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2018/07/19

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  • お知らせ

    当ブログにアクセス頂いた皆様へ 当ブログは今月31日をもって ブログ管理会社の都合により 閉鎖する羽目になりました、 これに伴い当tea cupブログに投稿していた 私の「我 老境に入れ…

  • 名瀑 ?

    [画像] 埼玉と山梨両県を結ぶ道は 国道140号線である、 通称「秩父往還」とも「雁坂みち」とも言われる、 県境付近には標高2,028メートルを誇る 雁坂峠がある、 そしてこの峠の下1…

  • 岡田美術館

    箱根に岡田美術館の名は知らなかった、 それを知ったのは N氏の山荘に同級生が集まった時、 九州から駆け付けたH女史が テレビの番組で見て行ってみたいとの 提案で行くことになった、 私…

  • 山荘の集い

    5人の翁(おきな)と2人の媼(おうな)が 富士の裾野の山荘に集まった、 入り口には「雲外嶺荘」の木製の表札が 少々色あせて立っていた、 山荘のオーナーN 氏の弟を除く 6名は小学校の…

  • 松柏句集100選より(3)

    (19)結果した梨しばらくは上を向き 何の結果だろうと思ったら花から実となった 梨のことだった、 窓を開ければ一面の梨畑の広がる 風景を眺めて暮らす者ならではの歌である、 何の作為…

  • 京アニ放火殺人事件

    京都のアニメーション会社の 放火事件から 今日で3年目とニュースで報道された、 この事件と言い阿倍元総理襲撃事件と言い 凄惨な事件を引き起こす犯人に 共通するのは育った家庭環境だ、…

  • 松柏句集100選より(2)

    (7)餌ねだり近づく小雀所作可愛い 感じたままを言葉で繋げたというか、 確かに状況は手に取るように見える、 だが俳句にはなっていない、 “所作可愛い” ここの部分“可愛い”を具体的…

  • 松柏の句集100選より

    100もの作品を取り上げるには 番号が必要と思いつけてみた、 100作どころではない 川柳を含めれば145もの作品があるので 取り上げた作品は番号をつけて表示した。 句集 第一作目…

  • 俳句を始めた

    友人のタカさんが自作の句100作品を A4判42枚に印刷して送ってきた、 冒頭には以下のようなことが書いてあった、 ーーー先日囲碁の合宿でK、H両氏(同級生) と箱根に行った際 K…

  • プール通い

    暑さが続く今日この頃、 昨日(7月3日)プールに行った、 何か月ぶりだろう? どれだけ泳げるものか見当がつかず 充分身体を慣らしてからと思い 取りあえずウオーキングから始めた、 自…

  • 生きざま

    ライン(Line)のグループ通話に発信した、 このグループは私(高崎)と 私の長男(前橋)と次男(高崎)、 妹夫婦(中津)とその息子(博多)と娘(多摩) それぞれ5軒の家族で構成されて…

  • 人生案内

    新聞の人生案内に時々目を通す、 読者からのお悩み相談だ、 先日こんな記事に目が留まった、 見出しは “70代 夫が女性とライン” と言うものであった、 ギョギョギョギョギョ、 こんな…

  • 硫黄岳

    ひどい筋肉痛に襲われている、 階段は両手を使って這うように登る有様、 昨日硫黄岳(2,760m) に登った、 八ヶ岳の8ッのピークのなかのひとつだ、 仲間3人を乗せて早朝4時半出発、 昼間…

  • オトギリソウ(弟切草)

    [画像] 友人の畑で見かけたこの花 奇麗なので一枝もらって帰り 一輪挿しに差してみた、 名前が分からず検索をしたら “コボウズオトギリソウ”とあった、 漢字だと“小坊主弟切草” オトギ…

  • 中居屋重兵衛

    この名を知る人はそれほどいないだろう? 私も今回初めて知った、 前回に上信スカイラインを走ったことを書いた、 その帰り道再び昨夜とまったホテルの前を通って 万座ハイウエイを嬬恋村…

  • 上信スカイライン

    上信スカイラインを走った、 と言ってもこの道を知る人は ドライブの通(つう)と言ってもいい、 それほど通りの少ない山岳道路である、 せいぜい10キロメートルほどの道ではあるが あっ…

  • 過去ログのバックアップ

    私が現在投稿しているteacupのブログが 7月で終わりになる、 そこで他のブログに引っ越しをしなければならない、 引っ越すのはいいがその過程で誤って 記事を消失するなんて事態も起こら…

