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ブログ村参加:2018/07/18
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1件〜30件
シングル、DNKS、ワーキングマザー、嫁姑問題、不登校の子供を持つ母やっぱりその立場になってみないと本当の気持ちはもちろん、必要な対応についても十分にわかることはできないと思います。新年はじまりましたが、早速コロナの自粛でいつになく落ち着かない新年のかなたで
2020年も、今日で終わりです。コロナ、コロナで大きな変化に直面した1年でしたが、この年の最後に残念なニュースがありました。こんにちは。かなた です。12月25日に政府は第5次男女共同参画基本計画で、「202030目標」として掲げていた、2020年までにあらゆる分野で指導的
「師走」と言いますが、本当にどんどん過ぎてゆく12月です。こんにちは。かなた です。中間管理職をやっていたころ、トップからは無理難題を言い渡され、部下からは決断を迫られ八方塞がりで疲弊していた時に、新聞で出会ったのがこの一言でした。「腐ったら負け」当時、カ
図書館で目に留まった「ヒラリーとライス アメリカを動かす女たちの素顔」岸本裕紀子著 という本を読みました。こんにちは かなたです。この本が書かれたのは、2006年ですから、前回のヒラリー氏が大統領選に出馬する前の本です。日本でも大注目となった、今回の大統領選
今は、どんな業種で仕事をしていても「IT」とは無縁でいられませんね。こんにちは。かなたです。もともとこのコミュニティも、情報処理系の企業の集まりの中からできました。私もIT系の企業の所属なのですが、プロフィールにも書いた通り、開発とは離れた仕事をあれこれして
コロナの第3波、毎日感染者数が気になりますが、検査数の増加もあるので、どの数字にどう反応すれば良いのか悩ましい毎日です。こんにちは。かなた です。営業時代に、よく製造業の生産管理や生産技術を訪問しました。生産管理や生産技術はその名の通り、製造を管理する部門
日経新聞のヘッドラインで見かけたタイトルです。なぜ金融庁?と思ったら、上場企業に適用する企業統治指針、コーポレートガバナンスコードの改訂の会議での話題でした。こんにちは。かなたです。記事では、将来の幹部候補となる中間管理職の多様性についての議論で、日本の
こんにちは。かなたです。日経新聞で見かけた記事ですが、副業容認企業が、49%(マイナビ発表の数字)って、約半分? それは、なかなかの数字だと思います。しかも、業種も様々だと言うところがまた、驚きでした。今、その話題を全く耳にしない環境は、乗り遅れているのでは
「子育てのステレオタイプを壊せ」Unstereotype action が目に留まった
日経新聞に大きく掲載された、女子バレーボールの荒木選手の写真とこのコピーに目が留まりました。こんにちは。かなたです。これは、日経ウーマノミクスというプロジェクトが進めている日経ウーマンエンパワーメントプロジェクトという、SDGsの活動を背景にした取り組みのよ
育児休暇中は、上のお子さんも家で見てください。の本質について考える。
田舎にもコロナ禍が広がりはじめ、レベル3、レベル4という速報を目にする機会が増えました。手洗い、マスク、そして三密を避ける。来年、再来年、笑って会えるように、今はがまんがまんと言い聞かせる毎日です。こんにちは。かなたです。前回投稿のように、女性活躍の数値目
長い梅雨がようやく開けました。梅雨のように、コロナも収束してくれたらいいのに。。。こんにちは、かなたです。政府が2013年に立案した成長戦略の進捗状況が発表になったようです。日経新聞で取り上げられていた女性に関する項目は、「上場企業役員に占める女性の割合を202
コロナで引きこもっていますが、雨の音がことさら恐ろしいかなたです。大手企業のPR記事を見ていたら、女性役員のインタビューが載っていました。30代の若い彼女は、小さな子供を抱えながらその役をこなしていました。子供が熱を出して休まなければならない時、仕事に穴を開
いつ春が来て、新年度になったのか、、、気付いたら入梅です在宅勤務に慣れてきたかなたです。現場で仕事をしていると、一つの業務に集中して担当することと複数のタスクを切り盛りしてゆくタイプの仕事に直面します。多くの場合、複数のタスクを任されて、あるいはその一員
思い起こすと2018年の7月に、東京都は、オリンピックを見据えて、在宅勤務キャンペーンなるイベントを行ったのですが、これはいまひとつ盛り上がりに欠けていました。こんな田舎でも、在宅勤務が始まった、かなたです。都会の在宅勤務は、通勤ラッシュと言う密度の高さの回避
自粛要請というのはつまりBaselineと例外管理の考え方なのではないか
