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yohei78
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2018/07/25

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  • 自由気儘

    年月の節目に多々あり、人の背と世を思う。感慨に耽り、忙しない情報の嵐を見つめる。何事も無いような上の空。

  • 元の木阿弥

    ミューズがいるのか?とある衝動に駆られるとふと我に返った。ちょうど季節の変わり目に体調は思わしくなく、気がせいていたのか、周りへの気配りが、どうも足りない。其れ処か、持病は酷くなる一方で、浪費や欲望ま

  • 読書の日々に

    最近、珍しく読書してたら、ある文人の素敵な言葉に気付いた。楽しみに飢ろたえていたので、こんなに素晴らしい事は無いと久しぶりに感動を味わった。随分懐かしい本との出会いはもう十年以上も前に。今と時は違うも

  • 憂世のお座なり

    最近、自身の至らなさを、痛感しては所在なさげにとぼとぼ歩き肩を窄めてる。忙しない動乱の狭間、虚構に落ちそうになっては、ふと我に返ったりして。大凡世の中の流れ人に任せきりで自身の行末を占う。自虐に沈み時

  • 平生

    日々、人の気持ちを忖度し反芻しながら時を常日頃から意識するようになった。春先に俄に動きだそうとしてる動植物は人間界の顛末とは無縁だろうか?慌ただしい世の動乱に心持ち構えて向かう。病院の院内生活は幾らか

  • 暇つぶしに。

    暇そうに退屈、凌いでる。ゆったり佇む昼下がり。音楽と本に飽きて、やるせなく水を飲み干した。疾しいと感じるあれこれから逃げるとすっかりひとりきりになった。不安より不穏に時は流れて、昨日よりも幾らか今日は

  • 一応やりますが、、?

    狂乱な昨今に左顧右眄して月日の流れに身を任せる日々。有耶無耶にしたいあれこれ、現実逃避。嫌気が差すのは自身と煩悩の蟠り。覆えされそうな事実、暴かれそうなプライベートともののぬけがら。危うい視線が漂い見

  • 最期に

    このサイトは、約三年あまりにより運営されましたが、管理人の事情により閉鎖いたします。ご利用ありがとうございました。2020/03/06 yohei.

  • コロナウィルスについて

    連日コロナウィルスの報道が右から左へ流れながら最近の心持ちが危うく毎日を何とか凌いでいた。院内を見渡せば周囲は、賑やかに談笑してて、一見何ら変わらぬ日常である。社会に取り残された喪失感に包まれた病みく

  • 虚構

    連日晴れ間が見えたが今日は朝から体調が悪かった。コロナウィルスの為に暫く病院からの外出が禁止になり日頃は何かと話題も乏しいながら、いつもの雑事に明け暮れる。暇つぶしに、コラムらしき文章を綴ろうとデスク

  • Facebook

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  • 孤高

    院内生活は落ち度を散々醸す厄介者であり、はちゃめちゃに外でも世間を困らせてる。日頃から相手の気褄を合わせているつもりが、私自身は拙い行いに人から睨まれ疎遠に浮いてると悲観してる。ずっと今日まで悩んでは

  • 生業

    季節の移ろいか近頃、肌寒い。暫くなかったドクターとの診察を終えてから一喜一憂してた。23区から西東京へ移り住み中央線沿線の昭和レトロブームに惹かれ感慨に耽っていた。特集の雑誌を捲れば、乱雑した街中に気

  • 不束者

    あっけらかんと物事を軽く受け流したり、よそよそしい態度と、なり振り構わず毎日を凌ぐばかり。普通のノルマどころか自由奔放の勝手に奔走。誰かの言葉を気に留めずにして劣等感の塊になり毛嫌いする私自身は次第に

  • 外出時に

    幾らか気の据えた忍び足で繁華街を後にすると淡い日常の残像が人影に透けて見えた。月日がお忍びで流れゆくと皆、一同にわたしの挙動を気にするあまり、察する事が常で疲弊してしまう。憐れみに日頃から受けた事は軽

  • 界隈

     てくてくと歩いてきた酷くやつれたホームレスを街角の界隈で、すれ違い様に一瞥を暮れたが心の中では何処かしらで気持ちを背けていた。世情を汲まず、仰け反るように人は他人を批難し合うのだろうが。大人と言うだ

  • カレー曜日

    人の気の知れない果てにいる気がした。感情論で絶望の淵に追い込まれてからは今も癒えない傷にはかり知れない労苦と周囲に助けられ立ち直りつつある。今日はいつもより控え目なカレーライスに優越せずスケジュール

  • 999

    外出から帰宅の途に着いたら何だろうと?あるまじき救急車輌が病院の脇に停車していて誰かが、餅を喉に詰まらせ搬送されていたのを横目にした。ひとときの外出のオアシスから現実に戻るとひと一人一人が見よう見真

  • 厭われ者

    日々の記憶、、、今が夢なのか錯覚なのか判らず誰が見ても嫌になる程、憎たらしい存在に染まりつつ私は独り不敵に笑みをこぼす。いつまでも我儘押し通さずに本当のところは日々の便りや占いに一喜一憂して、不安に心