  • 千曲川

    あなたの追悼に「千曲川」を歌います、 Kちゃん 苦しい晩年でしたねぇ、 あなたを思うと胸が痛みます、 亭主殿との面会さえ許されず 混濁した意識の中で“うちに帰りたい”と うわごとのよ…

  • 三途の川

    親交の深かった知人が逝った、 人の死などブログにしたくない、 身近な人であれば猶更だ、 だがどこかでけりをつけなければ 前に進めない、 亡くなって3日目 故人の為 残された友人の為 …

  • 31番札所

    久しぶりに秩父の観音霊場巡りをした、 秩父には34か所の霊場がある、 札所巡りを始めてかれこれ4,5年は経つ、 信仰心と言うよりも撮影心(?)が先に立つ、 観音霊場はいずれも歴史が…

  • 織田氏七代の墓

    [画像] 隣町の甘楽町小幡には織田氏7代の墓がある、 小幡を織田氏が領有したのは徳川の時代 元和元年(1615年)織田信長の次男・信雄に 大和国宇陀郡3万石と上野国2万石の領地が与えられ…

  • 落ちていく悲しみ

    また 落ちて聞く悲しみを味わった、 ゴルフの話である、 昨日今月2回目のゴルフをした、 舞台は「軽井沢松井田ゴルフクラブ」 ここ数ヶ月ここでは 同じメンバーでプレーしている、 その…

  • 冥途の土産

    過日 わが町の芸能発表会が開かれた、 3年ぶりである、 私はこの発表会に運営委員として携わり カラオケ部門で歌も歌った、 参加の総勢は103組、 杖を突きながら舞台に登場した人も少…

  • いずれがアヤメかカキツバタ

    わが家のアヤメが咲いた、 去年も今年も一輪だけだが それが返ってシンプルでいい、 清楚な感じが漂う、 2,3年前に隣人に株分けしてもらったものだが 実のところこれがアヤメなのかハナ…

  • レクイエム (3)

    三澤氏の合唱団員と聴衆を含めた 長〜い講義(40分間)が終わった、 内容を理解できたのは レクイエムの発案は ある人物からの依頼によるもので モーツアルト自身の 発案ではないと言う…

  • レクイエム (2)

    この演奏会が実現するまでの運びは 大変興味ある内容なので 多くの人に知ってもらう価値があると 信じてブログにした。 三澤洋史氏の記述 ーーーある旅行社が面白い仕事を持ち掛けてきた、…

  • レクイエム

    ゴールデンウイーク終盤の5月4日 親戚の娘が歌うと言うので 内容も確認もせずに聞きに行った、 会場は高崎シンフォニーホール、 始めていく会場だ、 プログラムのタイトルは 〈レクイエ…

  • 句友ヒデさん

    句友なんて言葉は世間に通じるだろうか? 第一俺は俳句を作っているわけでもない、 だが彼とはここ2,3年 メールで俳句談義を交わしている、 彼との俳句談議に大きな充実感を味わうのは …

  • 猿飛甌穴(おうけつ)群

    我らがマドンナに別れを告げて 別府駅から博多行の特急に乗った、 乗車券と特急券はJR東日本の「休日倶楽部」に 入会しているので3割引きで購入してあった、 但し3割引きが有効になるの…

  • マドンナ

    旅も4日目最終章だ、 この日の予定は 八幡浜港からフェリーで大分へと渡り 別府在住のY 女史宅を訪問してから 郷里中津のホテルに投宿するというもの、 JR松山駅までタクシーに乗った、 …

  • 道後温泉

    記憶が混沌としている、 レンタカーを返してから 松山城に登ったと書いたけど まずは子規堂に向かった気がする、 幹事役のタカさんから路面電車の一日乗車券を 渡されて電車に乗った、 一…

  • 松山城

    松山は歴史を背負った街である、 城下町と言う歴史、 温泉町と言う歴史 俳句の街と言う歴史 レンタカーを返してから 歩いて松山城に向かった、 城は市の中心部標高132メートルの 勝山と…

  • 来島海峡観潮船

    朝の8時に大三島の旅館を出発して次の目的地 来島海峡の急潮観光に向かった、 大三島橋を渡って伯方島 伯方島〜伯方大三島大橋〜大島、 観光船はこの島の道の駅「よしうみいきいき館」 に…

  • 大山祇神社(おおやまずみ)