こんにちは。さとうAです。新型コロナウィルスの影響が日に日に強くなり、先行きが見えない中皆様はいかがお過ごしでしょうか。フォルダーを整理していたら昨今の時流にぴったりなスライドがあったので載せておきます。2014年に作った模様です(タイムスタンプがそうなってい
こんにちは かなたです今日は国際女性デーなのだそうです。いつものように、Google検索のページで知った次第です。はて、国際女性デー。Wikiによると、なかなかに歴史は古く、1904年アメリカで女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことがきっかけとのこと。詳し
地方紙の朝刊を眺めていたところ、地銀の人事の記事に目に留まりました。こんにちは、かなたです。やっぱり地方は寒いです。なぜ、目に留まったかというと、そこに女性の名前があったからです。地方都市、、というか田舎では、その地にある銀行は就職希望者ナンバーワンの輝
今日の話題は、女性の役員比率です。こんにちは。かなた です。日経に、「米IT取締役 女性3割に」という記事を見つけました。ディスカッションをしていても、30%を超えると、発言力も増してくるような気がする数値です。それに、外部に情報を発信される顧客も、企業で働く
あけましておめでとうございます。かなたでございます。本年も、よろしくお願いします。IR誘致で賄賂が政治家に渡されたとか、、某元トップが国外逃亡したとか、今年こそ歴史ものに期待されているとかいないとかの某大河ドラマが麻薬事件の影響で放映が遅れるとか、、、新年
イレギュラーに対応できるように後進を育てないといけない、という話
年末なので今日はちょっと短めです。さとうAです。"店でも本社でも「何をするか」は、いっぱい出てくるのです。でも「なぜそうするのか」「その人は何に突き動かされているのか」はなかなか理解しきれず、自分も伝えきれません。"銀座あけぼのこと株式会社曙の細野佳代社長が
高校生くらいまでの男女はわりと性差なく育てられるにもかかわらず、社会人になると突然アジアパシフィックで最下位レベルの性差が生まれる。それが日本。今日の話はだいたいこんな感じジェンダー・ギャップ指数は順位よりも内訳を問題視した方がいい古き良き昭
こんにちは、かなたです。ちょっと聞いてほしい話。会議をしていて意見を述べた後、反対意見の男性から「それはあなたの意見でしょ」と言われた。 その通りですけどなにか?異なる意見を述べ合うのがディスカッションでしょう。 あなたは、年上の男性社員や
風邪が治らないまま忘年会シーズンに突入してしまい、ずっと喉が腫れているさとうAです。そんな状態でコラムを書くのがままならないので、小ネタを投稿しておきます。国民の三大義務って、テストに出るじゃないですか。勤労、納税、教育ってやつ。日本国憲法第
日経ネタばかりで申し訳ないですが・・・かなたです。11月3日の日経。働き方進化論の やる気の未来(このタイトルも素敵・・)の記事です。働く女性に必要なのは、「ケアよりフェア」である。一部の人に特別な制度を作るようなケアは、使いにくく不公平感も生む。だれでも、
女性は男性の力を借りて、男のホモソーシャルに立ち向かわねばならない
近年話題のホモソーシャルという言葉は、男の絆、男の友情に類するものだそうですが、その根元はミソジニー(女性蔑視)とホモフォビア(同性愛嫌悪)だと言います。あまりポジティブでないというか、近代的でないですね。こんにちは。さとうAです。さて、その辺の一
女性のワークライフバランスを保てない企業は国際社会で生き残れない
社畜なんてものが評価されるのは日本だけに違いない。こんにちは。さとうAです。6月に惜しまれつつも55歳の若さで亡くなられた、かの吉田春乃さん(経団連初の女性役員)は、次世代の働く女性たちには、子供との時間を犠牲にして仕事をするようなことはしてほしくな
東大名誉教授の上野千鶴子さんのインタビュー記事を読んだ。そ れ な と思った。拡散した。こんにちは。さとうAです。そんなわけで、件の上野千鶴子さんの記事はこちらです(いきなり誘導するスタイル)「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすこ
こんなところにも男女格差!?こんにちは、かなたです。例によって、日経新聞をながめていたら、「ウィキペディア 男女格差をなくせ」という記事です。全世界のウィキペディア人物記事は男性が8割を占めている。・・・というものでした。これにはちょっと違和感。執筆者は9
39歳 女性 ニュージーランド首相アーダーン氏の一言です。こんにちは。かなた です。ラグビーのワールドカップに合わせて来日したというアーダーン氏をテレビや新聞で何度か目にしました。首相に就任後に出産し、育児休暇を取得したことでも話題になりました。アーダーン
こんにちは。かなた です。女性の活躍度を測定するサービスを始める会社の記事を見ました(日経新聞 9月10日朝刊)サーチファーム・ジャパンという会社です。まさに人材不足の時代。この会社自体が、ユニークな事業を取り組んでいます。エグゼクティブサーチビジネスです。