  • 日日

     無聊な日々、逢い引きの間にジュースを飲み干しながら人の背をぼんやり眺めていた。適当な日記も情緒不安な面持ちで最近やりづらい。頑な私は中々周囲に融け込めず私語はない日もそう珍しく無く落ち度を晒してばか

  • 日々

    物入りがあり。収入を頂くまでは、綱渡りの毎日。激しい周囲との摩擦、応酬。自分にたち返れば是が非でも、こんな生活が続く訳無くて。あーとため息混じりに哀しい歌に聴きいったり。時代とは、逆転に考えは能天気

  • 節分

     うっかりして忘れていた節分の日。晴天に恵まれ閑散とした街並。春の装いした人々が行き交う交差点で慌ただしく動いていた。久しぶりの外出に次第に笑みがこぼれ、しばし倹約も今日だけは目を瞑っていた。最近の私

  •  よく晴れた日々が続いている。最近、自由が利き傲慢になり周囲の人たちを困らせていた。連日ネットでは情報の波が押し寄せて、ひととき休みたいのではなく、ここまで辿り着いてしまったことにある種の恐怖心に駆ら

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  • ナズナ

    七草がゆの頃が大分日数が遠のいても、殆ど世間で知られるのは粥にはナズナだけ。七草の中には桔梗などの絶滅危惧種もあります。私たちは環境問題に真剣に向き合わなければこの星に棲む事は、もうできなくなるのでし

  • あの日のあなた

      至らない年月だが順調に経過してる。私はみすぼらしいままで、歳を重ねる意味を日頃から受け止めている。散歩しようとしたら、雨で悲しく、夜の星座を連想してた。かなりの雨は数日の間では珍しく、音楽を聴きな

  • 令和

     半年の反省期間から漸く、スマホを手にする事が出来た。何かと、生活は、せっかちになり様々な制約があるのに刃向かってばかりで過ごした。ここに戻ると、周囲のざわめきが嘘のような静かな湖畔をただ眺めてる気持

  • 曜日の感覚がなく、一日一日を思入れなくやり過ごす。決まり悪いのか、あまりSNSに顔出したくなくほぼ私は色々とやりにくく悩んでる。病理が落ち着き始めて、周囲にも迷惑をそれ程かけてないと考えてる。あれこれ

  • 高校サッカー

    テレビの前を通り過ぎてたまたま高校サッカーが放送されてたので立ち止まり見入った。国立競技場は改築の為か埼玉スタジアムでの試合だった。幾分、久しぶりで懐かしい気持ちにも駆られながら試合を何となく眺めてた

  • いつもの日

    不思議な感じで、いつも明日の扉を開く。目の前に広がる景色は何らいつもの日常と変わりなく、少し様子が変な隣人がどうかしてると思いながら何でもないように朝ご飯を作る。テレビからは、四六時中ニュースが流れ雨

  • 抱負

    か細い神経をすり減らして思い思いに歳月を重ねる。様々な悩みを自分なりに消化しつつ新たな門出を模索する。院内で仲良くなった友達が退院が近くなり将来はすぐ働き、独立を目指すそうで、その前向きな姿勢に改めて

  • 外出

    久々の外出だった。肌寒くあまり着てない服を着て出掛けた。すんなり用事は済んで院内の人と鉢合わせした。色々悩んでた事は意外にもあっさり消えた。どうやら私には知らない人でもどうやら味方がいるらしいと。あま

  • 知らない人達

    日に増して心は穏やかに落ち着きある。新しい認知療法のプログラムに参加する事になりこれから平日はやや忙しなくなりそうだ。院内での人づき合い問題ないし、色々、目論むものの退院への道筋は程遠い。社会が消費税

  • れいくえむ

    定職を放り投げてから堕落の毎日で闇を這いながらも食い繋いでいたが、いつの日か微睡みながら途切れて、行った。険しい道のりの中で父の他界と入退院を繰り返す日々。だが会社勤めの働き蜂だった私が初めて心許せる

  • 憐れな性分でも。

    厭う世に背を向けつつ、溢れるエゴに呑まれゆく欲望。憂う日常に行き場を失っている。懺悔の後に至福がほんの少し嗜む程度に。恐らく人間は後世の為の犠牲者だと。万事は常に不変しつつ、光の差し込む木漏れ日に妖精

  • 行末

    取り留めのない日々を過ごしてる。身に纏わる事で色々と試行錯誤して、ひょっとしたら墓穴を掘ってるのか?危うく毎日眠れてはいるが心穏やかではない。人知れずに悩んではいます。ああ、こんな毎日なら元凶であるネ

  • 1月は行く2月は逃げる3月は去る

    毎日色々あり正月気取りも忘れてる。人に音楽を聴かせてあげたり、今まで良いと考えた事はなるべく心掛けて行うようにしてる。私ばかりでなく時には他人にも気遣いたいと日に増して考えるようになった。我欲が今まで