    話が前後してしまった、 大三島に入って最初に訪れたのは 大山祇神社だった、 午後2時頃で昼食も済んでなかったので 食堂を探した、 産直の市場に入ったが食堂はなかった、 市場の人に聞…

  • 平山郁夫美術館

    今回の旅のコンセプトは ��しまなみ海道を味わい尽くす”だった、 それには往復が必要だった、 9時半ころ尾道の千光寺公園を後にして 再び高速道に乗った、 尾道大橋を渡って向島、 向島…

  • 千光寺公園

    亀老山公園展望台はしまなみ海道の 四国側から数えれば最初の島にある、 たっぷり展望を楽しんでから この来島海峡大橋の橋脚近くにある道の駅で 名物の焼き豚卵丼を食べた、 庶民的な料理…

  • 亀老山公園展望台

    今治城を見てからしまなみ海道方面へ向かった、 途中で糸山公園という来島海峡大橋を 展望する絶景地に寄った、 来島海峡大橋は小さな島を挟んで第一、第二、 第三と3っの橋が連なる長大…

  • 今治城は女性的

    松山市内で予約してあったレンタカーを借りた、 ここから今治を経由してしまなみ海道を 3日間かけて往復することになっている、 ドライバーは私、 宿もうず潮観光の船も総てはタカさんが…

  • こうして旅は始まった

    5泊6日の旅の始まりは ひとえに友人タカさんの思いやり、 朝5時彼の運転する車で 武蔵野線の船橋法典駅まで送ってもらった、 それは雨が降っているためだ、 本来この旅は彼も一緒だから…

  • ヒトリシズカ

    [画像] プランターにヒトリシズカが咲いた、 この花は昨年隣のケンちゃんに 株分けしてもらったもので 気に入っている、 名前もいいけど立ち姿もいい、 名前の由来は 通説では義経の愛妾 …

  • 又しても快挙!

    続けざまにノビさんから 嬉しい知らせが届いた、 松山市と市立子規記念博物館主催の 「はがき歌」全国大会に入選したと言う 知らせだ、 以下に知らせを紹介する。 ーーー昨年の11月辺り…

  • 歌う喜び聞く楽しみ

    歌うのは楽しい、 自室でネットのユーチューブを利用して 一人だけでも歌うのも気分が乗れば楽しいが 聞いてくれる人がいればもっと楽しい、 過日 埼玉県の加須市まで歌いに行った、 わが…

  • 嬉しい知らせ

    旧友ノビさんから嬉しい知らせが届いた、 NHK学園主催の川柳大会で特選を得たとのこと 以下に知らせの内容を引用した。 ーーーNHK学園ふじみ川柳大会に投句した、 頭の体操です。。 課…

  • 79歳の自画像

    [画像] 自画像とはしたものの 画いたものではなく 写したものなので “自写像”とすべきであろうか? こんな言葉聞いたことも 見たこともない、 だが有って不思議はない、 英語ではポート…

  • 司馬江漢

    「肉筆浮世絵の世界」 と題する美術展を見た、 高崎市タワー美術館、 この美術館には毎年数回は来る、 日本の伝統的な美術をメインにした 企画展が多くて私にとっては 最も親しみを感じる…

  • フォトアート

    高崎シティーギャラリーで開かれている 木部正弘さんのフォトアート展を見に行った、 そもそも“フォトアート”とは? フォトグラフ(写真)+アート(芸術) を意味する新しい芸術分野で…

  • 一里塚

    友人にメールを送った、 この春壮大な旅を計画している、 同級生4人と本州と四国を繋ぐ 3ルートを車で走破しようと言う計画だ、 発案は車好きの私、 計画を練ったのは旅行代理店を標榜す…

  • シュンラン展

    フェースブック上の知人から 「ラン展」をやっていると聞いて出かけた、 場所は伊勢崎市民プラザ、 ネットで電話番号を検索するとすぐに出た、 電話番号をカーナビに入れると即座に 地図が…

  • ジャガイモ

    3月12日 今年もジャガイモ(ダンシャク)を植えた、 3キログラム 2分割して48玉、 先月末頃植えるための畝造りに着手、 例年耕運機で耕してくれるKさんが 奥方の危篤状態が続いてい…

  • 宇宙港

    友人からたくさんの故郷の情報が送られてきた、 大分空港の宇宙港計画もその一つ、 ローカル紙大分合同新聞に掲載された 切り抜きによると 大分空港はこれからの発展を見越したアジアの 宇…

