嗚呼 華の三十代
お陰様で生きながらえて30歳を迎える事が出来ました。学生の頃から三十代前半と間違われており、最近でも32~35歳くらいと言われているため、年々見た目と実年齢のギャップが埋まってきました。三十代としての自覚や立ち振舞い等と云った堅苦しい事は抜きにして、二十代と変わったこととしては食事の量が減った事でありますが、一日ご飯を4合半~6合くらいは余裕で食べられていた時に対して、今は1日3合半くらい…といったところなので、減って当然といいますか、むしろもっと減らさないと糖尿病待った無しでしょうか?立志尚特異俗流與議難不思身後業且偸目前安百年一瞬耳君子勿素餐志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない世俗の意見に惑わされてもいけない死んだ後の業苦を思い煩うな目先の安楽は一時しのぎと知れ百年の時は一瞬にすぎない君たちは...嗚呼華の三十代
2019/03/01 01:20