  • 正月

    みんなでゴルフを久しぶりにした。コインがありたけ溜まってて、沢山アイテムを手に入れた。使い方が馴染めずにいる。ずっとゲームしてた。周りはドラコンばかりのゴルフで力づくでは勝てないので、私はコントロール

  • 年頭所感

    新年明けましておめでとうございます。今日まで色々ありましたが身体が健康でいる事が何より感謝してます。ここ最近、読んでくれる人が沢山いて、張り合いあります。本当にありがとうございます。お昼にちょっとした

  • ターニングポイント

    健康状態が思わしくない。無気力に過ごしてる。脱力感に襲われたり。更年期の前触れかやる気がなく、身の回りにも関心ない。身の回りの事柄と私自身の事柄に対して悩んでる。近頃の行いを大人げなく恥じいてた。あま

  • 歳神様

    途切れ途切れの毎日。思い立った吉日で動き考えは無頓着にその日暮らし。昨日鏡餅も無いのに歳神様がやってきた。昨年も憶えたばかりの言葉だったが、かなり先行して世の中は動いてるらしい。今日、東京駅では、慌た

  • 元旦へ

    慈しむ目で自分が愚かなのは置いて。世間に一目置かれるより、酷く自身の高ぶりに傷ついていたたまれない。明日はきっとそよ風が吹き、なんて事ないいつもの日常の中でいつか私を静かに忘れたい。周囲の人の気持ちを

  • 仕事納めと赤紙

    社会から阻害されたネオン街の外れで、しんみり雪が降りつもる大晦日に心穏やかに年を越せない人も、この世の中の片隅の何処かに潜んでいるのだろうか?炊きだしや人のつてを頼って明日さえわからない日々を路頭に迷

  • Instagram

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  • 何か気に掛けられてる気がして気持ちや心があわふたしてる。あれこれ厭う中にも、それらしき所以は見つからず。クリスマスイヴに人を誰かを意識し過ぎてた自分を改め普通にこれからの事を何となく意識して描いた絵を

  • 憐れ

    気持ち複雑で表面では笑顔だがかなり滅入ってる。あれこれ人に気持ち惑わされながら誰も居ない、何も見ない所で一人肩を撫で落としてる。とても毎日あんまりいい案配とは思ってなく、内心いつになったらもっと自分が

  • 一年の大晦日に

    何となくこのまま好きな事をできる日々を卑しく感じてる。憐れに色々あるが簡単に幸せになれた気がして実に今日は腑に落ちない。余りにも昔の私と比べたら苦労が無さ過ぎるのだ。適当な双六で人生、生き時には振り出

  • 年末に向けて

    何気なく冴えずにいても、気持ちの持ちように幾らか救われ悩める月日を走り過ぎる。毛嫌いしていたあれこれ。あまり嫌な感情を抱く事にほとほと飽きて改心してもっと色んな人と仲良くなろうと頭では考える。私生活で

  • 一年

    何事にも落ち度を曝け出し腑に落ちない、慌ただしい日々を颯爽と過ごしてた。待ち望んでた今日になって嬉しさ噛み締めながら諸々の用事を一通り済まし昼時の街角を後にした。暫くネットにのめり込み、遅れてた感を取

  • これから

    最近もどかしくしんどい日々が続いた。これといって災難はなかったものの、考え過ぎや思い込みで自分を苦しめていた。私生活が中々スムーズにいかない、苛立ちもあった。今日になり外出できて、思い通りに事が済み、

  • 日常

    昼にスパゲッティを食べた。空は晴れてスマホを充電出来、嬉しい。屋上で、ひなたぼっこしてる。今日はよく晴れ渡り、スカイガイドのアプリを見たら、天秤座やへび座が、太陽の近くにあった。院内では、スマホ以外の

  • イルミネーション

    あれこれ焦りネットの世界で彷徨った。途方に暮れて落ち着き始めると何もしない方が得策に感じた。せめぎ合う対岸で一瞥を暮れ、向こう岸の誰かは未だに判らずにいる。私という焦りの中では、ただ見誤りばかり。これ

  • お粗末な時代

    大した違いはなく、外出先で世間の人を垣間見てた。薄々迷惑かけてた、私。行間を読むか時代の空気を肌で感じた。人それぞれであり何も解らず仕舞いだった。帰路に着き、振り返ると、また違う向けられた現実があり、

  • ライフライン

    お腹が空いてもお菓子はなくて悔やむ。次の外出時は沢山買おうと。眠る時に少し私はいびきをかくようで、隣人が床で寝静まったのを見計らい寝るようにしてる。また朝早く目覚めても電気はつけずに起きている。ちょっ

  • 秋から冬へ

    40歳の異名は不惑。落ち着きもなく最近、過ごしてる。でも、何だか他人との関係をイーブンに戻そうとしたりして色々ある。私がいつも不思議に考えるのは、先人は、どのような事を置かれた状況で常日頃考えてたかと

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