  • 尾ノ内氷柱

    過日(2月28日) 埼玉県秩父地方に氷柱を見に行った、 これは渓谷の崖から沁み出る水が凍って 柱状になったもので この地方には三っの名の知れた氷柱がある、 �@ あしがくぼの氷柱 �A…

  • 赤城山に登った

    赤城山に登った、 と言えば一般には関東の北部地域から見る 裾野を広げた赤城山を想像するだろう、 だが山歩きを趣味にする者には “赤城のどの山、頂(ピーク)?”となる、 赤城山は幾つ…

  • セツブンソウ

    秩父の隣 小鹿野町の両神山にセツブンソウの 写真を撮りに行った、 節分の頃の花だから遅いかもしれないと 半ば諦めかけていたら 早すぎた、 案内人の説明によると山奥だから 平地より1…

  • 白水の滝

    [画像] この滝は前に書いた早滝と同じく 群馬県神流町の叶山と言う山の麓にある、 水量はそれほどでもないが 落差20メートルほどの断層から 滝幅は15メートル程に亘って 幾筋にも流れ…

  • 赤城おろし

    赤城おろし吹きすさぶ中でゴルフをした、 赤城おろしは冬にこの地に吹く北風のこと、 別名を上州の“からっ風”とも言う、 日本海から吹き付ける北風は谷川連峰や 赤城山に遮られ上昇し雪…

  • 氷瀑

    凍結した滝を氷瀑と言う、 岩などに飛び散った水しぶきが氷の塊となって 滝全体を覆い尽くす現象だ、 先日群馬県上野村の隣の神流町にある 早滝の氷瀑を仲間と2人で撮りに行った、 この滝…

  • セレナーデ

    友人のタケシ君にメールを送った、 彼は音楽に造詣が深い、 学生時代から80歳を目前にした今日まで 合唱団で歌っている、 時には関西や九州各地に散らかる 音楽仲間の演奏会にも出かけて…

  • 一枚の写真

    [画像] コロナのお陰と言う言い方も変だけど 外出自粛を強いられている昨今 折角の機会に何をやるべきか考えた挙句 撮りためた写真の整理をすることにした、 万に近…

  • 今再び「武蔵野」を読む

    ここで言う「武蔵野」は 明治の文豪国木田独歩の代表作で 小説と言うより 随筆に類する著作である、 飽きっぽくて長編の苦手な私には 独歩の作品は短編が多いので親しみ易く 好きな作家の…

  • 大人の泥遊び

    “大人の泥遊び”なんて 何のこっちゃと疑問に思うだろう、 泥遊びと言えば野に遊ぶ幼児の定番の遊びだが この大人版となれば さしずめ草花の植え替えであろう、 まずホームセンターで買っ…

  • 親の誕生日

    昨日(1月30日)79回目の誕生日を迎えた、 だから何だって言われても 嬉しくもないし祝ってほしいわけでもない、 とは言うもののやはり誕生日が嬉しいのは 周りが祝ってくれるからで …

  • 土塁を歩く

    免許証の更新に行った事は前に書いた、 案に相違して早く終わった、 時間を得した気分で家に帰る気になれなかった、 何処かへ行ってみよう、 そうだ、 高崎城址の乾櫓(いぬいやぐら)を見…

  • 関宿城と富士山

    [画像] (これは10年前に撮った写真) 昨日写真撮りの仲間2人と車で出かけた、 そもそもの始まりは仲間の一人A さんが 知り合いに見せてもらったと言う 1枚の画像に触発さ…

  • ビデオ通話

    先日の甥とのLine接続に続いて ビデオ通話を初めてやった、 最近よく耳にする企業内あるいは 国家間のテレビ会議と同じだ、 甥の提案でスマホのLine回線を使った 対面形式のグループ対話で…

  • 免許証の更新

    自動車運転免許証の更新に行った、 思ったより簡単、 19歳で免許を取ったので かれこれ60年ほどにもなる、 3年ごとの更新であれば 20回目の更新と言う事だが 5年で書き換えと言う…

  • ある日の散歩道

    牛伏山を散歩した、 わが家からは10キロほど離れた 同じ市内の里山だ、 前日テレビを見て家でゴロゴロ 運動することなく過ごしたので 身体がなまってきた、 その日も午前中はゴロゴロ、 …

  • 小椋佳 について

    迂闊にも 同様の感想文を昨年の6月に投稿してあった、 今回メールの「送信済トレイ」の中身を 削除するに当たって 目についたので加筆してアップしたけど ご容赦願いたい。 ーーーブルー…

  • Lineの接続

    九州に住む甥とのLine接続に成功した、 たかがLineの接続と言うことなかれ、 この種の作業は高齢者にとって 仲々な難事業、 お互いの携帯番号を登録してあれば 簡単に繋がるものもある、 …

  • 上手いのか下手なのか?

