですが…。 子供が生まれて結構たくさんのものが溜まってきています。 使わなくなったベビーベッド(第2子が産まれたら使いたいのでとってあまります。)、お雛様(3月しか使いません)、子供のアンパンマンゴー(乗って遊ぶやつ)など、気がつけば今はどっさりと物があります。
2019/05/30 22:00