    俺のゴルフの話 正月3日ゴルフに行った、 太平洋クラブ高崎コース、 メンバーはみんなの会9名の面々、 同伴者はノブさんとハミちゃん、 ここ数年彼らと度々一緒に回るが 勝ったことがな…

  • 寒牡丹

    [画像] 明けましておめでとうございます、 当ブログにアクセス頂いている皆様に 感謝の意を込めて心からの ご挨拶を申し上げます。 気ままに訳も分からず始めたブログも 早16年ほどの歳…

  • 暮らしの穴埋め

    こんなタイトルでは理解に苦しむであろう、 説明が難しい、 つまり暮らしの中で空いた時間とでも 言うのであろうか、 人の基本的な行動パターンは 日によって変わるけど 大筋では決まって…

  • ブルーツース(Bluetooth)

    スマホと車に取り付けられている マイクロフォンを ブルーツースで繋いだ、 この作業をペアリングと言うらしい、 ペアリングに成功した今でも 不思議でしょうがない、 そんなことが俺にで…

  • メル友タケシ君へ

    タケシ君が高崎の音楽文化に関する 新聞の切り抜きをメールで送ってくれた、 ーーーおはようございます、 今朝も3時頃目が覚めてパソコンで遊んでいます、 しかも昨夜は0時になって寝た…

  • 水沢山に登った

    今年最後の山登りに水沢山を選んだ、 この山は榛名山の一角をなす 標高1194メートルの山だ、 登り口からの高低差は580メートル、 高齢者にとってはそこそこハードな 山登りになる、…

  • 上泉伊勢守信綱

    池波正太郎の小説「剣の天地」を読んだ、 主人公は武田信玄や上杉謙信などが 活動した戦国時代の西暦1500年代に 剣聖としてその名を全国に知らしめた 上泉伊勢守信綱(かみいずみいせ…

  • 19回の写真展

    所属する写真同好会の作品展が始まった、 会の名は「光影写」、 蔓延する新型コロナの影響で昨年は中止 今年も開催を危ぶまれていた、 当初6月の開催を予定していたが 収まる気配がないの…

  • 欲に駆られて四万温泉

    Go To travelの補助金の付くうちにと 県内の温泉旅館にKさん夫妻を誘って 出かけた、 行く先は四万温泉、 四万温泉は県北西部の静かな山間にある、 日帰りでは2,3回程度来ている、 ドラ…

  • 今年も秒読みに入った

    カレンダーも最後の1枚になった、 今年も秒読み段階に入った感がある、 そりゃそうだ、 己の78年の生涯に比べれば 一日なんて将に秒の単位に過ぎない、 今更大切に なんて野暮なことは…

  • 26,000歩の歩み

    大岳山に登った、 大岳山の名前は山登りの好きな人でなければ 知らないであろう、 日本200名山に数えられて奥多摩にある、 田中澄江の選んだ「花の百名山」では その中に含まれている、…

  • 同級生の死んだ日に

    朝 同級生ゴンちゃんから電話が来た、 故郷に住む同級生のY君が 亡くなったという、 そこで在京同級生の連名で弔電を打つので 承知しておけと言う内容、 ゴンちゃんの話によると Y君は…

  • 白秋の楽しからずや

  • 1円スマホ

    連れ合いを伴って高崎駅前の ビッグカメラに スマホとプロバイダー両方替えたい 旨の相談に行った、 これが大変な手続きを要する 作業になってしまった、 延々と替える為の承諾書の説明と …

  • 孫正義の野望

    スマホを変えた、 プロバイダーも変えた、 理由は色々ある、 スマホそのものが古くなったて そろそろ変え時というのが第一、 第二に画面に 容量アップの催促がしょっちゅう来る、 これまで…

  • 新日本海フェリー

    札幌も小樽も全く見学することなく 小樽のフェリー埠頭に到着して 1時間後には新潟行きのフェリー アザレア号の船上の人となった、 乗船前の手続きに多少の煩わしさを 感じたがコロナ感染…

  • 上州の山は秋色

    十二ヶ岳に登った、 十二ヶ岳と言えば通常富士五湖の一つ 西湖の北側にある山が知られているが 私が登ったのは上州の十二ヶ岳 赤城山の西に位置して標高1200mの 知名度もそれほど高く…

  • 道央自動車道は森の中

    道路事情は全く知らないまま訪れた北海道、 果たして小樽まで何時間かかるのか? 高速道は小樽まで完通しているのかなど 不安を抱えながら五稜郭を後にした、 函館の領域では完成していな…

  • 女神は俺に微笑んだ

    ようやく優勝できた、 新町シルバーゴルフ会での出来事、 入会して1年半 ベスグロが2回あるのに これまでに優勝も準優勝もなかった、 1回目のベスグロは入会して最初のコンペで 89打…

  • 函館奉行所

    前回函館の夜景を見ながら “人は何故美しいものを求める” なんて 柄にもない哲学的命題を 提起した、 だがこの命題は簡単には結論に 達しそうにないので先送りして 旅の記憶が失われな…

  • 川柳講座

    公民館の川柳講座に参加した、 講師は朝日新聞群馬県版の投稿川柳で 選者を務める田中寿々夢先生、 講座は10月の金曜日に 4回に亘って開かれた、 昨日がその最終日、 受講者は10名ほ…

  • 人はなぜ美を求める?

    このタイトルは函館の夜景を目にしたとき ふと心に浮かんだもの、 弘前のホテルで過ごした前夜から 順を追って話そう、 函館の夜景を見たい、 五稜郭を見たい、 小樽〜新潟間のフェリーに…

  • 久しぶりの尾瀬

    何年ぶりだろう 尾瀬は? デジカメで写真を撮り始めた頃は 毎年尾瀬に行った、 尾瀬では冬を除くフルシーズン 絵になる写真が撮れる、 だがそれはベテランの言う事、 景色は絵になっても…

  • 鶴の舞橋

    旅のハイライト 鶴の舞橋に着いたのは11時頃だった、 弘前城から整備された田舎道を走る事1時間ほど、 鶴の舞橋はナビでは出ないので 始めは鶴田町を目指した、 町に入ってから道行く人…

  • 弘前城は雨の中

    ネットで予約したホテルは破格の安宿であった、 おそらく破産したワンルームマンションを ホテルに改装したものであろう、 弘前市の中心街に近くて便利ではあるが 専用駐車場はなく付近の…

  • 旅はたわ言から始まった

    9月の半ばを過ぎたある日 連れ合いがふとこんなたわ言にも似た つぶやきを漏らした、 “死ぬ前に一度 鶴の舞橋 を見てみたい、 鶴の舞橋を見たらいつ死んでもいい” 吉永小百合の出演…

  • 君はバラより美しい

    布施明のコンサートは この曲から始まった、 9月29日高崎芸術劇場行われた コンサートに行った、 圧倒された、 何だろう 歌唱力かなあ? 休憩時間も入れずぶっ続けで2時間 歌いまくる…

  • やったぜ ベイビー!

    Hall In One ホール イン ワンが出ちゃった、 青天の霹靂とはこのことか、 奇跡が起きちゃった! ゴルファーにとっては 一生に一度は経験したいものだと 夢見るのがホール イン ワンだ…

  • 拝啓 日野正平様(2)

    NHK宛ての封書を準備するのと前後して 大分県編の応募をまだ受け付けているのか 気になってサービスセンターに 問い合わせのメールを送った、 返信はすぐには来なかったので ボツになって…

  • 拝啓 日野正平様

    NHKのBSで放送されている「こころ旅」 に応募の手紙を出した、 この番組は俳優の日野正平さんが テレビ視聴者の求めに応じて 全国各地を自転車で巡る人気番組で 私もよく見ている、 それが…

  • 種をまく

    大根の種をまいた、 久しぶりの農作業である、 農作業するのは腰が重い、 苦痛そのもの、 それでもやらざるを得ない事情がある、 友人が借りた畑の半分の30坪程を 借りて耕しているのだ…

  • 魔の山

    谷川岳に登った、 世界にその名を轟かせる死の山だ、 これまでの死者の数は600を超える と言うから恐ろしい、 どうしてそんな数になるんだろう? だがこの山の全貌を知ると すべてが危…

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